1月15日放送の「まちかど県政」
1月15日に、FBCと福井テレビで放送された「まちかど県政」?が、
↓こちらで
http://f-i.pref.fukui.jp/?kouho/120115matikado.html
ご覧いただけます(^o^)
今後も、料亭うおとめをよろしくお願いいたします!
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今日はお休みでした。
武生のデパート『みつわ』へお買物へ行きました。
野菜売り場で、大野の上庄里芋を見つけたので、「煮っころがし」が食べたくなり、思わず2袋買ってしまいました。

できました!福井県に来て、この大野の里芋のおいしさには大変驚きました。
今では大好物です。

普通の里芋と違うところは、煮崩れしないのと、この滑りと粘りです!
口の中で崩れるときの粘り気がたまりません。
旨みも全然違いますよ。
ぜひ、皆さん福井県の大野の上庄里芋、食べてみてくださいね(^-^*)
【福井県HP:旬のおいしさ大解剖より】
福井県奥越地域の里芋は、身が締まっていて美味しいと、全国的に高い評価を得ています。その美味しさの理由はと言うと、やはり奥越の気候と豊かな自然にあるのです。里芋の主な産地である奥越の大野市は、霊峰白山を始め、荒島岳などの1000m級の山々に囲まれた盆地。そこには美味なる農作物を育み続ける、九頭竜川などの豊かな水が流れています。そして豊穣で水はけの良い土壌、日中の気温の較差が大きいこと、生産者の方々の努力、それらすべてが融合して、高品質の里芋ができ上がるというわけなのです。
春、種芋を植えることから始まり、盛夏時は土や葉の具合を逐一チェックし、天候を見ながらこまめに水をやり、9月下旬から12月の降雪時まで収穫が続きます。里芋は1つの親芋から小芋、孫芋、時には曾孫芋まで、たくさんの芋ができ、その数はなんと20個以上。芋が増えることから、昔は「子宝に恵まれる」「子孫繁栄を祈願する食べ物」とも言われ、縁起のいい食材として親しまれていました。さらに里芋内に含まれるでんぷんの粒子が細かく消化が良いため、母乳の代用となった時期もあったようです。それほどに里芋は、その土地に、生活に根づいている野菜と言えるのです。
そのようにして生活に深く根づいた里芋は、収穫後は毎日のように食卓にのぼります。煮っころがしやおでん、汁物、田楽など、料理はさまざまですが、どれも飽きることのない里芋の美味しさが味わえます。ちなみに奥越の里芋は身が締まっているので、煮っころがしでも煮くずれすることがありません。その食感は一度食べたら忘れられないほど。
また、一般的におでんに入れるいもは、じゃがいもが多いと思いますが、福井ではその味の良さから里芋が使われます。おでんに入れてコトコト煮こんでも煮崩れしない、奥越の里芋だからできることです。奥越の里に根付き、作り続けられている里芋。その味は、長年食べ続けられるだけの素晴らしい栄養はもちろん、そこに暮らし育てていく人の温もりと、里芋にかける愛情によって代々受け継がれているのです。
以前読んだ本ですが、もう一度読み直してみました。
「こんなこと書いてあったっけ?」というようなことがありましたので、記しておきたいと思います。

フランス人の俳人の、マブソン青眼さんの著書です。
【一茶とワイン】より
17 俳句は葡萄酒である
・・・・・・・また、葡萄酒造りも俳句造りも”余情的”な創作です。葡萄酒は葡萄という「自然の恵み」で作られていますが、同時に長年の経験で培われた感性に基づく、密やかな人為によって芸術品として生まれるのです。・・・・・・・(中略)・・・・・・日本の俳句もまた、多くは「自然の観察」に基づいて創られています。しかし同時に長年の実作経験によって培われた感性が密やかに働いてはじめて、芸術作品になり得るのです。冷たい写生に終わって、人の心を揺るがさない俳句は文芸として無意味になってしまうでしょう。例えば子規の一物仕立ての名句「鶏頭の十四五本もありぬべし」は葡萄酒でいえば、品種を一つしか使用していません。しかし、単純そうなものでも、本当は写生に終わらず「子規」という、すっきりした人間の味がしますね。
このことをふまえて、青眼さんは、名句をワインに喩えています。
・古池や蛙飛込む水の音(芭蕉)
ブルゴーニュの赤の王、「ロマネ・コンティ」。ベルベットの手袋の中の鉄の手のような妙薬。一見では平淡な味ですが、計り知れないほどの深み、多重性、独創性、力を潜めています。
・我雪とおもへばかろし笠の上(其角)
シャンパーニュの「ドン・ペリニョン」。高級なシャンパーニュは重くて渋いものが多いですが、ドン・ペリニョンだけ、軽やかで、鋭くて、上品なエスプリにたけています。
・柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺(子規)
ボルドー赤の不動の傑作、「シャトー・ラトゥール」。近代的なワインであるボルドーの中でも最も古典的な渋みの伝統を継承。
などなど・・・・。
俳句をワインに喩えるって、おもしろい!って思いました。
これからワインを飲む時には、このワインは・・・・・ってどの俳句が最適なのか、検証してみたいと思います(^-^*)/
昨日は、毎月一度の句会でした。
1月なので、初句会♪

9名での句会です。

とらやの羊羹をいただきながら選句しました。

兼題は、「寒」でしたが、いい俳句がたくさんありました。
私も10句投句中、10句取っていただきました。
ありがとうございます(^-^*)
・杉玉の青まろまろと寒造
・つぼみ解け紅のあらはに冬椿
・初鏡紅差す指に残る紅
・手を添へて注ぐ仕草やお燗酒
・遅れ来る客を待つ間の懐手
・万物の光に満ちて今朝の春
・石蕗の黄に点てる濃茶のふかみどり
・小さな背丸めし母の雑煮椀
・「おかはり」と言ふ歯抜け子の小豆粥
・明け方の気になる夢や寒茜
太字の句は、今月の気になる句にも選んでいただきました。
嬉しかったです。
私の「今月の気になる句」には、
・待針で留めをく賀状ありにけり てる子さん
・明日ありやたとへば寒き朝(あした)にも 神兵さん
をいただきました。
新年初句会ということで、メンバーの方で日本舞踊と謡曲をされる方がいらっしゃるので、初舞もしていただき、とてもおめでたい句会となりました。
初舞は、能の「半蔀(はしとみ)」、謡いは、「江口の君」をしていただきました。
踊りと謡いを聞かせていただき、懇親会となりました。

掛け紙の俳句は、自分でも気に入っている「杉玉の青まろまろと寒造」です。

前菜3種。

お造り。

若竹鍋。

雲子と鱈のみぞれあん。

のれそれ 温泉玉子

鴨ロースの桜あん

梶木のカルパッチョ

海老のおじや

果物
初句会ということで、いつもより盛り上がり、カラオケも歌いました♪
楽しい句会をありがとうございました(^-^*)
また今年も宜しくお願いいたします。
1月16日の俳句王国の放送後、たくさんの方にメールやお声をかけていただきありがとうございます。
とても素敵なはがきを届けていただきました。
以前お客様で来店いただいた、俳句をされている福井市の女性からです。

すばらしい書と俳画を書いてくださいました。本当にありがとうございます。
これからもがんばりたいと思います。
1月18日、「華やかに新年を祝う日本酒の夕べ」を開催させていただきました。

満員御礼、ありがとうございます。

掛け紙の俳句は、こちらです。
杉玉の青まろまろと寒造 花音
杉玉とは、酒林のことです。
「酒は飲みたし 銭はなし 酒の林を見て通る」酒林(さかばやし)は、杉の葉を束ねて丸く刈り込んで作られたもので、酒に関係する商売の看板です。毎年新酒のできる年末になると青い杉の葉で作ったさかばやしを軒下につるしたものです。杉の葉も、つるしたばかりの時は目も覚めるような緑ですが、時間がたつとだんだんと茶色くなってきます。これがまた緑になると、新しい酒が出来たことが遠目にも分かります。
日本で最古の神社と言われる大神神社(奈良県桜井市)は、酒造りの神社として全国に知られ、酒造家たちのあつい信仰を集めています。この酒の神様である大神神社の神木が杉であることから杉の葉で作られるようになったそうです。
さて、今年は辰年。

黒龍酒造が12年に一度、辰年の年にだけリリースする辰年ラベル、藤城清治さんによるイラストのラベルのお酒、黒龍大吟醸で乾杯です。
Like a Dragonという歌もある、「龍」といえば「一途のどんまゐさん」である、どんまゐさんに乾杯をお願いしました。

かんぱーい!!!

初春の八寸

お造り
蛸 メジ鮪 のれそれ 甘海老

しばらくお酒とお料理を楽しんでいただきました。

今回は、新年おまけプチ企画★としまして、絵手紙教室をされている「くまひげ先生」に手ほどきをお願いいたしました。

みなさんに、色紙一枚と筆ペン一本で、愛のメッセージを作成していただきました。

久保田さんのお酒の説明。

2番目のお酒は、白岳仙 あらばしり五百万石です。
私の俳句に出てくる季語の、「寒造」にちなんでこちらのお酒を選んでくださったそうです。
しぼりたての鮮やかさと力強さが特徴のあらばしりです。

若竹鍋

かぶら蒸

3番目は、福千歳の「徳」。
久保田さん、方位磁石を持ってこられました。
何かな?と思っていたら、こちらのお酒で「恵方巻」ではなく「恵方酒」をしようということです。
節分に恵方巻を食べるように、恵方「壬(みずのえ)」(北北西よりやや右)に向かってお祈りしながら恵方酒をしていただきました。

白魚の天ぷら

梶木のカルパッチョ

鴨ロース 菜花 桜あんかけ
さて、こちらの鴨が出たところで、4番目(最後)のお酒です。

梵 若き泉 志 です。
新年の若水にあやかって選ばれたそうです。こちらは久保田酒店限定商品です。

赤貝 梅貝 酢味噌

海老のおじや
たくさんのご参加、ありがとうございました!
次回の日本酒の会は、春に予定しています。
また今後とも、宜しくお願いいたします(^-^*)/
私は33歳の時から5年間、俳句は『木犀句会』という会に入ってお世話になっています。
その木犀で、現会員の中で一番長くいらっしゃる梧桐さんは、句会の入会年月が1974年(昭和49年)の12月です。私が1歳の時です。そんな俳句歴がとても長い方々と句会を共にさせていただいていることをとても感謝しています。
梧桐さんは、ずっと奥様の介護をされていました。リウマチ関節炎で体が病む奥様をずっと看病されてきました。ずっとそばにいて見ておられました。趣味である俳句の毎月1回の句会も楽しみにしておられ、その句会には介護ヘルパーをお願いし、句会の数時間を介護から離れるという日々を送っておられました。
その梧桐さんの奥様が昨年末に亡くなっておられたことを、一昨日梧桐さん本人からの寒中見舞いの葉書で知りました。梧桐さんからは元旦に年賀状が届いていたため、まさか亡くなられたなんて思っていなかったのです。
去年、梧桐さんのお母様が亡くなられた時も、賀状は届きました。
血縁の訃を伏せ賀状出しにけり
という梧桐さんの句にもあらわれるように、身内の不幸は近親者だけでひっそりと執り行ないたいというお考えだったのです。
梧桐さんの奥様への愛情はとても深いもので、奥様の句もたくさんありました。
病みつかれ介護やつれや初鏡
春一番耐ふる庭木を見ておりぬ
早蕨の茹でかたをまた妻に問ふ
母の日の花を残して入院す
次々と豌豆飯の見舞かな
病室に汗の匂ひも加はれり
病院を出れば真昼や蝉時雨
病室の下を過ぎゆく神輿かな
秋光を浴び看護師の菩薩めく
林檎煮る老いが二人の雪籠
足冷ゆと病む妻言えば雪降りをり
こんなに愛されて奥様は本当に幸せだったと思います。
気を落とされないように、心から奥様のご冥福をお祈り申し上げます。
今年も楽しくワインを勉強しましょう!!
1月22日は、「ソムリエ久美子と楽しく学ぶワイン勉強部屋」です。

まだまだお席はありますので、みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
今年も「ワイン勉強部屋」を、宜しくお願いいたします(^-^*)
最近の仕事終わりのお楽しみは、自分で作った器でお湯割りを飲むことです。

8月に奈良に帰省した際、母が習っている陶芸教室にいっしょに行き、初めて轆轤(ろくろ)を体験しました。
http://www.okami-kumiko.com/2011/08/post_1031.html
その時に作った器です。

器のうらに、「Canon」と入れました。俳号の「花音」で入れてみました(^-^*)
母といっしょに作ったときのことを思い出しながら、癒されながら焼酎お湯割りを楽しませていただいてます♪
新年会が続いております。
今日の夜ご飯に、「オムライス」を作りました。
どれも大きさや形が違いますが・・・(汗)
実は、わざとですっ!
大食いや少食や、老若男女それぞれいますので、大きさをわざと変えてます。
「自分に合った大きさのオムライスを食べてね♪」と選択できるように・・・。

今日もオムライス食べてがんばろう(^-^*)