専門料理8月号に山本博氏の記事がありました。
「料理とワインのマリアージュとは」というタイトルでした。
ワインは自分が楽しむもの・・・飲む人が楽しければそれでよいので、他の人がケチをつけることではありません。ソムリエとは、自分の知識をひけらかすためのではなく、どんなワインを選んだらよいかを迷っている人には親切にアドバイスをすればよいのです、とあります。
その通りだと思います。
そして山本氏はワインを音楽に例えてわかり易く説明されていました。
日常用ワインと高級ワインを、ポピュラー音楽とクラシック音楽に例えられました。ポピュラー音楽は理屈や解説が無用で聴いていれば楽しいもの、クラシック音楽はある程度の知識がないと初めて聞いたからといって楽しめるものではありません。
ポピュラー(日常用)ワインは初心者でも楽しめる、クラシックワインになるとある程度の熟成も必要で保存もきちんとしなければなりません。
うまい例えだなあーーっと、とても感心しています。
私達は頭では分かっていても表現がなかなかできないのが現状です。
山本氏の例えは本当に”な・る・ほ・ど!!”でした。
”ワイン”・・・・まだまだ日本人には取っ付きにくいものなのでしょうか?
