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2005年10月 アーカイブ

2005年10月03日

お休みの日のささやかなディナー♪シェフを迎えて

昨日はお休みでしたので、自宅でささやかなディナーをいただきました。


イタリアン料理教室のシェフもお休みでしたので、3人と子供2人でゆっくりと食べました。いつもシェフに作ってもらっているので、今日はうちの主人と私で料理を用意しました。シェフにはおすすめのワインを持ってきてもらいました。


赤ワイン3


3本持ってきてくれました。


カリフォルニアのメルロー種のWOODBRIDGE、ラングドックのAUREL、スペインのESTRATEGO REALです。


 


主人が作ったもの


●前菜に小鉢4種(子持ち昆布・もずく・なまこ・生湯葉)


●お造(鮪・鮑) ●笹カレイ


小鉢


造り


笹かれい


 


 


 


 


私が作ったもの


 


●生春巻き(チリソースで) ●豚ロースの紅茶煮(酢醤油)


●きのことイカのサラダ ●水菜のしゅっと炊いたん


生春巻き


豚紅茶煮


 


 


 


 


 


きのことイカのサラダ


水菜たいたの


 


 


 


 


そして、牛ロースがあったので、シェフに焼いてもらいました。茗荷とねぎを乗せて、ポン酢でいただきました。


あと、シェフが持ってきてくれた「イタリア産サラミ」をスペインのワインのあてに。


スパイシーで美味しかったです!


牛ロースステーキイタリア産サラミ

2005年10月04日

辻灯りウェディングが福井新聞に載っていました

辻ウェディング


10月1日に蔵の辻で行なわれた辻灯りウェディングの記事が今日、福井新聞に載っていました。


当日は予報では雨でしたが、本番にはいいお天気で本当によかったと思います。


 


結婚式が終わると、うおとめでご披露宴をされました。7時半からのご披露宴でした。


プロデュース会社のウェディングコーディネートでとてもおしゃれに会場が飾られました。演出もいろいろと工夫されていて、とても素敵なご披露宴でした。


シャンパングラス


正面テーブル


 


 


 


 


 


ウェディングケーキは「ジュン」さんのものでした。


ウェディングケーキ


 


 


 


武生市と今立町が「越前市」になった記念すべき、2005年10月1日。越前市の初めてのカップルが誕生しましたね。

2005年10月06日

お茶のお稽古(三友の式)

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今日はお茶のお稽古で「三友の式」をしました。5人で札を引き、お花を活け、お香を焚き、薄茶の花月をするというお稽古です。


一人一人床の間に飾られた花器に、お花を活けていきますので、床の間が華やかになり、見ていても楽しいお稽古でした。


今日、いただいたお菓子ですが、福井市の「親玉」という御菓子屋さんの「碌寶焼(ろっぽうやき)」です。金つば風でとても美味しかったです♪


http://www.e-fukui.com/e-fukui2/user/kashi/kumiai.jsp?clientcd=000059&cls=1&index=25

2005年10月07日

土瓶蒸の美味しい季節♪

今年も土瓶蒸の美味しい季節となりました。


「土瓶蒸(どびんむし)」という言葉ができたのは明治時代以降のことだそうです。土瓶に出汁と松茸など数々の具を入れ、蒸すという料理です。松茸の香りがとても嬉しい一品です。


うちの娘たちも大好きで、酢橘をきゅっと搾って、お出汁をお猪口ですすっております。秋の代表的な料理の一つですね♪


土瓶蒸3


土瓶蒸2


 


 

2005年10月08日

奈良のお土産(萬勝堂)

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今日はなんと、奈良からわざわざ中学校の時の恩師がうおとめへ来てくださいました。私が中学生のころ、大変お世話になった先生で、クラブの顧問の先生と中一の時の担任の先生が来てくださいました。久し振りに会えるのがとても楽しみで、わくわくしていました。先生は二人とも女性なのですが、ほんとにお変わりなく、(やっぱり中学生の若いエキスで)若い生徒達を教えておられる元気のパワーがすごく伝わってきました。


そして、奈良のお土産をいただきました。なんとかわいらしい「リンゴ」と「梨」と「柿」の入れ物♪、その中に何が入っているのかと思えば、寒天でした。ゼリーとはちょっと言いがたい、羊羹みたいに甘味がある寒天でした。


それぞれ、リンゴ・梨・柿の味で果実も入っていました。


萬勝堂といえば、奈良交通の市内循環で「青仁よし 奈良の旅路の 萬勝堂」というアナウンス(広告)でとても印象に残っている御菓子処なんですが、こんなかわいらしいものがあるなんて、知りませんでした!


先生、ありがとうございました!


萬勝堂HP http://www.manshoudou.com/

紅ずわい蟹(蟹解禁日まで待てない!?)

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越前蟹(松葉蟹)の解禁は11月6~7日が決まっています。でも、それ以前に味わうことのできるのが、「紅ずわい蟹」です。9月から底引き網漁が始まっていますが、それに紅ずわい蟹も含まれていますので、勿論仕入れることもできるのです。11月の解禁日が待てないという方はぜひ、紅ずわい蟹をお楽しみいただきたいと思います♪


 


蟹の美味しい季節♪いよいよですね・・・!

2005年10月11日

第20回国民文化祭ふくい2005まであと11日!

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第20回国民文化祭が福井県で開催されます。その開催日まであと11日となりました。


毎年、市内の料亭が「源氏物語アカデミー」でお出ししている『越前御膳(えちぜんおもの)』を今年はこの国民文化祭の中の「源氏物語フェスティバル」でお出しすることになっております。


『越前御膳』とは、平安の食の再現です。平安時代の食事(紫式部がどんなものを食べていたか)を参加者の方々に体験していただこうという試みです。


 


越前御膳平安時代の料理を研究している方と料理業組合とが協力して、当時の文献などをもとに、忠実に再現しているそうです。


平安時代の時代背景からみて、これがご馳走だったのだなと「なるほど」というメニューとなっています。

2005年10月12日

主語回避のストラテジー

毎日接客する上で、本当にお客様それぞれの方のお名前を覚えて「○○様、いらっしゃいませ。」というのが本来の姿なのでしょうが、毎日何十人という方が来られますので、すべて完璧に覚えることは難しいのが正直なところです。


私が福井にお嫁に来て、接客のお手伝いを始めた当初、女将からとてもいいアドバイスを受けました。「名前がわからなかったら、『だんなさん』って言えばいいよ。」と言われました。「お客様・・・」ではちょっと雰囲気(料亭)が違うのです。でも「社長さん・・」では、「わしは社長ちゃう!」と言われてしまうかも・・・。ということで、もしも何か話す場合には「だんなさん」というのが適当だと言われました。


なるほど・・・と、今はだんだんとお名前を覚えてまいりましたので、極力個人のお名前でお呼びするようにしていますが、わからないときには「だんなさん」です。もっと「だんなさん」でも失礼かもしれないときは、わざわざ主語を使わずに、うまいことごまかして上手に話すようにします。


これが専門的にいうと、「主語回避のストラテジー」ということだそうです。


(昨日タモリさんのテレビ番組でやってました♪)

2005年10月13日

あの匂い・・・もう○○の季節になりました!?

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今日も、9時から店の調理場で仕込みなどが始まっています。今朝はあの『匂い』が近所中に漂っていました。今日から「豚の角煮」の仕込みが始まりました!!まだ今日は「焼いて茹でる」という初期段階です。うおとめの冬の目玉料理の中のひとつである「豚の角煮」は、大体できあがるのに一週間かかります。いろいろな工程をふんで、あのようなやわらかく味わい深い角煮に仕上がります。


皆さん、角煮のできるのを楽しみに待っていてくださいね。

2005年10月14日

2005たけふ菊人形

今年も10月1日より越前市高瀬2丁目の武生中央公園で「たけふ菊人形」が開催されています。


菊人形のイベントとして、菊花コンクールや足湯コーナー、市民まつり館、木曽馬ふれあいコーナー、アンマンマンショーなども予定されています。


大劇場では毎日OSK日本歌劇団のグランド・レビューショーも行われています。華麗な秋の踊りが繰り広げられます。


dbf516f5.jpgこちらは、料亭うおとめの玄関に飾られた菊の懸崖(けんがい)、盆栽です。親戚の方が菊を育てていて毎年コンクールでは上位に入られます。その方の作品をいつも玄関に置いていただいています。


 


 


たけふ菊人形は11月3日までですので、ぜひ皆様、足をお運びくださいませ!!

ふくい秋の収穫祭フードフェスタ2005

今日から16日までの三日間、「ふくい秋の収穫祭フードフェスタ2005」が福井市中央公園で開催されます。イタリアンのシェフが福井の食材を使って腕をふるいます。


いつもお世話になっている、デル・ソーレの碇子シェフやグラスの永谷シェフもがんばっておりますので、皆さんぜひ行ってみてくださいね。


http://fukui-event.jp/modules/piCal/index.php?smode=Monthly&action=View&event_id=0000000620&caldate=2005-10-14

2005年10月17日

柿の葉の 腹いっぱいの 虫の跡

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今日、外国人のお客様がいらっしゃいました。


とても重要なご接待だったようで、何度も予約の確認がありましたので、こちらもいつもより気を張って準備をすすめてまいりました。


いつも私がお料理(前菜)の上に掛けておく掛け紙を書いていますが、それをあらかじめ英語に訳しておいたらどうかと思って、訳を書いた紙を用意しました。そして、俳句とは何かというのをちょっとでも知っていただけたらと思って俳句についても少し説明をつけました。


実は私も英語なんて何年も使っていないので、マレーシアで日本語教師をしている友人とその彼にお願いして、訳してもらいました。


こんな感じです。


Haiku is a poetic form unique to Japan and
is the shortest poetic form in the world.

Haiku are composed of words accommodating
a 3-line, 5-7-5 Japanese syllabic structure.

A basic rule holds that haiku must contain a kigo,
or a word that expresses the season.


柿の葉の (On a persimmon leaf,)
腹いっぱいの 虫の跡
(the marks left by a worm,has eaten to the full.) 


でも今日はみなさん、料理にも大満足されて「板場さんを呼んでください、お礼が言いたいので」とまで言われました。なかなか料亭で板場(男)が座敷に上がることはないので、すごいことです。


今日は、どうもありがとうございました。

2005年10月19日

秋の雑誌はほとんど『京都』&『奈良』

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2005年11月号の「dancyu(ダンチュウ)」という雑誌に「食の記憶」というコラムがあります。


そこで村松友視さんが文を書いておられます。この11月号には私のよく知る京都の「K6」というバーが出てまいりました。


「京料理のあとのシャンパン」というタイトルです。京都で食事を満喫した後の過ごし方がなんとも微妙に書いてあります。


・そのままホテルに帰るのも味気ない・かといって馴染みの店はない・ホテルのバーもあなどれない


ということで村松さんはホテルのバーで2次会を堪能しておられたらしいですが、あるときその「K6」というバーを見つけ、マスターの懐の深さに興味を抱き、京都に行けば必ず寄るお店となったそうです。そして、そのK6のマスターが南座の近くに「BAR KUGEL(シャンパン・バー)」をオープンされたのですが、そこにもハマってしまわれたようです。そして、京料理のあとにはシャンパンはよく馴染むと痛感されたそうです。アフターアワーズを十分に楽しまれたそうです。


私のK6というバーを見つけたきっかけは、実は東京の銀座にある「洋酒博物館」というバーでした。そこにおられたバーテンダーの方がK6出身だったのです。「京都から来たんですよ」と言うと、「ぜひ、K6に行ってみて下さい」といわれ、言ってみたら村松氏もおっしゃるとおり、マスターの人柄に惚れてしまいました。なんとなく、行きたくなってしまうバーなのです。不思議ですね。

2005年10月23日

おもしろーい花器?!

井上3


 


ちょっといいもの、ご紹介しまーす!!


 


 


私は個人的に「麻」が大好きなんですが、また親愛なる友人がいいものを送ってきてくれました!!


 


井上2


なんとそれは、”花瓶になる麻”です!


 


 


 


 


 


 


 


井上


 


 


 


ほら!!素敵でしょ!!


 


花瓶じゃなくて、麻の生地が生きてますぅ!!


 


センスいいわね。ありがとう、ちえままさん♪


井上企画・幡


http://www.asa-ban.com/


 

2005年10月26日

ステットラーのチョコレートをいただきました♪

ステットラーのチョコレートを友人にいただきました。私ったら、いただき物ばかりブログに書いてしまってすみません;


前までは日本でも買えたそうですが、今はジュネーブ本店でしか買えないそうです。


友人はジュネーブ本店で買ってきてくれました。おおー!ありがとうございます。


ステットラー


ステットラー2


 


 


 


 


ステットラー チョコレート http://chocolaterie-stettler.jp/


今度、アフタヌーンティーをママ友たちと予定しているので、そのときにみんなで食べたいと思います♪

2005年10月27日

万年筆♪

万年筆万年筆・・・・今時・・・・って思われるかもしれませんが。


万年筆、私は大好きです♪文房具が大好きなんです。


写真は私の愛用の万年筆です。高価なものではありませんが、主人が誕生日に買ってくれたもので、ずっと大切にしております。手紙を書くときには、やはり”ボールペン”では紙がボコボコになるし、鉛筆では消えるし、それに万年筆のいいところは下手な字でもちょっと綺麗に見えることです。


今日、お客様よりとても興味深い情報をいただきました。


というのは、『檸檬』という万年筆のことです。その実物も見せていただいたのですが、ショートタイプでとてもかわいらしい黄色の万年筆なんです。エッセイストの梶井基次郎さんが「檸檬」というエッセイを書かれているのですが、そのエッセイにちなんだ復刻版万年筆なんです。こちらの方がよくわかりますので、こちら↓もご覧ください。そうなると、ものすごく欲しくなりますよね!?!?


http://computers.livedoor.com/series_detail?id=21620


今日、万年筆の実物を見せていただいたのですが、その方も福井でもメジャーな本屋さんは探したけど完売で、ちょっとした片田舎(?)でやっと見つけたとおっしゃっていました。万年筆・・・今はメールやらインターネットやらあるけれど、一昔前は『好きな人に書く手紙は万年筆』と決まっていたのです。携帯電話も今は当たり前だけれど、一昔前は、いざ電話となると「お父さんが出たらどうしよう?」とか、緊張感でかちこちになったものです。


雑誌のおまけ(?)って馬鹿にできません。この檸檬の万年筆、京都の丸善とラピタがコラボして企画したそうですが、なんと雑誌(11月号)と万年筆で980円!!びっくりでしょ!?

2005年10月30日

和紙文化フェスティバル~日本の心を継ぐ和紙

第20回国民文化祭・ふくい2005の「和紙文化フェスティバル」が開催されている『いまだて芸術館』に、子供と行ってきました。


越前市では国民文化祭ふくい2005の中で5つのフェスティバルが行なわれています。和紙文化フェスティバルは今日まででした。


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いまだて芸術館の前で。


 


 


 


中に入るとそこは「紙の世界」でした。カラフルな折り紙がいろいろと展示してありました。子供たちは目をまんまるにして見入っていました。


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折り紙で、動物や植物などを作って本当に動物園や水族館のように見えました。


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秋の風景も再現されていました。


origami3


 


無料で折り紙教室も体験できました。


3歳の長女が蝶々を教えてもらっていました。


 


origami1origami2教えてもらうと、結構簡単に作れました。子供たちもいい体験ができました。

2005年10月31日

夢のバトン

こんな過去のブログがありましたので(今日気づきました、rikiyaさんごめんなさい)、この記事をみたらどうぞーってことでしたので、バトンを受け取らせていただきました。


http://www.rikiya.com/blog/archives/000452.html


Q1.小さい時何になりたかった?


バレリーナ・・・・・バレエを習ってたのですが、あまり才能はなかったみたいです。


Q2.その夢は叶いましたか?


高校生の時に世界を飛び回る旅のエキスパートに憧れ、旅行に携わる仕事に就きたいと思いました。その夢は、旅行会社に勤めることができて叶ったのかもしれません。



Q3.現在の夢は?


家族でアフリカに旅行したい。あの広々とした草原、雄大な景色、ゆったりとした時間の流れを子供達に体験してもらいたいです。



Q4.宝くじで3億円当たったらどうする??



返済にあてる。(とても現実的)


Q5.あなたにとって夢のような世界とは?


自分がバレエを軽々と踊って、拍手を浴びている夢の世界・・・。自分が白鳥の湖とかを踊れたらいいなーって思います。




Q6.昨夜見た夢は?


天皇賞もあって馬に乗った夢!?落馬はしてません!




Q7.次は誰の夢を聞いてみたい?


では、ご指名!


指名させていただくのは


●明日を担う若者さいぱんさんhttp://blog.livedoor.jp/nationality/


●いつもまめにお料理大好き!?うのぴーさんhttp://blog.livedoor.jp/unosawa0116/


●奈良ではちょっとした有名人まりまりさんhttp://blog.livedoor.jp/marimari72/


メールは送りませんので、この記事を見たら、ぜひお願いします!!


 

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