2月11日、数ヶ月前から楽しみにしていた社中旅行でした。日帰りで長浜と京都へ行ってまいりました。
武生からJRでまず降りたった駅は長浜駅。長浜は歴史と文化の町で、秀吉公が居城として初めて築いた長浜城などもあり、有名です。
こちらは駅前にある「秀吉と三成出逢いの像」。
ちなみに長浜の次の駅、JR坂田駅には今大河ドラマでおなじみの、山内一豊と千代の夫婦愛を表現したなでしこの像があります。山内一豊は、戦国時代に豊臣秀吉の家臣として北近江の地で数々の功名をあげ、土佐の高知城主にまで出世した武将で、その出世物語は夫を支え続けた妻・千代との美しい夫婦物語とともに語り継がれています。
長浜駅から徒歩にて「盆梅展」へと向かいました。
道中の看板に俳句が。「あれ?」と目をとめると、武生の「石本志明」さんの句でした。
盆梅展は毎年この梅の季節に開催されています。今年は1月10日から3月12日。昭和27年より55年続いています。高山七蔵翁から丹精込めて育てた盆梅を「多くの人に見ていただき、喜んでもらえれば」と長浜市へ寄贈されたのが始まりで、新春の風物詩として親しまれ、歴史・規模ともに日本一の盆梅展となっているそうです。盆梅展は「慶雲館」という明治天皇の長浜行幸に際し、当時の富豪・浅見又蔵氏が行在所として建設したそうです。館の名は伊藤博文公の命名と伝わっているそうです。庭園は近代日本庭園の先覚者と呼ばれ、平安神宮の神苑などを手がけた京都の庭匠七代目小川治兵衛の作です。
田辺聖子さんの歌もありました。その横には、紅白の梅が。
