金沢のギャラリートネリコさんから、最新の催し物の案内が届きました。
封筒を開けてまず、「キャー!かわいい!素敵!」と声をあげてしまいました。このお雛様、全部組み木でできているんです。
小黒三郎さんという作家です。
目の不自由な子供たちのためのトレーニングおもちゃが出発点だそうです。多摩美術大学で油絵を学び中学校の美術教師をしていた小黒さんがその後盲学校に転任されました。子供達と向き合って気づいたことが「手は目である」ということだったそうです。手で触りながら勉強し、形を知る・・・触察力を伸ばすために組み木製作の道へ35年だそうです。
この写真のお雛様は秋田の曲げわっぱのお重に一段一段収まるように工夫されていて、飾って、収めて、そのすべてが楽しい遊びになるという、小黒さんならではの自信作だそうです!!
ギャラリートネリコの予定→ http://tonellico.hp.infoseek.co.jp/coming/coming.html
