« 2006年02月 | メイン | 2006年04月 »

2006年03月 アーカイブ

2006年03月03日

金魚(goldfish)

金魚という焼酎の飲み方をご存知でしょうか?


焼酎のお湯割りに大葉と鷹の爪を入れるのです。


それが、ちょうど金魚が泳いでいるように見えるということから「金魚」と言われているようです。


で、ちょっと調べてみましたが、実は本とはその「金魚(goldfish)」というのは、カクテルの名前みたいで、カルピスも入れるそうです。どんな味なんだろう???一度試してみようかな・・・と思います。


金魚(goldfish)のカクテルの作り方 http://www.cocktailtype.com/recipe/recipe_0533.html

2006年03月05日

リッキーちゃん さようなら

このブログにも何回か登場した犬の「リッキー」が、今朝亡くなりました。12年10ヶ月の人間で計算すると89歳の大往生でした。


昨日の夜、大好物の鮪を食べ、朝の5時半ごろにはおしっことうんちをして、クラッカーを食べて寝ていました。それが朝7時半に、「よく寝ているな?」と思ったら、息をひきとっていたのです。


何の痛みも苦しみもなく、眠るように天国へ行ってしまいました。


先ほど、葬儀屋さん(ペットの)が来て、大型の箱に入れて、お経をあげ、線香をあげ、みんなの見守る中、火葬場へ運ばれていきました。


今までみんなの心の支えになってくれて、明るい会話の話題を作ってくれたリッキー、ありがとう!!


 


http://blog.livedoor.jp/mksh9353/archives/50214639.html#comments

2006年03月10日

カリフォルニアワイン試飲会~ヴィノスやまざき~

スイスホテル


大阪難波にある、スイスホテル南海大阪の36階にあるイタリアンレストラン&スカイバー『タボラ36』にてカリフォルニアワインの試飲会があり、参加してきました。


 


 


 


試飲会7


試飲会5


試飲会6


 


 


 


 


 


 


 


いつもお世話になっているヴィノスやまざきさんの催しで、カリフォルニア州政府から企画を認定され、食とともにワインを提案しているレストランにより深くカリフォルニアワインについて知ってもらおうと、企画されたものです。


試飲会3


 


 


試飲会4


いずれもコストパフォーマンスなワインばかりで、「こんな味でこの値段?!」というものばかりです。


カリフォルニアワインも深い!!というのを再認識しました。


 


試飲会


 


これらは、日本酒でいうと大吟醸(?)。厳選された逸品です。


 


試飲会では、パンとチーズが用意されており、それを食べながらワインを味わいました。


試飲会2


試飲会1


 


 


 


 


カリフォルニアの素敵なワイン、皆様にお料理とともにご提案できるように、企画したいと思います!!

2006年03月11日

すっぽん料理 円亭(まどかてい)

円亭11


京都、春日通太子道にある「すっぽん料理円亭」に行ってきました。


京都に住んでいたころ、何度かお世話になり、ここのすっぽん料理のおいしさと、ご主人&奥様のあたたかさに惚れて何度も足を運ばせていただいています。


 


円亭


つき出しのいわしとすっぽんの肝煮。


いわしは骨まで柔らかく、とても美味しい♪


 


 


円亭2


 


すっぽんの生き血です。元気が出ます。


 


 


 


 


 


円亭1


 


すっぽんの刺身盛り合わせ。


黄色いのは卵です。周りは身、濃い赤いのは心臓です。


 


円亭3


 


すっぽん鍋の前に、海老芋の揚げだし。


こういうのがとても嬉しいのです♪


 


円亭4


 


すっぽんの身が入ったお鍋がきました。


野菜を入れていきます。


 


円亭5


 


このお出汁で野菜をいただくのが本当に幸せ。


 


 


円亭6


 


 


これは、「おかのり」というもの。


「おかのり」は、江戸時代から栽培され、海苔の風味がある(?)ということから岡の海苔、即ち 「おかのり」 と云われる様になったということのようで、オカノリの葉を火であぶり海苔の替りに用いられたということのようです。「おかのり」の葉には、思ったよりも柔らかく味噌汁やおひたしとして大変食べやすく、また独特のヌメリがあって、これが腸の掃除をしてくれるということで、身体にも大変良いとのことです。


円亭7


ひととおり野菜を食べたら、これが醍醐味!?


なんとラーメンです。


このすっぽんとラーメンのマリアージュは、食べた人にしかわかりません!!


円亭8


 


 


 


 


その後、本来は「雑炊」となるのですが、食べきれなかったのでお持ち帰りに。


円亭9


デザートは、さっぱりと苺。


ご馳走様でした。


 


 


 


円亭10


いつまでも若々しい奥様と。

2006年03月16日

シェフのイタリアン料理教室

3月のシェフのイタリアン料理教室は、メンバーのうち2人が転勤で遠くへ行ってしまうのでこのメンバーでは、最後の教室となりました。


ちょっと淋しくなります。今日は私の自宅で習いました。


今日のメニューは、●2種の白菜のシーザーサラダ ●フレッシュトマトとバジルのショートパスタ(フジッリ) ●豚フィレのソテー、アンチョビーとケイパーのソース  以上の3品でした。


 


rk3


2種の白菜のシーザーサラダ。「2種」の意味は、白菜の葉っぱの部分と芯の部分の2つの部位の食感を楽しむというのがねらいです。葉っぱは「生」のまま、芯は「焼いて」、その2つを混ぜ合わせ盛り付けて、さっと炒めたベーコンと混ぜ、ナッツ・クルトン・パルメザンチーズ・EXVオリーブオイル・黒胡椒をかけて市販のシーザードレッシングをかけて出来上がりです。とっても簡単で、白菜の食べ方が広がる一品です。


rk4


トマトとバジルのショートパスタ。


これはシェフがアリタリア航空のビジネスクラスで機内食で食べたのが美味しくて、メニューの一品に加えたそうです。とてもシンプルで素朴な味です。トマトのフレッシュ感がよかったです。


 


rk6


豚フィレ肉のソテー。


アンチョビとケイパーってスーパーにも売ってるけど、なんか使い方がわからず、手が出なかったのですが、こんなに手軽に使えるものなんだと「へぇー!」という感じでした。フィレ肉に塩コショウして小麦粉をまぶして焼き、焼いたら白ワインを注いで煮込む。そこへアンチョビとケイパーをみじん切りにしたものを入れしばらく煮込みます。それで出来上がり!


-------------------------------------------------------------------------------------


rk


また、今晩のおかずに今日習ったものを、早速やってみました。


白菜のシーザーサラダ。クルトンやナッツがなかったので、湯葉の乾燥したものを上にふりかけました。ちょっとした歯ごたえによかったと思います。


 


rk2


そして、トマトのフジッリ。これは大成功?!


茹で具合もアルデンテにできて、トマトも絡んでばっちりでした。自分でもびっくりでした。


 


 


r


 


イタリアの赤ワインといっしょにいただきました♪

2006年03月18日

ワインと日本料理

ワインというものは、日本料理とは懸け離れているものと思われていますが、実は違うのです。


「ワインと醤油は合わない。」というのは違うと思います。ワインは日本料理にもあうのです。


私が試した限りでは、白ワインorスパークリングワインは大体、日本料理に合います。そして例外を除いて、赤ワインも合います。


日本人は、古来より素材の味わいを好む民族です。この前、水道水とコントレックスとの違いを自分なりに検証してみました。野菜を水道水とコントレックスとでゆでて、その味を見てみました。


その素人目の結果ですが、おもしろい結果が出ました。みな、コントレックスで茹でた野菜は「甘みは出ているが素材の味が消えている?」ということでした。水道水で茹でたものは素材の本来の味が残っているとのことでした。


日本人は繊細な舌を持ち、旨味の分かる民族なんですから、自信を持って、大いに日本料理とワインを味わうべきだと私は思います。

ブログ1周年♪

去年の3月9日から書き始めたブログも、祝(?)一周年です。


これまで読んでいただいた皆様、本当に感謝しています。


このブログをやってきて、何を得たか・・・・それは、自分を見つめなおすこと、そして日々反省、そして明日に向かってプラスに生きる糧。


今後とも、「若女将の四季折々日記」、末永くよろしくお願い申し上げます。

2006年03月20日

ゼクシィの取材~料理の撮影~

zexy


今日は、リクルートのゼクシィという結婚情報誌の取材と撮影がありました。


東京からカメラマンの方が来てくださり、料理を撮影していただきました。


カメラマンはフリーのフォトグラファー 「カケマコト」さんです。東京を中心にフリーで活動されているそうです。たくさんの機材を車に積んで、福井まで走ってこられました。日ごろ「人」を撮ることが多いとおっしゃっていましたが、料理を撮影するセンスは素敵でした。以前イタリアンのお店で働いていたこともあるそうで、美味しいものを写真でいかに美味しそうに見せるかということも了知してらして、「さすが!!」と思うことが多々ありました。


4時間にわたって5カットを撮影していただきました。


リクルート ゼクシィ北陸版、4月24日発売号にうおとめが載りますので、みなさんぜひチェックしてください!!


今回お店として初めて、披露宴に出る料理コースの一部を試食できる「試食会」も開催することになりました。5月28日(日)12:00~料亭うおとめにて。価格はまだ未定ですが、婚礼料理をお手軽な価格で味わっていただけます。御結婚をお考え中の方、料理にはこだわりたい方は、ぜひお試しいただきたいと思います♪


ゼクシィnet http://zexy.net/chubu/


 

2006年03月24日

お友達の送別会~料亭うおとめにて~

omoni9


娘の幼稚園で(母子共々)仲良くしていただいているお友達が3月で(ご主人の転勤)引越ししていかれることになりました。4月からは新しい幼稚園へ変わられることになりました。今までとても親しくしていただきました。その方は、とてもお料理好きで、みんなにレシピなどを作ってくれたり、実際に料理やお菓子を作っていただいたり、とてもまめにしていただきました。その方を囲んで、お母さんだけのお別れ会をしました。


どこのお店でお別れ会しましょうか?と聞いたところ、「うおとめで!」というたっての希望で、うちでやることになりました♪


o10


前菜。


 


 


 


omoni8


お造り。


 


 


 


omoni6


こちらは本柳葉魚(ししゃも)。


手前がメスで向こうがオスです。


オスは脂がのってておいしいです。


 


omoni5


白魚と若竹のお鍋。


 


 


 


omoni4


きれいに並んだてまり寿司♪


食べるのもったいないですね(笑)


 


 


omoni3


辛味大根おろしのぶっかけうどん。


実はこれは赤ワインにも合います!?


 


 


omoni2


 


そして、最後は果物。


 


 


集まったみんなで記念撮影!


omoni


omoni1 


 


 


 


遠くへ行っても、武生のこと、忘れないでくださいねー!!


そして今まで本当にお世話になり、ありがとうございました。

2006年03月25日

【特別企画】~春のカリフォルニアワインフェア~

3abf5d48.JPG

先日、ブログでも書きましたが、カリフォルニアワインの試飲会に行ってまいりました。そこで飲んだワインがとても美味しくて、お店でも皆様に飲んでいただきたいと思い、ワインフェアをすることになりました!


「日本料理とこんなにワインが合うなんて!?」という感動をお客様に味わっていただきたいと思っています。早速、3月20日からワインをお客様におすすめしております。


期間中8種類~10種類のカリフォルニアワインを通常よりかなりお安く、提供させていただきます。そして、期間中限定で、6000円の「ワイン懐石」もご用意しました。要予約ですが、カリフォルニアワインと合わせたお料理コースをご堪能いただけます。


ヴィノスやまざき推薦カリフォルニアワインプロモーション参加レストラン様ご紹介というページに載せていただきました。 


2006年03月27日

先生を偲ぶ茶会~料亭うおとめにて~

ishi2


今日はI先生の偲ぶ茶会が料亭うおとめにて開かれました。たくさんのお茶の先生方がいらっしゃいました。


私も点心席のお手伝いをさせていただきました。


 


ishi3


にぎやかなことがお好きだった先生で、たくさんの方々に来ていただいて、先生もお喜びのことだったと思います。


濃茶席、薄茶席、点心席という運びで、ゆったりとした茶会だったという印象です。


 


ishi


薄茶席にて、スタッフの一部と写真を撮りました♪


今日はスタッフもご法要ということで、無地の着物で統一していました。


 


今回の「偲ぶ茶会」で、いろんなことを勉強させていただきました。今まで、お祝の茶会が多かったので、お祝いにふさわしいお道具は揃えることができました。しかし、器・盃・お盆などの小道具から屏風などの大道具まで、様々な道具が「お祝」にふさわしいものと「ご法要」にふさわしいものといろいろと用意しなければいけないということがわかりました。屏風も金屏風ではいけませんし、盃も朱盃ではちょっとまずいということでした。盃は趣向を凝らして、越前焼の素焼きのものを使用しました。実は「越前御膳(えちぜんおもの)」という源氏物語アカデミーの年に一度の古代料理試食というときに使う盃を、今回特別に市から貸していただきました。


今日の経験をまた今後活かして行きたいと思います。

2006年03月28日

料亭ごっこ?!

↓お店にバイトに来てもらっている大学生の男の子の日記です。


どうしても夜の仕事になるので、私達がお客様に料理を出したりしている間、「おにいちゃんと遊んでもらってね♪」とお部屋で遊んでもらいます。こんなことしているとは知りませんでした。その彼の日記を紹介します。勝手に引用してごめんなさいね♪


------------------------------------------------------------------


今日もおじょうさまと遊びました。おじょうさま2人とですね。

2人なると遊ぶのにも少し大変です。2人になるとすぐにけんかするからです。なるべくけんかしないようにしようと思った矢先…

おかしのとりあいで早速けんかしてしまいました。でも、半分ずつにわけたら仲良く食べていました。

その後日本むかしばなしのビデオを見ました。2人とも正座をして見ていて少しびっくりしました。自然にできているからだと思うけど、普段からできていないとなかなかできないでしょうね。

ビデオを2、3本見たあとは、料亭ごっこをしました。おじょうさま2人が女将さんでボクがお客さんでした。

入り口(遊んでいる部屋)から案内してもらって飲み物を頼んでついでもらって、それから料理を出してもらいました。2人ともさすがって感じでうまく女将さんをやっていました。

2人ともとてもかわいかったです。

こんな感じで2時間ぐらい遊んでいました。この2時間が小さなおじょうさま2人からもらう小さな幸せです。


------------------------------------------------------------------


いつも遊んでくれてありがとう!ビデオを見てるのは知ってたけど、料亭ごっこしてるなんて知らなかったです。お客さん1人に女将が2人って贅沢ですね(笑)


娘たちがどんな会話をして飲み物を持っていったりしているか想像すると「ぷっ」と笑いが出ました。

2006年03月31日

つくし~春の味~

tukushi 今日はちょっと天気が悪かったのですが、子供達とつくしを取りに行きました。


田んぼのあぜ道で、娘達は一生懸命「あ、こんなに長いのがある!」とか「ここ、いっぱいあるよ!」とか、必死になって取っていました。


それを取って帰り、3人でつくしの袴を取りました。


そして、つくしを茹でて、だしと薄口醤油で煮ました。娘達は自分達が取ってきて、袴を掃除した”つくし”を食べて、とっても満足気でした。「おかわり!」と言ってきましたが、灰汁が強いので、ほどほどにしておきました。


つくしの話はそのくらいにして・・・・最近読んだ本に、「食品の裏側」という本があします。安部司さんという方(山口大学文理学部化学科卒 食料・添加物商社勤務後、現在は自然海塩「最進の塩」研究技術部長。有機農業JAS判定員。水質第1種公害防止管理者)の本で、食品製造の舞台裏をこの本の中で紹介(告発?)しています。この本を読むと、添加物の実態がわかります?!


食品の裏側


この本の中で書かれていたことですが、食育について書かれている中で『手伝いと片づけが食育につながる』とありました。最近は子供に手伝いをさせなさすぎだというのです。「手伝って」「宿題があるからだめ」、こんな感じです。


学校で習う勉強、受験の勉強も大切ですが、手伝いから学ぶ勉強はかけがいのないものだと思います。私は子供には手伝いを積極的にしてほしいと思います。その中から、勉強できることは大きいです。今日も子供達はつくしの袴をむいて、指先が真っ黒になることを知りました。つくしなど山菜は灰汁が強く、たくさんさわっていると真っ黒になってきます。それを手伝うことで学んだのです。体で覚えるということはこういうことではないのでしょうか?手が真っ黒になりながら袴を取ったつくしの味は、子供にとっては本当に美味しかったのだと思います。


 

About 2006年03月

2006年03月にブログ「若女将の四季折々日記」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2006年02月です。

次のアーカイブは2006年04月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35