ポンテ・ヴェッキオ ponte vecchio 本店へランチに行ってきました。
今回は、うちのお店の板場さん達と研修ということで、行ってきました。和食の店に食べに行くのもいいけれど、ここの料理とサービスと飲み物の提供の仕方が本当に勉強になると思ったからです。
大阪のビジネス街、大阪証券取引所のビルの1Fにあります。
最初に食前酒にいかがですか?とシャンパンやドリンクのリストを見せていただきました。そして、それぞれ好きなものを頼み、乾杯しました。
そして、しばらくすると(あらかじめ予約をして、苦手な食材などは伝えてありました)、今日のコースについて、細かく説明をしていただきました。この説明があると、何品でてきてどんなものが食べれるのかということがわかり、お腹の調整ができます。
まず、タケノコのフリット。それにマスカルポーネと木の芽とジャコ、そしてアンチョビをあさりのソースであえたディップに付けていただきました。イタリアンなんだけれども、日本の春の味がしました。
モサ海老(福井の方ではガマ海老という)にインゲンと上には豚の背油を固めたシートみたいなのをのせ、インゲンのスープでいただきました。
これも春の味♪です。
本鮪(マグロ)の赤身とトロの部分を冷燻製したものに、ボッタルガ(からすみ)がのっていました。アボカドも混ざっていて、アクセントになっていました。
ホタルイカと菜の花のカッペリーニ。柚子の香りでとてもgood!!ホタルイカだけが熱く、カッペリーニは冷製パスタになっていて、感激しました。器に指紋がつかないように、手袋をはめて運んでくださいました。
ウサギ肉を使ったトマトベースの手打ちパスタ。
ワインもおいしくいただきました。
アメリカのオレゴン州のワインがおすすめだということで、そのピノノワールをいただきました。この大きいグラスでいただくと、香りも広がり、うっとりしてしまいました。
豚のステーキにアスパラガス、イベリコ豚のハムをのせたもの。まわりの黄色のものはメロンのシロップ漬けです。そのメロンが隠し味?!(隠してないですが)
メロンといっしょに食べると、このハムの塩加減と調度よく口にあたり、”マリアージュ?!”という感じでした。
お口直しに・・・
屋久島たんかん、カンパリオレンジのジュレ。
デザートは7~8種類の中から選べるのですが、私が選んだのは、
ティラミスとアーモンドジェラート。
そして、最後にエスプレッソをいただき、至福のひとときを過ごさせていただきました。
本当に勉強になりました。料理や飲み物を出すタイミング、そして化粧室に立つ際の配慮まで、行き届いたサービスとおもてなしをしていただき、それをあたりまえのようにこなしていらっしゃったスタッフ、お顔は見えないですが厨房で料理をしていただいたシェフやスタッフの方々、皆さんが意思疎通できている完璧なお店だなと再確認しました。見習うことが山ほどあります。この機会にまた、自分を見つめなおしてみようと思います。











