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「いただきます」「ごちそうさま」

だいぶん前に関東の方で論争になったようですが、ある小学校のお母さんが給食でうちの子供は「いただきます」「ごちそうさま」を言わなくていいということを言われたそうです。給食費を払っているのだからご馳走になったわけではないから「ごちそうさま」は言わなくていいのではないかというのです。


それを聞いたとき、私はがっくりしました。お金を払っているから何も言わなくていい、そうでしょうか?給食を作るのにどれだけの人が係わって色々な行程を経て給食が食べれるのかを、わかっているのかと思いました。


昔から教えられている日本伝統の”ものに感謝する”という美意識が崩れかけていると、とても危機に思えました。そして手を合わせてごちそうさまという行為も宗教上問題があるなどと言われたりするそうです。そんな馬鹿なこと!!と思いました。


これは宗教でなく習慣だと思います。自分が小学校のとき、先生から、「お米や野菜を作ってくれている人、魚を獲る猟師さん、給食のおばさん、みんなに感謝して食べましょう!」と教わったものですが、最近はそんなあたりまえの感謝をすることもむずかしいのでしょうか?極一部の親の意見だとは思いますが、とてもショックでした。





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2006年04月20日 18:23に投稿されたエントリーのページです。

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