サンフランシスコで見つけて買った『A Dictionary Of JAPANESE FOOD』という本。
今日、早速、役にたちました。
4人で来られたお客様が、二人は日本人ですが、あと二人はマレーシア人とシンガポール人でした。
今日は大きい鯵が入って来ました。鯵のたたきをお客様にお出ししました。
「鯵(アジ)のたたき」と言っても、英語でどういうのかわかりません。この本には、ほとんどの日本料理の食材(魚の名前も実に詳しい)が載っていて、とてもいい辞書なんです。それで、早速この本をお客様に見せて、「鯵(あじ)」というのと「たたき」というのをご理解いただきました。
その後も、ちょっとしたおつまみで「たたみいわし」をお出ししたのですが、それもこの本にはキチンと載っていて、「たたみいわし」は、”Engraulis Japonica.The fry of anchovies(katakuchi iwashi)sun-dried on rectangular grids.They are eaten with soy sauce after lightly toastings.”という説明までされています。
「この本いいね!電子辞書には魚の名前まで出てこないもんね。」と言っていただきました。
それで、この本の表紙なんですが、買ったときから、何かがおかしいと思っていました。お箸の置き方も逆だし、刺身も左利きの人が切ったみたい・・・と思ってたんです。多分、印刷会社のミスで、写真が左右反転したまま出版されてしまったようです。その話もそのお席で余談としてしていましたら・・・・シンガポール人の方が本の裏表紙を見て、「Oh! Printed in Singapore!!ごめんなさい。」と言われました。


