まず初めに訪問したのは、メンドシノのレッドウッドヴァレーにあるロロニスワイナリーさんです。
http://www.lolonis.com/ ロロニスワイナリー
とても広い畑が山の麓まで連なっています。
ロロニス家はもともとはギリシャからの移民だそうです。
1914年にこの地にやってきて、1920年にぶどう農園をスタートさせました。1954年に息子さんが大学でぶどう栽培法を学んだのをきっかけにてんとう虫を使ったオーガニック農法を父親のペトロスさんに提案、1982年にワイナリーを設立されました。
主に輸出先は、日本・イギリス・ドイツ・ギリシャだそうです。
ロロニスさんのおすすめは、なんといってもジンファンデル(アメリカのぶどうの品種)だそうです。ロロニスさんのジンファンデルは、ホワイトハウスの晩餐会にも出されるくらい、とてもいいワインだそうです。
ロロニスさん自ら、試飲の準備をしてくださいました。
この快適な気候の中で一面のぶどう畑を見ながら、そして生産者といっしょに、試飲ができるなんて、最高!!
180エーカーの広大な敷地に、肥沃な土壌を有し、植物なども使い土壌に栄養を与えながら、550万匹のてんとう虫を畑に放ち、害虫駆除を行なっています。
シャルドネと私。
チーズといっしょに試飲させていただきました。
こちらのワイナリーの特徴は有機栽培。てんとう虫を一つ一つ木に留まらせ、害虫駆除を行なっておられます。
おっと、Mさんの手にてんとう虫がとまりました!ラッキーボーイ!?
ロロニスのワインは、コストパフォーマンスの面でもこだわりが見られます。ジンファンデルではワインスペクテイター誌で85点のロロニス18ドルに対して、ナパロシアンリバーのワインは同点ポイントで35ドルです。とても評価の高い、コストパフォーマンスの高いワインです。


















