ストーンヘッジのオーナー、シャヒンさんの案内で、ステージコーチへ。ステージコーチというのは、油田王のジャンポールゲティさんが地主(ロサンゼルスにゲティミュージアムもあるほど)で、その魅力的な土地はナパでも有名なワイナリーが区画を借りています。オーパスワン、ジョセフフェルプス、ケンダルジャクソン、ケイマスなどの有名ワイナリーもこのステージコーチの地面でぶどうを作っているそうです。ステージコーチの面積は800エーカー、そのうち500エーカーがぶどう畑です。そのうちシャヒンさんは42エーカーを使っているそうです。シャヒンさんがここで造っているワインはほとんどがカベルネソーヴィニヨンだそうです。ここの土壌は浅いという特徴があり、ぶどうが生き残るのが難しいということで、生き残っているぶどうがとても強くいいぶどうであるのです。そのぶどうを使って造るワインは、無論いいワインということになります。
シャヒンさんが車の中から何を出すのかと思ったら、よく冷えた”ストーンヘッジシャルドネ”が!!こんな素敵な場所で、すばらしい演出!!に・く・いです。
見てください、このごろごろとした大きい岩。これはこのステージコーチにかつてあったものです。こんな未開拓の地を、試行錯誤して、大変な苦労をしてぶどう畑にしたそうです。水源も占い師によって見つけられ、水を引いてきたそうです。
”このステージコーチに着物で来た人はいないよ、車の上からの景色は最高だよ”とシャヒンさんにすすめられて、そしてみなさんにも嗾けられ、シャヒンさんの車の上に・・・・。でも、なんとも素晴らしい景色・・・。起伏したぶどう畑。こんな経験をさせていただいて、本当に幸せです。



























