
今日は越前・武生も30度を超える真夏の暑さでした。
夏にいただきたいメニューに、鮑の水貝があります。平安時代中期には、鮑の食べ方が10通り記してあったという記述があるそうですが、水貝もその10通りの中の一つです。
生の鮑を水洗いしてから、ワタを取り外し、身を大き目の角切りにして、塩水を注ぎ、氷を浮かべます。そこに氷と彩り用のきゅうりやウドなどをいっしょに添えます。それを鮑の肝酢で召し上がっていただきます。
さっぱりと食欲の無くなったときに、いいメニューですね。肝酢はお好みで、三杯酢でも、そのままでも美味しいですよ。