京都の嵐山へ、秋の茶事に行ってまいりました。
婦人画報という月刊誌を定期購読しているのですが、毎月「壇ふみの茶の湯はじめ」という記事があります。その最終回として、壇ふみさんが亭主を務める「ダンフミ茶会」が吉兆嵐山本店でお茶事をすることになり、読者をご招待するというのです。それに友人(女性2人一組で応募が条件)と応募したところ、なんと信じられないことに選ばれてしまい、そのお茶会が昨日だったのです。
この季節の京都は混雑するので、京都駅からタクシーで四条大宮まで行き、そこから通称「らんでん」京福電車で、嵐山まで行きました。
嵐山駅では、足湯が無料でできます。もちろん今回はやりませんでしたが・・・(笑)
レトロな趣きがある京福電車。
嵐山渡月橋。あいにくの雨でした。
山の紅葉もすこしぼやっとした感じですが、それがまた味があっていいのかもしれません。雨の嵐山でした。
吉兆まで行く途中の小督庵。この時は閉まっていました。
嵐山の右岸からみる景色。
さて、目的の吉兆へやってきました。
紅葉がきれいです。
吉兆の門の前で、記念撮影。
吉兆さんは、創業者が湯木貞一さんの高級料亭です。
以前から行きたいと思っていたお店です。本当に夢のようです。
吉兆嵐山店http://www.kitcho.com/kyoto/tenpo/arasiyama.htm
まずは、待合へ案内され身支度を整えました。
そして、腰掛待合へ。
腰掛待合からの眺め。嵐山の借景と庭の木立がとても趣があります。雨が降った後の桜の木の枝の先に水滴がたまり、まるで水晶がぶら下がっているようになっており、電飾のツリーのようでした。
雨が降ったり止んだりなので、露地傘も用意してありました。雨なので露地草履の代わりに露地下駄も用意されていました。
お茶事中は、本当に浮世から離れ、夢の世界に。
壇ふみさんの亭主のお茶事は、至福のひとときでした。吉兆さんのお料理にも感動しました。そして勉強になりました。お菓子は、末富さんのお菓子。
最初で最後になると思いますが、素晴らしい経験をさせていただきました。
本当に、壇ふみさん、婦人画報社さん、ありがとうございました。
そして、お正客の老師様、お世話になりまして、ありがとうございました。
昨日のこのお茶事の記事は、婦人画報3月号(2月7日発売)に掲載されるそうです。ぜひ、ご覧ください。
壇ふみさんと写真を撮らせていただきました♪
本当にうっとりする綺麗な方でした。















