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越前市月見町にある「月見亭」さん。
もともとお魚屋さんでしたが、息子さんが京都で料理の修業をしてきて戻ってこられたのをきっかけに料理屋さんにされたそうです。
カウンターもあり、ご主人・若主人・女将さんとの会話を楽しみながら、美味しいお酒と料理をいただいてきました。
若竹椀。
お造り。
ふかひれ入りシューマイ。
アツアツをいただきました!
山菜の天ぷら
山くらげ。酒の肴にぴったりです。
大根サラダ。きれいな一皿。
すっぽん丸鍋。お餅が入っていました♪
こちらはお料理を担当されている若主人さんです。とてもさわやかな好青年です。美味しいお料理、ご馳走様でした。
月見亭(ツキミテイ)
〒915-0852 越前市松森町15‐4‐23
TEL0778-24-1373 水曜定休
鯖江市本町に最近OPENしたお蕎麦やさん、「佐野蕎麦」さんへ行って来ました。
開店して、ちょうど2ヶ月だそうです。
まるで、カフェか美容院かと思わせる外観・・・。赤がとても印象的です。
そして、入るとシンプルでナチュラルな店内。とても温かく迎えてくれる雰囲気でした。
二人で4枚分の違った種類のお蕎麦を注文しました。
・しおそば ・みそば(味噌で食べる) ・もりそば ・ぬくおろし
で、注文するとご主人、「どの組み合わせで召し上がりますか?」と質問されました。そこで、主人が『しおそば』と『みそば』、私が『もりそば』と『ぬくおろし』と伝えると、
まず主人には、しおそばが来ました。
これです。
シンプル!
左にある、塩だけで食べるんです。
でも蕎麦がおいしいので、塩をつけなくても十分。
そして、私には、もりそばが来ました。
木の板に盛られた、きれいな蕎麦。
出汁もかつおが効いてておいしかったです。
そして、主人がしおそばを食べ終わるころ、みそばが来ました。
ほんとにシンプル。味噌だけで食べるのです。
そして私のもとには、ぬくおろしが来ました。おろし蕎麦の温かいやつで、「ぬくおろし」です。
「何だ!この昆布みたいなの!?」と思ったら、なんと、和紙でした。そう、越前和紙です。
こんなのもあり!なんだなーって感心しました。
蕎麦は、丸い陶器の器に入っているのが当たり前っていう既成概念をことごとく壊されました。
ご主人のセンスに脱帽です。もちろん、そばのおいしさも!!
そして、食べる順番も配慮してくださり、一枚目が食べ終わる頃に二枚目が来る、タイミング。ご主人の美味しいそばを提供したいという思いが伝わってきました。
ご主人は、脱サラされ、鯖江市の「だいこん舎」さんで修業して、この「佐野蕎麦」をOPENされました。自家製粉、手打ち10割蕎麦です。
ぜひ、一度このおいしい絶品お蕎麦、食べてくださいね!!
昨日、お客様とお話をさせていただいておりましたら、「うちのHPには猫がたくさん出てるんですよ、見てみてくださいね。」と教えていただきました。
ひしだい書店の猫のアイちゃんです。
ひしだい書店 HP http://hishidai.com/index.html
アイちゃんもかわいくて、HPを色々と見ておりましたら、屋号の由来と創業日のお話が書いてありました。明治32年8月31日となっています。当時の福井新聞に載っていたそうです。開店3日間、開店セールをしたとありました。福井新聞社には残っていない記事だそうです。
http://hishidai.com/sougyou1.html
すごい歴史を感じました。開店セールってその当時からあったんですね♪
日記形式のブログというものが流行りだしてはや数年・・・・。
私も2005年3月8日から「若女将の四季折々日記」というブログを始めさせていただいて、早2年を迎えようとしています。
自分がブログを書くということで、やはり他の人がどんなブログを書いているのかってとても気になるのですが、私がいつも読んでいるブログがあります。
岩崎建築研究室 http://blog.livedoor.jp/iwasakiyasushi/
というブログです。京都に住む建築士の方のブログなんですが、たまたま同い年ということで、しかもブログを始めたのが同じ時期で、共通点があるなーと思っていました。すると、私が京都に住んでいたときに、「ラポーhttp://homepage3.nifty.com/repos/」という名門サパークラブでクラリネットを演奏したことがあるのですが、その方もヴァイオリンをラポーで演奏したということで、二重にびっくりしました。
そんな岩崎建築研究室のブログの中で、「侘び錆び」についてのことが書いてありました。
「見渡せば花も紅葉もなかりけり浦のとまやの秋の夕ぐれ」藤原定家
の歌に加えて、
「花をのみ待つらむ人に山里の雪間の草の春を見せばや」という歌を持ち出し、利休はわびの心を得心するべしとし、「積極的な肯定」を「雪間の草」に見出したといいます。
このブログを見て、はっとしました。
料理の世界もそうではないか・・・・現代において何をするべきか・・・。
「豪華な食材」「高い食材」「珍しい食材」を華やかに見せ、豪快に料理する・・のもいいのですが、その利休の言わんとする「雪間の草」的な料理もあるのではないか・・・。
色々と考えさせられました。お客様に求められているものは本当は・・・・。
まだまだ試行錯誤は続きそうです。