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2007年03月 アーカイブ

2007年03月05日

南仏ワイナリー研修旅行~小松空港→成田空港~

去年の10月からの、ヴィノスやまざきさんの南フランスワインのプロモーションで上位レストランに入ることができ、南仏ワイナリー研修に行くことになりました。招待ですので、旅費などはヴィノスやまざきさんが提供してくださいます。今回、ワイナリーは7つのシャトーを廻るということで、とても楽しみです。


成田空港に集合ということで、私は石川県の小松空港からANA便で東京へ向かいました。


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成田空港で集合。ヴィノスやまざきさんの担当者、Wさん、Eさん、Tさんが空港で待っておられました。


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成田空港では、琴の演奏が催されていました。日曜日ということもあり、ひな祭りも近いのでとても賑わっていました。


 


そして、今回いっしょに行くレストランの方は、


●パークハイアット東京 41F ジランドール のIさん


http://www.parkhyatttokyo.com/Facility/Restaurant/girandole.html


●ワイン厨房 ブラッセリー VIVO ヴィヴォ のソムリエ Nさん


http://www.v-yamazaki.co.jp/nanfutsu/index.html


●ペイザン のIさん


http://www.paysanne.co.jp/


と、私の4人でした。


もう一人いらっしゃったのですが、都合が悪くなって行けなくなったそうです。(残念)

南仏ワイナリー研修旅行~成田空港→パリ→モンペリエ~

成田に集合し、自己紹介などをした後、エールフランス275便にていざパリ、シャルル・ド・ゴール空港へ!


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もちろんエコノミー(tempo)クラスでしたが、さすがエールフランス!アペリティフにシャンパンが!スパークリングではなく、シャンパンですよ!


銘柄は、Jacquart Brut Mosaique Champagne でした。


思わずシャンパンを頼んでしまいました。隣に座ったVIVOのNさんも♪


 


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そして、機内食。


 


 


 


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成田からパリまでは、約12時間です。


 


 


 


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もうすぐパリ!フランスに近づいてきました。


 


 


af275 パリに着くのは現地時間で夕方の5時25分。


パリに到着前、軽い食事がでました。


 


 


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パリで1時間の乗り継ぎ、AF7686便でモンペリエへ。モンペリエまでは、パリから飛行機で約1時間です。


 


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モンペリエの空港に着きました。もうすっかり暗くなっていました。


 


 


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レンタカーでホテルへ。その最初に行ったホテルで、シャワーのお湯が出なくて別の隣のホテルへ移動しました。


今日は一日がとっても長かったです。

2007年03月06日

南仏ワイナリー研修旅行~Domaine de Christin ドメーヌ・ド・クリスチン~

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まず最初に訪問したのは、ラングドック・エロー地区の山奥にある蔵元、ドメーヌ・ド・クリスチンです。年間300日は好天に恵まれる最高のワイン産地です。


 


 


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「え!?フランスにも桜が咲いているの??」と思っていたら、「ちがうよ、それはアーモンドの木で、白い花はアーモンドの花ですよ。」と教えていただきました。


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本当に桜そっくりでした。


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クリスチンさんとTさん。


 


 


 


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畑について説明していただきました。


40ヘクタールの畑は、グルナッシュ、シラー、ムールヴェードルを作っていて、AOCは、「コトー・ド・ラングドック」になるそうです。


 


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畑の周りには、日本でも見られる「犬ふぐり」や「たんぽぽ」、「なずな」などの雑草も生えていて、とても土壌が健康な状態ということがわかりました。


 


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そして、この辺は昔は海だったそうで、地下80cmくらいで石灰岩の層になるそうです。土にも貝殻などが多く含まれていて、石灰質であることがわかります。


 


 


ここのAOCでは、植えたぶどうが4年目からしかワインにしてはいけないという法律がありますが、クリスチンさんは10年目くらいからのを使うということでした。


今は剪定の時期で、コルドン仕立てのものと、ゴブレのものとありましたが、これはぶどうの品種によって変えているとのことでした。シラー種は、横に枝が伸びていくので、針金で固定するとのことで、グルナッシュとムールヴェードルは、上に上に伸びるという性質があり、ゴブレ仕立てにするそうです。


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剪定前の畑。枝が方方に伸びています。


 


 


 


 


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剪定後、針金が二段になっています。一段目で枝を固定し、伸びてきたら、上の2段目で挟むそうです。


 


 


 


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この地域は、海抜60mくらいで、ラングドックの中では高い方だそうです。そのため、冷たい風が吹き、適度な酸が残るので、ワインのぶどう作りに適しているそうです。


 


 


 


 


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ちょっと歩いていくと、このような小石の多い畑になります。


 


 


 


 


 


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クリスチンさんが指さしているのは、シストという植物だそうです。


こういう植物が生えていることが、ぶどうに影響し、ハーブのような香りなどとなって、ワインの香りに影響してくるとのことです。


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ちなみにこれは、昔収穫や畑作業の合間に休憩したり道具を置いたりした洞穴(?)だそうです。


暑いところですので、少しでも日陰を作ったそうです。


 


 


こちらは醸造している蔵。セメントのタンクとグラスファイバーのタンクがありました。


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cdeそして、楽しみのデギュスタシオン♪


 


 


 


なんと、2日前に採って来たというトリュフといっしょに試飲です。


し・あ・わ・せ!!


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カリフォルニアに引き続き、着物を持ってきたので、着物で畑で・・・・記念撮影(?)


 


 


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クリスチンさんとも♪


 


 


 


 


 


クリスチンそして、試飲の後、日本から持ってきたお抹茶を点ててさしあげました♪


香りはトリュフには惨敗?!

2007年03月07日

南仏ワイナリー研修旅行~Mas Laval マス・ラヴァル~

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次に訪問したのは、「マス・ラヴァル」です。


なんと、マス・ラヴァルの畑は、ドーマス・ガザックの真隣で、もともと近隣の蔵にぶどうを売っていた農家だったそうです。元銀行マンのオーナーが、2000年に初リリースしたワインです。


 


私たちは今日、3つの作り手を訪ねる予定になっていて、時間的に余裕がないということで、レストランで昼食をとりながら試飲をすることになりました。


La Frontaine Aux Artistes というレストランに案内していただきました。


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カウンターもあり、とても雰囲気のいいレストランです。


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こちらは、シェーブル(羊乳で作ったチーズ)をのせて焼いたパンのサラダ。


 


 


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わおー!牛のステーキです。左にあるの(ソース?)をつけて食べました。ちょっとカレーの味がしました。


 


 


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デザートです♪


 


 


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レストランでメンバーの方々と♪


 


 


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またまたレストランの玄関で、記念撮影♪


 


 


 


 


 


さて、ボリュームたっぷりの昼食と試飲を終え、そのガザックの隣にあるという畑へと移動しました。


畑に降り立って、びっくり!すごいごつごつの石だらけです。ここは海抜350mあるそうです。まるで、(行ったことないですが)シャトーヌフ・デュ・パプのような畑だと思いました。この樹は樹齢30年だそうです。


この高さの土地は、山なりに蹄のような形で地層があり、とてもいいテロワールになっているそうです。そばにはすぐに森があり、この森がフィネスに影響しているそうです。


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この右下の樹は樹齢70年だそうです。


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よくよく話をお伺いすると、マス・ラヴァルさんの一族が持っていた畑を、ドーマスガザックさんが買ったということでした。


 


 


 


 


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この畑に着物で来た人は始めて・・・と言われました(笑)

南仏ワイナリー研修旅行~Domaine de L'Hospitalet ドメーヌ・ド・ロスピタレ その1~

今日最後に訪問するシャトーは、ナルボンヌという町にある、シャトーロスピタレです。地中海がすぐそばに見えるところです。


お医者様なら、「え?!それがシャトーの名前なの??」と驚かれる名前だと思います。なぜなら、「Hospitalet」はフランス語で「病院」ということなんです。


どうしてそんな名前になったんだろうと不思議に思っていて、ここに来たらぜひその名前の由来を聞きたいと思っていました。


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シャトーロスピタレのオーナーは、元プロラグビー選手のジェラール・ベルトランさんです。22歳の時に父親を亡くし、このシャトーを継ぐことを決めたそうです。


このシャトーは、ラングドック地方では初めてのテラヴィテス(環境保全型栽培)の認定を受けたシャトーです。ラングドックの特徴的な地形”クラップ”に囲まれた畑です。ガリア時代には島だったそうです。


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ここは、観光名所にもなっていて、1年間に20万~25万人が訪れるそうです。この地域では、世界遺産のカルカッソンヌに続いて2番目に観光客が訪れるところになっているそうです。


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お店やホテル、レストラン、ミュージアムなども併設されています。


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日が暮れないうちに畑に行くことになりました。


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丘の上の風のきついところで、お話を聞きました。


 


 


 


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上の写真の畑の横にある小高い丘は、この辺りを海をレーダーで管理している軍事施設だそうです。


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畑の微妙に色が違うのは、同じ土地でも地質が違うせいだそうです。この畑で17種類のぶどう品種が作られています。


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そして、なぜ「シャトー・ロスピタレという名前になったのか?」ですが、実はもともとここは病院だったそうです。


 


 


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ちょうど左の写真のあたりのところに昔、病院があったそうです。


偶然、その畑から採れるぶどうがとてもいい品質のものができたそうで、不思議だと思います。


 


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やっぱりここでも、「着物でここに来たのは、あなたが初めて!」と言われました;


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ここはステンレスタンクがおかれている醸造所。


 


 


 


 


 


 


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ここにはこの地域で見ることのできる草花や木や虫、動物などを展示しているそうで、学校の遠足で、地域の学習にとてもいいと、子供達がたくさん来るそうです。


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そして地下の貯蔵庫も見せていただきました。こちらは白のタル。


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壁をご覧ください。自然の岩盤を利用しています。


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そして、赤のタル貯蔵庫。


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そして、こちらはワインのショップ。閉店後に行ったので暗かったのですが、ロスピタレのすべてのキュベが並んでいます。ロスピタレオリジナルのオリーブオイルやオリーブも販売されていました。


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2007年03月08日

南仏ワイナリー研修旅行~Domaine de L'Hospitalet ドメーヌ・ド・ロスピタレ その2~

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デギュスタシオンのお部屋へ。


 


 


 


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左の茶色っぽいのは、スピトーン(Spitoon)吐器(はきき)です。


テイスティングしたワインを吐き出すための器です。


 


 


 


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これは未輸入の「ロスピタリタス」ロスピタレの最高のキュベです。


 


 


 


 


 


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シャトーロスピタレのカジュアルライン、ヴァラエタルシリーズのラベルは、ジェラール・ベルトランさんの同級生である画家のOLLL氏による斬新なものなのですが、そのOLLL氏の作品がいたるところに飾ってあります。


 


 


 


 


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試飲も終わり、お待ちかねのディナーへ。


レストランに案内していただきました。


 


とてもお洒落なレストランです。


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こちらは2種類のオリーブオイル。


2種類をパンにつけて食べ比べてみました。どちらもおいしいのですが、右の緑っぽい色の方が、青くさいクセのあるタイプで、私は好きでした。お買い上げ♪


 


 


 


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フォアグラのパテ。


 


 


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スズキ(シーバス)のグリル


 


 


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ロスピタレ、グランヴァンと合わせて。


このワインは本当に力強くて上品で、美味しいです。改めて感動。


このワインは、エールフランスのビジネス・ファーストクラスに搭載されていて、異例の4年契約を結んだというワインなんです。


ちょっといやらしい質問なんですが、「グランヴァン」(フランス語で最高のワイン)というのは、そういう基準や法律があって「グランヴァン」と表示しているのか、それとも自称グランヴァンなのかを聞いてみました。答えは、自称だそうです。でも自画自賛するべき自信のあるワインだということがわかりました。


 


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そしてデザート。


洋梨のコンポート、ベルベンヌのアイス、ピスタチオとグリオットの???が下に。???は用語わかりません、ごめんなさい。


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タイミングよくヴァン・ド・リキュール、バニュルス・ブラン2005が。デザート甘口ワインです。


グルナッシュグリ100%だそうです。


 


 


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大満足のメンバー!!


 


 


今日は、3つもシャトーを訪ねて、お腹も頭の中も一杯です。

南仏ワイナリー研修旅行~Carcassonne 世界遺産カルカッソンヌへ~

南仏研修2日目、せっかく南仏ラングドックまで来たのですから、研修と言えども少しは観光もしたいということで、午前中は、1997年にユネスコの世界遺産にも登録された「カルカッソンヌの城壁」を見に行くことになりました。


この二重の城壁に囲まれた城壁都市を「La Cite(ラ・シテ)」というのですが、ラ・シテの歴史は紀元前6世紀にローマ人が築いた砦から始まりました。4世紀頃から要塞化が進み、5~6世紀に侵攻して来たゴート族が、第1の城壁を建設。13世紀ごろには歴代王の下、外側に第2の城壁が建設され、巨大な城壁都市が出来上がりました。その後、17世紀後半には軍事的役割を失って廃墟となり、人々に忘れられてしまったのですが、建築家ヴィオレ・ル・デュックが19世紀に復元しました。2500年にわたる戦乱の歴史を現代に蘇らせました。


 


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現在は、このラ・シテの中に城のホテルや教会もあり、店なども並んでいて観光地となっています。


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城壁から眺める景色。


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ヨーロッパならではの城との風景。


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性格的に、普通のポーズでは撮りたくないので・・・・やっちゃいました。


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ラ・シテ内にある「サン・ナゼール寺院」


ロマネスクとゴシックが混在する、12世紀の寺院です。柱頭の継ぎ目部分にある奇妙な偶像や、内陣の見事なステンドグラスには圧巻でした。


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円形バラ窓は13・14世紀に製作されたものです。北窓は朝日があたると紫色をおび、太陽と色のファンタジーが生まれます。南窓は夕日に照らされると、夕日の赤に映え、色と石のハーモニーは時を止め、永遠の光を放ちます。(ガイドより)


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このパイプオルガンは、現存するものではフランス最古といわれ、国宝になっています。


1522年に製作され、1722年にJPカバリエが上段の鍵盤を増やしたそうです。今でも昔の音が奏でることができるそうです。


 


 


 


 


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外には可愛らしいメリーゴーランドがありました。

2007年03月09日

南仏ワイナリー研修旅行~南仏田舎町のスーパーへ~

田舎町のスーパーにやってきました。


ヴィノスやまざきのTさんが、「僕は必ずその町に来るとそのスーパーに来るんですよ。その町の人々の生活ぶりがとてもよくわかるんです。」とおっしゃっていました。なるほど・・・日本でもそうですよね。


 


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野菜コーナー。


 


 


 


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果物。


 


 


 


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チーズの棚。あ!!そう、トムとジェリーにでてきたチーズが!!


 


 


 


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お肉コーナー。


 


 


 


さすが、ワインのコーナーは充実しています。スーパーでこれですよ。日本の大型酒ショップみたいです。


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パンのコーナー。


素敵なフランスパンが並んでます。


フランスでは、パンはパン屋さんに行って買うのが普通で、あまりスーパーでは買わないそうです。自分の行くパン屋は決まっているそうです。ですので、フランスでは、パン屋と薬屋だけは、必ず開いているそうですよ。


 


 


 

2007年03月10日

南仏ワイナリー研修旅行~Chateau la Grave シャトー・ラ・グラーヴ~

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さて、今日訪問するワイナリーは、ミネルヴォワ地区にある家族経営のワイナリー、シャトー・ラ・グラーヴです。


 


 


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ここにもワンちゃんが。


貫禄のあるラブラドールが出迎えてくれました。


顔が白いので、もうだいぶんお年をお召しかも・・・。


 


 


 


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デギュスタシオンルーム。


自然の壁(岩盤)を利用しています。


 


 


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こちらのシャトーの2006ヌーボーは、30000本生産されたそうですが、そのうち20000本が日本に輸出されたそうです。その記事が地元の新聞に掲載されたそうです。


 


 


こちらのシャトーの自宅で、試飲をさせていただき、その後、ランチをいただきました♪


ミネルヴォア地区では、赤ワインが98%、白ワインが2%生産されていますが、その白ワイン2%のうち15%がラグラーヴさんのワインだそうです。ラグラーヴさんはとてもワイン造りに対して熱い思いがあり、この地区で白ワインにこだわるのは、白ワインが畑での仕事がワインに反映されるからだそうです。白の品種の方が病気に弱く、風通しなどもとても気を配らなければならないということがあるそうです。シャプタリザシオン(補糖)が禁止なので、酸を残しながら甘さも残すバランスが、とても難しいそうです。コンクリート層なので、温度管理も絞った後や醗酵の間も低い温度に保たなければいけないなど、本当に大変そうです。それをあえてやるのが、このラングドック地方で生き残る方法だともおっしゃっていました。安い赤ワインは作るのは簡単だけど、今の情勢では造れば造るほど赤字になるみたいです。


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「ぼくもお腹がすいたよー」と言っているかのよう。


 


 


 


 


 


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ラディッシュは塩でいただきました。


シンプルでとても美味しかったです。


 


 


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チーズもいい感じです。


 


 


 


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やはり〆はスウィーツで♪


 


 


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お食事のお礼に、ここでもお抹茶を♪


造り手の方は渋さには慣れているのかな???


たいてい、美味しいと飲んでくださいます♪


日本文化もちょっぴり紹介できて、よかったです。


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おうちの裏に広がるブドウ畑。


 


 


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グラーヴの畑はすり鉢状になっているそうです。平地はヴァンドペイ、小高い所はAOCを育てているそうです。平地は粘土っぽく、小高い所は小石が多く、土がやせているとのことです。


 


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強くおっしゃっていたのが、土壌はポルトグレープに影響し、気候は接ぎ木(グリフォン)の品種に影響するということです。


その土地の土壌と気候によって、植える木を選んでいくのが大切だということがわかりました。


 


 


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ワインに対する情熱を強く感じられるシャトーでした。


 


 


 

2007年03月13日

南仏ワイナリー研修旅行~Vignobles Lorgeril ヴィニョーブル・ロルジュリル(Pennautierペノティエ)~

グールガゾーを後にし、ペノティエにやってきました。


ラングドック最西部のカバルデス地区で、元貴族のオーナーと元1級シャトーの醸造家がボルドー品種などを駆使して造る、最高品質のバラエティ豊かなワインを造るシャトーです。


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すごく素敵なシャトーです。この建物の前には広々とした庭があり、本当に中世のお城そのものです。100mほど先にちょっと平坦な畑が見えたので、「あれが畑ですか?」と聞くと、「いいえ、ほんのディスプレイです(笑)」ですと・・・・。


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なんと敷地には、教会もあります。


 


 


 


 


 


さっそく、畑へ。


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とても手入れが行き届いている印象の畑でした。


これは、AOCカバルデスの畑です。モンターニュとピレネーの間で、冷たい風が吹き、とてもいい酸を与えるとのことです。ちょうど、地中海性気候と大西洋岸気候がぶつかっているところだそうです。


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カバルデスでは、カリニャン・シラー・グルナッシュ・サンソー・ムールヴェードルの品種が認められています。


ワインの色は、赤とロゼだけ認められています。


ここでは、シラー種を作っていて、薬草を使わない減農薬農法でやっていると言われていました。この地面のごつごつした石ですが、もともとは大きい岩だったのを砕いて畑に使っているとのことで、ここはもとは海だったそうです。ですので、石灰質が多いということです。


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こちらの方が、ボルドーの一級シャトーで醸造経験を積み、それを活かしてペノティエのワインを色々と試して造っておられます。なかなかユニークな方です♪


 


 


 


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ここには、レストランやワインバー、テイスティングとショップがあります。


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ここのレストランでデギュスタシオンです。


 


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ティスティングワインリストもきちんと用意してくださいます。


 


 


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こちらはカナール(鴨)の脂を揚げた物だそうですが、おつまみにぴったりです♪


 


 


ワインを一通り、ティスティングさせていただきました。


その中で、興味深かったのが、「エスプリ・ド・ペノティエ」の1999・2000・2001のヴィンテージ違いの飲み比べでした。


なんとこのユニークな醸造家さんの造った「エスプリ・ド・ペノティエ」は、


1999年は、シラー60%・メルロー40%


2000年は、シラー80%・メルロー20%


そして、2001年は、カベルネ・ソーヴィニヨン60%・シラー40%


な・ん・で・す!いいの?!って感じなんですが、いいそうです。


驚いているうちに、食事となりました。


 


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私がオーダーしたアントレ(Entrees)は、


Veloute De Brocolis En Cappucino De Ricotta


ブロッコリーのカプチーノとリコッタチーズ。


 


そして、あの「エスプリ・ド・ペノティエ 1999/2000/2001」のブラインドティスティング大会!!問題です。デカンタされたエスプリ、大・中・小のデカンタ、「さて、どれが1999か、2000か、2001か???」


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そして、メイン(Plats)がきました。


Mitonnee De Boeufa L'ancienne


牛ホホ肉のワイン煮込み。


 


下のPlatsは別の方のオーダーされたもの、どれも美味しそう!!


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さて、エスプリの答えですが、「大・中・小」の順に「1999・2000・2001」でした。


そのままでした。問題にするなら「ひねりなさーい」と関西人は突っ込みたくなりました(笑)


そうこうしている内に、お楽しみのデザート(Dessert)が♪


Mi-cuit Chocolat Caramela L'orange


チョコレートケーキなんですが、中から柔らかいチョコレートが流れだすのが特徴。


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チーズケーキも美味しそう。そして、コーヒー。


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シェフが挨拶しに来てくださいました♪


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ティスティングと食事の後、歩いてシャトーの建物の方に移動しました。平日の昼さがり、年配の方が公園でゲートボール?みたいなのをしてらっしゃいました。そして右下の写真は公園のトイレです。かわいくて撮ってしまいました。


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シャトーの門の前で。


 


 


 


 


 


 


シャトーの建物の中の様子です。さすが、貴族です。


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このシャトーの建物は、ベルサイユ宮殿を作った方が作られたそうです。


この左のベッドと家具は、ルイ13世がここに滞在して、家具を置いていったとおっしゃっていました。


 


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ルイ14世の肖像画。


 


 


 


 


 


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日本のものかと思われるものもありました。


 


 


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今は、宿泊施設にするため改装中で、このように家具が一つのところにぎっしりと入れられていました。


来年はきっと素敵なシャトーホテルになっていることでしょう。


 


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元貴族だということですが、気さくな可愛らしい人柄のMien Lorgerilさん、器の広さを感じられました。


シャトーの人柄がワインにもあらわれてくるのだと思いました。


 

2007年03月14日

南仏ワイナリー研修旅行~Chateau Laffitte-Teston シャトー・ラフィット・テストン 南西地方~

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さて、南仏ワイナリーの旅もクライマックスを迎えようとしております。


ペノティエを後にし、今度はロングラン、マディラン地区に向かいます。3~4時間のドライブをし、フランス南西部のマディラン地区に着きました。


どの辺の場所かというと、大まかに言えば、ラングドック地方とボルドー地方の間です。


 


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シャトー・ラフィット・テストンにやってきました。


 


 


 


 


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まず案内されたのが、テイスティングルーム。


ウェルカムワインと奥様手作り、カナールのリエットのオープンサンドをいただきました。


「ラフィット・テストン・キュヴェ”エリカ”」という白をいただきました。エリカというのは娘さんのお名前で、そのキュヴェにエリカと名づけたそうです。


ご主人が、「この部屋には、僕の大好きなものが3つあります。」とおっしゃいました。


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まず一つは、スペインの闘牛。闘牛を見に行くのが趣味だそうです。


 


 


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そして2つ目がラグビー。元ラガーマンだそうです。


 


 


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そして3つ目は、ワイン!ここで作られている6種類のぶどう品種の写真が飾られています。


 


 


テイスティングルームの雰囲気で、その蔵のワインへのこだわりもわかります。


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ワインを納品する箱です。とってもかわいいデザイン。


 


 


 


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ガラス張りの小窓から、セラーの中が見えます。


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そして、案内されたのは、ワイナリーの隣にあるご自宅。ここでディナーをいただけるようです。


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素敵なテーブルコーディネート。


すべて奥様の演出!


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ブルーのシャツが、ここのオーナーのご主人です。


白のシャツが息子さん、赤いシャツは娘さんの彼氏だそうです。


(ちょうどフランスの国旗のようにシャツのカラーを合わせたのかな?と思ったのは私だけ・・・?)


まず最初に出てきたお皿、奥様手作りのカナールのフォアグラと黄桃のグリル。


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これが本当に美味しくて、感激でした!!!


 


 


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フォアグラと黄桃を少しずついっしょに食べると、本当に相性ぴったりで、フォアグラのマッタリ感と黄桃の酸味と甘味が絶妙のお味でした。


 


 


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そして、カナールのワイン煮込み。


これもとても美味しく、何時間も煮込んで作っていただいたそうです。奥様は本当にお料理が上手だと思いました。


 


 


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そして、チーズ。


 


 


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ご主人が切り分けてくださいました。


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そして、デザート。


 


 


 


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エスプレッソまで出してくださって、本当に大満足♪


 


 


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また、ご馳走していていただいたお礼に、お抹茶を点てました。やっぱりお茶を点てるのを見るのは、みんな初めてみたいで、興味津々で見てくださいました。


その後、ホテルへ移動しました。


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泊まったホテルです。田舎の小さなかわいいホテルでした。


 


 


 


ホテルに宿泊して、翌日、改めてシャトーへ。


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蔵の中を見せていただきました。


 


 


 


 


 


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こちらは、ステンレスタンク。


 


 


 


42ヘクタールの畑を所有されているそうで、30年前はネゴシアンに樽売りしていたそうですが、このご主人の代になって、自社で瓶詰めを始めたそうです。昔は、マディランというAOCはあまり有名ではなく、樽売りが普通だったそうです。今は55社が自社で瓶詰めしているそうです。


マディランは、Tannat(タナ)という特徴的なぶどうの品種を使います。タナというぶどうは、気候的に、 ・暑くないといけない ・水がないとだめ という特徴があるため、フランスではマディランの地区でしかタナを作っていないそうです。


マディランでは、タナ、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフランの3つの赤ワイン品種が作られています。作付面積は、タナが一番多く、80%をしめています。


マディランでは、AOC上、赤ワインは「マディラン」、白ワインは「パシェラン」となっていて、フランスのAOCでは唯一、赤と白で名前が違う地区となっています。


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こちらはセメントのタンク。


 


 


 


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この表は、醗酵の過程を記録していく表だそうです。


赤い線が温度、黒い線が糖度です。糖度がなくなるまでチェックしていきます。


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こちらは地下のカーヴ。赤ワインが貯蔵されています。


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こちらは白ワインのカーヴです。


 


 


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試飲させていただきました。


 


 


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ここで、「バトナージュ」というのを見せていただきました。


発酵中の樽底に沈殿した澱を撹拌し、ワイン全体に混ぜることをバトナージュといいます。バトナージュをすることにより、樽の中のワインに酸素も少し絡み、全てのワインに澱と酵母が接触し、澱についた旨味成分が辛口のワイン特徴となって現れます。また、樽材の中で発酵させるということにより、オーク樽からの成分によりアロマが生まれフレーバーが展開し複雑なワインが出来上がります。


 


 


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娘のエリカさんが、バトナージュを実際にやってくださいました。


 


 


 


 


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そして、バトナージュした後のワインを試飲。


にごり具合が全然ちがいました。味も旨みがありました。


 


 


 


 


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私も、バトナージュさせていただきました♪


意外に難しいです。これを全部の樽、やらないといけないので、結構重労働ですね。


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樽で寝かせたワインはアッサンブラージュして、落ち着かせ、瓶詰めとなります。


このご主人が持っている管を樽に入れ、タンクに集め、アッサンブラージュするそうです。


 


 


 


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ちょっと香りも拝見・・・


 


 


 


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こちらが醸造所とテイスティングルーム。


 


 


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こちらがご自宅です。


 


 


その建物のそばから、一面に広がるぶどう畑。


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ビオディナミにこだわり、樹齢100年以上の畑を所有されています。無農薬、除草剤なども使わず、ここの畑には15種類の雑草が生えるようになっています。春に草刈りはしますが、また秋には伸び、とてもいい環境になっているとのことです。草を耕し、根っこの隙間に空気が入り、それが自然の肥料となっているとも話しておられました。(ミクロバリウム)


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とてもすばらしい家族経営のシャトー・ラフィット・テストンさん。この感動を忘れず、帰国して日本の皆さんにもこのこだわりをわかっていただけるようにしたいです。


 

2007年03月18日

南仏ワイナリー研修旅行~田舎のパン屋さんにて 南西地方~

ラフィット・テストンを後にして、今度はトゥールーズの町に向かいます。


その途中、「パン屋さんによって、お昼にしましょうか?」ということになり、通りかかった田舎町のパン屋さんに入りました。


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種類もたくさん、そして美味しそう!!


 


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私は、この写真の左端にあるサンドウィッチをいただきました。美味しかったー!


 

南仏ワイナリー研修旅行~トゥールーズ Toulouse その1~

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マディランを後にし、トゥールーズ(Toulouse)へ。


都市の中心地に入る前に目に入った建物。そう、「AIRBUS(エアバス社)」です。


 


トゥールーズは、レンガ造りの建物が並ぶ旧市街地が夕日に輝く様子から「ばら色の町」で親しまれています。南西フランスの中心都市であるこの町は、新旧いくつもの顔があります。最初に町を築いたのはローマ人、3世紀にキリスト教が伝えられ、中世には藍染料などの交易により繁栄を極め、そして、近年は「エアバス」を中心とする航空産業の中心地になっています。1229年創設のトゥールーズ大学を中心に7万人以上の学生が集まる学生都市でもあります。


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こちらは、「ル・キャピトル」と呼ばれる18世紀の市庁舎です。


その前は、「ル・キャピトル広場」として、レストランやカフェのテラスで賑わいます。


その広場の様子。土曜日の午後、人々がこの広場に集まってきます。


フランス人は、おしゃべり好きなのかなー?と思いました。


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ほら、見てください!


このワンちゃんも昼下がりのアフタヌーンティーのひとときを楽しんでいます。思いっきり、伸びをしてました。


 


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トゥールーズの街を散策。


 


 


 


 


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ワインショップを見つけました。陳列の仕方もとてもお洒落ですねぇ。


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ラギオールのお店♪


 


 


 


 


 


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興味深いお店を見つけました!


「FUTON BOUTIQUE(フトン・ブティック)」


 


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「TATAMIS」、「KIMONOS」、「FUTONS」、「IKEBANA」とかいう文字がおわかりになりますか?


 


 


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トゥールーズの街を散策して、少し休憩。


cafeで、フランスの1664というビールをいただきました♪ あー美味しい!


 


 

2007年03月19日

南仏ワイナリー研修旅行~トゥールーズ Toulouse その2~

 さて、旅の最後の晩餐~ディナーとなりました。南仏の地元の郷土料理を食べよう!ということで、「カスレ」の美味しいお店へとやってきました。


トゥールーズの街を流れる運河に浮かぶ、船のレストランなんです。


このレストランは、シャトーグールガゾーの方に教えていただきました。


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La Belle Chaurienne  http://www.labellechaurienne.com/index.html


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とてもお洒落な店内。


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アペリティフ


 


 


 


 


 


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ここのレストランは、「カオール」のワインがたくさん置いてありました。


こちらのワインをいただきました。


 


 


 


 


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一人でこんなに飲物を・・・


とっても欲張りですね!!


 


 


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西宮市の「ラ・ペイザン」のオーナー、Iさんと♪


旅・最後の晩餐に話も絶好調!


 


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これが!!カスレです。


カスレは、白いんげん豆とベーコン、玉葱、ソーセージなどを土鍋で煮込んだラングドック地方の郷土料理なんですよ。


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それにしても、すごいボリュームです。


これで一人分なんですよ。


 


 


 


 


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デザートは、7種類くらいの中から選べるのですが、私は「フルーツサラダ」をオーダーしました。


 


 


 


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これは、クリームブリュレ。


 


 


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おいしそうに召し上がっておられましたよ(笑)


 


 


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最後の晩餐、本当に美味しかったし、満足。


みなさま、ありがとうございました!

2007年03月20日

シェフのイタリアン料理教室

3月14日にシェフのイタリアン料理教室が、自宅でありました。


今日のメニューは!


●マッシュルームのオープンサンド


●蕪とベーコンのクリームパスタ


●牛ロースのステーキ、ブルーチーズのソース


の3品でした。


まず、マッシュルームのオープンサンドなんですが、「キノコは何でもいいよ」とシェフが言ってましたが、今日はマッシュルームとまいたけ。それを細かく切っていきます。玉葱とベーコンもみじん切りにして、炒めてそこにキノコを入れて白ワインをいれアルコールを飛ばし、生クリームを入れて塩コショウで味を調えます。


それがパテ?となるわけです。焼いたフランスパンの上にのせて、出来上がり!


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ちょっとしたおつまみにも、朝食にもぴったりです。


 


 


 


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こちらは、蕪とベーコンのパスタ。旬の食材が嬉しいですね。無駄なく葉っぱの部分も全部パスタに混ぜていただきます。


 


 


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こちらが、メインの牛ロースステーキ、ブルーチーズ。


熱したバターにブルーチーズを溶かすだけ。サラダといっしょにブルーチーズソースでいただきます。


美味しかったです!


 

2007年03月21日

沖縄野菜!from OKINAWA

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最近、ひょんとしたことから、沖縄のゴルフ場を経営されている方と知り合いになり、福井の魚の干物を送ったところ、お礼に沖縄の野菜を送ってくださいました!


初めてみる野菜ばかり・・・・。


めずらしいものばかりですので、インターネットで調理方法を調べました。


●ナーベーラー(へちま)


●ゴーヤ(にがうり)


●島らっきょう


●島(琉球)にんじん


●水前寺菜(ハンダマ)


●からし菜(シマナー)


全部で6種類送ってくださいました。


島にんじんは、黄色で、色がめずらしいので、お造りの”あしらい”にと使ってみました。


他の野菜は、店のみなで、試行錯誤しながら料理して、いただきました。


めずらしいものを、ありがとうございました!

2007年03月22日

土筆(つくし)を探しに・・・・

今日は、幼稚園が午前中で終わり、お昼から近くの田んぼに「土筆(つくし)」を探しに行きました。


もう、ここには春が来ていました!!


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こんなにたくさん!土筆の子。


 


 


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子供達は必死になって収穫(?)


 


 


 


家に戻ってつくしの「はかまとり」も手伝ってくれました。


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子供達のおかげで、今晩のおかず、一品増えました!

2007年03月28日

客船「飛鳥」ゲストシェフに桶谷(武生製麺)社長!

いつもご贔屓いただいています、武生製麺の桶谷社長が、豪華客船「飛鳥Ⅱ」の世界一周クルーズのゲストシェフとして乗船し、越前おろし蕎麦などを提供されることになったことが、今日の福井新聞に載っていました!


前にご来店されたときにそのお話をされていて、「助手はいりませんか?お運びなら私行きますよ!」と言っていたのですが・・・・・。


その世界一周クルーズは、3日にスタートで、5月22日に英国・サウサンプトンで乗船し、6月2日の米国・ニューヨークまでの12日間、和食レストランの一角に「そば処越前屋」店を設置、越前おろし蕎麦をメインに、焼き鯖寿司、越前かれいなど福井の特産食材を提供するということです。一日間だけ「そば道場」も開き、体験もしていただくそうです。


ぜひ、福井を宣伝してきてほしいです!


越前そばの里 HP 「飛鳥Ⅱ」のニュースも載っていますよ! http://www.echizensoba.co.jp/

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