奈良市在住の久岡冬彦先生の作陶展に行ってきました。
愛知県東海市名和町にあるギャラリー、「ギャラリートータク」さんへ。
ここのギャラリーで個展をされるのは、3回目だそうです。
久岡冬彦先生は、1944年兵庫県生まれで、石黒宗麿先生・清水卯一先生に師事され、1973年に独立され、奈良で天風窯を築かれました。2001年には、アメリカ・ラスベガス美術展に招待出品もされています。
素晴らしい作品が並んでいました。
ギャラリートータクのオーナーの方が、「ここらへん(愛知県)は瀬戸などの焼物が主流で、普段使いのものが多いんですが、久岡先生のような正統派のちょっと高級ないいものもこの地域の人にわかっていただきたいと展示をしています。」とおっしゃっていました。
このシリーズも大好きです。アフリカにいる動物柄のようなイメージです。
お運びのお盆くらいもある大皿。
見事です。
写真では、あまりわかっていただけないかもしれませんが、青磁の色が本当に綺麗です。どうしてこんなきれいな澄んだ水色になるんだろうと思います。
この織部も大変すばらしいと思います。
うおとめでは、氷をひいてお造りなどを盛ったり、ワインクーラーにも利用したりしています。
先生にはお会いできませんでしたが、窯にしかお伺いしたことがなかったので、このように展示して見るとまた違ったイメージで見ることができ、とても目の保養になりました。
明日まで「ギャラリートータク」さんで個展は開催されています。
