今日は、所属させていただいている「木犀会」の句会の日でした。
「泉風」という料理屋さんでいつも句会をしています。
句会は3時頃から集まって一人15句の短冊をばらばらにしてみんなに配り、清書して、その清書を見て選句します。誰の句か筆跡がわからないようにするためです。
今日、勉強になったことは、「隙間(すきま)」の「隙(すき)」という漢字を「隙(ひま)」と読むことです。
今日、私が投句した中で、「隣家との猫通る隙野アスパラ」という句があったのですが、無理無理五七五に入れる為に隙間を隙(すき)にしたのですが、先輩方が「隙(すき)」と詠むより「隙(ひま)」と詠んだ方がいいよとアドバイスを受け、なるほど!と思いました。私の勉強不足を実感しました。
国語辞典より・・・・隙(ひま)----(1)物と物とのすきま。すき。(2)仲たがい。不和。
ようするに、家と家の狭い猫が通るような隙間に野生のアスパラが生き生きと伸びているということを言いたかったのですが、俳句とはよくもわるくも五七五の17文字で表現しなければいけないので、苦労します。
今日は、句会だけで、懇親会(食う会)には参加できずにお店に戻ってお仕事しました。
