料亭うおとめでは、「結納」の儀式もしていただけます。
結納とは、「ゆいのもと」といって両家を結びつけるという意味の言葉からきています。
お互いの両親に挨拶をして顔合わせをし、結婚式の6ヶ月~3ヶ月前に行うのが一般的です。最近は、正式に結納の儀を執り行うカップルは激減していますが、お互いの家と家とを結ぶ大切な儀式であるので、きちんとやるべきだと私は思います。
こちらは、料亭うおとめでの朱御膳での結納のお食事のお部屋の写真です。
私が独身のとき、「結納ってなんでそんなにたいそうにするんだろう?」と思っていました。でも、私がお嫁に来るとき、結納をし、その意味がわかりました。2人がいっしょになることだけではなく、家と家をも結ぶ大切なことなんだということがわかりました。
結納の儀式をするにあたって、家と家で様々な話し合いをします。その話し合いを乗り越えて、結納の儀が成立します。その過程が大事なのだと思います。結納を通じて色々な話をするということが大事なんだと思います。
そして、結婚式へと続くわけです。その話し合いをするということが、家と家とを結ぶ重要なことだと考えています。
古くから続く冠婚葬祭の儀式は、現在本当に少なくなってきています。儀式の本当の意味をもう少し深く考えて、大切に残していきたいと思います。

