« 飛鳥Ⅱ~2007年世界一周クルーズ~のお土産話 | メイン | ご結納 »

お夜食~盛岡冷麺~

いつも大抵、仕事が終わって子供を寝かせて、一段落・・・と思うのが大体午後10時半くらいです。


主人とのひと時の「たわいもない会話」がまた明日への糧へとなり、その時の一杯(アルコールです)が美味しいこと♪


yasyoku


 


そんなひと時・・・今日のお夜食は、盛岡冷麺をしました。6時ごろかけこんだカレーライスはどこにいったやら、午後10時半にはもうお腹がぐーぐーです。そんなわけで、いつも夜食を食べてしまいます;あまり寝る前に食べない方がいいと思うのですが・・・。


ある記述によると・・・・


冷麺の生れ故郷は、朝鮮半島北部。冬はマイナス20度を越える、 寒さの厳しい地域で食べられた「冬沈漬冷麺(トンチミネンミョン)」が元祖だそうです。 冬沈漬(トンチミ)とは、この地域で盛んに作られている、冬の水キムチのことです。 ヨーグルトからしみ出る水分のような、ほのかな発酵臭とさわやかな酸味が特徴のこの水キムチの汁をスープにして、 ソバ粉やデンプンなどを練った押し出し麺を食べたのが、冷麺の始まりだそうです。 そして冬沈漬キムチを作らない地域では、牛や鶏のスープで代用していました。 盛岡冷麺とは、牛スープ+辛味無しの「平壌冷麺(ピョンヤンレンミョン)」と、 スープ無し+辛味ありの「感興冷麺(ハムフンネンミョン)」のミックスに、 「ソバ粉をいれない」「麺が太い」などのオリジナリティーが加わったもののようです。
日本の素麺や蕎麦とは違う、冷麺のあの強いコシは、麺をぎゅーっと押し出す力で生れるものです。 機械がない限り、とても女性の力ではかないません。 昔は朝鮮でも男尊女卑の風習が強く、男性が家庭の台所に入るなんてことは滅多にありませんでした。 しかし、冷麺を作るといえば話は別で、男性が麺作りを担当したそうです。 また、冷麺はおめでたい席や大切な客人などが来た時などにもてなしたり、 花婿が花嫁に捧げる料理でもあったようです。


そんな冷麺を賞味して・・・・おやすみなさーい!





コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年06月10日 02:42に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「飛鳥Ⅱ~2007年世界一周クルーズ~のお土産話」です。

次の投稿は「ご結納」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35