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2007年10月 アーカイブ

2007年10月01日

丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート

前々から日本のワイナリーを見学したいという思いがありました。


2日間のお休みをいただき、山梨県甲州市勝沼町へと行ってまいりました!


今回お伺いしたワイナリーは、全部で5つ。日本ワインも素晴らしいということがこのワイナリー訪問で初めてわかりました。


 


 


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勝沼で一番古いワイナリー、丸藤葡萄酒工業さんへ。


 


 


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明治23年に創業。家族的にワインに取り組んでおられるワイナリーです。


 


自社ぶどう畑を持っておられますが、その畑には色々な試行錯誤がなされているみたいです。


肥沃な土地なのでわざとライ麦や牧草を植え、痩せた土地に変えたり。


 


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こちらはテイスティングルーム。


 


 


ワインのコルクを使ったアイテムも素敵です♪


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子供達は試飲できませんので、ぶどうジュースをいただきました。


 


 


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白から試飲をさせていただきました。


 


 


 


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赤・白、合わせて10種類を試飲させていただきました。


 


 


 


 


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こちらのワイナリーの大村社長は、カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネなどのメジャー品種を自家農園で栽培し、勝沼の風土をどこまで表現できるか取り組むとともに、勝沼の伝統品種「甲州種」をシュール・リー製法、樽発酵、樽貯蔵などいろいろな手法で辛口ワインに造りあげ、勝沼におけるワインづくりの革新的役割をになってきた方です。


そのこだわりが国産ワインコンクールなどの賞に結びついているのだと思いました。


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丸藤葡萄酒工業 ルバイヤート http://www.rubaiyat.jp/index.html


山梨県甲州市勝沼町藤井780 TEL 0553-44-0043

2007年10月02日

イケダワイナリー

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こちらのイケダワイナリーさんは、勝沼町内のワイナリーで醸造責任者を勤めておられたオーナーが、独立して興した家族経営のワイナリーです。


海外で研修された息子さんと味わいにこだわり、高品質なワイン造りを目指しておられます。


 


 


 


 


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醸造所の中。


 


 


 


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息子さんの池田秀俊さんにお話をおうかがいしました。


池田さんはワイン造りはいたってシンプル・・・とおっしゃいます。


こちらの機械は葡萄を破砕する除梗する機械です。


 


 


 


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そして、こちらで圧搾します。


 


ぶどうからワインが出来るしくみをわかりやすくお話していただきました。


こちらのイケダワイナリーでは、年間2000ケースのワインを造っておられます。とても少量です。そのうち、半分が甲州種を使った白ワイン、そして3分の1がカベルネソーヴィニヨン・マスカットベリーA・メルローを使った赤ワインで、6分の1がロゼ。ロゼは巨峰を使ったものです。


 


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「では、試飲の方を・・・」ということで、案内されたのが、本当のご自宅。


靴を脱いで、ご自宅にあがらせていただきました。


 


 


 


 


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こちらの和室が試飲ルームです♪


素敵です。


 


 


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座布団に座っての試飲が始まりました。


 


 


 


池田秀俊さんは、アメリカ(カリフォルニア)とオーストラリアで何年もワインの醸造を勉強されてきたそうです。カリフォルニアではリッジヴィンヤーズにおられたそうです。「海外での経験がどういう風に日本のワイン造りに役に立ちましたか?」という質問をすると、要約するとやはり『テロワール』ということをおっしゃっていました。「アメリカでは、葡萄の糖度が上がりすぎて、それを抑制するためにどうするか?という問題があります。しかし日本は全く逆で、いかに糖度を上げるかということが問題です。」など。


 


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主人は「ワインのテイスティングで足がしびれたの、初めて(笑)」と言ってました。


 


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こちらの6種類がイケダワイナリーさんのワイン。


 


 


 


イケダワイナリーさんの理想は、「ワインをつうじて造り手と飲み手の心が通い合う」です。手抜きをしない丁寧なワイン造りを心がけておられます。本当にワインの味でそれがわかりました。


イケダワイナリー http://www.d2.dion.ne.jp/~ikeda_w/


山梨県甲州市勝沼町下岩崎957 TEL 0553-44-0020


家族経営なので、試飲・見学は必ず予約を。

2007年10月03日

フジッコワイナリー

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次にお伺いしたのは、フジッコワイナリーさん。


「♪フジッコのお豆さん♪」で有名なフジッコがワイン部門として、ワインを醸造されています。


設立当初からのコンセプトは、さすが食品会社さん、「和食にあうワイン」というものです。


 


 


 


 


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とても広い試飲スペース。


 


 


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常時見学ができます。醸造所内の見学は、記名して申し込みます。


 


 


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勝沼を一望できるテイスティングルーム。


 


 


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セラー。


 


 


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なんと、ここでは、「杏仁豆腐」や「葡萄ゼリー」などのデザートも製造されています。


ワインを試飲してから、デザートも試食できるのでとてもお得♪


 


フジッコワイナリー http://www.fujiclairwine.jp/


山梨県甲州市勝沼町下岩崎2770-1 TEL 0553-44-3181

山梨の郷土料理の定番!「ほうとう」

ワイナリーめぐりの合間に山梨名物の「ほうとう」を堪能しました。


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こちらの「かざま」さんへ。


 


 


 


 


 


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ぶどうジュースで乾杯♪


 


 


 


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せっかくなので、「馬刺し」も注文。


美味しかったです。


 


 


 


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そして、気になったので「だちょうのタタキ」も注文。


これもとても美味しかったです。


牛肉みたいでした。


 


 


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そして、お目当ての「ほうとう鍋」


平打ちの麺を、かぼちゃやゴボウ、里芋などの野菜とともに味噌仕立ての汁で煮込んだ素朴な料理です。


武田信玄が戦時食として作らせたという説がある栄養満点の郷土の味わい。確かに、いくさの前に気合が入るような感じの鍋でした。天かすも入っていて、力がでそうな具がたくさんです。


 


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そして、この「つけめんほうとう おざら風」というのも気になって、注文しました。ほうとうの麺は冷たく、あったかい汁に冷たい麺をつけ麺でいただくというものです。


 


 


 


 


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これが「つけめんほうとう」です!


これで麺を堪能した後、焼きおにぎりを入れます。


 


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これはかなり美味しかったです。


 


 


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「ネコまんま」のようで全然違います。


焼きおにぎりの香ばしさと味噌仕立ての汁が絶妙♪


ごちそうさまでした。


 

原茂ワイン

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古きよき時代にタイムスリップしたような心地いい空間の原茂ワインさんへ。


こちらのワイナリーは、築130年以上の母屋を改築して、1Fをワインショップ、2Fをカフェに甦らせた建物が素敵です。もともと養蚕室だったそうです。


 


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ここの原茂ワインさんのスタッフの杉山啓介さんにお話を聞くことができました。


杉山さんは、先にブログにも書いた「丸藤葡萄酒工業」に4年間、そしてイタリアのピエモンテ州とフリウリ州で3年働いた経験を持っておられます。


杉山さんは、イタリアのぶどう品種を自社畑の一角に15種類植えられたそうです。シチリア島の品種やバルベラ、そして知名度は低いですが、ラボーゾやレフォスコなども植え、それぞれ可能性を試みておられます。その品種の中でもラボーゾは熟期が遅いので、台風が来た後に収穫するので可能性があり房の付もいいそうで期待できるとおっしゃっていました。


杉山さんがおっしゃるには、ワイン造りはほんとにシンプルだ・・ということです。「ワインはぶどうに尽きる」とおっしゃいます。そのため、畑での仕事は非常に重要で難しいが、逆に醸造はシンプルにする」というのが基本の考え方だとおっしゃっていました。ぶどうにやさしいワインを造りたいという考え方が伝わってきました。


杉山さんは、「ボルドーなどのワイン造りは、より粒のそろった選りすぐられた葡萄だけを均等な粒を揃えて造っていくやり方。今イタリアの品種を15種類試験的に育てていますが、極端な話、15種類全てまぜてワインを造ったっていいんじゃないか。ぶどう15種類品種は違っても、同じこの勝沼で同じテロワールで育ったぶどう、このテロワールが同じぶどうを15種類混ぜたら、勝沼のテロワールが感じられるワインができるんじゃないか」ということもおっしゃっていました。


杉山さんの試みは今後大変期待できそうです。どんなワインができるか楽しみです。


 


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ちょうど仕込んだぶどうジュースを見せていただきました。


 


 


 


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これがワインになるんだよ。ぶどうジュースがワインになるんです。僕は子供にはやさしくない仕事をしているな。ぶどうジュースをアルコールに変えるんだから(笑)と忙しい仕事の合間に、私達のような見学者に親切にお話してくださいました。


本当にありがとうございました。


 


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試飲スペース。


 


 


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カジュアルラインの「ハラモ甲州」。


 


 


 


 


 


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こちらでは、12種類のワインが試飲できます。


 


 


 


 


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原茂ワイン http://www.haramo.com/


山梨県甲州市勝沼町勝沼3181 TEL 0553-44-2229

2007年10月04日

勝沼醸造

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最後に訪れたのは、「勝沼醸造株式会社」さんです。


駐車場に車を停めていると、「福井からですか?」とスタッフの方に声をかけられました。「福井ですと、販売店さんで『はやし』さんってご存知ですか?」と聞かれましたので、「はやしさんは、ご存知も何もすぐ近くですし、お酒をはやしさんから入れてもらってます。」と言うと、「そうですか!はやしさんはアルガブランカの最初からの特約店さんなんですよ。」ということで話が盛り上がりました。


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勝沼醸造さんは、1937年創業。


 


 


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これは古い看板。昭和飲料株式会社になっています。


今の勝沼醸造株式会社になったのは、1954年だそうです。


 


 


 


 


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こちらのワイナリーのオーナーの弟さんの有賀弘和さんにお話をうかがいました。


こちらは日本で最も多くの甲州種を仕込むワイナリーで、毎年約380トンです。こちらのオーナーが目指したのは、甲州種から世界に通じるワインをつくることだそうです。20年前から果汁を凝縮して補酸や補糖を行なわない製造方法に挑戦し、樽醗酵やシュールリー法をとりいれるなどして甲州種の可能性を追い求めてこられました。笛吹市伊勢原の甲州種ぶどうで造るワインには、ソーヴィニヨンブランのような香りと爽やかな酸味という「テロワール」があることも発見し、伊勢原に続く新しいテロワールを発見すべく研究を続けておられいます。


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2003年に「アルガブランカ」というシリーズ、甲州種で発泡酒から極甘口まで6アイテムを揃えられました。パリで開催のフランス醸造技術者協会主催のワインコンテスト「ヴィナリーインターナショナル2003」で『甲州特醸樽醗酵1999』が、日本史上初の銀賞を獲得したのです。今までは、甘口ワインでの受賞はあったが、辛口白ワインでの受賞は初めてとのことで、これはかなり意味のある賞になると思います。


 


 


 


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「たとえ一樽でも最高のものを」という信念の基、本当にこだわったワイン造りを目指しておられます。


 


 


 


 


 


 


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こちらは、樽貯蔵庫。フランスから樽を輸入。アメリカンオークではなく、フレンチオークを使用。フレンチオークの樽はアメリカンオークの樽の倍の値段だそうです。


どうして、フレンチオークを使うかというと、年輪が細かく、甲州種の熟成に適しているからだそうです。


 


 


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こちらは、ぶどう農家さんたちの収穫などを管理するところ。


 


 


 


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実は、これは昔の冷蔵庫なのですが、今はスイッチも入れられず、壊すこともできず放置されたままです。


昔は「いかにぶどうを保存するか」ということがテーマだったのですが、流通が発展した今、無用の代物となっているそうです。(昔は生食がほとんどでした)


ぶどう生産・ワイン造りの歴史も垣間見ました。


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こちらは、「棚作り」のぶどう畑です。生食用では、だいたい1本のぶどうの樹に、500房実らせます。


 


 


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そして、こちらが、勝沼醸造さんの「番匠田(ばんしょうだ)」という自社畑。


 


カベルネソーヴィニヨンが植えられています。垣根仕立てです。コルドンです。


ちょうどぶどうが実っていました。


 


 


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有賀さんが子供たちに「食べてごらん?!」と言ってくれました。


子供たちは、「甘~い!美味しい!」と言ってパクパク食べ始めました。


 


 


 


 


 


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ワイン用のぶどうは、だいたい1本のぶどうの樹に20房です。生食用がいかに大量に生産できるかがわかります。


でも、糖度が全然違います。


ワイン用のぶどうには糖度が「22」ないとだめなのです。1990年から11年研究に研究を重ねて、やっと糖度22度のぶどうが出来たそうです。


 


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これは、台木の接木の部分です。アメリカ原産のぶどうの木を台木として接ぎ木しています。フィロキセラ対策です。


 


 


 


 


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こちらはシャルドネの木です。


もう収穫は終わっていました。


 


 


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シャルドネの実がつくところにはずっと金網が張られていました。鳥が食べに来るからだそうです。カベルネにはありませんでした。「どうしてカベルネには網は張らないのですか?」と尋ねると、「カベルネは鳥は食べないんですよ。でも、どうしてシャルドネだけ食べるのかはわかりませーん、鳥に聞かないと。」とおっしゃっていました。


 


 


 


 


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こちらは、勝沼町のシンボル「土屋龍憲と高野正誠」。


明治10年、大日本山梨葡萄酒会社を代表して渡仏しワイン醸造を学ぶ。帰国後、山梨におけるワイン産業の基礎を創った二人です。


 


 


 


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これが、「アルガブランカ シリーズ」


 


 


 



 


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樽貯蔵庫の二階には、リーデルのソムリエシリーズのグラスがずらーっと並ぶギャラリーがあります。


 


 


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「いつかリーデル社に甲州種のグラスを作ってもらいたい」というのが、有賀さんの夢だそうです。以前、リーデルの担当者に甲州種を垂直飲みしていただいたとのことですが、均一でないということで、認めてもらえなかったそうです。ぜひ甲州グラスが実現できるように応援したいです。


 


そして、おもしろい試みをされているのが、「同じ甲州種でも、ぶどうの生産者ごとに生産者の名前のワインを造ってらっしゃるのです。同じ勝沼のテロワールでもぶどう生産者・畑によって違うワインになるという、かなり深いやり方も実行されています。


日本でアルコール類を100%としたら、ワインは2.6%です。その2.6%のほとんどは輸入ワインです。そんな0.?%の日本ワインの良さをわかっていただけるために私たちは頑張っています。と本当に熱く語っていただきました。生産者の声は実際に聞いてみないと本当にわからないものです。


 


勝沼醸造株式会社 http://www.katsunuma-winery.com/


山梨県甲州市勝沼町下岩崎371 TEL 0553-44-0069


 

これから期待できる甲州ワイン♪

勝沼町で、5つのワイナリーに行って感じたことは、「甲州ワインの可能性に希望をもって醸造している」ということです。今までの甲州種のぶどうの位置づけとは、明らかに変わってきているということです。日本のぶどう生産はもともと生食用でした。実は甲州ぶどうは1000年以上の歴史を持っています。甲州の栽培面積が一番多いのが山梨県です。明治初期にワイン造りが始まったとき、生食用には使えないぶどうで造るという悪しき慣習が生まれました。その痕跡は今も残っていて、生食用とワイン用と別々に栽培される場合は稀なのです。同じ畑で栽培していて、紙がかかっているのが生食用、何もかかっていないのがワイン用となっているものが多いです。


しかし、最近では甲州ワインにテロワールを映し出そうと、町・字・小字・土地などを限定してぶどうをはじめからワイン用として栽培していこうという動きが始まっています。このようなワイン専用のぶどうを栽培する傾向にあることはとても大事なことだと思います。


たまたま、ワイナート11月号に載っていました。


(ワイナート11月号より)フランスのボルドー大学醸造学部、ジル・ド・ルベル教授とオーストラリアのワインジャーナリストであるデニス・ガスティン氏に、甲州ワインについてどう思うか聞いてみた。ふたりは4年間にわたり、山梨県で実施されている国産ワインコンクールの審査員を務めている。ルベル教授は、良質な甲州ワインの特徴を「豊富なミネラル、アロマティックな果実感、繊細さ」だと指南する。南国の果実のようなフルーティさはむしろ控えめで、どちらかというと、北方の冷涼な地域のソーヴィニヨン・ブランと比較できるという。しかもこうした特徴を備えた良質な甲州ワインは、ここ3年間で明らかに増えたと捉えている。専門家レベルだが、甲州ぶどうを研究しようという動きもあるらしい。一方、ガスティン氏は、かつての甲州ワインは、果実味を覆い隠すほど樽香が強すぎる「オーキー甲州」と、繊細な味わいだが線が細い「ミネラル甲州」の2タイプだけだったという。しかし今では、繊細な味わいのなかにも土壌からのミネラルが十分に感じられるタイプと、樽は使っているものの、決して樽香は強すぎないタイプが造られるようになったとみている。後者は、ミネラル感はやや乏しいが、果実味が豊かで、これはこれで良質な甲州ワインの在りようだとしている。


このように、甲州は今まで研究されていなかったぶどう品種なのだということがわかります。まだまだ未知の甲州ワイン、将来が楽しみです。

2007年10月05日

ソムリエ望月基弘さんのお宅へ

勝沼を後にし、静岡の清水に向かいました。


去年カリフォルニアワイナリーツアーにご一緒したソムリエの望月さんのお宅にお邪魔しました。


望月さんはホテルクエスト清水のフレンチ「ラ・パレット」でソムリエをされています。


私たち家族はホテルクエスト清水に宿泊するので、ホテルで待ち合わせしてお宅へうかがいました。


早速、夕食をご馳走していただきました。


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望月さん自らサービスしていただきました♪


クレマン・ド・ボルドーで、乾杯しました。


 


 


 


 


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お造り♪


さすが、魚の町 清水です。新鮮なお魚がいっぱい!


 


 


 


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そして、これ!


生まれて初めて食べました!


 


 


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「生しらす」です。清水では生姜醤油で食べるのが定番だそうですよ。


しらすの生なんて初めて!美味しかったです!


 


 


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お造りにはこれ!とシャブリをいただきました。


 


 


 


 


 


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そして、望月さんの手料理も作っていただきました。


 


おっ!パスタが・・・・。(緊張しているのかな)


 


 


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休日には家族に料理を作っておられるそうで、腕前はプロ級です。


 


 


 


 


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パスタが出来上がりました!「トマトベースの秋刀魚のせパスタ」です。パスタの上に、別に焼いた秋刀魚をのせ、その秋刀魚をパスタを食べるときにほぐしながら食べます。すごく美味しかったです。


子供達も完食!


 


 


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そして、次のワイン。


コトー・ド・プロヴァンスのロゼです。


ベストチョイス★


 


 


 


美味しいワインに酔っていると、何か望月さんが見せに来ました。


「・・・・・・!」


絶句・・・です。「何だ!この巨大なキノコは!」


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このキノコ、「あかやまどり」というキノコだそうです。日本に自生しているキノコだそうです。


大きさにビックリしました。


 


 


 


 


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キノコ好きの二女もびっくり(・◇・)


 


 


 


 


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そのキノコを使って、メインのお料理を作ってくれました。


「仔鴨胸肉と茸とごぼうの煮合せ」


 


 


 


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望月さんも食べたことがない茸なので、まず、「あかやまどり」だけ焼いて、塩コショウで食べてみることにしました。


 


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なんとも・・・・素敵な味でした。味わったことのない味・・・。写真では匂いも味も伝わらないのが残念。


傘の下の部分が肝のような味でした。


 


 


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それで、出来上がったのがこちら!素晴らしーい!


 


 


 


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ブルゴーニュ オクセイ・デュレスです。


 


 


 


 


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知らない間に空いていたワイン(つд⊂)


 


 


 


 


 


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そして、いつの間にか名物の黒はんぺんまで。


 


 


日が変わるまで、望月家で楽しい夜長を過ごさせていただきました♪


本当に望月さん、ありがとうございました!!


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そして、この日のことがホテルクエスト清水さんのブログに・・・・(汗)


↓ホテルクエスト清水が贈る日本一つまらないブログ


http://plaza.rakuten.co.jp/hotelquest/diary/200710100000/

ホテルクエスト清水

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ホテルクエスト清水


 


 


 


 


 


 


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こちらが、前の記事に出てきたソムリエ望月さんのいるレストラン「ラ・パレット」です。


 


 


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朝食をいただきました。


 


 


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バイキングになっています。


特にカレーが美味しいそうなのですが、朝食を食べ終わってから聞いたので、残念ながら食べれませんでした(望月さん早く言ってよ:涙)


 


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ロビーです。とてもアットホームな居心地のいいホテルでした。


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2007年10月11日

品格とは・・・?

最近、「国家の品格」とか色々言われています。「品格」という言葉について考えるようになりました。


広辞苑では、「物のよしあしの程度」ということですが、もっと深いものがあると思います。童門冬二さんは、映画の女性主人公のセリフで「品格のある人は品行が悪くともゆるせるけど、品格のない人はどんなに品行がよくてもゆるせない」というのを覚えていると言われています。


で、品格とは「卑しくないこと」「恕の心を持つこと」とおっしゃっています。


「卑しい」というのは、責任を取らない・逃げる・言訳に終始する・他人の責任にし威丈高に責め立てる・肝心な時に必ずいない などのことだと。そして、そのくせ今の立場・ポスト・条件などを失うまいと、必死にがんばることなど・・・。


「恕の心を持つこと」忘れてはいけない大切なことを忘れている・・と思いました。


武士道で、『風度(ふうど)』という儒教の言葉がありますが、他人が”なら”と思う”らしさ”のことだそうです。「あの人なら信じられる」とか「あの人なら間違いない」といわれるようなキャラ(性格)のことです。品格も風度に通ずることがあるのですね。


品格とは、人生経験の積み重ねですね。つねに相手の立場にもなり、「思いやり」の心を持って、生涯学習していこうと思います

2007年10月12日

越前市と高山市

越前市と高山市は、友好都市の提携をしています。


その高山市からお客様がいらっしゃいました。ありがとうございます。


宴会の途中に(乾杯後30分位)高山市の方々が全員で唄を唄いはじめられました。宴会場に響く唄いの声に本当にびっくりしました。それは、昔からの宴の名残りなのかもしれませんが、「乾杯が終わってからその唄が終わるまでは席を立つな」ということらしいです。乾杯が終わると「我れ先に・・・」と注いでまわる方もいらっしゃいますが、それはせわしくみっともない・・ということを戒めているということみたいです。宴の席ではまずは自分の席で料理やお酒を楽しみ、しばらく落ち着いてから注いでまわりましょうよ・・・というしきたりなのでしょう。なるほど、と思いました。城下町ならではのしきたりなのでしょうね。


【越前市HPより】 城下町の風情を残す ”飛騨の里”で知られる岐阜県高山市。
高山市と越前市(旧武生市)は、中世以降歴史的に深いつながり持つとともに、固有の文化と伝統に育まれた都市として栄えてきました。また、市勢や風土なども類似した都市形態であることから、故金森譲氏(金森左京家の末裔)のご尽力により、両市は、昭和57年(1982年)10月22日に友好都市を提携しました。


高山市HP http://www.hida.jp/index.html

2007年10月16日

遠足が延期に・・・エンゼルランド(福井県児童科学館)休館

エンゼルランド(福井県児童科学館)が耐震偽造の疑惑で休館になり、10月24日に予定されていた幼稚園の遠足が延期になりました。


子供達も楽しみにしていました。とても残念です。


エンゼルランドの過去の記事 http://blog.livedoor.jp/mksh9353/archives/50603987.html

2007年10月18日

パンフレット リニューアル

10年以上変更していなかった当店のパンフレットをリニューアルしました。


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友人の会社「エスシーグラフィックス」さんでデザインしていただきました。社長の今井信行さんとは京都での戦友(?)です(笑)  全国的に活躍されているグラフィックデザイナーさんです♪ 男前です。


エスシーグラフィックスHP http://sc-g.jp/


SCG今井さんのブログ(うおとめパンフレットの記事) http://blog.livedoor.jp/sc_blog/archives/51040135.html

2007年10月19日

冬瓜の使い道・・・(やけくそ?!)

またまた巨大な冬瓜を2つもいただき、前に紹介した「冬瓜カレー」も、もう家族や従業員さん達は「飽きた」という感じになってきました。


そして、今日は


●ロールキャベツと冬瓜の中華風 と


●冬瓜入りマカロニサラダ の2品を作りました。


 


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冬瓜とロールキャベツを中華スープで煮るだけです。


 


 


 


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マカロニといっしょに冬瓜を茹でて、キュウリとハムで普通のサラダの手順で作ります。


 


 


冬瓜は、食感がおもしろくて味はほぼないので、色々な味に染まるのですね。


上記の2品、意外性もあり、美味しかったですよ♪ お試しくださいませね。


 

2007年10月20日

幼稚園の遠足~八ツ杉千年の森~

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今日は、幼稚園の秋の恒例行事、遠足でした。


福井県越前市(旧今立町)にある、「八ツ杉千年の森」にバスでやってきました。


 


 


 


 


 


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バスが停まったところから、急な坂道を一生懸命歩いていきます。


熊が出ないかとちょっと心配・・・。


 


 


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ここは森の大切さを伝えることを目指している施設です。森は、大気や水を浄化し、土を豊かにし、たくさんの生物を育ててくれる。私たちにとってなくてはならない大切なもの、森から地球と人類の未来を考えようというコンセプトがあります。


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まずは、係りの方といっしょに森を散策しました。


落ち葉を拾ったり、木の実を拾ったり・・・。


 


 


 


 


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そうそう、こんな大きなクワガタも見つけたお友達がいました!さすが男の子ですねー!


 


 


 


 


 


 


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昔絵本で読んだトムソーヤの家のようなところ。子供たちは必死で登っていました。


 


 


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さて、森の散策が終わったら、拾ってきた落ち葉で何か作りましょうということになりました。


 


 


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この遠足の思い出に、秋の落ち葉で壁紙を作ることになりました。


 


 


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ここの施設では、ピザ焼き体験ができるんです。


生地を直径25cmに伸ばしていきます。


 


 


 


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ピザの具を生地の上に乗せていきます。


ウインナー、ピーマン、トマト、コーン、チーズです。


 


 


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そして、途中だった落ち葉の壁紙作りの再開です。


さすが、年長さんと年中さんは細かく丁寧に葉っぱをつけたり、色を塗ったり・・・。素敵な壁紙ができあがりそう♪


 


 


 


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さて、ピザが焼きあがりました!


ピザといっしょにお弁当を食べて、楽しい遠足、いい思い出となりました。


 


八ツ杉千年の森(越前市八ツ杉森林学習センター) http://www.yatsusugi.jp/

まこもたけ(真菰たけ)

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「まこもたけ」という食材をご紹介します。


まこもは「真菰」と表します。イネ科の多年草で水稲のように水田で栽培されます。原産地は中国・台湾で稲に食用菌(黒穂菌)が寄生し、茎が肥大したものです。5月ごろ植えて10~11月にかけて収穫されます。


初めは稲苗と同じように1本の苗ですが、徐々に分けつし、一つの大きな株になります。根に近い部分の茎がやわらかく肥大し、食用となります。


まこもたけを生で味わうと、同じイネ科の筍と同じ食感がありますが、まこもたけの方がやわらかく甘みがあり、えぐみもありません。(筍もイネ科なんです)


日本国内でのまこもの生産は少なく、中国などからの輸入が大部分ですが、うおとめでは、石川県津幡町のまこもたけを使っております。津幡町では、米の減反政策で余った水田にまこもたけを植え、町の特産品として栽培することに成功し、平成十三年には全国まこもたけ生産者の集まる「まこもサミット」の開催地ともなりました。津幡町まこも生産組合では生産者19名、津幡町役場農林課が積極的に町おこしの一環として進めています。


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(ここからは読みたい方のみ、読んでください)


先日、魚屋さんの組合での宴会の出来事。「kumiちゃん、これはなんや?」と近所の親しい魚屋さんのお兄さん。「あ、”まこもたけ”っていうんですよ。」というと、お兄さん、「あ、おんちゃんの(携帯電話を指差して)これは?!」と嬉しそうにおっしゃるので、「あ、それは ど・こ・も・だ・け!」


それが言いたかったのか・・・・(寒)

2007年10月22日

パパの東京土産~Toshi Yoroizuka

主人が東京へ行っていたので、お土産を買ってきてくれました。


日本で初めて、ベルギーの三ツ星レストランでレストランシェフパティシェに就任したというシェフ鎧塚さんが旬の素材を使ったデザートの専門店のお菓子です。


なんとそれは主人曰く、「デザート割烹」だったそうです。カウンターの目の前で注文してから作られる、出来立てのスィーツは絶品だそうです。


お店詳細 http://www.tokyo-midtown.com/jp/shop/79/index.html


 


toshi


 


 


 


 


toshi


 


 


 


お土産じゃなくて、そのお店に実際に行って見たいです!!


シェフ鎧塚さんのブログ http://tyoroizuka.exblog.jp/

2007年10月24日

♪ブログリニューアルのお知らせ♪

いつも、『若女将の四季折々日記』をご覧いただきまして、
誠にありがとうございます。
この度、ブログをリニューアルしました!
これからも、四季の話題を中心に書いて行きたいと思いますので、
みなさま、どうぞ宜しくお願いいたします!

↓(旧)若女将の四季折々日記、ご愛読ありがとうございました。

2005年3月~2007年10月
若女将の四季折々日記
http://blog.livedoor.jp/mksh9353/

第2回「和食とワインを楽しむ会」~料亭うおとめ~

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10月22日に、第2回 「和食を楽しむワイン会」を開催させていただきました。


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今回のテーマは「テロワールを感じるイタリアワイン」ということで、イタリアのヴェネト州・ピエモンテ州・トスカーナ州より6種類のワインを用意しました。

そして、お箸で和食を召し上がっていただき、ワインを楽しんでいただきました。

ワインリストと献立は下記に。

Wine List  

1)Sparkling Wine スパークリングワイン
    Soligo Prosecco Spumante Extra Dry
    ソリゴ プロセッコ スプマンテ エキストラ ドライ
Colli Del Soligo コッリ・デル・ソリゴ/ Veneto ヴェネト州

2)White Wine ・・・①
DOC Cortese Dell’alto Monferrato
    DOC コルテーゼ デルアルト モンフェッラト
Tacchino タッキーノ/ Piemonte ピエモンテ州

3)White Wine ・・・②
DOC Soave Classico
    DOC ソアヴェ クラシコ
  Posenato ポセナート/ Veneto ヴェネト州

4)Red Wine ・・・①
Suagna Bricco Rosso DOC Langhe Rosso
    スアーニャ・ブリッコ・ロッソ DOC ランゲ ロッソ
Aldo Manfredi マンフレディ家 / Piemonte ピエモンテ州

5)Red Wine ・・・②
Confino Rosso di Toscano IGT
    コンフィーノ・ロッソ トスカーナIGT
Lombardo ロンバルド/ Toscana トスカーナ州

6)Digestif ディジェスティフ (食後酒)
Grappa
    グラッパ
    Marchesato マルケサート / Toscana トスカーナ州


Menu 献立

1) 前菜 季節のいろいろ八寸

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2)お造り 梶木鮪 梅貝 甘海老 縞鯵 湯葉

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3)焼物 からすみサラダ

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4)強肴 牛すじ鍋 まこもたけ

5)酢物 紅ずわい蟹 二杯酢ジュレ

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6)煮物 海老芋 海老あんかけ

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7)飯物 蒸し寿司

8)水菓子 ラフランス 日本酒漬け シャーベット


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お客様のS様に料理のお写真を撮っていただきました。ありがとうございます。

初対面という方もたくさんいらっしゃいましたが、料理とワインのおかげで、ざっくばらんな楽しい会となりました。

秋の夜長を和食とワインのひとときで過ごしていただきました。

皆様、ご参加いただきまして、本当にありがとうございました!

2007年10月25日

大屋宇一郎 陶展

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越前焼の陶芸家、大屋宇一郎さんの陶展「暮しの中で生きるモノたち」が、
『gecko cafe』というカフェで開催されます。

2007年10月27日(土)~11月4日(日)まで。
gecko cafe 越前市芝原3-6-30
tel 0778-21-2787


大屋さんのDMより~
おおらかな動物たちと
静かで暖かな器たち。
暮らしの中で触れたとき
ほっと一息つけるモノをと
心を込めて作りました。
どうぞご覧ください。

ぜひ、みなさまも足を運んでくださいませ。

大屋宇一郎さんは風来窯の二代目です。
 【風来窯】
昭和 45年  越前陶芸村発足と同時に陶芸公園内に開窯
    50年  穴窯を築き古越前の土肌と自然釉を生かした作風での茶器、創作陶器の製作を始める
    51年  「越前風来窯夫婦窯ガマ」NHK放映
    57年  宮崎村文化奨励賞受賞
平成  4年  越前陶芸公園にモニュメント「こんにちわ」製作
     7年  福井県知事賞を受ける

大屋宇一郎さんの記事(田中健さんの旅)
http://www.fukui-tv.co.jp/iiza/koremade/050704.html

↓DMの写真は、pohto by オクヤマナオキ さんです。
http://f22.blog41.fc2.com/blog-entry-658.html

週刊banana(福井新聞折込)に掲載されました

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本日(10月25日)の福井新聞に折込の週刊banana(バナナ)に
料亭うおとめが掲載されました。

今回のbananaのテーマは『ワイン』。
料亭うおとめは、日本料理ですが、ワインと和食を楽しめるお店として
載せていただきました。ありがとうございます。

私のブログを見て、記者の方が「ぜひ取材をさせてほしい」という依頼をいただきました。
これからもブログで情報発信していきたいと思います。

ぜひ、みなさまも料亭うおとめにワインを飲みに来て下さいませ!

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ピーマン肉詰め

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今日は『ピーマン肉詰め』をたくさん作りました。
自家栽培されている方から、いっぱーいのピーマンをいただいたのです。
見ての通り、ピーマンの大きさ・形はいろいろさまざまです。
肉をすんなり詰めることができる形のよいものもあれば、三日月みたいに
曲がっているものもあり、とてもおもしろいです。

肉を詰めながら・・・・・「人間もピーマンみたいだな」と思いました。
いろいろな人がいて、大きい人小さい人、色んな形・・・・。
そして、詰めながら「肉を詰めやすいピーマンもあれば、詰めにくいものもある
いっぱい詰めれるピーマンもあれば、肉がちょっとしか入らないピーマンもある」
人によって、受け入れ方や価値観も人それぞれなので、ピーマンといっしょだと思いました。

2007年10月28日

第20回源氏物語アカデミー

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越前市ゆかりの紫式部が執筆した名作「源氏物語」について探求する第20回源氏物語アカデミーが、10月26日に開幕、10月28日まで講義や宮廷料理による宴席などが開催されました。


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当店も27日の市民ホールでの、「越前大饗(えちぜんたいきょう)」に少し協力させていただきました。「越前大饗」というのは、地元食材で現代風に宮廷料理を再現した宴席と音楽公演を堪能するという企画です。その宮廷料理の再現の中で2品を担当させていただきました。市民ホールまで運ばせていただきました。例年は、各市内料亭で「越前御膳(えちぜんおもの)」という形でお食事していただいていたものでしたが、今年は市民ホールで「越前大饗」ということになったそうです。
このように文学を楽しく学べる機会があることは、とてもいいことだと思います。

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