« 幼稚園の遠足~八ツ杉千年の森~ | メイン | パパの東京土産~Toshi Yoroizuka »

まこもたけ(真菰たけ)

makomo


 


 


 


 


「まこもたけ」という食材をご紹介します。


まこもは「真菰」と表します。イネ科の多年草で水稲のように水田で栽培されます。原産地は中国・台湾で稲に食用菌(黒穂菌)が寄生し、茎が肥大したものです。5月ごろ植えて10~11月にかけて収穫されます。


初めは稲苗と同じように1本の苗ですが、徐々に分けつし、一つの大きな株になります。根に近い部分の茎がやわらかく肥大し、食用となります。


まこもたけを生で味わうと、同じイネ科の筍と同じ食感がありますが、まこもたけの方がやわらかく甘みがあり、えぐみもありません。(筍もイネ科なんです)


日本国内でのまこもの生産は少なく、中国などからの輸入が大部分ですが、うおとめでは、石川県津幡町のまこもたけを使っております。津幡町では、米の減反政策で余った水田にまこもたけを植え、町の特産品として栽培することに成功し、平成十三年には全国まこもたけ生産者の集まる「まこもサミット」の開催地ともなりました。津幡町まこも生産組合では生産者19名、津幡町役場農林課が積極的に町おこしの一環として進めています。


---------------------------------------------------------------


(ここからは読みたい方のみ、読んでください)


先日、魚屋さんの組合での宴会の出来事。「kumiちゃん、これはなんや?」と近所の親しい魚屋さんのお兄さん。「あ、”まこもたけ”っていうんですよ。」というと、お兄さん、「あ、おんちゃんの(携帯電話を指差して)これは?!」と嬉しそうにおっしゃるので、「あ、それは ど・こ・も・だ・け!」


それが言いたかったのか・・・・(寒)





コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年10月20日 13:47に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「幼稚園の遠足~八ツ杉千年の森~」です。

次の投稿は「パパの東京土産~Toshi Yoroizuka」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35