ワインインスティテュート オブ カリフォルニア(カリフォルニアワイン協会)主催の過去最大規模の試飲会&セミナー『カリフォルニアワイン グランドテイスティング』に行ってきました。
このグランドテイスティングは、10月29日は東京、10月31日は名古屋、11月2日に大阪の3箇所で行なわれます。私は、名古屋の方に行ってまいりました。
セミナーは、サンタ・バーバラ郡ワイナリー協会会長のジム・フィオレック氏による「サンタ・バーバラの多様性」というもので、セミナーの中でサンタ・バーバラの6種類のワインも試飲させていただきました。
カリフォルニアの中でも、サンタバーバラは南にあり、ロスアンゼルスに近いので暑そうなイメージですが、実はそうではなくサンタバーバラの気候はワイン作りにとてもいい影響を与えるということをお話いただき、興味深いお話でした。
サンタバーバラのぶどう栽培の歴史を、地球規模の1700万年前にさかのぼって説明していただきました。30万年前の化石などもテロワールとしてぶどうに影響するということを話されましたが、「よくワインの下の方に細かい石のようなものが入っていますが、それは『化石』ではなく『酒石』です」など、アメリカンジョークも取り入れてお話いただきました。
4つのユニークな栽培地域に関してもご説明いただきました。
ジム・フィオレック会長と♪
そして、試飲した6種類のワイン♪
●Brander Sauvignon Blanc 2006 Santa Ynez Valley
●Kenneth Volk Vineyards Chardonnay 2006 Santa Maria Valley
●Zaca Mesa Viognier 2006 Santa Ynez Valley
●Melville Winery Pinot Noir Estate 2006 Santa Rita Hills
●Jaffurs Syrah 2005 Santa Barbara County
●Star Lane Vineyard Cabernet Sauvignon 2005 Santa Ynez Valley
