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レ・スーショ ルイ・ジャドvsプリュレ・ロック

11月4日は、結婚記念日でした。その日は主人も私もコロっと忘れてまして、特別何もなく一日は終わりました(涙)

で、一日遅れの「お祝い」ということで、シェフもいっしょにブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネのプルミエクリュである「レ・スーショ」のドメーヌ違いの飲み比べをしました。


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ヴォーヌロマネにはたくさんのグランクリュ、プルミエクリュがあり、上の地図で、10番が「レ・スーショ」です。なんと、グランクリュのエシェゾー(8番)とロマネ・サン・ヴィヴァン(4番)に挟まれた畑なんです。

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左)ルイジャド社 ヴォーヌ・ロマネ レ・スーショ 1997年

右)プリュレ・ロック ヴォーヌ・ロマネ レ・スーショ 2001年

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「ルイジャドを語らずして、ブルゴーニュは語れず」と言われるほど世界的に高い評価を受けているルイシャド社。
ルイ・ジャド社は1859年に創立した、ブルゴーニュでも有数のネゴシアン・エルヴールです。1962年にルイ・オーギュスト・ジャドが死去した後、マダム・ジャドはルイ・オーギュストの片腕だったアンドレ・ガジェにこの由緒ある会社の将来を託しました。今日ではアンドレ・ガジェの息子であるピエール・アンリ・ガジェが、同社の社長として運営にあたっています。1998年に本社はボーヌのサミュエル・ラジェイ通りからウジェーヌ・スピュレール通りへと移転し、1500平方メートルの広さを持つ地下セラーは、隣接するジャコバン修道院の地下へとつながっています。
ワイン醸造の責任を担っているのは、才知あふれる醸造家のジャック・ラルディエールです。1970年からルイ・ジャドのワインに携わってきた彼のポリシーは、あらゆるワインにおいて、テロワールの個性を最大限引き出すことにあります。そのため、ブルゴーニュ・ワインの醸造にとって重要な役割を果たすオーク樽は、ルイ・ジャド社の資本のもと、1996年、ラドワ・セリニー村に創立した樽製造会社カデュスで作られています。ここでは樽材の乾燥から組み立てまで一貫した生産が行われ、オーク樽の品質を徹底的に管理することができるようになりました。また、1997年の秋にはボーヌ郊外に、最先端の設備を備えた醸造施設が完成。ルイ・ジャド社のワインの品質をさらに高めるに至っています。 (資料より)

先日大阪のソムリエ樋口誠さんのワイン講座に行ったとき、このジャック・ラルディエールさんの話題がでてきました。

ワインを美味しく飲むために空気と触れ合うために、グラスを回します。それが右回り、左回りどっちがどうなの??っていつも思っていましたが、DNAとか地球の自転とかの関係で、実は・・・

北半球では

・右回りにまわすと果実香が強まり女性的

・左回りにまわすと鉄分の香りが強まり男性的

という結果が出ているそうです。それは、フランスのルイ・ジャド社のジャック・ラルディエールさんも言っているそうです。(私のブログより)

そんなルイジャド社のレスーショ1997年と、私の愛してやまないプリュレロックのレスーショ2001年を飲み比べました。
プリュレロックは、ロマネコンテの取締役でもあるアンリ フレデリック ロック氏のドメーヌです。0.5ha 程度の畑が多く、全ての畑を合わせても約12ha程、生産本数は限られており、世界中から注目を集めているドメーヌです。SO2(二酸化硫黄・亜硫酸塩)をほとんど使わず、DRC社と同じく自然農法で葡萄が栽培され、樽熟成に新樽はあまり使用せず葡萄の風味を生かす熟成法により、畑による香りの種類がバラエティに富み、土壌からのナチュラルな風味も楽しめるのが自然農法の特徴でもあります。

あくまでも、私の感想ですが、ルイジャド社の方は「紳士、優等生、エリート、真面目」というイメージがしました。ロックの方は「ちょいわるおやじ、野生的、ワイルド」というイメージでした。

飲んでみないとわからない、ワインって本当におもしろいです♪





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2007年11月06日 09:20に投稿されたエントリーのページです。

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