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2008年01月 アーカイブ

2008年01月01日

料亭鎌仁別荘さんのおせち料理

料亭鎌仁別荘さんのおせちです。
若ご主人が届けてくださいました。
すごーく細かい仕事で、本当に美味しそうです!!

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二段の桧重箱おせちです。風呂敷もちりめん。
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元旦に朝、家族でいただきました。本当に美味しかったです。
保存を利かすために濃い味になりがちですが、全然・・・、いいお味でした。
なまこが入っているのは柚子、いくらが入っているのはみかん。そのようなところまで、二つ重ならないようにと配慮もされていました。
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ご馳走様でした!ありがとうございます。

料亭鎌仁別荘 HP
http://www.kamanibesso.jp/index.html

2008年01月02日

南条のY宅へおよばれ~茶室にてお抹茶を~

いつも料亭うおとめをご贔屓にしていただいているY様のお宅へ、初めてお正月にお邪魔させていただきました。
ドキドキしながら、お伺いしました。
なんと、最初に「お茶、一服どうぞ!」と大奥様にお茶室へご案内していただきました。

昨日からの雪で、すっかり雪景色になったお庭の続きに素晴らしいお茶室が・・・。

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お茶をよばれる準備を何もしていなかった私はちょっと慌ててしまいましたが、大奥様は、「お茶は楽しく飲めばいいのよ♪」と和やかにおっしゃいました。ちょっと楽になりました。

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今日は金沢のフレンチレストラン“シャンタル”さんのシェフと、うおとめのシェフと、うちの主人、でそれぞれの嫁がお呼ばれしたのです。それで、シェフら男達は料理の仕度があるので、女性3人が優雅にもお茶を呼ばれました。
ありがたいことです。
床の柳は自宅の自生の柳を結ばれたそうです。軸は、「寿」で、高野山金剛峰寺の管長さんのものだそうです。

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香合は、今年の干支の「子」、かわいらしいです。

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こちらは、主菓子です。

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そして、干菓子もかわいい!お正月らしいものばかりです。

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お抹茶が美味しくて、すごく優雅なひとときを過ごさせていただきました。

南条のY宅へおよばれ~囲炉裏にて贅沢なBBQ?!~

お茶室にY先生の妹さんのNさんが、「そろそろお料理の用意ができましたよ!」と、呼びに来て下さいました。恐れ入ります(汗汗汗)

そして、囲炉裏へ戻ってまいりました。すごい!!!(驚)
なんだこれは!!なんと贅沢なBBQではないですか!?!?

Nシェフが、焼き場を仕切っていました。
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海のもの、山のもの、ちょどいい具合に焼けていて、美味しそうな匂いが充満していました。
金沢シャンタルのシェフT田さんが谷仕切網(やっきりあみ)で獲られる真鴨のお肉、砂肝も焼かれていました。炭火の直火でよりいっそう美味しく焼けるのでしょうね♪ よだれが・・・。

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最初にシャンパンで乾杯!!人数が多いので、シャンパンも3本空きました(汗)

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そしてこれは、金沢シャンタルのシェフの自家製猪肉のハムです。めっちゃ美味しいです。

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こちらは、なんとなんと!フォアグラ♪・・・・・2回言います・・・・フォ・ア・グ・ラ様です。
このフォアグラ、もちろんシャンタルのT田さんの手づくりですが、臭みもなく濃厚です。
すばらしいです。・・・・・・というか、フォアグラをこんな大盛りにしているの初めて見ました;

T田さんは、自ら猟をし、谷仕切網(やっきりあみ)で捕獲した天然真鴨、仔鴨をジビエとして、レストランで出されています。
石川県の鴨猟の歴史は古く、350年もの歴史があるそうです。今でも加賀市の片野鴨池では、鴨猟が行われています。1688年、大聖寺二代藩主前田利明の家臣、村田源右衛門が片野鴨池に魚釣りに行きました。その帰り、鴨池周辺で飛び出す鴨の群にタモを投げ上げました。それが起源と言われる坂網猟が考案され、現在まで300年あまり続いています。もともとは、武士にしか鴨猟は許されず(それによって武士道の鍛錬をしていた)、廃藩後は一般市民にも広まりましたが、明治10年には組合を結成、大聖寺地区捕鴨猟共同組合の30名のみ猟をしているそうです。
T田さんにお会いできて、鴨猟の歴史も教えていただき、勉強になりました。自然環境と料理の関係がより深いものであるとわかりました。

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Y先生と私と二女です。今日はありがとうございます♪

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こちらもめったに食べられないシロモノです。シャンタルT田さんが自ら猟をされた鹿肉の干し肉です。ものすごく珍しいものです。奈良出身の私には少し抵抗がありましたが、正直に美味しかったです、はい。そして、このクレソンも自生だそうです。

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ワインもいろいろと開いてきました。


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お肉の合間に挟むおつまみに、ベリー。 “ラズベリー”と“ブルーベリー”を生で!


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このワイン、すごい瓶でしょ?!「先生、何ですか?」と聞くと、「これ、マグナム」だそうです。
カリフォルニア、ナパヴァレーのBACIO DIVINOのマグナムボトルだそうです。
こんな長ーーーーいマグナムボトル、初めてみました。カリフォルニアらしいと思いました。
シャンパーニュの瓶がすごく小さく見えますね。

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こちらはT田さんが持ってきてくださったお野菜。


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ピーターマイケル シャルドネ 1992 マグナム、なんと生産者のサイン入りです。
先生、すごい!ありがとうございます。


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野菜いろいろと、仔羊も。私は羊が苦手なのですが、このT田さんのは食べれました。とっても柔らかくて美味しかったです。


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玉葱をT田さんのお味噌のソースでいただきました。合います!


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カリフォルニア ナパヴァレー ラ・ホタ・ヴィンヤード プチシラー 1993

なんでこんなワインがあるんですか!!とびっくり・・・・・・・・言葉がないです。
先生は、シラーが大好きで、カリフォルニアのプチシラーは元気で「いったい、いつ枯れるのか」ということを試したいとおっしゃっていました。それで、90年代に買い集めておられたそうです。
すごいです。
余談ですが、「ラ・ホタ・ヴィンヤード」もカルトワインで、このカベルネソーヴィニヨンが出回っていますが、3万円はくだらないと思います。

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またまたすごい食材が囲炉裏に乗りました。越前蟹のオスのずわいです。
「タグは焼かないほうがいいよ。」と、先生。


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エルミタージュ ド ロレ 1992 / シャプティエ ( ERMITAGE DE L'OREE 1992 / M.CHAPOUTIER )
Hから始まらずに、Eから始まるのです・・・・。

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ムルソー クロ ド ラ バール 1985/ ドメーヌ デ コントラォン(Meursault Clos De La Barre/Domaine des Comtes Lafon)
感動!感動!感動!です。コントラフォンのムルソー、1985年!!口の中にまったりと残る粘着力と熟成味は何とも言えません。貴重なワインをいただきました。

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そして、囲炉裏での締めに、『おろし蕎麦』をいただきました。
自然薯が練りこんであるそうです。

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おろし蕎麦を駆け込まれるT田さん、本当に美味しそう。おかわりされてました(笑)


2008年01月03日

南条のY宅へおよばれ~第二楽章~

先ほどの贅沢なBBQは、実は第一楽章でした。今度は、場所を移動して、第二ステージへと。


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さて、どんな楽章になるのでしょうか???


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河豚の焼き霜と、鮑のお刺身。


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河豚の唐揚げ。


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ピュリニーモンラッシェ ルロワ (すみませんヴィンテージわかりません)


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アルザス グランクリュ ピノグリ 1996

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コーヒーカップで、若竹の澄まし仕立。


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鱈の白子の卵とじ。

先生がデキャンタージュしてくださいます。

今、デキャンタージュしていただいた、CHランシュ・バージュ 1989
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先ほど囲炉裏でT田さんが、「遊びは徹底的にやろう!」とおっしゃっていたのを真に受け、みんな徹底的に飲みました・・・・先生すみません。

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酔いもいい感じになり、私も調子に乗って、クラリネットを吹き始めてしまいました(反省)。
先生の大事なスピーカーを譜面台代わりにして、すみません・・・。

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さて、下心バリバリのシェフの素敵なカレーの登場!!甘海老の出汁がベースのカレーです。
お目あてのワインが開くかな????

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こちらは、ロワールの甘口ワイン、AOCコトー・デュ・レーヨン(Coteaux du Layon)のANTHOLOGIE 1995です。シュナンブランというぶどう品種で造られます。
Coteaux du Layon(コトーデュレーヨン)、Quarts de Chaume(カールドショーム)、Bonnezeaux(ボンヌゾー)の3つが、ロワールの3大貴腐ワインです。先生、勉強になりました。飲む機会をありがとうございます。

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最後を飾るのは、やはりデザートワイン、貴腐ワインの王様でした!
シャトーイケム、1990年です。1990年は素晴らしい年で、今開けるのは本とにもったいないと思いました。お正月ということで、本当にありがとうございました!
すぐに無くなったのは言うまでもありません。

Y先生をはじめ、ご家族の皆様、そして、シャンタル様、ありがとうございました。素敵な経験をありがとうございます。みなさんのお人柄、本当に温かく、心から感謝しています。
またこんな機会があることを心より祈っています。

それから、先生、ブログの宣伝もありがとうございました!

初詣~春日大社(奈良)~

お正月に奈良に帰省するのは久しぶりです。いつも盆と正月は外して・・・と思っていました。

というのも、実家が春日大社や東大寺の近くですので、車が渋滞で動かないからです。
武生から奈良市内まではスルスルっと走るのですが、奈良市内に入ったとたん動かなくなり、大渋滞。
春日大社などに初詣に来る参拝客でいっぱいになるのです。
案の定、奈良市内に入ると大渋滞。抜け道を駆使してやっと実家に帰りました。

おじいちゃん、おばあちゃんとご飯を食べ、みんなで歩いて春日大社へ初詣に行きました。
春日山の原始林の中を歩くのも久しぶりです。

娘たちは、参拝することより、鹿に会えるかどうかが問題で、「鹿いるかな?鹿せんべいあげよう!」とわくわくしていました。


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娘2人、おみくじを引きました。長女は「中吉」、二女は「大吉」。
長女は、「何で●●ちゃんだけ大じゃないの?!」と泣きそうになっていました。おばあちゃん(私の母)は、「大吉は上がないけど、中吉は上があるから一番いいんだよ!」と、言っていました。
私も小さい頃、そういう風に言われたな・・・と思い出しました。

そして私がうろうろとしている長女に、「もう、あなたは本当に落ち着きがないわね。」と叱ると、じいちゃん(私の父)は、「お前もいっしょやなー。それ、ずっと言われてたなー。」・・・・です。
やっぱり親子は似るのですね(笑)

2008年01月04日

sud ponte vecchio スッド ポンテベッキオ(なんばパークス)

家族でなんばパークスの中にある、スッドポンテベッキオに行ってきました。

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本店はお子様お断りなのですが、スッドは大丈夫なんです。事前に幼児がいることを伝え、予約しました。

予約の時には、料金がいくらのコースを頼むかとかは聞かないで、席を予約しました。
来店して席についてからどのコースにするかを決めます。大人はコースを2人分頼み、子供はアラカルトでパスタを2種類注文しました。そのとき、「何か苦手な材料や食材はありますか?」と必ず聞いてくれます。それは本店と同じ。スッドもモードも同じです。いつもですが、私は牡蠣と羊があまり好みではないので、それを伝えました。そうすると、それを外してコースを組立ててくれ、コース内容の説明に再度来てくれます。そこから、コースが始まります。

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そのコースを決める間にスパークリングワインで乾杯!ああ、三が日何回乾杯しただろう・・・。

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これは、スモークサーモンといくらですが、下に蕪がしいてあります。
もちろん、子供に半分・・・・いってしまいます。

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アラカルトのイカ墨とポルチーニ茸のパスタ。

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アラカルトでカルボナーラ。

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ジャガイモのペーストの上にキャビア。

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オマール海老のパイ包みとパプリカ。

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とら河豚の身と白子と菜の花のパスタ トマトソース。

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鴨とポルチーニ茸のタリオーニ。

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こちらはメインの鴨。太い牛蒡とよく合いました。

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デザートの前のお口直しで、みかんのシャーベット。さっぱりと嬉しいです。

デザートは、8種類から選べるのですが、娘たちの好みで、

・姉 「アーモンドとココナツ風味のビアンコマンジャーレ マスクメロンのソルベット添え」
・妹 「たっぷり苺の落とし穴」

となりました。彼女たちは、長いネーミングより、「メロン」と「苺」という言葉で決めたようです(笑)


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アーモンドとココナツ風味のビアンコマンジャーレ マスクメロンのソルベット添え


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たっぷり苺の落とし穴
これは、泡が蓋のようになっていて、この泡の中に苺がたくさん落としてあります。二女は、「なんで落とし穴なのに苺が穴に落ちてるの?苺の落とし穴じゃないの?」とお店の人に突っ込んでいました(汗)

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チョコレートとスィーツ。

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パパとママはエスプレッソ。

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お店を華やかに飾るフラワーアレンジメントの前で写真を撮っていただきました!

素晴らしいお料理とサービス、ありがとうございました♪

ポンテヴェッキオ ponte vecchio
http://www.ponte-vecchio.co.jp

2008年 初仕事

今日4日から、初仕事でした。
今日は2組のお客様でしたが、そのうちの1組は奈良からの社員旅行の方でした。

奈良の株式会社アーキネットという、建築会社の社長、社員、スタッフの方々がいらっしゃいました。
とてもこだわりを持った方々で、仕事も遊びも真剣に!という感じがしました。

株式会社アーキネット http://www.e-archi.jp/

実は、社長のブログ『たぬきの寝言』に、私の実母のことが書かれていて、その記事にコメントしたことがご縁でした。こんなご縁でご来店いただいたことに、すごく感謝しております。
私もその記事で母の活躍(?)を知り、びっくりしたくらいです。
ありがとうございました。
今後とも、情報発信、お願いいたします。

たぬきの寝言 http://www.e-archi.jp/blog/

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たぬきの寝言の「たぬき=社長」と私です♪

今日は、みなさんは越前市内の赤星亭http://www.akaboshitei.com/にお泊りです。
社長もね、赤星亭さんの浴衣でしょ?!

奈良から、遠いところ、ありがとうございました。

おやすみなさい!

2008年01月09日

Bon(犬)の雪遊び

みなさまのリクエストに答えて・・・・・(ボンちゃんをブログに載せて!っていうリクエストが多いのです)

またBonのねたです(笑)

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大晦日・正月に積もった雪で駐車場にちょっとした雪山ができました。
そこで毎日遊んでいます。投げたボールを取りにいきます。

童謡の通りですね。

♪犬はよろこび 庭かけまわり~♪

満足気なBON!
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若女将のプチミュージアム2008

いつもブログ「若女将の四季折々日記」を見ていただき、ありがとうございます。

2001年度から集めてきた『若女将のプチミュージアム』もとうとう7年目となりました。

今日、2008年度もアップいたしましたので、また今後とも宜しくお願いいたします!!


若女将のプチミュージアム2008
http://www.uotome.com/info/2008.html

2008年01月11日

2008年私の掲げる言葉『清く正しく美しく』

今年も10日を過ぎました。
私の今年一年頭に置く言葉を決めました。

『清く正しく美しく』です。

なんか、月光仮面みたいですが(あ、歳がばれる)とても大事な・・・・でもあたりまえ・・・・でも一番難しいことかもしれません。

伊藤忠商事㈱の会長 丹羽 宇一郎氏もこの言葉を言っておられました。

「清く正しく美しく・・・・といっても、日本人は理解できないんだよ。
日本人は否定形にするとよく理解できるんです。要するに、清く正しく美しくっていうのは、

●汚いことをするな

●嘘をつくな

●卑しいことをするな
ということなんだ。」って。

2007年は、「偽」という言葉に象徴されるように悲しい年でした。

2008年はそうならないように、私も頑張っていきたいと思います。

2008年01月12日

女将研修中?!

先日、あわら温泉から芸妓さん舞妓さん衆5人がうおとめに来ました。
その舞妓さんを見てから、二女は「舞妓さんになりたい、舞妓さんになりたい」と、着物を着たがるようになりました。

それで、私が着物に着替えるときいっしょに付いてきて、「●●ちゃんも着物着るぅー!!」とうるさいので、着せました♪


で、研修中です(笑)


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まずは後片づけから修業です・・・。頑張れ・・・・いつまで続くかな???

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2008年01月15日

社中の初釜 その1~料亭うおとめ~

今日は、社中の初釜でした。料亭うおとめにて。

続き薄茶点前を2つのグループに分かれて、水屋とお客さんをしました。

御軸は、「鶴宿千年樹」
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こちらは、先生が裏千家お家元の初釜に行かれいただかれたお扇子。
「延寿仙人掌(えんじゅせんにんしょう)」お茶のことを仙人掌とも言うそうで、お茶は寿命を延ばしてくれるという意味だそうです。
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お棚は誰袖棚。これは炉にしか使えない棚です。風炉では幅が広くて閊えるので。
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主菓子は『一声』
これはタンチョウ鶴をイメージして作ったお菓子だそうです。
それで、「鶴の一声」ということで、一声(いっせい)となりました。
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濃茶のお茶碗を出会いで戻すところ。
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薄茶になり、Rikaさんの薄茶お点前。
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縦になってしまいましたが、少し動画でお楽しみください♪

お干菓子は、福寿草と2008年の勅題「火」にちなんだランプが描かれたお菓子。
勅題とは、天皇がお出しになる詩や歌の題です。
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松楽の「槍梅」のお茶碗をDさんがお運びしてくださいました。
お茶、美味しかったです。
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今度は、水屋とお客様が交代、私もお運びをさせていただきました。
「どうぞ、お菓子をお召し上がりください。」と言っているところ(恥)
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こちらは、義妹です。緊張しているのかな?
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皆さんで記念撮影。みなさん着物で、お正月らしいですね♪
日本のお正月・・・・美しいです。
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今年は子年、十二支の一番初めのスタートでもあります。
今日の初釜では、先生のご指導のもと、社中の皆さんとお茶をいただき、
日頃一対一のお稽古ではできない経験をさせていただきました。
この一年のスタートを社中の初釜に参加させていただき、
すがすがしく迎えることができたと思いました。

社中の初釜 その2~料亭うおとめ~

続き薄茶を2席終えて、後ふきのお食事♪
とても楽しみ・・・・。

お茶席の部屋が一転、掘り込みのお席に。
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掛け紙もお茶会にちなんで・・・。
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さて、お料理が始まりました。
口代り。
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なまこ
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お造り
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大好きな・・・かぶら蒸し。冬の醍醐味です♪
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きのこ鍋、さっぱりとシンプルに。
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蟹の二杯酢ゼリー
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河豚の唐揚げ
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梅そばです。梅が練りこんであります。
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デザート
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ごちそうさまでした。

毎年、このような初釜に参加させていただき、感謝しています。
ありがとうございました。

2008年01月18日

雪だるま屋さん?!

うちの子供たちですが、幼稚園から帰ると、駐車場にできた雪山で遊んでおります。

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二人でせっせと雪だるまを作っております。

夕方になり、お運びのアルバイトの女の子が駐車場を通りかかりました。

お運びさん 「こんにちは!雪だるま作っているの?」

長女 「Sちゃんの雪だるまと、Hちゃんの雪だるまと、どちらがよろしいですか?」

お運びさん 「ううーん(考えて)、じゃあ、Sちゃんのを・・・」

長女 「わかりました♪ 今、袋にお入れしますね♪」

お運びさん 「はい・・・・・」


雪だるまを袋に入れられてもねぇ・・・・。どうしましょう!?

2008年01月19日

俳句の新年会~料亭うおとめにて~

1月15日に俳句の会の新年会が料亭うおとめ(当店)でありました。

いつもどおり句会を終えてから、懇親会となりました。

”初春や参道の鹿こち見ゆる” の俳句を掛け紙に・・・・。
お正月、奈良に帰省して春日大社に初詣に行ったときの句です。

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お造りです。
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こちらは、若布・筍・うるいの若竹鍋。さっぱりして美味しいですよ。
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牡蠣の柚味噌焼き
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豚の角煮
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海老、蛸などが入ったサラダ風 二杯酢ゼリー
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ちょっと中身は見えませんが、雲子入り茶碗蒸し。
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蟹ご飯と香の物
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デザートです
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実は、1月14日にお茶の初釜が当店でありました。(ブログにも載っています)
次の日の1月15日にこの句会がありました。
その時の料理と重ならないようにと、主人がメニューを全て変えてくれました。
ありがとう(涙)
ごちそうさまでした。(感謝感謝)

2008年01月23日

海外からのお客様に・・・・

昨日、海外からお客様がお見えになりました。
イギリスからのお客様でした。

以前1年半ほど前にもいらっしゃった方でした。以前も日本文化に触れていただこうと、三味線を聴いていただきながらお茶のお点前を見ていただき、お抹茶を召し上がっていただきました。

今回はそれにプラスして、「日本のお正月」をテーマに『かるた』の紹介や『お正月飾りの鶴と亀について』の紹介などもさせていただきました。『かるた』では”歌がるた”と”いろはがるた”の紹介をして、百人一首も紹介しました。ちょうど時期だったので、福井県や福岡県で「天神様」として祭られる”菅原道真”についてもご紹介しました。百人一首にも「菅家」としてその歌もありますので、ちょうどいいと思いました。

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晩白柚(ばんぺいゆ)のお飾りの前の「鶴と亀」。折り紙で折ってあります。

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そして、記念にと思って一枚の越前和紙からできた『鶴の乗った亀』を折り、思い出にもって帰っていただきました。


話は少し変わりますが、1月20日に「甲州種」の国産白ワインが初めてヨーロッパに輸出されることになったというニュースがありました。いよいよ甲州種も世界的に認められはじめたと喜んでいました。うおとめにも「甲州種」の白ワインを3種類置いています。

で、話は戻って、そのイギリス人のお客様は相当なワイン通でいらっしゃいました。
乾杯は、ビールでしましたが、その方にうおとめのワインリストも見ていただき、今日飲むワインをお選びいただいていました。(フランスのワインしか飲まないとおっしゃっていました)

でも、せっかく日本に来られてるのだし、私は甲州種をヨーロッパの方が飲んでどう思うかということも気になるので、「日本の甲州種のワインを飲んでいただきたいのです。それで、ぜひ感想をお聞かせいただきたいです。」と、甲州をお薦めしました。
すると、こころよく「Yes!」と言っていただき、飲んでいただきました。

感想は「軽くてフルーティーで美味しい」という意見をいただきました。飲み口がとてもフルーティーで、後がさっぱりとおっしゃっていました。やはりきっと、和食にとても合うのだと思います。
本当に美味しいと思っているかどうかは、ワインのボトルの減り方でわかりますが、そのワインはすぐに空になってしまいました。ですので、本当に美味しいと思っていただけたのかな??と思います。

ちなみに飲んでいただいたのは、

●イケダワイナリー セレクト 甲州種 2006
 Ikeda Winery Select 2006

でした。ありがとうございました!

2008年01月25日

洋風貧乏鍋

貧乏鍋は、忙しいときによくやるメニューなのですが、今日は洋風に・・・・。


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適当に切った白菜、玉葱、ジャガイモ、ベーコンを地層のように鍋に敷き詰めていきます。

コンソメも入れます。塩も少々。あ、私は水は入れません。水は野菜からでるからねぇ~♪

そして、その上に卵をポトン、ポトン、ポトン・・・・・・・・。そう、うちは家族が多いので卵10個使います;

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今の時期は石油ストーブの上に鍋を乗せておくだけで出来ちゃいます♪
なんて楽なの! 貧乏鍋バンザーイ!

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ハイ!出来上がり!

後は取り分けて、食べるだけ!!

簡単なので、皆様、貧乏じゃなくても貧乏鍋試してみてくださいね♪

2008年01月26日

今朝の武生

昨日からの雪で、すっかり白くなりました。

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日野川の橋からの村国山です。

2008年01月27日

会社の品格・・・著)小笹芳央

最近、『組織人事』について少しずつ考えるようになりました。

私が独身時代に旅行会社に勤めているとき、大変お世話になった「リンクアンドモチベーション」という会社があります。そこの社長さんの小笹芳央さんの本を読んでいます。

小笹さんの本は、とてもわかりやすくて読みやすく、これからの時代に必要であろうと思うことがたくさん書いてあり、同感しながら読んでいます。

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以前にもブログに書いたことがありますが、「心配りのできる人」になるのは簡単なことですが、「心配りのできる組織」を作ることは並大抵のことではできません。
今後の課題です。とても参考になりますので、皆様にもオススメしたい本です。
興味のある方は、ぜひ読んでみて下さい。

リンクアンドモチベーション
http://www.lmi.ne.jp/


2008年01月29日

料亭 中松 (鯖江市)

今日は、ママ友と鯖江市にある料亭中松さんへ、ランチに行ってきました。

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古い鯖江の町並みに閑静に佇む歴史ある料亭です。当代で4代目だそうです。
いつもご主人のブログを見せていただいてて、一度行ってみたいと思っていたお店なんです。

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とても気さくな明るい女将さんが、「ようこそ!」とお迎えしていただきました。
その笑顔だけで、ほっと心があたたまります。私もそのように勤めようとはっと思いました。

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ご案内していただいたのは、いすテーブルの和室。正座しなくていいので楽ですね。


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お花もきれいに活けてあり、素敵な空間です。

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先付けは、胡麻豆腐・湯葉・生うに・海老の小鉢。次にどんなお料理が来るのか、期待させてくれる一品です。わくわく・・・。

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お造りです。お醤油とポン酢がつけてあり、どちらでもお好きな方でと・・・。嬉しいですね。


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なんと、私のブログを見ていただいているそうで、女将さんが、「若女将さんは、かぶら蒸し好きなんですよね?!」とお出していただきました。
そういえば、何日か前に「かぶら蒸し大好き・・・」って書いたような・・・・。すごい、覚えててくれたんだ。
なんと、あつあつのおいしそーうな、かぶら蒸し!!!
ありがとうございます!

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しかも少し量が多めにしていただいたのでしょうか?ボリュームもあり、大満足です。


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鯛の蕗味噌焼き。ちょっと春を先取りですね。

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こちらは梅貝と帆立の酢の物。リンゴ酢が効いてて私達のような女性(?)にぴったり♪

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ご飯は、せいこ蟹の蟹ご飯。若竹椀と。

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デザートは、自家製水ようかん。
コーヒー入りで、ほんのりと珈琲の香りがしました。さっぱりと美味しかったです。

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ここの中松のご主人さんは、「佐々木博則さん」とおっしゃるのですが、お皿に書いてある文字を見てください。

「料理とは心である ひろのり」

と書かれていました。

本当に心のこもったお料理を、ありがとうございました!

料亭中松 http://www.nakamatu.com/

2008年01月31日

自宅でワイン会 with うおとめスタッフ

1月の新年会ピークも一段落し、「お疲れ様会」も兼ねて、自宅で夕食&ワインを楽しみました。
板場さん3人と、その嫁&彼女で6人+姫3人が集まりました!

もちろん、料理は板場さんたちで段取りしてくれました。

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前菜?


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お造り


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揚物・・・・・・・揚物(パン粉)好きが一人いるので、メニューからは外せません(笑)


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トマトソースのショートパスタをグラタンに!美味しい!


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高級トマト?!?! えー?トマト一個で●●●円!!1個を八等分にして一切れずつ吟味・・・。
「うーーーん、この値段だと買わないかな?」


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さて、今回メインのシャンパーニュの登場!
ルイ・ロデレール クリスタル 2000年です。


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グラスに注がれます。楽しみ、楽しみ・・・♪
感想は、水の流れのように口に入ってきますが、まろやかな風味ときめ細かい泡が心地良かったです。
そして、後に残るぶどうの旨み・・・。こんなシャンパンを飲んだの初めてでした!


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ムルソーも開けました。
Meursault-Charmes 1er Cru Domaine Rene Monnier 2004


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本日のメイン料理は、なんと、土鍋でブイヤベース!南仏プロヴァンス地方の郷土料理です。
魚介類がたくさん入ったスープです。


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美味しそうに煮えましたよ!
シェフ曰く、「ブイヤベースに鱈の白子入れるの初めて・・・(笑)」


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ブイヤベースいただきます!スープがたまらん!美味しい!


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そして、お得意のへしこのパスタ。


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これも、初めての経験でした。ルロワの赤キャップ!
ジュヴレシャンベルタン 2002年です。
Gevrey Chambertin 2002 Domaine Leroy

~ルロワの赤キャップ、白キャップの違いについて~
ブルゴーニュのルロワ社は高品質なワインを生産することで有名ですが、そのワインには、ネゴシアン物、ドメーヌ物、マダム・ラルー・ビーズ・ルロワ個人所有物の3種類があり、個人所有物はドメーヌ・ドーヴネ(Domaine d’Auvenay)の名前で出されています。ネゴシアン物は契約農家から買い付けたぶどうから、ドメーヌ物は自社畑のぶどうから、そしてドメーヌ・ドーヴネの物はマダム・ルロワの個人所有畑のぶどうからワインが造られます。これら3種類の区別はラベルでできますが、ネゴシアン物は「Mis en bouteille par Leroy Negociants a Auxey-Meursault (Cote-d'Or)」と記述されており、白いキャップシールが使われています。このためワイン愛好家の間では、ネゴシアン物を指して「白キャップ」と呼んでいます。またドメーヌ物はラベルに「Mis en bouteille au Domaine Leroy Proprietaire a Vosne-Romanee ,Cote-d'Or ,France」と記述されており、赤いキャップシールが使われているものが多く、ドメーヌ・ドーヴネの物は、「Mis en Bouteille au Domaine par Lalou Bize-Leroy S.C. du Domaine d'Auvenay, Meursault ,France」と記述されており、ラベルは醸造所の絵が書かれたボトルを一周するほどの横に長いもので、白いキャップシールが使われているものが多いです。ドメーヌ物とドーヴネの物のキャップシールの色は、基本的には赤ワインには赤いキャップシールが、白ワインには白いキャップシールが使われていますが、ドメーヌ物はほとんどが赤ワインであり、逆にドーヴネの物はほとんどが白ワインであるため、このようになります。赤ワインが多いドメーヌ物をネゴシアン物と区別するため、ワイン愛好家の間ではドメーヌ物を指して「赤キャップ」と呼びます。


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そしてそして、本日のもう一つのメイン、『NOKAチョコレート』!
去年の11月に主人が東京のお土産でもって帰ってきたのですが、なかなか落ち着いて食べる機会がありませんでした。セラーで保存しておいたNOKAチョコレート、とうとう食べました。
4種類あり、それぞれ、カカオの生産地なども割合なども違い、どれも奥深い味でした。
シャンパーニュと合わせていただきました。

久しぶりにゆっくーーりと夕食の時間を楽しく有意義に過ごさせていただきました。
そして、色々と勉強にもなり、よかったです。

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