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スクリューキャップとコルク

ワインの栓は、2種類あります。

●コルク・・・・・・・・コルクでも、3タイプ(天然コルク・テクニカルコルク・合成コルク)があります。

●スクリューキャップ

の2つです。

P1070544.JPG

写真左はコルク、右がスクリューキャップです。


昨日、接客している際、お客様にオーストラリアのリースリングを提供しました。そのワインはスクリューキャップだったので、瓶を見てお客様は、

「スクリューだと開ける楽しみがなくなるよね。」とおっしゃいました。

はっとしました。そうなんです。すぐに開いてしまうから・・・・。

今までだと、ソムリエナイフでワインのコルクを開ける作業をしながら、説明やお話をしていました。

例えば、
「このワインは、オーストラリアの西南にあるマーガレットリバーのリースリングというワインで、あーたらこーたら・・・・・・・・・・・・・オーストラリア行かれたことありますか?」「いやー、まだ無いんですよ。時差がなくていいそうですね?」「実は私も行ったことがなくて・・・、一度は行って見たいですね。」

なんて話が色々あって、さぁーて、『どんなワインなんだろう??』というわくわくとする期待感に満たされ、お客様も飲む準備をされていたのです。

でも、スクリューキャップだと、「このワインは、オーストラリアの南西にある・・・・・・・」ぐらいでもう開いてしまうのです(笑)

ですので、スピーディーにはいいのですが、ゆっくり話しながらサービスする場合は物足りない気がしました。


ということで、結論は

【楽】をとるか【楽しみ】をとるか・・・・・・・・

スクリューキャップは開けるとき【楽】です。
でも、コルクは開ける【楽しみ】があります。


同じ『楽』という漢字ですが、日本語も奥深いですね。





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2008年03月11日 13:36に投稿されたエントリーのページです。

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