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2008年04月 アーカイブ

2008年04月01日

先輩アルバイトS君卒業

昨日、8年間うおとめでアルバイトしてくれたS君が最後の日でした。

今日から社会人となり、意気揚々と入社式に臨んだことと思います。

こんなことを書いていいかどうかわかりませんが、お父さんを幼い頃に亡くし、お母さんと妹さんを支えてきたS君は、みんなから信頼される頼もしい存在でした。


そんなS君が、私宛に手紙をくれました。
可愛い便箋と封筒で、意外でした。ものすごーく嬉しかったです。

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私がお嫁に来る前からうおとめでバイトしているメンバーですので、私よりも先輩なんです。嫁に来た当初、色んなことを教えてもらいました。
わからないことだらけでモタモタしている私に優しく対応してくれました。今では私も慣れましたが、そういうアルバイトの存在は本当にありがたかったです。


うおとめから長年アルバイト功績表彰の「表彰状」を渡す表彰式をして、花とプレゼントを渡しました。みんなに見守られてS君がひとこと、「うおとめで色んなことを経験して、成長できたと思います。」と言ってくれました。みんなの拍手が調理場に響きました。


私も、昨日S君に手紙を渡しました。その一部です。

8年間、料亭うおとめのアルバイト、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
S君は、うおとめにとってかけがえのない存在となっています。
何も言わなくてもあうんの呼吸で次にやる仕事を見つけ、すーっとこなしていましたね。色々なことに対して、臨機応変に対応してくれていましたね。お客様が、理不尽なことで言い争っていたとき、ものすごい正義感で闘ってくれましたね。
娘二人の面倒を見てくれてました。本当に感謝しています。花火をしてもらったり、料亭ごっこなんていうこともしてもらいましたね。S君は、私たちだけでなく、アルバイトパートのみんなから愛され信頼される存在でしたよ。それは、個人個人が感じていると思います。
これから社会人になっても、今まで通り、信頼される存在でいてください。
本当にありがとうございました。

2008年04月02日

ESPOIR エスポアール

Patisserie Chocolatier ESPOIR (エスポアール)さんへ行ってきました。
越前市粟田部町にあります。旧今立町です。花筐公園の近くです。

私はエスポアールさんに行くのが初めてですので、シェフの車に先導してもらいました。

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粟田部の町の中にお店はあります。それが本店で、福井市高木町にも福井店があるそうです。

ショーケースにきれいに並んだケーキ達。ものすごーーーーく、迷っちゃいます♪

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チョコレートのコーナーも。

そして、こちらでケーキをいただけるように、cafeにもなっています。

迷ったあげく、私が選んだのは、『デリスフランボワーズ』
フランボアーズが大好きなので・・・・(涎)

↓美味しそうでしょ?!?!  美味しかったです♪

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↓こちらは二女が選びました。『カレーム』 中にプリンが入ってるのです。

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↓こちらは長女が選びました。『ミノーグ』 チョコレートがつやつや!

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そしてシェフとシェフの奥様は、二人で三つ食べるとのことで・・・・・・「え、そんなに食べる?」
「あ、いつものことやで(余裕の笑)」

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『サントノーレ』


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『イチゴとイチゴジャムのロール』


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『オペラ』

の3つをぺロリとたいらげてました。満足満足。

こちらのお店のシュークリームもとっても美味しいです。注文してから中のクリームを詰められます。

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お土産に詰めていただきました!

ESPOIR
TETSUYA TSUBAKIHARA
本店 福井県越前市粟田部町32-16-1
TEL 0778-42-0417
福井店 福井市高木町84-11-2
TEL 0776-52-5885

2008年04月03日

いさざの踊り食い

いさざが入ってきました。

いさざとは、白魚(シロウオ、ハゼ科の小魚、5~6cm)のことです。いさざは、食通には踊り食いが有名ですが、春告魚とも言われ、春の訪れとともに、産卵のため河川を遡上してきます。四つ手網を用いるいさざ漁は、春の風物詩として親しまれています。

春になると産卵のために、川を遡上してくるところを捕まえます。

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こちらのいさざは、石川県穴水町産のものです。

生きています。それを生きたままポン酢や醤油などで召し上がっていただきます。


あまり料亭うおとめでは、お出ししないのですが、今日は特別に・・・・ワケあって。

今日は、二杯酢で召し上がっていただこうと思います。

え?どうやって食べるのかって?
そうなんです。お箸で掴むのは至難の業です。なので、金魚すくいのように網でいさざをすくいながら食べます。春の金魚すくい、もとい、春のいさざすくいです♪

2008年04月04日

時間の有効活用?!(失敗編)

貴重な大切な時間を少しでも有効に活用しようと・・・・・・・

そして、スキンケアのことも考える年齢だと思い・・・・・・

今朝、「パックしながら、お風呂掃除をしよう!」と試みたのです。


私の使っているパックは、顔にまんべんなく塗り、15~20分待って、固まったところをはがすタイプになっており、
「!(ひらめき)、パックを塗って、その待ち時間を有効利用して、お風呂掃除だ!」と思いついたのです。


しかし、結果は・・・・・「これは今回限りにしよう」というものになりました。


どうしてかというと、髪をまとめなかった私も悪いのですが、下の絵のように髪の毛がパックにくっついてしまい、パックと髪の毛がいっしょに固まってしまい、とんでもないことになりました(涙)

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(実際の画像は目の毒なので絵で・・・)

パックをはがすときに髪の毛が痛い・痛い・・・。


美容と掃除はいっしょにはできませんね(苦笑)

2008年04月05日

桜と菜の花のお寿司♪

今日のお昼のまかないです。

今日は全国各地、お花見日和ですね。開花のニュースがあちこちで聞こえます。

でも、今日はお店での仕事もありますので、お店に居ながらお花見気分だけでも・・・と思って、桜と菜の花のお寿司にしました。

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簡単ですので、みなさんお試しください!

桜の花の塩漬けを水に20分ほどつけて、塩を抜きます。菜花を茹でます(茹でてからちょっと味をした方がいいです)。寿司飯に桜、菜の花を混ぜ、ちりめんじゃこも混ぜます。少々ゴマで風味付けして出来上がり!

お花見弁当の一品としていかがですか?!

みんなでまかないをいただき、ひと足早く、お花見気分を楽しみました。

2008年04月06日

ワイン会のメニューを検討するワイン試飲会(自宅にて)

昨日、仕事が終わってから、自宅にて板場さんと私で

「ワイン会のメニューを検討するワイン試飲会」

をしました。

4月17日に、第3回「和食を楽しむワイン会」を料亭うおとめで企画しています。
そのワイン会のメニューをワインを飲みながら考えました。

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今度の4月のワイン会のテーマは、「春爛漫!オーストラリアワイン!」ということで、オーストラリアワイン6種類と春の旬の食材のお料理を楽しんでいただきます。

最初シラフの時には、アイディアがなかなか出てこなかったのですが、ワインが進むにつれてどんどんいいアイディアが生まれてきました。

・・・・・・・・で、大体の献立も無事決まり、準備にかかろうと思います。

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木蓮がとてもキレイに咲きました!

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今日は、奈良から後輩のご家族がお見えになりました。
子供は子供同士で仲良く遊んでいました。

子供ってすぐ打ち解けるんですよね。「あのぉ~」という福井弁と「あんな~」という奈良弁で、話していました(笑)

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うおとめ記事

http://blog.livedoor.jp/flowersedei/archives/51386014.html

2008年04月07日

桜満開の入学式♪

天気予報は「雨」という予報でしたが、朝はとても晴れていいお天気となりました。

そして、桜もちょうど満開に♪

絶好の入学式日和でした。

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校庭の桜も見事にきれいに咲いています。

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入学式式次第

「新入生点呼」というのもあり、担任の先生に一人ひとり名前を呼ばれ「はい!」と元気よく返事していました。私達のときもあったのかなぁ。でもひ一学年240人くらいいたので、どうだったんだろう???覚えていません。

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新入生のみんなが6年生が作ってくれた花のアーチを通って退場。ちょっと感動しました。

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いよいよ小学生・・・。自分の子供が小学生になるなんて、想像できませんでしたが、現実になりました。色々と母も不安がありますが、何とか頑張っていきたいと思います。

2008年04月08日

京風庵「芳家」(鯖江市)

久しぶりのお休みに、鯖江市松成町にある「京風庵 芳家」さんへ。

いつもここのお料理には、完全に脱帽!!

繊細な味と細かい仕事が本当に感激でした。何度行っても感動します。

今回もとーーーっても勉強になりました。

まずは生ビールを・・・。

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うすい豆と生麩と貝柱の白和え

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口代 
もーーーう!宝石箱みたいどすえ?!
海鼠腸の茶碗蒸し、海老のお寿司には醤油ゼリーがしゅっとついてるし、素晴らしい春の前菜です。

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桜の花がどーんとやってきました!!びっくりです。

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そして、この玉手箱のようなものに・・・・・・・・・・、

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美味しそうなお造りが入っていました!

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またいつも悪いのですが、ワインを持ち込みさせていただきました。
まず(まずっ・・・て2本もすみません)、カリフォルニアのサンタバーバラのシースモーク ピノノワール2005 サウジングというワインです。

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懐石の醍醐味、お椀です。本当にきれいな仕事!素晴らしいとしか言葉がでません。

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のどぐろの黒酢ソースの焼き物。のどぐろは高級魚なので、なかなか私達の口には入りません。
貴重なのどくろ、いただきます!

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そして、ワインをもう一本・・・・・・またまたカリフォルニア ナパヴァレーの ドミナス 2000を。
これは、一昨年カリフォルニアにワイナリーツアーに行ったとき買ってきたワインです。
飲んで今も十分美味しいですが、まだまだ寿命は長い・・・・って思いました。

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こちらは、蒸し物。赤飯蒸しですが、桜の葉っぱで巻いてあったり、葛のあんがちょうどいい感じで、心がこもっています。作った人の心をありがたくいただいています。

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揚げ物です。春の野菜が塩だけでシンプルに・・・。しあわせ。

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酢の物は、胡麻豆腐、蛸と蟹の朧昆布巻きに酢のゼリーをかけてあります。すっごくさっぱりで美味しいです。

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名物が出てきました!若狭牛の溶岩蒸し。

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あっちっちの石が中に仕込んであり、それに水をかけて蓋をし、蒸します。ちょうどいい蒸し具合になるんですよ。

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そして、最後は釜で炊いた炊き込みご飯。今日は何が具に・・?!と楽しみにしていました。

ご主人が自らご飯を混ぜて、よそってくださいました。ありがとうございます。

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「蜆と春キャベツ、黒胡椒の炊き込みご飯」でした。すごい組み合わせですが、黒胡椒がピリッと効いてていい感じです。

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そして、最後にデザートですが、コーヒーのアイスクリームに・・・・・・・・・

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コーヒーを注がれました。

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おお!これも素敵な演出で・・・。

ご馳走様でした!!また次も期待して行きたいと思います。

美味しかったー!

京風庵「芳家」 11:30~14:30 17:30~22:30
福井県鯖江市松成町3-73 0778-65-1881
定休はなく、完全予約制

2008年04月10日

梵 地球(ほし)

うちの看板犬も「BON(ぼん)」ですが、お酒も鯖江市の「梵(ぼん)」さんのお酒もお客様に提供させていただいております。

とてもこだわりを持って酒造りをされている酒蔵です。地元の方にも凄く人気のお酒です。

梵HPより・・・・・・当蔵では、すべて無添加の純米酒のみを造っています。今年も山田錦の精米歩合11%の超・純米大吟醸酒を筆頭に、蔵内平均精米歩合40%以下という日本でもトップクラスの高精白米を使って醸造しています。このお酒達を、すべて長期氷温熟成させてから出荷するという、”本物の旨さ”にこだわっている酒蔵です。

日本酒「梵」加藤吉平商店 HP
http://www.born.co.jp/

有名な銘柄としては、梵の「日本の翼」は、2007年に日本の政府専用機で初の正式機内酒として採用されました。
今、国内だけでなく、世界的にも注目される日本酒ブランドです。

梵のお酒は美味しい上に、デザインも豊富です。そして瓶が個性的です。

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これは、めずらしい500mlの瓶で、「地球」と書いて「ほし」と読む、とてもお洒落なお酒。この深いブルーが私達が住む地球をイメージさせられます。ほんとにきれいなブルーです♪
↓地球(ほし)
http://www.born.co.jp/sake/hoshi.html


そして、飲み終わった後は、このように・・・・・・・・!

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お花を入れても楽しめます♪

ぜひ、福井のお酒 「梵(Born)」 お試しくださーい!

2008年04月12日

毎年♪嬉しいプレゼント

毎年やってくる(今ではもうやってこない方がいいのかも・・・)のですが、今日は若女将の誕生日でした。

毎年、伯母(主人の母の義姉)が素敵な花束をくれます。

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畑をしていて、その畑に植えている花を、盛り合わせ花束にして、軽トラで毎年私の誕生日に届けてくれるのです!

「私の誕生日、毎年覚えててくれてるの、※※おばちゃんだけやわ♪」

本当に嬉しいです。テレビの横に飾りました(嬉し!ルンルン)

花屋さんで買ってくる花束よりも、心がこもっていて、そして誕生日を覚えててくれて、本当にありがとうございます!

また、明日から頑張りまーす!

2008年04月13日

親戚のみのアットホーム♪ウェディング

今日は、御結婚御披露目会のお客様がありました。

人数は新郎新婦含めて14名。

近い身内だけのアットホームな和やかな雰囲気のパーティーでした。


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こじんまりと少人数だと、みんなの顔が見えていいですね。


新郎はイタリアンのシェフ、新婦はイタリアンでサービスをされているとのことでした。
皆さんお酒もお好きで、とてもいい盛り上がり!!


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↓今日飲まれたワインです♪

Champagne Jean Milan Blanc de Blanc Special Brut

Chambolle Musigny 2005 / Alex Gambal

Benaco Bresciano Rosso IGT 2005 / Ronchedone

Nuits-Saint George Clos Des Corvees 2001 / Prieure Roch

最後に新郎の義兄さんのリクエストで、ベルギービールのシメイを。

新郎新婦さん、みなさん、今日はおめでとうございます。末永くお幸せに!!

2008年04月14日

日々の水汲みにて(お清水)

いつも、近くのお清水不動尊さまにお水を汲みにいきます。
井戸水が湧き出ていて、そのお水でコーヒーを沸かしたり、麦茶を沸かしたりします。

いつも水を汲みに来る人々で絶えないです。そしていつもお花がきれいに供えられています。
その不動尊には色んなことが書いてあります。

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「怒るは無知 泣くは修行 笑いは悟り」

全くその通りです。

いい言葉を今日も教えていただきました。お清水不動尊、ありがとうございます。

2008年04月15日

リストランテ カシーナ(福井)にて La Spinetta ラ・スピネッタ ワイン会

福井市文京にある「リストランテ カシーナ」さんにて開催された、ラ・スピネッタ(La Spinetta)社のワイン会に行ってきました。私のワインの先生、Y先生にお誘いいただきました。

リストランテ カシーナさんには初めておじゃましました。イタリアには行ったことがありませんが、まるでイタリアに来たような佇まいです。2階建ての石造りの建物、素敵なお庭、本当にゆったりとできるスペースで、チャペルやパイプオルガンもあります。イタリアのトスカーナの美しい丘の上に建つ素朴な石造りの馬小屋”カシーナ”をイメージされたそうです。

リストランテ カシーナ
http://www.cascina.org/


ラ・スピネッタ社は、イタリアのピエモンテ州にあるワイナリーで、バルバレスコ、バローロのサイやライオンのラベルで有名です。
ラ・スピネッタ社のワイン造りは、リヴェッティ3兄弟が、父(愛称ピン)から譲り受けたぶどう畑で、イタリアで初めて単一畑のモスカートダスティをリリースしたことが始まりです。その後、バルベーラ種やネッビオーロ種の畑を次々に購入し、ワイン造りを始めました。醸造所は、創業の地、モスカート種のぶどう畑があるカスタニョーレ・ランツェ以外に、バローロ地区グリンザーネ・カヴール、トスカーナ州ピサ近郊の3箇所に所有しています。ヴィニディアリア(ガンベロ・ロッソ誌)2007年度から3スターワイナリーへ昇格し、名実共にイタリア屈指のワイナリーへと成長を遂げました。
ちなみに、3スターワイナリーは、数あるイタリアのワイナリーの中でも3つだけです。一つはGaja、一つはCA'DEL BOSCO、そしてもう一つがLa Spinettaなのです。

ラ・スピネッタ La Spinetta
http://www.la-spinetta.com/Home/

そのスピネッタの3兄弟の一人、ジョルジョ・リヴェッティさんが来日され、このカシーナさんでワイン会だというのです。なかなかそんな機会はありません。そのようなワイン会に私なんかが参加させていただけて、本当に嬉しいです。

初めておじゃまするレストランで、初めてお会いする方ばかりで、めちゃくちゃ緊張していました。

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輸入業者の方の説明が始まります。

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今日のお料理のメニューとワインリスト。楽しみ・楽しみ。


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まずは、食前酒アペリティフとしてモスカートダスティが。甘くてシャワシャワ!すっきりです。
Bricco Quaglia Moscato d'Asti 2006

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”食前のお楽しみ”と書いてあったのは、鮎でした。トレビスと。

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”季節の前菜盛合わせ”が運ばれ、続いて白ワインが2種類。

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ランゲ ソーヴィニヨン
Lange Sauvignon 2005

ランゲ シャルドネ リディア
Lange Chardonnay Lidia 2006

「リディア」というのは、お母さんの名前だそうです。

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”空豆とアスパラガスのクリームスープ”


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自家製パン、そしてオリーブオイルが美味しかったです。サルバーニョというオリーブオイル。カシーナのご主人のFさんが、イタリアで見つけてこられたそうです。


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これが、スピネッタ社のワイン達。


写真はありませんが、この後、

Ca'Dipian Barbera d'Asti 2005

Lange Nebbiolo 2005

Pin Monferato Rosso 2005

をいただきました。

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”真蛸とポルチーニのペンネッティー ルッコラ添え”
ルッコラをソースに浸して食べるととてもワインと合いました。

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”若狭グジのウロコ焼き レモン風味ソース”


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”和牛ロースのグリル 鴨と豚肉の自家製サルシッチャ添え”
このお肉と筍をいっしょにいただくと、春の味に♪


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Barbaresco 2002
Vigneto Starderi Barbaresco 2003

バルバレスコはイタリアのワインの女王と言われています。
2002年は3つの単一畑のぶどうを全ていっしょにしてワインを造られたそうで、単一畑名は付きません。
2003年は、3種の単一畑のバルバレスコができました。
【ガッリーナGallina】  【スタルデリStarderi】  【ヴァレイラーノValeirano】の3つの畑名です。
そのうちの、スタルデリをいただきました。エチケットは色違いになっていて、ガッリーナは深い緑、スタルデリが赤、ヴァレイラーノが青です。バルバレスコのエチケットにはサイが描かれています。ドイツの画家、アルブレヒト・デューラー氏(1471-1528)の作品から生まれたそうです。


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Campe Barolo 2003
バローロもいただきました。バローロのエチケットは、百獣の王ライオンです。バローロはワインの王です。掛けてあるんですね。
バローロもバルバレスコも、ネッビオーロ種というぶどう100%で造られています。Y先生が、「ネッビオーロの簡単な見分け方」というのを教えてくださいました。「色が薄くてタンニンが強い」ということだそうです。そして、その色の濃さは、ネッビオーロの樹齢が古いほど色は薄くなるとおっしゃっていました。
なるほど~。ワインの色が薄いから、軽めのワインかと思って飲むと渋味がすごくてびっくりするのがネッビオーロなんですね。
ぶどうによって全然特徴が違って、やっぱりワインって興味深い飲物です。

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”本日の農家自家製のチーズ”

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カシーナさんには凄い種類の日本酒があるということですが、ワインの合間に出てきたのが「早瀬浦 浦底」。リヴェッティさん、「美味しい!」と大絶賛されていました。

リヴェッティさんは、「イタリア料理と日本料理はとても似ている。ですので、イタリアワインは日本料理と合いやすい。」とおっしゃていました。


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カシーナさんのお庭の木々です。
ライトアップされています。
ソメイヨシノの桜が咲いて、池の水面に映り、とってもいい雰囲気です。


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ソメイヨシノの反対側には山桜。樹齢100年だそうです。


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”ドルチェの盛合わせ”
ティラミスが美味しかったです。


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デザートワインのパッシート オーロ。パッシートとは陰干しぶどうで造るワインのことです。このオーロは、モスカート種を通常より1ヶ月遅く収穫し、その後セラーの中で陰干しして造られます。
Passito Oro 2003


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イタリアのビールも出てきました。何でもあるんですね。凄いです。

最初の食前酒から最後のデザートワインまで、全てスピネッタ社のワインをいただき、大満足です。
体の中がスピネッタになりました(笑)


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Giorgio Rivetti(ジョルジュ・リヴェッティ)さんといっしょに!

楽しいひとときを、ありがとうございました!

2008年04月16日

梵 Born 加藤吉平商店~ブランディングセミナー&蔵元見学~

OSMC(オンラインショップマスターズクラブ)の社長、森本繁生さんから
「こんなセミナーがあるよ!」と教えていただき、OSMCの会員ではないのですが、参加させていただきました。

https://www.ippin.com/seminar/born.html


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福井県鯖江市にある、梵~BORN~さんへ行ってきました。

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挨拶されているのが森本さん。

興味深いお話を聞かせていただきました。

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いつもは9時間くらいここにいてもらって話をするのですよ。今日は時間がない!と足早にお話をすすめられていました。

短時間でしたが、内容はとても勉強になることばかりでした。ものづくりを心を込めてされていることが十分わかりました。

講演の後、蔵を見学させていただくことになりました。

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スタッフの方も一人一人紹介してくださいました。

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これは醸造のタンクです。一番下の部分がV字の形になっています。どうしてこのようにするかという理由も説明してくださいました。

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洗米の機械です。これも特許を取られているそうで、それに使う米袋も梵だけのものだそうです。精米の割合によって、袋も変えるそうです。
洗うときに気をつける3つのこと、「きれいに洗う」「米に傷をつけない」「限定給水」をすべてこの洗米機でできるということです。

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発酵前です。

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発酵しているタンクです。ぶくぶく言っています。生きています。


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この発酵中のお酒を飲ませていただけるとのことで、大きい酒器に汲んでくださっています。


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発泡していて、スパークリングワインのようです。そして美味しい♪


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日本酒を搾る機械。本当にゆっくりゆっくりの世界です。


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色んな機械類が工夫されていました。改良に改良を重ねて今の状態だそうです。まだまだ日々研鑽されています。


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梵の商品について説明していただきました。

そして、先ほど汲みだしていただいた発酵途中のお酒をまたいただきました。

以前BSアサヒで放送された梵さんのビデオを見せていただきました。私はその番組を見たことがありました。
そして、思い出しました。サバエシティーホテルで女性のタレントさんが、フレンチに合わせて梵のお酒を飲まれていたのです。その番組を見て、私も「その逆もありなんじゃないか?」と思って、”和食と合わせるワイン”というのもいいと思い始めたのです。何かが繋がったような気がしました。

その後、みなさんは懇親会へ。

私は一旦失礼し、また出直してきました。
そして、梵さんへ行ったことを話すと、「私も行っていいかなぁ?」と書道家の先生が聞かれました。
「どうぞどうぞ!」ということだったので、乱入(?)させていただきました。
みなさま、突然すみませんでした。

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そこで、先生が一句。
「うれしさや梵の心の桜かな」

加藤さんご夫妻様、森本さん、みなさん、本当にありがとうございました。

2008年04月17日

第3回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~

今日は、第3回「和食を楽しむワイン会」を開催します。うおとめ主催で、20名定員のワイン会です。
お部屋、ワイン、ワイングラス、資料などなどの用意をしました。

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3回目になる、うおとめの「和食を楽しむワイン会」ですが、今回はテーマを

『春爛漫!オーストラリアワイン』

ということで、春のお料理と豪州ワインをお楽しみいただきたいと思います。

さて、満足していただけるか・・・・・・・・・・頑張ります!

2008年04月18日

第3回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~

昨日、うおとめ主催のワイン会を開催させていただきました。
ご来店いただきました皆様、誠にありがとうございます。まだまだ未熟なワイン会ですが、皆様のおかげで大変盛り上がり、嬉しく思っております。

昨日のお料理とワインをご紹介します。

テーマは、「春爛漫!オーストラリアワイン!」です。

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ワイン会の会場となる掘り込み式のお部屋です。今日は春爛漫のイメージでピンクに・・・。

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「そのまんまやん!」というツッコミもありましたが、「残桜や豪州ワインよき出会ひ」という句を。


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新玉葱のポタージュ


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細魚(さより) 金柑 水菜 柚子胡椒和え


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お造りは、天然平目 春野菜巻き 才巻き海老


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焼き穴子 木の芽 山椒


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鯛と蕪のもずくあんかけ

鯛と蕪は、焼いて焼き目をつけてあります。


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こちらは、今日のテーマにぴったりのお寿司。

一口桜寿司 
鳥貝と蛸も。


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豚肉のフライ 三種のソース
 ・葱味噌ソース
 ・赤ワインソース
 ・梅肉ソース

ソースが下に敷いてあり、その上に豚肩ロースのフライを乗せています。


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ぶっかけうどん 
長芋 酢橘 

このうどんは、酢橘を搾って醤油をぶっかけて召し上がっていただきました。


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デザートは、
抹茶シャーベット 黒豆 苺


お料理は以上で、ワインリストは下記の通りです。

Wine List  

1)Sparkling Wine スパークリングワイン
    Yellowglen Pinot Chardonnay Brut 2006
    イエローグレン ピノ シャルドネ ブリュット 2006

2)White Wine ・・・白ワイン①
Ashbrook Semillon 2006
    アッシュブルック セミヨン 2006

3)White Wine ・・・白ワイン②
De Bortoli Yarra Valley Chardonnay 2004
    デ・ボルトリ シャルドネ 2004

4)Rose Wine  ロゼワイン
Haward Park Madfish Rose 2004
ハワードパーク マッドフィッシュ 2004
   
5)Red Wine ・・・赤ワイン①
Penfolds Koonunga Hill
Shiraz Cabernet 2005
    ペンフォールド クヌンガヒル シラーズ カベルネ 2005

6)Red Wine ・・・赤ワイン②
Rosabrook Shiraz 2004
ローザブルック シラーズ 2004

7)????


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気になる(7)番の????ですが、実は私のワインの先生、Y先生が特別に、
「オーストラリアがテーマなら、これは必須でしょ?!」と素敵なワインを提供してくださいました。

なんと!!
ペンフォールド グランジ 1982 です。

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「グランジ」と聞いただけでもすごい!と思うのですが、その1982年というオールドヴィンテージなのですごい!すごい!すごい!です。

デカンタージュして全員に行き渡るように分けてからお配りしました。
昨日来られたみなさんはラッキーです♪

そして、まだ(8)番目のワインが・・・・。

8)De Bortoli Sauternes 1982

3)番のワインの同じメーカーの「デ・ボルトリ」のデザートワインです。
実はデ・ボルトリは、フランスボルドー地方のソーテルヌ地区のセミヨン種から作られる貴腐ワインと同じタイプの甘口ワインで有名です。今のワイン名は「NOBLE ONE」ですが、1982のラベルは「Sauternes」となっています。これは、EUとの関係上、伝統用語である「Sauternes」や「1er Cru」や「Sur Lie」などは法律で禁止されたからです。ですので、伝統用語が禁止される前の当時は「Penfolds Grange」も「Penfolds Grange Hermitage」だったのです。

~CREAより~
オージーのイケムキラー!
1982年、過剰生産で買い手の付かないセミヨンを、農家は摘み取りもせず樹にぶら下げたままにしておいた。ダレン・デ・ボルトリがこのぶどうを買い、極甘口のワインを試作。2年後、このワインを国際的なワインコンクールに持ち込んだところ、金メダルを獲得した。伝説の始まりである。
芳酵な甘さだが、重々しくはなく、フレッシュな酸味も感じられ、バランスもよい。シドニーの有名レストラン「テツヤズ」でもデザート時にしばしば登場する。


Y先生ご提供のボトル2本の写真です。
びっくりしたのは、両方とも1982年なんです!
「先生?ヴィンテージ合わせたんですか?」
「いや、たまたまです。」
「・・・・・」

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このように2種類も、オーストラリアを代表するワインのオールドヴィンテージを飲むことができて、ありがとうございました。


ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
今後とも色々と企画していきたいと思いますので、どうぞまたご参加・ご指導・ご提案を宜しくお願いいたします!!

2008年04月19日

超不阿羅王~王手門酒造さん~

ワインや日本酒もいいんですけれども・・・・・若女将は焼酎も大好きです♪
今宵は主人が会に出かけていませんので、一人でゆっくりと焼酎を堪能することにしました(秘)

王手門酒造さんの、「超不阿羅王(超ファラオ)」です。
明治28年創業の蔵元さんです。「不阿羅王(白麹仕込)ファラオ」の更に美味しいものっていうことで、黒麹仕込でこだわり製法、格段の原材料を用いた本格焼酎です。
紅寿芋のもつ、はちみつのような甘ったるいカオリと奥深い旨味が凝縮しています。
ぜひお試しください!!

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うおとめでも飲んでいただけますよー!

2008年04月20日

万年筆 MARLEN BASILEA (マーレン バジリア)

私は文房具フェチで、「可愛い!」と思った文房具はすぐに買ってしまいます。
最近、もっとも気に入っているのは、イタリアのマーレンの万年筆です♪

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これは、私にとってはモノスッゴク高価だったので、何ヶ月も吟味して考えて考えた末に買いました!


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さすが、イタリアのメーカーなのでデザインがきれいでお洒落です。お気に入りです♪


MARLEN BASILEA PETITE~日本万年筆HPより~
マーレン社は、イタリア・ナポリ北部のアルピノに位置し、マリオ・エスポジット、アントニオ・エスポジットの兄弟によって1982年に設立されました。マーレンのブランド名と社名は、世界的に有名な大女優マレーネ・ディードリッヒに敬意を表して命名されました。創業以来のモットーは、『文字(言葉)の価値は時を超越する』。つまり、「文字や言葉の価値は時代を経ても失われない」ということです。ユーザーが心地よく使うための機能性、デザイン、色など、さまざまな点に配慮した製品開発、生産を行なっています。特に限定品については、さまざまな遺跡、文化、建築物、美術品、偉大な業績をあげた人物、歴史的な出来事などを題材にプロデュースしています。ペンの素材には、軽量のセルロイド、アクリル、エボナイトと、優美さをかもし出す純銀を主原料に使用し、そのひとつひとつは熟練された職人による完全な手造りとなっています。大量生産品にはありえない細やかな仕上げが大手メーカー製品との違いを演出しています。マーレンのクリップの一部は、何世紀にも渡って古代ギリシャ建築の特徴であるアーチ型天井やアーチ門に影響を及ぼしてきた、コリント式柱頭からインスピレーションをえて作られています。

2008年04月21日

「あなただけのワイン会プラン」のご提案

●和食を食べながらワインが飲みたい!

●自分好みのワインを何種類も飲んでみたい!

●予算内に納めたい!

●和室でワインをゆっくりと味わいたい!


という方に朗報です!


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うおとめでは、「和食に合わせてオリジナルワイン会」を企画させていただきます。

例)仲のいい飲み仲間が6~8人集まりました。

  力強いワインが好き
  新世界のワインでリストアップしてほしい
  赤ワインを数種類飲みたい

なんていうご要望例があったとしたら、お一人様8000~10000円のご予算で、お料理を会席で6品とご飯物とデザート、そしてご希望に添うようなワインを5~6種類ご用意して、ワイン会形式で組み立てさせていただきます。
(1週間前までにご予約お願いします。メニュー組み立てやワイン手配にお時間がかかります。)

下記は実際にお誕生日会でワイン会形式にされたお客様のメニューとワインリストです♪

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MENU
      前菜
         のれそれ
         スモークサーモン
      造
         カルパッチョ
      焼物
         春野菜の天ぷら
      煮物
         鶏肉 煮込み
      強肴
         へしこのパスタ
      揚物代
         雲子焼き
      飯物
         ポルチーニ茸 きのこのリゾット
      果物
         季節の果物

WINE LIST・・・テーマ 『南半球ワインの旅』

①スパークリングワイン
    オーストラリア イエローグレン ピノノワール/シャルドネ 2006
    Yellowglen Pinot Noir/Chardonnay 2006
②白ワイン
    ニュージーランド シレーニ セラーセレクション ソーヴィニヨンブラン
    Sileni Cellar Selection Sauvignon Blanc 2007
③赤ワイン (1)
    チリ  アナケナ オナ ピノノワール ブレンド 2005
    Anakena Ona Pinot Noir blend 2005
④赤ワイン (2)
    アルゼンチン   カロ アマンカヤ 2004
   Caro Amancaya 2004
⑤赤ワイン (3)
    南アフリカ共和国 クロ・マルヴェルヌ ピノタージュ リザーヴ 
    Clos Malverne Pinotage Reserve 2004
⑥赤ワイン (4)
    オーストラリア  スリーリングズ シラーズ 2005
    Three Rings Shiraz 2005
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ぜひ気の合う仲間と、和食とワインを楽しんでいただければと思います。

お気軽にお問合せくださいませ!

オリジナルワイン会お問合せメールはこちら→kumiko@uotome.com

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2008年04月24日

けんぞう ~越前蕎麦~(福井県永平寺町松岡)

またまた俳句の会の方に、「おいしいお蕎麦食べに行くぞ!」ということで、福井県吉田郡永平寺町松岡にある「けんぞう」さんへ連れて行っていただきました。ありがとうございます。


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以前は松岡町でしたが、今は永平寺町となっています。日本酒の黒龍酒造さんの近くです。

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民家を改造したような素朴な造りのお店です。

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さて、どんなお蕎麦がいただけるのでしょうか?!

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メニューと言っても、「おろし蕎麦」で食べるか「つけ麺蕎麦」で食べるか、ということと、あとは量的なものであります。

おろし蕎麦はそのままですが、大根おろしで。けんぞう蕎麦は辛味大根のつけ麺となります。

あと、五合蕎麦と一升蕎麦があり、これは、どちらの食べ方もできて、大人数のときにお得です。

今日は6人で来ましたので、とりあえず五合蕎麦を2つ注文しました。

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取り皿、薬味(鰹節、葱)、辛味大根の汁、つけ麺の出汁とがきます。

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蕎麦が来ました!!
すっごくつやつやで美味しそうなこと!
細さがちょうど良く、つるつるっと喉ごしよく入っていきます。
まさに、蕎麦を食べるというよりは呑むという感じです。でも味はしっかり。


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6人で1升では足りず、もう1升追加しました。私は4合分いただきました!

美味しいお蕎麦、ありがとうございました!

2008年04月25日

ほんまや~なにわ育ちのおいしい水~

高校の先輩からの情報で、「こんなものがある!」ということで、早速取り寄せてみました(笑)

ペットボトル500ml、1本100円です。おおさかの水です。


ショッキングピンク一色の外観は、まさに大阪のイメージ色?!?

そして、4文字で「ほんまや」とわかりやすく書いてあります。インパクトあり。

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キャップには、思わず「可愛い♪」と言ってしまいたくなります。水滴にお顔がついています。笑っています。
それも「OSAKA」です。

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後ろには説明書きが・・・

ほんまやとは
大阪市水道局が自信を持ってお届けする「おいしい水」です。その秘密は「高度浄水処理」。これまでの処理にオゾンと活性炭をプラスすることで、すっきりとくせのないまろやかな味に仕上がりました。一口飲めば、そのおいしさを「ほんまや」と実感していただけます。

英訳も!

”Honmaya!"is
a word used by Osakans to express astonishment and surprise.Osaka Municipal Waterworks Bureau is proud to present their bottled water. Using an advanced water purification system with ozone and activated carbon, the quality of water in Osaka has reached excellency with a mild, sweet taste. Drink it, taste it, and you, too, will exclaim "Honmaya!"

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Osakans ばんざい!


で、お味の方ですが、素直に美味しいお水です。

●御清水不動尊の井戸水
●越前市の水道水
●ほんまや

と3種類を飲み比べてみましたが、越前市の水道水は「水道水だ!」とわかるのですが、ほんまやと井戸水はとても美味しく感じました。


なかなか、お水もいろいろとありますが、こんなネーミングは初めてです。

大阪市水道局HP
http://www.city.osaka.jp/suido/honmaya/index.html

2008年04月27日

ヴォーヌ・ロマネ~ジャック・カシュー~

フランス、ブルゴーニュのワインを飲みました。

ジャック・カシューさんという生産者のワインです。


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ヴォーヌ・ロマネ村の点在する4ヘクタールの小さな自社畑でワイン造りをされているジャック・カシューのワインです。現在はジャックさんから息子さんのパトリックさんにワイン造りを受け継いでいるところだそうです。

ブルゴーニュの赤ワインは、ピノノワールというたった一種類のぶどう品種で造られるワインですが、生産者や小さな地区、畑によってかなり差があります。好みのワインを探すのが大変です。
もっといろいろな生産者のワインを飲んで、勉強したいと思います。

2008年04月29日

花山椒しゃぶしゃぶ~Y先生のお宅にて~その1

私のワインの先生、Y先生のおうちで 「花山椒しゃぶしゃぶ de ワイン会」をしました。

先生のご友人曰く、「和久傳時代の幸村さんが考えた花山椒しゃぶしゃぶ、年一回これを食べないと春が来ない」というしゃぶしゃぶを、ぜひ食べてみたいということで、花山椒のある4月中に企画しました。


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花山椒としゃぶしゃぶ鍋。

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そして、今日のメインはこのスピーカーのお披露目♪
先生はオーディオも大好きで、すごーくマニアックな機材(聞いたこともないメーカー)がいっぱいです。
(本当は2本セットでしか売ってくれないスピーカーを、無理言って3本売ってもらったとおっしゃってました)

お披露目の曲は、Mさんリクエストの『ドボルザークの交響曲第8番』~♪~♪~♪


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「先生、何か料理用に白ワインをいただけますか?」とお願いして出てきたのが、これ(汗)!

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Peter Michael "Cuvee Indegene"


先生が「花山椒しゃぶしゃぶ」に合うワインをと、何本かセラーから出してこられました。

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さて、どのワインが空くのでしょうか???


まずは、シャンパーニュで乾杯を。

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Paul Bara Cuvée Brut Réserve / ポール・バラ キュヴェ・ブリュット・レゼルヴ


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みんなでカンパーイ!!


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ハム、サラミと茸のマリネ。


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ホワイトアスパラと帆立のサラダ。ホワイトアスパラは長野産。トマトはとっても甘い高知のトマト。


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そして、次は以前もご紹介しました”いさざ(シロウオ)”です。

まずは、動画でお楽しみください。


そして、網ですくってお酢に・・・・・。  ・・・あ、逃げました(汗)

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生姜入りのお酢につけていただきます。触感はぷちっとしてます。味はほとんどありません。

あー、ちょっとかわいそうですが、これも春の風物詩・・・・。

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鮑のステーキです。


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こちらは、Mさんの自家畑の野生三つ葉の胡麻和え。野生の三つ葉は葉っぱが硬すぎて、これは茎だけ使われているそうです。


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これもMさんの手作り。浅葱の根元と烏賊の和え物。すごーく美味しいです。


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先ほどの料理用として開けた「ピーターマイケル」も勿論いただきました。そして、2番目の白ワインが。ロワールのシュナンブラン、AOCサヴィニエールです。

Savennières Trie Spéciale 1995 サヴニエール・トリ・スペシャル
/Domaine des Baumard ドメーヌ・デ・ボマール

ボマール家は近年までブドウ栽培中心の苗木業者として生計を立てていましたが、1953年にカール・ド・ショームを購入、ワイン生産者としてドメーヌを発展させてきました。現在では、ロワール地方のグラン・クリュと呼ぶに相応しいカール・ド・ショームで最高の生産者としてボマールが挙げられるほどの名声を得ています。

さてさて、まだまだ前半戦・・・・・・・・・・・・どんなワインが出てくるのでしょうか?(その2へ続く)

花山椒しゃぶしゃぶ~Y先生のお宅にて~その2

さてさて、花山椒しゃぶしゃぶとのマリアージュにと先生がデカンタージュされたのは、この2本!!


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Cote-Rotie / J.Vidal.Fleury 1966


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Chateauneuf-du-Pape / Domaine de Mont-Redon 1961


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なんと1961年のラベルですが、穴でヴィンテージが表示されています。毎年同じラベルを使い、ヴィンテージは穴あけでやっていたんですね?!

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地図もいいですねぇ。味があります。

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それと、驚いたのが「値札シール」です。先生はこのワインをずいぶん前に購入されたのですが、なんと『4ドル36セント』、シカゴでの購入なので米ドルです。

「ええ?!4ドル?!?!?」

みんな目をぱちくりして驚きました。

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左が 61 パプ、 右が 66 ロティ です♪

こんな比べ方、初めてです(涙)

さてさて、メインの花山椒しゃぶしゃぶを・・・・・・・・・。


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お肉、筍、若布、うるいです。


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花山椒をまず出汁の中にドバッと入れます。そして、野菜やお肉をしゃぶっと・・・。


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そのお肉に絡まってきた花山椒といっしょにお口の中へと運びます。んんーん、美味です。ピリッと山椒がたまりません。
そして、ローヌの古酒にもぴったりなのです。先生、素敵なワインをありがとうございます。


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「これは?」と出てきましたのが、カリフォルニアのピノノワール、さっきのシャルドネと同じ「ピーターマイケル」のワインです。

Peter Micheal PN "Le Moulin Rouge" 1998

このPNもしゃぶしゃぶにぴったりで、先生曰く 「お手本だよ。」


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そして、鮑もしゃぶっとしてみました。もちろん美味しいです。


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さて、しゃぶしゃぶもクライマックス。Mさんの手作りのパスタをしゃぶしゃぶに。
このパスタはうどんの製法を参考にして三つ葉の葉っぱを練りこんで作ったという「三つ葉パスタ」です。


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「鍋の締めは麺でしょ?!」ということで鍋に・・・・。


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これがこれが、美味しいこと!!
山椒と出汁とパスタが絶妙でした。

さて、花山椒しゃぶしゃぶは大満足に終わりました。

まだまだ続きますよ~。その3に続く・・・。

花山椒しゃぶしゃぶ~Y先生のお宅にて~その3

さて、しゃぶしゃぶの後も料理が続きます。

みんなよく食べます(^・ω・^)

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へしこのパスタです。パスタは鰹だしで茹がき、旨みがパスタまで絡んでいます。


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先生が「へしこパスタにはこれ!」と、またカリフォルニアのカルトワインが・・・。

Cabernet Sauvignon Napa Valley / Colgin Herb Lamb vineyard 1995

Colginの本物を初めて見ました(驚)。へしこの生臭味とこのカベルネソーヴィニヨンがとってもいい相性だとみんな感激。


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「当ててください」と先生がデカンタージュされて、みんな「これはボルドーだよね?」と言っていましたが、主人が「20年前くらいのボルドーですか?」と言って、「お!ほぼ正解」と言っていただきました。

Ch. Pichon-Longueville Baron 1990


なんか、すごいのがどんどん出てきます (^_^;)


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山菜、オクラ、細魚(サヨリ)の梅肉和え。


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Cote-Rotie 1990 / E.Guigal


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セラーをシェフと主人が見学させていただき、目をつけていたワイン・・・・・。
主人が1972年生まれなので、「1972年のルロワが飲みたいです」なんて大それたことを・・・。
でも、先生は開けてくださいました。

Savigny-les-Beaune / Domaine Leroy 1972


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主人と同じ36年を迎えるワイン。コルクはこんなに・・・・。あたりまえですが、人間もワインも歳をとります。


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こんな貴重なワインが飲めることができて、感動です。

ちょっと酔った勢いで、元気よく挙手して、「先生!古いシャルドネが飲んでみたいです!!」と大それたことを言ってしまいました。すぐシェフが、「プルミエクリュじゃなくて、グランクリュがいいです!」


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Batar-Montrachet Grand Cru 1992 / Domaine Leflaive

初めてバタールモンラッシェ、飲みました。今日は初めてだらけ・・。


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またお料理です。ただの海苔巻きに見えますが、これはちょっと違います。

この巻き物の黒いのは、「スガモ」という海草です。海藻(Seaweed)ではなく、海草(Seagrass)です。
ちょっと炙って「の」の字巻きにしたそうです。

Wilipediaより
海草(かいそう、Seagrass)とは、海域に生育する種子植物のことで、海産の水草である。藻類である海藻とは同音異義であるが、海草を「かいそう」と読むと区別しにくいので「うみくさ」と呼ぶこともある。


これも、Mさんが仕入れてきてくださいました。スガモに感動していると・・・・・・・・・


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早瀬浦の吟醸が、それも一升瓶で・・・。すごいアルコールの量・・・。
そして稀少なものばかりが。

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とどめは、いつもお馴染みのシェフの特製カレー!

チャツネとかいろいろ入ってます。トロピカルな味。

シェフはイケム狙いでカレーを持ってくるのですが、今日は先生、「今日はイケムは出さない。違う方向で行く」と。


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なんとなんと、ヴィンテージポートワインでした。1985です。


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泡盛


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瓶を全部、並べてみました(汗)


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後片付けの最中、「日本酒の栓が無くなった!無くなった!どこに行った?」と、大騒ぎしていました。が、「あ、コルクでも大丈夫!」と、サヴィニエールで栓をしました。

ということで、栓をしたということで、締めにしたいと思います。


Y先生、奥様、本当にいつも美味しいワインを勉強させていただき、ありがとうございます。
また、ぜひお願いします!

2008年04月30日

長女:遠足のおやつは300円まで

明日、小学校の遠足です。

持ち物に、
「おやつ300円まで」ということで、今日長女とシピィ(近くのショッピングセンター)に買いに行きました。

「○○ちゃん、300円までだからね、計算して買わないと・・・」

で、長女が選んだものは・・・・・・・・・

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この3品・・・・・。


「なんで?」と母は思いました。

おしゃぶり昆布「浜風」とあとは、シャカシャカグミ(ひんやりパウダー小袋入り)が2つ・・・・?!。


なんで同じものが2つなんだろう????


不思議で仕方ありませんでした。


訳を聞くと、「お友達と交換するから♪」って言ってました。

「あーそうなんだ」


へぇー、なるほど・・・。


子供は親の理解の域を超えるものなんでしょうか・・・。

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