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2008年09月 アーカイブ

2008年09月02日

第5回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~

昨日、9月1日に「第5回和食を楽しむワイン会」を開催させていただきました!

早くも5回目を迎えることができたのは、みなさまのご参加とお引立てがあってのことだと思います。
心からお礼を申し上げます。


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さて、今回のテーマは
「まだまだ残暑、暑気払いにスパークリングとチリワイン!」
です。

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今回は、スパークリングを(ベルギービールも含めて)5種類用意させていただきました。
昔、手あぶりに使っていた火鉢にアイスを入れ、ワインクーラーにしました。なかなか粋になりました。

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今回も、白ワインを4種類ブラインドテイスティングしていただきました。
チリワインがテーマですが、
●チリのソーヴィニヨンブラン
●チリのシャルドネ
●イタリアのソーヴィニヨンブラン
●フランスのシャブリ1erCru(シャルドネ)
を、ブラインドで予想していただくお遊びです♪


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今回は、15人参加していただきましたが、4問全部正解はただ一人でした!
なんと、わざわざワイン会に奈良から来てくださったワインバーセヴのご主人です!
さすが、ソムリエの資格も持ってらして、「スパークリングもブラインドテイスティングしたい」という熱心な方でした。

↓セヴさんのブログ
Salon des vins Seve
http://yaplog.jp/closdetart1985/

どうしてわざわざ奈良からお越しいただけたというと、今年のお正月にうおとめにご来店いただいた、奈良のアーキネットの方とのつながりです。ご縁をありがとうございます。

アーキネットさんのブログ
↓たぬきの寝言
http://www.e-archi.jp/blog/

お料理です。

海老とかますのサラダ (桃も入っています♪)

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お造り一品目、平目を大徳寺納豆とライムで。

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お造り二品目、鮪と鰹の生雲丹のせ。

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八寸。
・勘八たで味噌焼き  ・梅貝唐揚げ  ・焼き銀杏  ・しめじ子うるか和え

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金目鯛と帆立のブイヤベース。

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松茸の天ぷら

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トマトのシャーベット 順才

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飛騨牛テール 赤ワイン煮込み

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この後、飯物は、鮑ご飯と赤出汁。

そして、デザートは、果物とチョコレートと葛菓。


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ご参加いただいた皆様、和気藹々と本当にありがとうございました。

また次回も頑張りますので、宜しくお願いします!

ワインリストと献立です。


Wine List  
★ Apéritif アペリティフ (受付された方からお好きなものを・・・)
  ① Champagne シャンパーニュ (フランス)
     Parl Herard Bland de Noirs Brut
  ② Touraine トゥーレーヌ (フランス)
       Ch. Moncontour Brut
  ③ Cava カヴァ (スペイン)
      Cavas Hill Reserva Oro Blanc de Blancs
  ④ Sparkring スパークリング (チリ)
   Tarapaca Brut Chardonnay
 ⑤ Beer ビール (ベルギー)
      Boon Framboise

★ブラインドテイスティング 白ワイン White Wine
   ) Sauvignon Blanc Hacienda El condor 2007
     / Millaman Estate(チリ)
   ) Chardonnay 2006
       / Altum Terra Mater(チリ)
   ) Sauvignon Alto Adige 2006
      / St. Michael Eppan Lahn(イタリア)
   ) Chablis Premier Cru “Beauroy” 2006 
       / VBR (フランス)
5)Red Wine ・・・①
   Cassillero Del Diablo Pinot Noir 2007
       / Concha Y Toro(チリ)
6)Red Wine ・・・②
   Unusual cabernet/zinfandel/shiraz 2006
       / Terra mater (チリ)
7)Dessert Wine
   Late Harvest 2007
    / Anakena(チリ)

Menu 献立

1)小鉢
   海老とカマスのサラダ 

2)お造り
   ・平目 大徳寺納豆とライムで
   ・鮪 鰹 生雲丹

3)八寸
   勘八たで味噌焼き
   梅貝唐揚げ
   焼き銀杏 
   しめじ子うるか和え
 
4)煮物 
   金目鯛と帆立のブイヤベース
 
5)揚物
   松茸の天ぷら
 
6)箸休め
   トマトのシャーベット 順才

7)強肴 
   飛騨牛テール 赤ワイン煮込み
  
8)飯物
   鮑ご飯
   赤出汁

9)水菓子
   季節の果物
   チョコレート
   葛菓

2008年09月04日

Il va bien イルヴァビアンでバースデーディナー

8月にディナーした記事を書きます。福井市高木町にある「Il va bian イルヴァビヤン」
さんへまたまた行ってきました。
シェフと奥様が8月生まれですので、それをお祝いするためです。(というかワインをいただくため?!)

シェフは1973年生まれ、奥様は1976年生まれです。


それで、この4本を飲むことになっていました。

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・Champagne Jacques Selosse Rose Brut
エグリ・ウーリエの赤ワインを入れて造られる、生産量わずか2800本の極少ロゼです。

・Chassagne Montrachet 2005 / Alex Gambal

・Ch.Palmer 1976

・Pinot Noir Napa Valley 1973 / Robert Mondavi  Winery


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ワインを持ち込みさせていただいたので、何も飲物を頼まないというのも悪いので、ビールで乾杯!

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前菜です。


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穴子と野菜のテリーヌ、ブラックオリーブのタプナード


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鳥貝と雲丹のカッペリーニ。


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生ハムとイベリコ豚、肉のテリーヌのサラダ。


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子供用に、パスタ2種類作っていただきました!


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秋刀魚と烏賊のイカスミパスタ。


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甘鯛、鮑、オマール海老、松茸。

なんて贅沢!


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1973年ヴィンテージ!開けました!
シェフも私も、73 丑年です!

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結構コルク、長いです。


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興味深いのは、この瓶の底です。
ワインの瓶って上底になっていてへこんでいるのが普通なんですよね。特に長熟タイプのはそうなっています。
でもこの1973年は、底はまっ平らです。当時は何十年後にまで置いておいて飲むとか考えていなくて、早飲みタイプだったのかもしれません。

でも、35年経った今開けてみて飲んだら、この元気さにビックリ!!!でした。
素晴らしい!カリフォルニア、ロバートモンダヴィすごいパワーです。

カリフォルニアワインの象徴的存在だったロバート・モンダヴィ氏は、今年の5月94歳でお亡くなりになりました。カリフォルニアワインの第一人者ロバート・モンダヴィ氏に献杯!したいと思います。


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ブレス鳥。フォアグラが散らしてあり、美味しい!


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デザートのフォンダンショコラ。


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マンゴープリン


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黒豆入りクリームブリュレ


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最後はエスプレッソで締めました♪

自分の誕生日でもないのに、自分の生まれ年のワインがいただけて、本当にありがたいバースデーディナーでした。ラッキー!!ありがとう!シェフ♪

2008年09月05日

南仏プロヴァンス~その23 セナンク修道院 Abbaye de Senanques~

今日の宿があるゴルドの村から約2キロ北西の深い谷に囲まれた、禁欲的な生活で知られるシトー会の修道院、セナンク修道院にやってきました。

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1148年の創建で、宗教戦争の頃まで盛んな活動を続けていました。17世紀末以来修道士はいなくなっていましたが、1989年から活動を再開、現在も祈りと労働だけという中世さながらの規則正しい修道生活が送られています。宗教戦争の際に一部火災に遭ったものの、フランス革命では幸いにも被害を免れ、ロマネスク様式の創建当時の姿が現在もそのまま残されています。他の教会にあるようなステンドグラスや華やかな彫刻、祭壇画はここにはまったくありません。禁欲を旨とするシトー会の修道院では、よけいな装飾物は祈りをさまたげるものとして退けられます。それだけに、建築物そのものの簡素な美しさが心にしみわたってきます。


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ラベンダー畑に浮かぶ修道院。
日本の寺院とは全く違う雰囲気・・・・。


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ラベンダーの全盛期にこの場所に来れて、本当に感激でした。
この光景は、忘れることができません。

南仏プロヴァンス~その24 ゴルド Gordes~

すごい!!

とりあえず写真を見てください。
この光景を見た時、しばらく言葉がでませんでした。なんという景色・・・。

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丘の頂の古城に向かって石造りの家々が階段状に折り重なっている村というと、リュベロンのほとんどの村がそうなんですが、ゴルドほどそれが見事な景観となっているところはないということです。
展望台からのゴルドの村。幻想的です。夢に出てくるような景色です。


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広がるリュベロンの景色。


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上の写真の左上の方に白いパラソルが2つ、見えますでしょうか?

それが、今日の宿です。
ラ・バスティード・ド・ゴルド&スパです。

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では、ホテルに向かいます!


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2008年09月08日

社中のお茶会

いつも社中のお茶会は8月に「浴衣茶会」として行なわれるのですが、今年は昨日、9月7日になりました。

場所は、同じ社中の仕覆作家の丹羽陽光さんのお茶室でさせていただきました。

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お庭です。
平屋で、全てのお部屋からお庭が見えるようになっていて、素敵です。

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今回は、お茶事のお稽古も少し兼ねてしました。


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待合の床。


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露路の腰掛です。


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蹲踞(つくばい)で使って、躙口から席入りします。


初炭、懐石は省略。


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濃茶の主菓子。

そして中立となるので、客はいったん腰掛に出てもらい、その間亭主は床の掛け物を花に替え、後座の準備をします。その準備が整ったということを、亭主は銅鑼(ドラ)を打って、腰掛の客に合図をします。


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濃茶お点前。

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薄茶席は、立礼式で茶箱でしました。今回は私、お点前をさせていただきました。


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こちらは、薄茶席の床です。


薄茶が終わって、みんなで点心をいただきました。

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点心は、料亭うおとめの仕出しです。重箱弁当で♪


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点心です。


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ご飯は蛸飯。しめじの子うるか和えと。


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向付には、平目を大徳寺納豆で。


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お椀は、鯛と松茸と順才。


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とてもこじんまりでしたが、和やかなお茶会で楽しかったです。

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NEWS!

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仕覆作家の丹羽陽光さんの作品展が9月20日~22日まで、福井市羽水2-118の大和屋さんで催されます。

ロサンゼルス在住の陶芸家ジュリーバーギッシュさんと、越前市在住の仕覆作家 丹羽陽光さんのコラボ作品展です。

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ぜひ、興味のある方は、足をお運びくださいませ!

↓大和屋さんは、コーヒー豆と和雑貨のお店です。詳細はこちら
http://www.e291.com/flat/fuat-flat_vol04.htm

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2008年09月09日

ボンBon(犬)の最近

お久しぶりです。ゴールデンレトリバーのボンです。

ボンの◎好きなもの・×嫌いなもの。

◎梨      ×りんご

◎鮪の赤身  ×煮た魚(△焼いた魚)

◎もなかアイス   ×棒のアイス

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これからも、宜しくお願いします。

2008年09月10日

ひやおろし

ここ福井も、一雨ごとに秋の気配が感じられるようになってまいりました。

昨日、9月9日にうおとめにも秋ならではのお酒、「ひやおろし」が入荷いたしました。

昨日は、福井県永平寺町松岡の黒龍酒造さんの「黒龍」、福井市の安本酒造さんの「白岳仙(はくがくせん)」のひやおろしが入荷しました。

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春先にしぼられた新酒は、一度、火入れされたあと貯蔵されます。暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごし、熟成を深め、やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めのとき。ほどよく熟成されたお酒は、2度目の火入れをせずに出荷されます。

その昔、2度目の加熱殺菌をせず「冷や」のまま、貯蔵用の大桶から木樽に「卸(おろ)して」出荷したことから、このお酒は「冷卸(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

ときは移って現在、貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷する〈ひやおろし〉の本質は昔と変わりません。

豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。


黒龍HP
http://www.kokuryu.co.jp/

白岳仙HP
http://www.yasumoto-shuzo.jp/

南仏プロヴァンス~その25 ラ・バスティード・ド・ゴルド&スパ La Bastide de Gordes & Spa ~

セナンク修道院より、もう一度ゴルドの村へ戻ってきました。

あの幻想的な景色(その23)の中にある、今日の宿にやってきました!


ラ・バスティード・ド・ゴルド&スパ (La Bastide de Gordes & Spa)です!


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玄関です。せまい車道に接しています。

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玄関の向かいに駐車場があり、車通りの多い車道を渡ってエントランスへ。

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スパもあり、このホテルの隣にはワインショップも併設されていて、美味しそうなワインがたくさんありました。

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ここは、シャトー&ホテルズ ド フランスのメンバーです。

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ホテルのフロントです。

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ロビー。

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ロビーのテラスに出ました。

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そこには、素晴らしい景色が広がっていました。

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お部屋に案内してくださいました。
ソファ。このソファが後で子供達が寝るベッドに変身します。

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こちらはメインのベッド。

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デスク。

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バスルームです。

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お部屋を出ると・・・・・・。

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こんな素敵なお花がいたるところに。
おもてなしの心をこのフランスでも感じることができます♪

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踊り場などにもかわいい小花などが・・・。

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この日は寒くて泳げませんでしたが、プールです。まさに絶景プール!!

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こちらは、サロンです。


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ここがレストラン!

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ディナーが楽しみです♪

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2008年09月11日

南仏プロヴァンス~その26 ラ・バスティード・ド・ゴルド ディナー La Bastide de Gordes Dinner ~

レストランにディナーにやってきました。

夜の8時の予約ですが、まだ他のお客様は1組です。
フランスの夏の夕食はだいたい8時半~9時に始めるようです。
私達は子供連れなので早めに。

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毎度のことですが、このようにテーブルセッティングしていただいている前に座ると、心がわくわくします。

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パンとタプナードが来て、アペリティフを頼もうと思っていると、

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ソムリエの方がデカンタージュを始めました。


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ここは、隣にワインショップが併設されているのでワインのニューも豊富だろうなーと思います。

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やはりここでもアペリティフの後にコースを決めますが、メニューが女性には秘密メニューになっています。

だけど・・・・・・・・、やっぱりここでもRikiyaくん、ばらしてくれました。金額は大事ですね。さすが関西人。


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このLa Carteと書いてあるのは、ワインリストです。


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「やっぱり地元のワインを!」で、こちらの赤ワインをいただきました。

Cotes du Luberon 2004 / Guillaume Gros


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一皿目のお料理。豆の冷たいスープ。このスープに少ーし、オリーブオイルがアクセントになっています。


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パンです。


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メインはお肉料理と魚料理が選べましたが、私はウサギ肉。


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主人は、魚料理を選びました。


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さっきの赤ワインを飲んでしまったので、主人は真剣にリストを見ています(笑)


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「すごい!」と言っていました。Ch d'Yquem 1970が、1360ユーロ!?


やっぱりこのクラスになると、フランスでも高いんですね~。


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もちろん、そんな高価なワインは手の小指の指先も出ませんので、やっぱり地元のワインを♪


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Chateaunuf-du-Pape 2004 をいただきました。


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そして、チーズと美味しいです。


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デザート。


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プティフールも大満足です。


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最後はコーヒーをいただき、ごちそうさまでした♪


駐車場に停まっている車種なども見て、やっぱり私達には身分不相応なのかなーと思いましたが、レストランのスタッフの方々は、どのお客様にも同じようにサービスされていて、気持ちよかったです。

またお金を貯めて来たいなーって思えるところです♪

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2008年09月12日

見るだけにしてください

昨日、私が仕事中、事務所で二女(5歳)が一生懸命、チラシ広告の紙で箱を作っていました。

何枚も使って、大小色んな箱を、何個も作っていました。


で、二女が先にパパと自宅に戻っていって、事務所にぽつんと残されていたものが、

↓これです。何重にも重ねられたハコ・・・。


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そして、注意書きがしてありました(汗)


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「このはこはさわらないでください みるだけにしてください」

何の意図があるのかわかりませんが、「さわらないでください」で終わっていると、「あー、さわらんとこ」って思うのですが、「みるだけにしてください」って書いてあるので、じっと見てしまいました。


「見てね♪」っていう、二女の心理作戦かな・・・・(笑)

2008年09月16日

和のウエディング♪~越前和紙をふんだんに使って~

先日、当料亭うおとめにて、和のウエディングをされたカップルのお写真を少しご紹介させていただきます。

こちらはメインテーブルのお花です。

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テーブルの席名は、新郎新婦が考えられた言葉が書かれた吟醸酒の一升瓶にて。

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そして、テーブルセッティングもふんだんに和紙を使われて手作りで。
和紙で作った手作りのブックカバーに、漆器でできた栞をつけて。
そして、紅白の鶴の陶器の置物。和の世界に引き寄せられ、心も和みます。

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この御披露宴での席次表もなんと、新郎新婦の手作りで、まさに秋の季節にぴったりの紅葉の千代紙で作られていました。
ウェルカムボートも手作りで、和紙でちぎり絵をされていました。まさに夫婦の契りにふさわしいウェルカムボードだと思いました。

とっても素敵な御披露宴でした♪

2008年09月18日

南仏プロヴァンス~その27 ラ・バスティード・ド・ゴルドの朝 La Bastide de Gordes Morning ~

ゴルドの朝は、とても幻想的でした。

昨日、夜に雨が降ったのですが、その雨のせいか霧に包まれていました。
ディズニーランドのホーンテッドマンションを思い出しました。

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タイムマシンで中世ヨーロッパに来たかのようです。

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朝食にレストランへ行きました。昨日ディナーした場所とはまた別のところです。

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ハムなど。

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こちらは果物とコンフィチュール。

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パウンドケーキは自分の好きな大きさに切ります。

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この席でいただきました。

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では、いただきまーす!

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この日は少し早くホテルを出発しました。
朝早いゴルドの町並みを少し見学。
お掃除している方。

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町の中心です。日中は車が行き交い交通量も多いですが、朝早くなので静か。

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お土産屋さんが開店の準備をしています。

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噴水。

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パンやお惣菜のお店。

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こちらは雑貨屋さん。

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素敵な村、ゴルド。そして、ラ・バスティード・ド・ゴルド、さようなら!

2008年09月24日

「たけふ菊人形」10月4日~11月9日

毎年、越前市では10月初旬から11月初旬まで、たけふ菊人形が開催されます。
今年も「菊人形」の季節がやってまいりました!

菊人形って、「地味」なイメージがありますが、全然!奥深いものなんです。

菊人形はどうやって作っているかご存知でしょうか?
ただ、人形に菊を挿していくだけなんて思っている方いらっしゃいませんか?
あの菊は生きているんです。生きたままの菊を人形の衣装にしているんです。

今年の菊人形のテーマは、

「源氏物語」~紫式部を育んだ越前・たけふ~

2008年は、越前市にゆかりのある紫式部が執筆した「源氏物語」が記録の上で確認されてから、ちょうど1千年目に当たります。2008たけふ菊人形では、源氏物語をテーマとして、平安貴族の高貴な暮らしぶりと雅やかな恋の物語を、華麗に咲く菊花で再現する源氏絵巻を表現展示します。
(越前市HPより)

です!

今年は『源氏物語千年紀』の年。紫式部をテーマに色々なイベントが開催されています。そのクライマックスともいえる菊人形に、みなさんぜひ武生にお越しください!!


たけふ菊人形
http://www.city.echizen.lg.jp/office/060/050/kikunin/kiku.jsp

南仏プロヴァンス~その28 ”法王の新宮殿” シャトーヌフデュパプ Chateauneuf du Pape ~

ゴルドの村を後にし、かなり走りました。

アヴィニョンの北にある、シャトーヌフデュパプ村にやってきました。
念願のシャトーヌフデュパプ!やっと来れました。Rikiyaくんに、「絶対パプには行かせて!」と一つだけ希望を言っておいたのです。その念願の場所に来れて、とても嬉しいです。

このシャトーヌフデュパプはコートデュローヌの最高峰として、世界にその名を知られるワインです。
”法王の新宮殿”の名前の通り、この地に別荘を所有していたアヴィニョンの法王がぶどう畑を作らせたというのがこの村のワインの始まりだそうです。


ここのぶどう畑はものすごく特徴的です。石がごろごろです。しかもボールみたいに。
この石がくせもの?!で、日中お日様を十分に浴びて熱くなった石が夜になってもその熱を保ち、ぶどうにいい影響を与え、とても芳醇なワインができるそうです。

この畑を車窓で見て、まずびっくりしました。


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町に入るやいなや、ワイン商がたくさんあって驚いてしまいます。
まさにワインの町です。

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見ているだけで楽しい♪

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実は、この写真をとる前、車が「おかま」するのを見てしまいました。私たちの目の前でです。
それで車から人が出てきましたが、お互いに車を見て「たいしたことないね。大丈夫、大丈夫!」「そうね、怪我もないし、じゃあさよならー!」みたいな会話(かなり想像ですが)をして、去っていきました。
日本では考えられない光景でした。


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「見て見て!!」って叫んでしまったこれは、かわいい瓶のアート!素敵なお花が描かれています。


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丘に登りました。この城は、アヴィニョンの法王ヨハネ22世の城の廃墟です。

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この丘から見る景色も素晴らしいです。
ローヌの谷です。


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実は、行ったこの日は日曜日で、お休みのシャトーが多かったです。
その中で、こちらのワインを試飲させていただきました。

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清潔感のある店内。


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シャトーヌフデュパプは、この13種類のぶどう品種が認められています。13種類も認められているAOCはシャトーヌフデュパプだけです。


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こちらのワイン、美味しいのに安い!と思ったので、3本買わせていただきました!


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こちらのお店でも試飲をさせていただけるということで、行ってみました。


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急な階段を降りていくと、セラーがあり、試飲コーナーがあります。


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こちらでも飲ませていただきました。
でも、美味しいと思ったのですが、ちょっと高かったので買いませんでした。価格は大事です。


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もっともっと・・・・・いっぱい見てみたかったシャトーヌフデュパプですが、TGVの時間もあり、さようならです。またゆっくり来たいです(涙)

2008年09月26日

2008たけふ菊人形 おもてなし隊 研修会 の講師をしてきました

9月24日・26日の2日間、越前市観光振興課さまからの依頼で、「おもてなし研修会」の講師をさせていただきました。

今年の6月に「王朝の旅~紫式部と武生~」というツアーランドさん主催のツアーがあり、それがきっかけで、講師のお話をいただいたのです。


ツアー募集の記事
http://www.okami-kumiko.com/2008/03/from_1.html


ツアーの様子
http://www.okami-kumiko.com/2008/06/by_2.html


私はいつも接客していて、人と会話はしていますが、大勢の人の前で一人でしゃべる講師ということをするのは生まれて初めてで、最初はお断りしようかなと思っていました。でも、お受けしてよかったです。これを機会に自分のおもてなしに対する心構えも見直すことができ、リピーターになっていただけるにはどうすればいいかということを、自分の中で整理ができ、今後のお店でのおもてなしにも活かせることができると思いました。

講義の時間は2時間で、初めての私にそんなにも長い時間、一人で話をするのは無理!と思いましたので、研修を受けていただくみなさんにも参加していただくことを考えました。

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この紙とマジックだけを使って、自分を表現していただきました。
おもてなしは、サービスに心があるものだと思います。
そのおもてなしをするということは、人と人がコミュニケーションをするということです。
コミュニケーションには、自己表現力が不可欠で、自分を表現できるということは、相手の立場に立ってものを考えられるということだと思います。ですので、一人一人それぞれの色んなおもてなしができると思うのです。

おとついも今日も各30人位の方に自己表現をしていただきましたが、本当に素晴らしかったです。
みなさん様々な個性がありました。

その一人一人の個性を活かして、おもてなし隊に臨んでいただけたら、本当に嬉しいです。

きっとたけふ菊人形では素晴らしいおもてなしをしていただけると思います。

たけふ菊人形開催中、土日祝に黒い法被を着た「おもてなし隊」が観光客の皆様に対応させていただきます!

ぜひ、たけふ菊人形に足を運んでいただき、おもてなし隊と交流してみてください!

2008年09月30日

南仏プロヴァンス~その29 アヴィニョンからTGVに乗ってパリへ Avignon TGV Paris Gare de Lyon ~

♪「アヴィニョンの橋で踊ろよ、踊ろよ・・」という歌で世界的に有名なアヴィニョンまでやってきました。

アヴィニョンは全長4.3kmの城壁に囲まれた町です。

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「アヴィニョンの橋」として親しまれているサン・ベネゼ橋(Pont St-Benezet)。


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伝説によると、ベネゼという羊飼いの少年が、神のお告げに導かれて、橋の建造を決意したといいます。30人の男が力を合わせてもびくともしなかった岩を、神がかりになったベネゼ少年がひとりで持ち上げて川に投げ込み、橋の基礎にしたそうです。それを見て感動した群衆が、橋の建設費用を次々に寄付したと言い伝えられています。建造当時は、長さ900m、22のアーチがあり、対岸のヴィルヌーヴ・レザヴィニョンのフィリップ美男王の塔まで達する長大な橋でした。戦争やローヌ川氾濫で何度も破壊され、その都度修復されてきましたが、17世紀以来修復は打ち切られました。現在は4つのアーチと2階建ての小さなサン・ニコラ礼拝堂を残すだけの姿となっています。


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レンタカーをTGVのアヴィニョン駅で返却して、今度はTGVに乗ってパリまで行きます!


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アヴィニョンの駅です。

先ほどの城壁に囲まれた町とは打って変わって、とても現代的なアートな建物。


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列車がホームに入ってきました。初めてのTGVでわくわく♪


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フランス国鉄SNCFのTGVは、時速574.8kmの世界最高記録を持っている世界一速い新幹線です。
アヴィニョンからパリまで約3時間半の列車の旅です。


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車内にある売店で、サンドウィッチや飲物を買ってゆったりと食事できました。
日本の新幹線は、グリーン席でも横4列ですが、このTGVはゆったりと3列。椅子のカラーもなんともフランスならでは、お洒落です。


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プロヴァンスのひまわり畑をすぎていきます。


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車窓を楽しんでいるうちにパリに着いちゃいました。


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パリの、リヨン駅です。

パリには

パリ・モンパルナス駅 SNCF Gare Montparnase
パリ・リヨン駅 Gare de Lyon
パリ・ノール駅 (北駅) SNCF Gare du Nord
パリ・サン・ラザール駅 SNCF Gare Saint-Lazare 
パリ東駅 SNCF Gare l'Est
パリ・オーステルリッツ駅
パリ・ベルシー駅 Bercy

というようなSNCFの駅があります。

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構内は電車の駅!という雰囲気ですが、一歩駅の外へ出て駅を眺めると、駅の建物はロマネスクという感じでこの差にびっくりです。


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ここからは、Rikiyaくんとお別れして、各自パリでの一日を楽しむことになりました。

私たち家族は、パリのホテルにタクシーで向かいます。

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