2008年10月5日(日)に、『越前曲水の宴』が越前の里「味真野苑」にて開催されます。
曲水の宴とは、酒を満たした杯を小川に流し、目の前を通り過ぎる間に歌を一首詠む雅な遊びです。中国で生まれ、日本でも古くから宮中で行われました。平安貴族の装束を着た7人が小川の傍らに座り、杯が来るたびに歌を短冊に書く姿は優雅そのものです。
この曲水の宴の主催は、越前蘭亭の会という書道の団体です。その他、たくさんの後援と協賛とで行なわれます。
曲水の宴は、越前市で毎年行なわれていますが、今年は源氏物語千年紀という記念の年ですので、たいへん素晴らしい曲水の宴となると思いますので、ぜひ皆さん10月4日には味真野苑へおいでください。
蘭亭社の代表者の書道の先生は、俳句の会でいつもご一緒させていただいております。
その先生が、「花音さんの俳句、使わせてもらったよ!」とこんな本を見せてくださいました。
「書心」という年4回発行される本なのですが、この本に書かれているお手本を見て、社中の方が皆さん書の練習をされるそうなんです。
その中のかな部門で私の俳句が書かれていました。
さすがに先生が書くと駄句でも素敵に見えます。
「秋茄子を焼き身も焦がす物思ひ」という秋の句なのですが、「先生!そんなお手本になるような句じゃないですよぉ~」とちょっと恥ずかしくなってしまいました。
しかも(西本花音の句)とまで紹介していただいてて、「誰や?これ?」ってことになるんじゃ??
先生には、「先生の社中で俳句を募集して、優秀な作品を選んで、それを先生がお手本として書いたらいいんじゃないですか?」って提案しておきました。

コメント (2)
おひさしぶりです!
今日の福井新聞に載っていましたね^^すご~い!!
このイベントのことも違うコラムに載っていました。(「曲水の宴」)
久美子さん、いろいろご活躍なさっておられるのですね。
10月4日ですか?実家から近いですので、ぜひ伺いたいと思いま~す。
投稿者: 雨美 | 2008年10月02日 10:12
日時: 2008年10月02日 10:12
>雨美さま
お久しぶりでございます!
今日の福井新聞で、この先生とお隣同士で記事になっていたのでびっくりしました(笑)
曲水の宴は10月5日です。味真野苑というところで開催されますよ♪ぜひ行ってみてください!平安の雅の世界に浸れますよ。
投稿者: kumiko | 2008年10月02日 11:45
日時: 2008年10月02日 11:45