お正月帰省の機会に、大阪心斎橋にある、
ソムリエ協会関西支部長の樋口誠ソムリエ(元ホテル日航大阪)が、2008年8月8日にオープンされた「そむりえ亭」さんへ行ってきました。

普段主人と二人っきりで外食を楽しむということがないので、とても落ち着いて楽しんできました。

さて、どんなお店なんでしょうか?!
店内に入ると、樋口さんが舞っていました。もとい、待っていました。
「お久しぶりです!さて、とりあえずどうします?!」となんて気楽な居酒屋感覚♪
「では、とりあえず(ビール・・・じゃなかった)、シャワシャワで!!」
「わかりました。じゃあモエちゃんを。」

クリスマスからやっているそうですが、ハートのエースを引くと素晴らしい賞品が・・・ということで、引かせていただきましたが、残念ながら「はずれ」。
そんな福引もやっていて、とてもワインバーとは思えないノリです。

前菜です。

帆立のカルパッチョ。

パンとオリーブオイル、そしてシャルドネをいただきました。

ルイ・ジャド、マルサネ1999年です。

樋口さん、「あー、1999かと思っていたら、6661年でした(笑)。ほら?!」と、
ラベルを見せてくださいました。
「ものすごく若いワインですね(笑)」
「未来のワイン、いただきまーす!」

そうこうしていると、カウンターでカードマジックが始まりました。
隣に座っていた男の子に「好きなカードを選んでください」と樋口さん。

そのカードが何かを当てるのです。

「これですか?」
「おおー!それそれ!」
一度失敗しておいて、客に油断させておくという樋口さんの演出が素晴らしい!

カウンターの向こうのお客様から、「いつからマジックバーになった?」とすかさず突っ込みも。

最初のお肉料理。

多分、記憶が正しければ、次のワインは
Gevrey Chambertin Clos de Meixvelle 2004
だったと思いますが、違ってたらすみません、樋口さん。

「どうしてこのワインをおすすめしたかというとね、僕、ここの出身なんですよ。」とボトルの『FIXIN』という文字を指差されました。
主人は「????」とだまっていましたが、私はすかさず、「あぁ!ヒグッツァン(FIXINフィクサン:厳しいなー)ですね?!」と突っ込みました。
おやじギャグのレベルが高くて・・・・ついていくのが大変です(汗)
パンがなくなったので、おかわりをお願いしました。また違った種類のパンを出してくださいました。

次のお料理は、牛肉の上にフォアグラがのってて、その上に半熟卵がのっているとても欲張りな一皿です。


卵がとろーり♪
(これはきっと大阪の人にはたまらないだろーなー。)

そこで、樋口さんがおすすめしてくださったのはスペインのリオハです。
卵があることによって、柔らかいワインにしてくださいました。

そして、さすがグラスワインの豊富なソムリエ亭さん、私にはリオハ、主人にはナパのカベルネソーヴィニヨンを注いでいただきました。

そして、何やら樋口さんデキャンタを始めました。



デキャンタしてまたデキャンタ、ダブルでデキャンタです。
さて、何のワインをデキャンタしてらっしゃったのでしょう?
バローロ2000年です。

笑顔が素敵なソムリエの松本さん。

バローロ、注いでいただきます。


バローロ!美味しかったです。
次のお料理は、ジビエで山鳩を。

ここが貴重と樋口さん。頭の部分です。

そして、今度はナパヴァレーの Rindo 2005。


いよいよ、デザートワイン。かなり酔いが良い感じ。

マール・ド・ブルゴーニュ 1978

これを、こうして・・・・と、「パンにつけても美味しいんですよ。」と教えてくださいました。

デザートです。

ものすごく、しゃべって笑って頭も使って、酔っ払っていい気分でした。

樋口さんと主人と私とはい、チーズ!
楽しい新年をありがとうございました。今年も良い年になりますように。
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-10-14
角屋八幡ビル1階
ダイニング.ウィズ.ワイン そむりえ亭
TEL 06-6484-0530
そむりえ亭 樋口ソムリエのブログ↓
http://sommeliertei.blogzine.jp/blog/
そむりえ亭 2日前に来店した友人Eddieさんのブログ記事↓
http://www.eddie-blog.com/2008/12/585.html