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2009年02月 アーカイブ

2009年02月01日

地域経済研究フォーラムin越前

福井県立大学 地域経済研究所が主催する、「地域経済研究フォーラムin越前」が昨日、越前市のアルプラザ4階の多目的ホールで開催されました。

このフォーラムは、地域経済研究所が定期的に行っているもので、いつもは大学内でされていましたが、外に出てやってもいいのではと企画されたものです。フォーラムの出張は2回目で、その2回目が越前市となりました。
私はパネラーとして、パネルディスカッションに参加させていただきました。


メインテーマは、『地域経済活性化の未来と希望』ということで、2部構成の講演となりました。

まず、福井県立大学 地域経済研究所/所長 上總 康行(かずさやすゆき) 氏がご挨拶されました。

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そして、越前市長の奈良 俊幸 氏もご挨拶されました。

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1部は、坂田守正氏の基調講演。


坂田 守正 氏(デザイン文化科学研究所/所長)(福井県立大学 地域経済研究所/客員研究員)
 県内地域を中心に地域資源を活かしたデザイン研究・開発に取組む。また、地域活性化のソフト戦略や商品開発のアドバイサーを多数務めている。地域計画、建築デザイン、商品開発などを手がけ、商工会議所をはじめ県内各支援機関の専門アドバイザー、デザインコンサルタントも務める。

基調講演のテーマは、「政治・経済・社会のチェンジとチャンス」

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坂田先生の講演。

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これは、地図をひっくり返した、アジアから見た日本です。こういう見方もあるということです。

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越前市の「ものづくり」と「国府がおかれていた文化」の文化資産は素晴らしい、そして色んな活動がさかんに行われている。例えば武生音楽祭、菊人形、蔵の辻での活動など・・・・。
でもその一つ一つが散在しているだけで、その一つ一つをつなぐネットワークがかけている。
団子があってもその団子をつなげる串の役割がないというお話です。それを誰がやるのか・・・。

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コメンテーターは、南保 勝 先生です。

南保 勝 氏(福井県立大学 地域経済研究所/准教授)
 福井地域経済経営研究所経済調査課長を経て、2000年4月より、福井県立大学地域経済研究所へ、主な著書『地場産業と地域経済』晃洋書房、『地域産業発達史』同友館、『地方小都市の産業振興戦略』新評論、『超優良企業の経営戦略』同友館、『データーでみる地域経済入門』ミネルヴァ書房など。


坂田先生のお話はとてもわかりやすく、今後「まちづくり」をどのようにしたらいいかということを越前市の歴史や文化の視点から話していただきました。

会場に来られた越前市民の皆様も、一生懸命聞き入っておられました。

2部はパネルディスカッションでした。

テーマは、「越前市における観光政策と活性化への戦略と戦術」。

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私は、お店のこととブログのこと、取り組んでいることを発表させていただきました。


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私自身のブログにあるプロフィールの写真は、http://www.okami-kumiko.com/kumiko_profile/
カリフォルニアのナパにある、「フレンチランドリー」というレストランです。日本でも一昨年、ミシュラン東京が発売されました。東京は3ツ星レストランは9軒。ミシュラン「サンフランシスコ、ベイエリア&ワインカントリー」2009年には、実は3ツ星レストランは1軒です。その1軒が「フレンチランドリー」です。ミシュランサンフランシスコということで、サンフランシスコの中心市街には3ツ星に値するレストランがなく、車で3時間くらいかかるナパにあるレストランだけが3ツ星なのです。
例えば将来、ミシュラン京都というのが今後あるとすると、武生も京都から2時間です。その中に入れるかもしれません・・・・という夢を持って、そういうレストランを目指したいと思っています。

「高いモチベーションを持って、低いテンションで頑張っています。」とお話させていただきました。

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パネラーの3名の紹介文です。

武内 昭子 氏(NPO法人男女平等推進協会えちぜん/主任)
 女性と男性がお互いに支え合い、喜びも責任も分かち合い、社会のいろいろな分野で、生き生きと活躍することができる「男女共同参画社会」をつくるための活動の拠点、NPO法人男女平等推進協会えちぜんで主任を務める。また、「e?lifeえちぜんや」の事務局も担当し、平成20年2月にe?lifeえちぜんやが実施した武生パレスホテル宿泊者100人を対象の越前市来訪者アンケート結果をもとに、越前市で製造したお菓子7品種の「越前いとおかし」をプロデュースし、300個限定販売した。まちづくりに女性の視点を投入することの重要性をリサーチや実践を通して訴えている。


西本 久美子 氏(料亭 うおとめ 若女将)
 越前市の料亭うおとめの若女将。
奈良市出身、近畿大学卒業後、京都市内の日本教育旅行株式会社に総合職として入社。旅行の企画・営業・添乗、イベントの企画などにも携わる。
2000年に結婚し、現在の若女将の修業を始める。2児の母でもある。
越前の豊かな食材をより美味しくお客様に提供すること、「一期一会」を再び帰らざることと心して、おもてなしを心がけている。
その経歴から、今年のたけふ菊人形で成果を得た「おもてなし隊」の事前研修や、中学3年生150人対象「おもてなしについて」の研修を担当した。
若女将の四季折々日記を通して、越前の情報なども発信している。日本酒やワインと会席料理をコラボレーションした季節のイベント企画も手がけている。


美濃部 武則 氏(株式会社ワイヤレスブードバンド/代表取締役)
 前職はNTT西日本-北陸福井支店 ソリューション営業部 SE部長だったが、平成20年5月地域情報化コンサル、ワイヤレスブロードバンドサービスの企画等を行う株式会社ワイヤレスブロードバンドを設立し、独立。
現在は、コンセプトを『私が愛した越前の幸と技』とする越前の歴史・文化・食・遊・店など、この地を形成する地域資源を満載したポータルサイト「越前ファンクラブ」事務局は武生商工会議所)から情報を発信し、越前市への人の流動を創出するとともに、
通販コーナーから、越前ブランドの首都圏、大都市圏への広がりと定着、地域経済の活性化を視野に入れて活動している。
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美濃部さんは、とても発想がユニークな方です。色んなことを前向きに考えてらっしゃいます。本当に実現したらおもしろいです。
越前打刃物で耕運機を造り、「Echizen」という耕運機の商品名にしてくれとヤンマーに頼んだらどうか?とか、大岡越前をもう一度放送してもらって越前の上に「おお、越前和紙か。」とか台詞で言ってもらったらどうか?とか。


武内さんは、パネラーの中でも越前市で生まれ育った唯一の方です。その純越前市民が、これからどうしたらいいかという答えを導き出してくれて、とても有意義なフォーラムとなったのではないかと思います。
武内さんの物の見方は普通の方とちょっと違います。とても貪欲でもっとこうしたらどう?とかいつも頭の中で考えてらっしゃいます。
私が名刺をお渡ししたら、即ブログなども検索してくださってブログについてのコメントもいただきました。
私が気づいていなかったことを明確に言ってくださいました。そういう指摘を下さる方はなかなかいませんので、本当にありがたいです。


また、こんなフォーラムを何度も開催して、越前市のまちづくりを考えていけたらいいなーと思います。

<おまけ>

フォーラム開催前の控え室。


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河合魚店さんのお弁当♪

2009年02月05日

刺激的な朗報♪

今度の3月17日に「国内観光活性化フォーラム」が開催されます。

社団法人全国旅行業協会(ANTA)は、3月17日に静岡市で第6回「国内観光活性化フォーラム」を開催されます。フォーラムは、全国の観光地を会場に、地域に国内外の観光客を誘致する「着地型旅行」の推進を目的に平成15年から開催しているものです。当日は、「地旅と旅行商品流通促進について(仮題)」をテーマとしたパネルディスカッションや着地型旅行を実際に体験するエクスカーションなどが予定されています。
 詳細は、第6回国内観光活性化フォーラムを参照。

このフォーラムで紹介されるコースの審査で、知人のツアーランドさんのコースが1次審査を通過したとのことで、127件の応募の中から27件が採用されたそうです。フォーラムでは冊子で1次審査を通過した27コースが参加者や関係官公庁などに配布されますので、すごいことです。
そういうコンテストなどに挑戦していくことが、モチベーションを高める材料なのだと思います。

この27コースから、また審査があり、大賞一本50万円、次点30万円、10万円が11本だそうで15コースに入れば賞金がいただけるそうです。


↓去年、武生に来てくださったツアーランド様ご一行様の記事
王朝の旅~紫式部と武生~by ツアーランド


岡田さんがますます頑張っておられるので、私も負けてはいられないと感じる朗報でした!

打ち合わせ&自宅ワイン♪

今日は、JBオルガさんを自宅にお呼びして打ち合わせをお願いしました。

3月に音楽・ワイン・料理のコラボを企画しているので、そのためです。
お客様へのご案内チラシや、会場のレイアウトなどを打ち合わせさせていただき、その後食事をしました。

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前菜。


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雲子天。


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永谷シェフ・JBオルガ・私。
シェフは武生東高校でブラスバンドでしたので、JBオルガの教え子です♪


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ワイン飲むんだけどどう?という誘いに快くご参加いただいたS夫妻。
Sさんは、(多分武生で1番)にソムリエの認定試験に合格された女性。
私は何度も落ちているのですが、去年Sさんは一発合格!素晴らしい!


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3月のワイン会でもオンメニューにする予定の出汁しゃぶをみなさんにも食べていただきました。今日は鮑ですが、当日は牛肉の予定です。


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この、野菜が美味しいのです!!


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木の芽を添えて、というかがっつり木の芽をかけてもOKです。


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メインが!
シャンパン。
Henriot 1995


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Saint-Veran 2007 / Domaine des Valanges


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永谷夫妻とJBオルガ。そしてうちの主人も武生東高校吹奏楽部で汗を流した一人です。


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晩白柚と次女。


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ハムをバルサミコで。


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むむ!?なんですか?!これ?!


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ムッシュウも「むむむっ?!」


こちらは、ロマネスコという野菜なのですが、ブロッコリーとカリフラワーを足して2で割ったような不思議な野菜です。
ロマネスコ

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で・で・できました!永谷シェフ腕をふるいます。

「どうやって料理したん?」
「焼いただけ。塩だけやで。旨味たっぷりやわ。」


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???という感じで口へ入れましたが、美味しい!
旨味がたっぷりです。野菜!美味しい。

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ロマネスコ入りオイル系パスタ。絶品でした。
即、なくなりました。美味しいのは「即」です(笑)

もちろん、次のトマトのパスタもすぐでした。

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これ!

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イベリコ豚のカツレツ。


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友達以上、教え子未満・・・・ていう感じの関係?

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ゲソキムチ。


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チーズ盛り合わせ。S夫妻が持ってきてくださいました♪


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ロールケーキで締め・・・・・・・・・。

皆様、ありがとうございました!

2009年02月09日

ザ・カキアゲ

活気を上げるまかないと言えば、「ザ・カキアゲ」です。


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この日の材料は、

さつま芋・独活(うど)・人参・玉ねぎ・葱・イカ・海老・パプリカ赤と黄・帆立

でした。


色んな材料を混ぜて活気をつけ、揚げまーす。


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たくさん出来ました!

これで、職場の活気も上げて、頑張っていきましょう!!

2009年02月11日

煎り玄米パスタ キノコと白菜で和風に♪

以前
「持田さんのホームメイドジャム」

というのをご紹介させていただきましたが、そのご主人が許可を取られて、なんと手打ちパスタの販売を始められました!

持田さんが先日、「食べてみてください♪」と持ってきてくださいました。

・ココアパスタ
・煎り玄米パスタ
の2つを持ってきてくださいました。


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「ココアはクリームソースが合います。玄米は蕎麦だしなんかでも美味しいですよ。」とおっしゃって帰られました。


どうしようかなーと思って冷蔵庫を探ると、白菜とキノコがありましたので、


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今日は「煎り玄米パスタ」の方を、キノコと白菜の和風でいただきました!

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玄米の香ばしい香りが和の出汁と合って、美味しかったです♪


持田さんは、すごく沢山の種類のパスタを作っておられます。

【白いパスタ】   プレーン・★ココナッツ・★アーモンド・★コシヒカリ・豆乳
【黄色のパスタ】  ニンジン・★サフラン・卵黄・★カボチャ・コーン
【茶色のパスタ】  ★クリ・★ココア・ソバ
【赤いパスタ】   トマト・イチゴ・★パプリカ
【緑のパスタ】   ホウレン草・小松菜・枝豆・★バジル
【黒いパスタ】   ★イカスミ
【スパイスのパスタ】   ペッパー・★ローズマリー・唐辛子

ええー!そんなものがパスタになるの?!みたいな物がいっぱいです。


どなたでも発注できますので、興味のある方はぜひ持田さんまで♪

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発注先:持田 壮一さん
福井県鯖江市長泉寺町1丁目9-19-1
TEL&FAX 0778-51-3755
・パスタの巾は4mm(トレネッテ)、又は6.5mm(フェトチーネ)となります。
・特注として12mm(ラザネッテ)、220mm(ラザーニャ 生パスタ)も可能です。
・価格は、1000円/kgですが、パスタの厚さと長さを一定に保つため、発注単位は2.2kg(2200円)でお願いします。
・★印のパスタは高価な材料を使うため、500円UPとなります。
・受注生産のため、木曜までにご注文いただければ、土・日に配達いたします。
(配達は範囲が限られますので、持田さんにお問い合わせください)

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乾麺ですのでながもちですので、ぜひお試しください!

2009年02月12日

家族4人でラ・テンダロッサへ

今日はお休みでしたので、家族で福井市のラ・テンダロッサさんへ行ってきました。

いつ行っても「美味しい!」と思う由比シェフが腕をふるうお店です。


兵庫県産モッツァレラチーズと高知県産 綿(わた)トマト。

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お腹のすいている4人は黙々と食べます。

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真鯛と鮪のカルパッチョ。

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イチジクのパン。

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ベーコンとパンのグラタン。

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パパと二女。「同じ顔やね!」

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フォアグラのソテー、生ハムとバルサミコソース。
金柑とフォアグラがものすごく合ってました!

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グラスで白ワインをいただきました。
ピエモンテ州のカロルスです。

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海老と新鮮ホワイトアスパラのカルボナーラ。

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二女は取り分けてくれます。

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次に赤ワインをボトルで。
おすすめのワインをいただきました。

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今日は、由比シェフにお料理もワインもお任せしました。
この赤ワインも、ピエモンテ州のです。


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ランゲ ロッソ ブリッコ マンツォーニ 2000

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こちらは、手打ちパスタ。
小鹿と手打ちキターラ。

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こちらは、トスカーナ州のチンタネーゼという幻の豚だそうです。
マスタードソースで。

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あ!?食べてるところ二女に撮られてしまいました!

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若狭牛の赤ワイン煮込み。

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あ!これこれ!
ロマネスコ!!

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さっぱりとサラダ。

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サラダでコースは終わり!ということでしたが、「なんか今日は調子がいい!」と主人が言って、もう一品いただきました。

真鯛グリルです。

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デザートで締めました。

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本当に何度来ても美味しいラ・テンダロッサさんでした♪


2009年02月16日

シャンパン風呂♪

今日は、なんとシャンパン風呂!


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そう、これです♪こんなのがあるのです♪

川島なお美の
●ゴージャス シャンパン風呂
●恋するロゼワイン風呂
●情熱の赤ワイン風呂

です♪

「どれにしようか?」と子供たちに聞くと、「シャンパン!」ということで、
今日はシャンパン風呂になりました。

なんと、ラメ入りなんです(笑)

キラキラです~☆~☆~☆


もちろん、本当のシャンパンは入っていませんが、パッケージの裏には、「シャルドネエキス」と書いてありました。

「ブラン・ド・ブラン?」と主人と笑ってました。


湯舟はキラキラでした!

2009年02月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は月に一度の”俳句の会”でした。

今月は「天の句」を2ついただけました。

・「海暮れて小さき影や寒雀」

・「古ぼけた塗りのお椀に若布汁」

の2句、いただきました。ありがとうございます。


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句会が終わると懇親会♪

句会の後の、お料理の写真をアップいたします♪


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今日は、「水仙と海とを分ける一本道」の句を掛け紙にさせていただきました。

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口代。

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口代の中身です。

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のれそれと温泉卵。のれそれは、穴子の稚魚です。

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お造り。下の方にあるのは、「赤なまこ」。

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白魚と新若布のお鍋。

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煮えました!

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出し巻卵 蟹あんかけ。

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蛍烏賊 赤貝 鳥貝の酢味噌。

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春野菜の天ぷらです。
海老の頭は、お造りの海老のものです。

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ご飯物。今日は蛸飯でした。

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デザートでおしまい。


毎月、みなさんと句会をしてお話できるのが本当に楽しみです。

来月も俳句頑張ります!

2009年02月20日

87年前(大正十一年)のお客様の声

現在、当店「料亭うおとめ」の玄関を入ったところに、写真のようなものが掛けてあります。

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お恥ずかしい話ですが、この絵と書に関して言い伝わりがなく、かなり前にうおとめで書かれた絵と書であることはわかっていましたが、詳しい内容が分かりませんでした。

それで、どういうものなのかをある先生に見ていただきました。


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見ていただいた結果、七言絶句だということがわかりました。

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大まかにはこういう訳だそうです。

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きっと、うおとめの座敷からの風景を書いたのでしょう。
椿や山茶花なんかの紅色の花が咲き落ち着いて、香りが出てきて、そのまわりの木々も芽吹き始めたところで、その紅と芽とが誇りを競い合って生命力に満ちているこの光景は、百花の中でも玉というべきものだと。この艶やかさは世界でも二つとない。この素晴らしい光景を独り占めしている者は、第一番に幸せ者だ。

そして、書かれたのは「壬戌の冬日」ということは、暦にあわせてみると大正11年ということがわかりました。書いた人は、「平安陽東物外洞主人」で、京都の人で「あらゆる物を外した洞穴のようなところに住む主人」ということは、何の資産もない人という意味にとれるみたいです。その方が、うおとめで素晴らしい風情の中で過ごしたことがこの上なく「第一番」に嬉しかったということみたいです。

昔は、宿賃がない代わりに絵描きさんや書家が店にそういう物を残していったそうで、特に武生には「今立」に和紙を求めに行く芸術家が多かったらしく、そういう名残だということみたいです。

これはまさに、うおとめにいらっしゃった『お客様の声』なんだと思いました。
見ていただいた先生は、「これは一般的な骨董の価値はないかもしれないが、お店にとっては素晴らしい興味深いものですよ。」と言ってくださいました。

こういう物を残していってくださったお客様に感謝をしなければいけないし、先祖のお客様を思う心も見習わなければいけないと思いました。

2009年02月24日

乃もっ茶~香り豊かなふるさとの味~

先日、越前そばの里
へ行ってきました。

そこで見つけた「乃もっ茶」というそば茶です。


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福井弁で、「飲もうよ!」ということを「飲もっさ!」と言います。


それで、ネーミングしたそば茶です♪


思わず買ってしまいました(笑)


ハイピースさんという会社で作っておられます。


皆さんもどうぞお試しください♪

2009年02月25日

はるか(蜜柑)

今日、「博君の甘酸っぱいみかん」の箱が届きました!


いろいろなみかんが沢山入っていました!

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こういうお手紙がいつも入っていて、作っている方の声もが手元に届くので、いいなーと思います。


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このはるかという蜜柑は、柚子のような爽やかな香りで、元気になれそうな蜜柑です!

早速いただきました!

Tさん、いつもありがとうございます。

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