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Restaurant Sant Pau レストラン サン・パウ ~東京:日本橋~その1

3月11日、刺激を求めて(笑)東京へ行ってきました!

気の置けない友人と会い、ゆっくりと美味しい料理とワインを楽しませていただきました。

彼女(鈴鹿元子さん)と遭うのは五年ぶりです。4年間ニューヨークで暮らしていたのですが、去年の10月に日本に帰ってきたのです。

その彼女と「レストラン サン・パウ」へ行ってきました!


東京日本橋のコレド日本橋アネックスにあります。

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レストラン サン・パウの本店は、スペインのカタルーニャ地方、サン・ポル・デ・マルにあります。シェフは、カルメ・ルスカイェーダという女性シェフです。海の幸、山の幸ともに豊富なこの地方では、四季がもたらす自然の恵みに感謝し、その表れとして肉料理にも魚料理にも季節の野菜やフルーツをふんだんに使います。
中には肉と魚に季節のフルーツを合わせた、私達日本人にとっては一見イレギュラーな料理もありますが、これも自由なカタルーニャの気風を反映した伝統的な料理法の一つ。決して奇をてらった味わいではなく、素材の味わいを素直に表現した料理は、どれも今までにない新鮮な印象を与えてくれます。

そして、このレストラン サン・パウは、ルレ・エ・シャトーのメンバーでもあります。

【ルレ・エ・シャトー】について
ルレ・エ・シャトー協会は、1954年にフランスで誕生したルレ・エ・シャトー協会です。2008年コレクションでは世界55か国に468軒の魅力あるホテルとガストロノミー・レストランをご紹介しています。フランス国内には135軒。ノルマンディーのマナーハウス、ロワールの古城、アルプスのシャレ、ブルゴーニュの修道院、プロヴァンスのバスティドなど、ルレ・エ・シャトーらしい鑑識眼で選ばれた優れたプロパティーは、いずれもその土地を代表し世界中からゲストをお迎えしています。ホテルについては平均客室数30室。小規模ながらすべてレストランを併設した4つ星または4Lのカテゴリーです。近年では多くにスパも設備されています。レストランについてはミシュランの星獲得数では他の追随を許しません。小さな村を訪れながらフランスの地方色や美食を楽しむ、ゆとりの旅のスタイルをルレ・エ・シャトーはご提案します。日本では代表事務所と予約センターを設けて、皆様に情報をお届けしております。


こちらは、サンパウの外観です。
ガラス張りの厨房。料理人さんたちが仕事しているのがopenに見えます。

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ドアを開けると店員さんが心地よく挨拶してくださり、荷物などを預かってくださいました。そして、ロビーとその次にあるバーを通って、レストランの中に入りました。

広々とした空間にカタルーニャ地方の画家の絵が掛けてあり、まるでスペインのカタルーニャに来たような感じになります。


まずアペリティフをお願いしました。スペインのスパークリングワイン、カヴァをいただきました。
カタルーニャで主に造られているワインです。

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お料理の説明をしていただき、その上でアレルギーや食材の好き嫌いを聞いてくださいます。

スペインの長いパン、そしてパンのバターとオリーブオイルと塩を持ってきてくださいました。カットする前の状態のパンを見せていただき、「このパンを切らせていただきます。」とまた戻って切って持ってきてくださいました。小さな心遣いが嬉しいです。

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マイクロメニューのイラストです。コースの最初にこの4種のメニューがいただけます。
すごーく可愛いイラスト!

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まず最初は、Cigrons amb fercellet de col
「ヒヨコマメ、カタルーニャ風ロールキャベツ」です。
「ちっちゃ・・・、でも味は濃厚です♪」

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こんなにちっちゃいのです。このフォークは小フォークです。

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Broqueta de vieira i pruna confitada
ホタテとプルーンのプロチェッタ。
ホタテとプルーンが生ハムに巻かれてます。おいしーい!

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Copa de vermut, tomaquet, xips
トマト、ベルモットのゼリー、チップス。
この紫と黄色のチップスも細かいっっ。小指の爪くらいです。

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Pastis de formatge
チーズケーキ、イタリアンパセリのソース。
チーズケーキの上に岩塩が乗せてあり、甘いけどしょっぱいです。

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こちらは、前菜。
長崎産本鮪の表面があぶってあり、それを苺のアイスクリームといっしょに食べます。

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次は、魚料理。
真鯛のグリル。ライムのゼリーとカボチャのソース。
カボチャのソースは目の前でかけてくださいます。

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美味しかったです。

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さて、蓋をされて持ってきていただいたお肉料理!
写真を撮るタイミングを外してしまい、スタッフの方が「もう一度やりましょうか?」と気を使ってくださいました。申し訳ございません(汗)

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イベリコ豚の肩の部分のお肉だそうです。
白い人参のケーキの上にブルーベリーやラズベリーがのっています。可愛い♪目でも楽しめるのが嬉しいです。

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ワインは、ソムリエさんにお任せで、最初はグラスでハンガリーのトカイの辛口をいただきました。

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そして、次はカベルネソーヴィニヨンのロゼをいただきました。
お料理に合わせて、とても美味しいワインをセレクトしていただけます。

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友人とは、あまり昔話はせず、将来のことや自分の考え方・生き方をお互いに話し合いました。久々に話しましたが、相変わらず前向きで積極的な彼女に勉強させられました。そして、芯が強い。


そして、お料理もまだ後半に続きます♪

その2へ・・・・・。





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2009年03月13日 12:34に投稿されたエントリーのページです。

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