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2009年04月 アーカイブ

2009年04月03日

自宅でワイン♪Domaine Denis Mortet

久しぶりのお休みで、自宅でワインを飲みました。


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・Fixin Champs Pennebaut 2006 / Domaine Denis Mortet

・Gevrey Chambertin Mes Cinq Terroirs 2004 / Domaine Denis Mortet

の2本を飲み比べました。


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シェフがジュヴレシャンベルタン メ・サンク・テロワールを持ってきてくれて、それと造り手が同じFixinがたまたまうちにあったので、飲んでみることにしました。


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ドニ・モルテさんは、晩年はエレガントな方向への転換を試みておられたそうですが、2006年1月に醸造所駐車場で拳銃自殺をされたそうで、2004ヴィンテージは100%彼が手がけたワイン、そして2005ヴィンテージに関しては、樽熟成までは父のドニ・モルテさんが、そして瓶詰めは息子のアルノーさんが手がけられました。
世代交代をこんな状況で強いられた息子さんのアルノーさんですが、若いなりにもかなり実績を積んでおられるそうで、今後も期待できるということです。

「庭師のようにブドウの樹を手入れする」

と評されていたドニ・モルテ氏。50歳の若さで自殺とはショッキングですが、このワインはいつまでも語り継がれるものになるのでしょう。

そして、こちらはなんとブルゴーニュの造り手さん、『アレックス・ガンバル』さんの造るピノノワール種で造った白ワインです。

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もちろん、ピノノワールで白ワインはAOCは名乗れないのでVin de Table Francaisと表示されます。

へぇー!?ということで飲んでみました。美味しいです。


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とても勉強になりました。

2009年04月05日

古式ゆかしき朱御膳での御結婚御披露宴♪

4月4日、「幸せの日」に御結婚披露宴があり、最近うおとめでも珍しくなりました「朱御膳」での御披露宴をさせていただきました。

めでたくカップルになられたのは、カフェColoのKさんです。


福井県池田町稲荷 須波ず疑神社にて神前式をされ、披露宴は当店「料亭うおとめ」でされました。


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朱御膳でのお座敷です。


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正面の反対には金屏風。

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こちらは、箸初めの儀式をする「相生」という生菓子です。御菓子司野木さんのです。

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若草色に桜がとても映えますねぇ。


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朱御膳には前菜を置き、寿を書いた越前和紙、そして越前千代紙の鶴を添えて演出しました。

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このお祝いの席に、「根緒や」さんという粋なお姐さん(三味線と日本舞踊のユニット)が入っていただき、宴をもっともっと盛り上げてくださいました。


春の麗らかなよき日となり、幸せ色いっぱいの一日でした。


おめでとうございます!!末永くお幸せに♪♪♪

2009年04月08日

八坂神社と円山の枝垂桜

お花見の季節となりました。

主人が、「せっかく見に行くなら『円山の枝垂桜』を見に行こう!」と日帰り強行で、京都へ桜を見に行ってきました。
夕御飯を「肉料理安田」さん(後日ブログで紹介します♪)でいただき、その後八坂神社へ向かいました。

八坂神社の西楼門。東大路通りに面している鳥居です。公共交通機関を利用して参拝に来た人は必ずといっていいほどこの門をくぐって入るので通行人の数は多いのですが、もともとはこの門は表門ではないそうです。

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八坂さんと隣接している円山公園へ歩いて向かいます。

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舞殿の提灯。


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あっ!主人の修業先のお店のもありました!


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屋台のお店が桜でいっぱい。このような花に囲まれて肉まんを売ってらっしゃいました。

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境内、公園は花見客でかなりにぎわっていました。

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「んんんっ???」面白いもの発見。

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「へぇー。浅漬け売ってるわ。しかも串がちくっと刺してある。200円?!お代は焼き鳥やまで(笑)」


お目当ての枝垂桜♪

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この桜は、「円山の枝垂桜」、「祇園の夜桜」として惜しまれながら昭和22年枯死した枝垂桜の二代目だそうです。
この桜の正式な名前は「重白彼岸枝垂桜」というそうで、数多い桜の種類の中では最も寿命の長いものといわれています。

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それにしても荘厳な姿。

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公園内は松明が吊るされて、夜の花見の雰囲気を盛り上げています。

春のこの季節、花見をしてお酒を楽しむ・・・・日本人の心ですね。

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八坂の西楼門から見た四条東大路通り。祇園です。
四月は都おどりや京おどりも開催されていて、とっても賑やかでした。

2009年04月09日

「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 ”梵と春爛漫会席の夕べ”

去年の秋に初めて福井県鯖江市の「梵」加藤吉平商店さまとコラボさせていただき、「梵」と「深秋の会席」の夕べというのをさせていただきました。

梵の加藤団秀当主に、また今度は季節を替えてぜひぜひ!とお願いしていましたところ、この春うららかな4月8日に「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 ”梵と春爛漫会席の夕べ”を開催させていただくことができました!

桜も満開の4月8日。春爛漫の最高の日となり、タイミングばっちりの開催日でした。

加藤当主をお招きして、定員の20名を1名オーバー、21名の方にお集まりいただきました。

会場は、うおとめ1階の「観月の間」です。

お部屋も桜でいっぱいにしました。

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俳句も今日のために・・・・

”夜桜を盃に映して梵の宴”


乾杯は、「梵 特撰純米大吟醸」。
漆の朱色の酒盃に燗鍋でお酒を注ぎました。皆様にそこへ桜の花びらを各自浮かべていただきます。


朱盃に花びらが浮かんでいます。春の宴の演出にぴったり!
こういう風に目で楽しむのも日本文化ですよね♪

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お料理も運び始めます。

こちらは粕汁。
小吸物代:鯛と芹の粕汁
 この酒粕ですが、3月30日に絞った山田錦・精米歩合10%の純米大吟醸酒の酒粕を使用しました。
精米歩合10%ですよ!加藤当主に実際のお米を見せていただきました。ビーズより小さいです。ボールペンの先より少し大きいかなというくらいの大きさです。

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花山葵 とびっ子和え

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お造り・その1
本鮪とろ 天然あさつき 辛味大根で

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お造り・その2
鳥貝 細魚 白玉貝 蛍烏賊 生姜で

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このあたりから「梵 ときしらず」をぬる燗でサービスさせていただきます。
お造りとのマリアージュは最高だと思います。


じゃがバター 木の芽

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能登牛たたき 蕗の薹味噌
こちらは、牛たたきに蕗の薹味噌をかけてから、再度炙っています。

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お酒は「梵 寒椿」を竹のトックリでサービスさせていただきました。ブルゴーニュグラスに注ぎます。
雪の中に一輪咲いた寒椿を思わせるようなお酒を造りましたと加藤さん。
香り豊かでゆっくりと飲んでいただくお酒です。


そして次のお酒は、「梵 淡雪」のみぞれ状態にしたもの。
シャーベット感覚でいただいてくださいと。
解けてきたところをゆっくり飲んでいただきます。
(でも後でこの淡雪をおかわりでお出ししましたら、みなさんお茶漬けのように箸でお酒をすすられて、びっくり!酔いが回る回る! 梵の加藤当主も「新しい!新しい飲み方(食べ方)ですね♪」と絶賛されていました。)
お茶漬けのように飲むと、本当に酔っ払うと思います。


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白い焚き合わせ。冷製です。
白だつ 白アスパラ マッシュルーム 小蕪 蛤 花柚子。

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一つ一つ丁寧にお酒の説明をされる加藤当主。
本当にありがとうございます!

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鮑 磯焼き。新牛蒡ととうもろこしが入ってます。

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そして、今日のサプライズのお酒が!
秘 というグラスに注ぎます。
サプライズは、梵 超吟の生酒
梵 超吟は、マイナス8℃でじっくりと5年間熟成して造りだされるお酒ですが、その熟成する前の生酒。・・・ということはもちろん非売品!!
それがこの梵の会で飲める!参加された方のみ楽しめる秘密のお酒です!

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こちらは、なまこ尽くし
赤なまこ霙 長芋このわた 干口子
このわたも自家製です。

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稲庭うどん
生雲丹 海苔

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最後は果物で締めです。
ブラッドオレンジ ピンクグレープフルーツ 苺
にカンパリソーダを注ぎました。

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梵 加藤ご夫妻と主人と私です!

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本当にすっばらしい梵の会、ありがとうございました!!

↓お酒のリストと献立内容です。

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Sake List お酒リスト

①梵・特撰純米大吟醸

②梵・ときしらず
 
③梵・寒椿

④梵・淡雪

⑤梵・極秘造

⑥梵・サプライズ?!

  

Menu 献立

小吸物代 :鯛と芹の粕汁
3月30日に絞った山田錦・精米歩合10%の
純米大吟醸酒の酒粕を使用いたしました

小鉢:花山葵 とびっ子和え
    
 造 ・本鮪とろ 天然あさつき 辛味大根で
   ・鳥貝 細魚 白玉貝 蛍烏賊 生姜で

揚物:じゃがバター 木の芽

焼物:能登牛たたき  蕗の薹味噌

煮物:白い焚合わせ(冷製)
      白だつ 白アスパラ マッシュルーム 小蕪 蛤 花柚子

強肴:鮑 磯焼き 新牛蒡

酢の物:なまこ尽くし
      赤なまこ霙・長芋このわた・干口子

御飯:稲庭うどん  生雲丹 海苔

果物:季節の果物

2009年04月12日

春爛漫ワイン会(主催:お客様 企画:うおとめ)

お客様主催の『春爛漫ワイン会』をうおとめが企画運営(?)させていただきました。

ご予算もたっぷりあり、かなり贅沢な内容となっております。


9名様でのワイン会、ワインは10種類です。

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ワインリストと献立はこんな感じです。

Wine List

1)Champagne / Jean Milan Grand Cru  Blanc de Blanc Brut

2)Sancerre 2007  / Domaine Merlin Cherrier

3)Cotes du Rhone 2007 / Domaine Maby

4)Savigny les Beaune 2004 / Simon Bize & Fils

5)Stagecoach Blend 2005  / Stonehedge Winery

6)Dominus 2002 / Christian Moueix

7)Volnay 1er Cru Santenots 2001 / Domaine Sylvie Esmonin

8)Gevrey Chambertin 2001 Vieilles Vignes / Domaine Dominique Laurent

9)Vosne Romanee Les Hautes-Maizieres 2001 / Domaine Priure Roch

10)Recioto di Soave 2001 / Roncolato

お献立

口 代
  ・花山葵
  ・新牛蒡金平
  ・たらの芽 蚕豆 スナックエンドウ
  ・なまこ

 造  鮪 梶木 平目 蛍烏賊 才巻海老 鳥貝 白玉貝

焼 物 鯛 蕗の薹味噌

煮 物 白い焚き合わせ

揚 物 竹の子フライ

強 肴 鮑 磯焼き

進 肴 花山椒しゃぶしゃぶ

蒸 物 冷製コロコロ野菜茶碗蒸 

御 飯 焼おにぎり
    赤出汁

果 物 季節の果物


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花山椒しゃぶしゃぶは、今の季節だけのもの。花山椒を出汁のお鍋に入れて、そこへ和牛をしゃぶしゃぶしていただきます。

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5番と6番のカリフォルニアワインを、ブラインドしていただきました。
デキャンタして同じ瓶でサービスし、A・Bのどちらが5番か6番かを当てていただきました。
9人中5人が当たりました。

5番はストーンヘッジワイナリーのステージコーチブレンド。そして、6番はクリスチャンムエックスが手がけるカリフォルニアのカルトワイン、「ドミナス」です。ドミナス2002は、パーカーポイント96点なんです。

同じようなボルドーブレンドでわかりにくいと思いますが、価格的には5番と6番では、10倍(ゼロがひとつ)違います。

ワインを比べて飲まれて、みなさんがおっしゃったのは、「このストーンヘッジ凄いね!この価格でこのパフォーマンスは頑張っているよね!」ということです。


日本料理のコースを堪能していただき、和食とワインのマリアージュの意外性を楽しんでいただけたようでよかったです。

2009年04月14日

肉料理 安田(上立売通堀川東入)

京都へ花見に!行ってきましたが、そのときにおうかがいした「肉料理安田」さんのご紹介です。

京都市上立売通堀川東入にお店はあります。というと京都の方はすぐどのあたりかわかります。
でも四条とか繁華街とは違う住宅とか色々混在する場所にあるので、京都の隠れ家的なお店なのかもしれません。

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13~14年前に主人と二人で(まだ独身の頃)行ったことがありました。その時、二人でワインを3本飲んでひっくり返ってえらいことになったのを記憶しています(汗)。若気の至りでした。


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こちらのカウンター前廊下を通って、奥の掘り込みの個室へ。

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美味しい厳選された京都牛の焼肉が会席風に楽しめるお店なんです。


私は運転手で、武生まで運転しなければいけませんので、ジンジャーエール(涙)。

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前菜。

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ナムル。

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タンガーリック!!
14年前の絶品なお味がよみがえります。「これ!これ!美味しかったの覚えてる!」

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塩タン。

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塩タン焼きます。

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「うちのお店では、レモンスライスの上にお肉を置き、お箸で押さえてレモンの酸味をつけてお召し上がりいただいています。おすすめの食べ方ですよ。」と教えてくださいます。

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葱といっしょにいただきます。最高!

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ロース。

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安田さんでは、普通のたれとおろしポン酢とがあり、両方楽しめます♪

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ロース焼きます。

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魚介と野菜。

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上ミノ。

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カルビ。

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サラダ。このドレッシング絶品です。ちょっとすっぱいのですが、焼肉と合うので、子供たちもおかわりしました。

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普通の焼肉店と明らかに違うところは、順番にお肉が出てくるところです。
焼肉屋さんに行って、焼くものを注文すると、全部いっぺんにジャーンって出てきて、いっせいに焼いてしまうのですが、この安田さんでは一品一品焼いて食べ終わった頃に次のお肉がタイミングよく出てきます。ですので、一つ一つのお肉が味わっていただけます。それが明らかに違うところです。その心配りが、お肉の味も引き立てるのだと思います。

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カルビはポン酢でいただきまーす!

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会席の最後にご飯、スープ、香の物がいただけます。

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デザートのアイスで終わりなのですが、せっかく京都まで来たんだし、主人もワインがまだあるので追加でいろいろいただきました。


鶏のササミです。おいしい!

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牛肉のお刺身。

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ユッケ。このお皿、おもしろーい!
そうです。こちらの安田さんのお皿、素敵なお皿ばかりです。

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生レバー。

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キムチ。

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ピビンバ。

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パパ一人で「ん、ふーん♪」と飲んでいたワイン。

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最後の締めのアイスです。

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ごちそうさまでございました。

久しぶりの安田さん、大満足でした。

幼稚園のスモック(今年度で最後)

時のたつのは早いもので、4月から二女が年長になりました。

子供が通う幼稚園では、スモックに刺繍やアップリケをするのが慣習になっていますが今年度でその作業も終わり!

そして、4月10日から始まった幼稚園に新しいスモックで通い始めました。


記念にきれいな(どろんこにならない)うちに写真に収めました(笑)


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2009年04月15日

越前 曲水の宴~中国古代絵巻 優雅に~

平成21年5月5日に、『越前曲水の宴』が開催されます。
主催は、「越前蘭亭の会」です。

日時:平成21年5月5日(火・祝) AM10時~
場所:越前市万葉の里 味真野苑

平安貴族の十二単や束帯を身にまとい、水の流れのあるその渕に出席者が座り、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を詠み、出来なければ罰としてその盃の酒を飲むという行事です。

古代の雅がそこに再現されますので、ぜひ足をお運びくださいませ!


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2009年04月16日

陽炎の辻3

TVはあまり見ない方ですが、これだけは!!!外せない!!

愛しの山本耕史さんが主演の「陽炎の辻3」が18日からスタートします(^-^*)

陽炎の辻3~居眠り磐音

楽しみです♪わくわく・・・。

2009年04月17日

手作り鯉のぼり(二女)

二女「どうして●●ちゃんのおうちには、鯉のぼりがないの?」

おばあちゃん「男の子がいないからよ。パパのもどっかに飛んでいったからねぇ。」
  
二女「ふーん。」

で、何やらせっせと紙を切ったり貼ったりして、作っていました。


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で、お店と駐車場の間の通路に、紙のこいのぼりを貼り付けてました(笑)

2009年04月20日

梵 蔵元日記帳に載せていただきました!

先日4月8日に開催した「梵の会」のことを、梵のHPの蔵元日記帳に載せていただきました。

~蔵元日記帳より~
4月8日
越前市にある名日本料理店・うおとめ様で春の宴・梵の会が開催されました。
朱盃に「梵・特撰純米大吟醸」を注ぎ、桜の花びらを浮かべた”桜酒”での乾杯から始まる雅の宴でした。春の旬の食材や厳選された食材が、ご主人の究極の技で名料理となり、究極にマリアージュされて、まさに至高の宴となりました。参加された皆様からお料理とともにお酒にも感嘆の声が上がるなど、酒屋冥利につきました。
左写真・中央は、「梵・淡雪」をみぞれ酒に凍らせて、お箸で食?飲み?されているご様子です。今回も大女将・若女将様はじめ、うおとめ様のご接待は最高で、まさに桃源郷の夜でした。


ありがとうございます!!!

2009年04月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は月に一度の俳句会でした。
今月は、私(花音)が幹事をさせていただきました。

句会でのお菓子は、御素麺屋さんの羽二重おりひめをご用意しました。このおりひめは、羽二重餅の中にクルミが入っていて、とっても美味しいです。

3時からみんなで選句をし、6時ごろから会食です。

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口代。こごみやこしあぶらが春の味覚で美味しいです♪


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お造りです。

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丸茄子の海老あんかけ。


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鯛の焼いたものを出汁に。


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豚ロース 山菜味噌。豚ロースにこんなに味噌が合うなんて!!


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このわたの茶碗蒸し。
自家製このわたなので、口子になる部分も多分含まれているので味が深いです。


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筍御飯。赤出汁。


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果物でおしまい。


ご馳走様でした!


ちょっと遅い誕生日♪

「ちょっと相談があるんですけど・・・。」ということで、うちの板場さんが自宅に来ました。

それで、先日私の誕生日だったのですが、なんと!ケーキとカヴァと花束をプレゼントしてくれました

「なんでなんで!?」って聞くと、「いつもお世話になってるし、何度も相談にのってもらってるんで・・・。」


十何年ぶりかに、ハッピーバースデーしてもらって、ケーキのロウソクの火消しをして、童心に戻りました。


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そして、2人(主人がいなかった)でケーキを食べて、カヴァを飲んで盛り上がりました。

主人は甘いものが嫌いなので、絶対に主人にはしてもらえない演出でとても新鮮でした。

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花束も何年ぶりにもらっただろう・・・・。

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ありがとう♪

2009年04月23日

一生懸命生きている

自宅の前の道端にタンポポとスミレが咲いています。

いつも笑顔で「おはよう!」って言ってるみたいで、元気になります。

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よくもこんなコンクリートの地面に生えているなぁ・・・・・・・。

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先日久しぶりにCOLOさんへお伺いしました。

このランチがなんと、880円です!
(ランチプレート、おばんざい、スープ、香の物)

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いつも一生懸命なCOLOの姉妹2人とお母様。

季節の野菜や自然の恵みをランチプレートにしてくださいます。

もともと茶室だったところがカフェになり、お庭を見ながらランチをさせていただき心があたたまりました。

2009年04月26日

酒盃について

昨日、少しだけ主人と日本酒を飲みました。
「桜日和」という朝日酒造さんのお酒です。

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●バカラのショットグラス

●白磁の盃  久岡冬彦作


の2つで、酒盃をかえて飲み比べてみました。

この勝負は、白磁の圧勝です。

唇に当たる部分の薄さがやはり絶妙なんです。手に持つ感触も心地よいです。

せっかくの美味しいお酒は、本当に美味しくいただきたいものです。

酒盃でこんなに味わいが変わるのを久しぶりに体感いたしました。

2009年04月28日

株式会社ウォンツ どんまい鈴木先生の講演会を聞きに行ってきました

ポッと出カンパニーにおける組織作り

サザエさんを見て「明日は会社だー♪」
と思ってもらうための試行錯誤レポート

と題された講演会、株式会社ウォンツさんのどんまい鈴木先生のお話を聞いてまいりました!


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ウォンツさんは、2000年に創業した新しい会社です。

社長のどんまい鈴木先生こと鈴木洋さんのお話はとても興味深く面白かったです。

最初は朝礼の話、月例会議の話から始まり、その中から社内の雰囲気がかなり伝わってきました。
社員全員が前向きにみんなで会社を作っているなと思いました。

どんまい先生のおっしゃったことで耳に残った言葉が、「おやつ」「感謝」などです。

そしてコップの水。「まず自分」ということです。コップの水がいっぱいになってこぼれた分を人に与える、自分がカラカラでは、人にも与えることはできない。

そして、小学5年生の男の子から感じた未来の世界のことも話してくださいました。

私も心の中で、今からの時代は飲食業界でも「リアルな本物」だけが生き残るのだと思っていましたが、どんまい先生も同じようなことをおっしゃっていました。「血の通った商品」という言い方をされていましたが、やはりこの意味は、「人間の心」を大切にしていくことだと思いました。


1時間半くらいの講演でしたが、本当によかったです。

今後、接客業をする上でも、お店を運営する上でも本当にためになりました。

頑張って行きたいと思います!

ローヌワイン研修会 in 南条~その1~

ワインの師匠であるY先生のご自宅で、「ローヌワイン研修会」というのを開いていただきました。
料理は、当店の西本(主人)と永谷、そして福井市のイルヴァビアンの熊谷シェフです。
今回は福井市のリストランテ カシーナのご夫妻もご参加され、とても賑やかな楽しく有意義な会でした。
今回も大変勉強させていただきました!


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いつも素敵なテーブルセッティング♪


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イルヴァビアンさん自家製ハムなど・・・。


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ウサギのテリーヌにしようと思っていたらちょっと優しくて固まらなかったというものですが、美味しい!!!

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先生がシャンパンをご用意してくださってます。


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Champagne Varnier-Fanniere Grand Cru Brut

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カンパーイ!
なぜか、「お疲れさまー!」と言葉が出てしまう・・・。


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イエーイ!待ちに待ってましたこの日・・・・。
さぁローヌワイン勉強するぞ(汗)


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今日の私の掛け紙です。

「舌で知る一期一会や春の宵(酔い)」

今日が初対面の方もいらっしゃるので、人と人と、そしてワインとの一期一会とも掛けさせていただきました。

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乾杯の後には、こちらのワインが。


Ravenswood Rancho Salina 1995
(CF:42%、CS:40%、Me:18%)


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主人が、「鮑って、二枚貝だったんですよ!知らなかったでしょう?!」と笑いながら出します。


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蓋を開けると、貝尽くしのお造りです♪


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Ravenswoodが意外と貝に合います。しょうが醤油がとても合います。どうしてかなぁ・・・。

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次にこちらのワインをいただきました。

Beringer Napa Valley Chardonnay
Private Reserve 1994


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ほっけ。先日主人が函館に行って買ってきた干物ですが、「羅臼産」と「礼文島産」を食べ比べしていただきました。
礼文島は日本海、羅臼は太平洋です。その違いは・・・・!?

脂ののりは礼文の方がいいように感じました。(大きさにもよるので何とも言えませんが・・・)
礼文島と羅臼とどこにあるか・・・・地理の勉強になりました(笑)

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イカ墨パンとマスカルポーネのディップ。久しぶり~!


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ここで!
ローヌワイン登場!!!いたしました。


むむむっ!

Chateauneuf-du-Pape 1989 / Ch.De Beaucastel
シャトーヌフデュパプ シャトーデュボーカステル

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Y先生とシャトーヌフデュパプ♪

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そして、ローヌワインと花山椒しゃぶしゃぶです♪
花山椒は、この時期にしか味わえない醍醐味です。


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鮪と牛蒡の照り焼き。


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しゃぶしゃぶですが、こちらは仙台牛の牛タンのしゃぶしゃぶです。
タンのしゃぶしゃぶも美味しいです。


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Chatauneuf-du-Pape Hommage A Jacques Perrin 1990 / Ch.De Beaucastel

先ほどの1989のシャトーヌフデュパプと同じ造り手さんのですが、1990のオマージュアジャックペラン(Hommage A Jacques Perrin)!!

特にムルヴェードルの完熟した素晴らしい作柄と認められたときにのみ、その葡萄を主体に仕込まれる『ジャック・ペラン』の名を関した幻の究極キュヴェ。ボーカステルの最高キュヴェです。


素晴らしいです。この花山椒しゃぶしゃぶに合います。

~その2~へ続きます。

2009年04月29日

ローヌワイン研修会 in 南条~その2~

さて、次に先生が開けてくださったワインは、なんとパーカーポイント100点ワインです。


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Ch.Beausejour 1990


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鮎の風干しを紅たで酢で。


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羊と牛です。


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Vosne-Romanee Les Beaux-Monts 1990 / Domaine Leroy

なんと!素敵な!ルロワのドメーヌ物。赤キャップが・・。
それも・・・・・・・・・ヴォーヌロマネ レ ボーモン 1990。
パーカーポイントは98点です。もう今ちょっとやそっとにお目にはかかれないワインです。


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注ぎます☆


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小豆菜を酢味噌で。


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先生が、「さて、これはクイズにしよう!」と持ってこられ、ラベルを見せないように注がれました。
「んー?なんだろう?南仏のワイナリーのかび臭い香りがします。」とか色々言ってましたが・・・。

これは当たる訳がない!!!って思いました。


Inglenook 1959 Napa Valley Gamay
(Light Red Burgundy)

興味深いのは、(カッコ内)のLight Red Burgundyという言葉です。
今ではアメリカのワインには、Burgundyという言葉は使ってはいけないことになっています。

1959年のガメイ種です。しかもカリフォルニアのナパヴァレー!  (」゚ロ゚)」オオォォ!!
Inglenookは、現在のニバウム・コッポラ・ワイナリーの一部だそうです。

すごーい!!感動。。。

ガメイ種は、特に仏ブルゴーニュのボジョレー地方などで栽培されています。


-----------Wikipediaより------------
ニバウム・コッポラ・ワイナリー(Niebaum-Coppola Winery)
1842年 Nybom氏(1873年にNiebaumと改名)がフィンランドのヘルシンキで生まれる。
1864年 Nybom氏がアラスカに移住する。
1887年 Inglenookにシャトーを建設。ワインの製造を始める。当時の名称は Inglenook Winery。
1914年 John Daniel, Jr.がワイナリーで仕事を始める。
1937年 John Daniel, Jr.がNiebaum婦人死去に伴いワイナリーを買収。
1969年 Heublein Inc.がワイナリーの共同体を買収。Inglenookのワイナリーも買収されることになる。
1970年 John Daniel, Jr.死去
1975年 フランシス・フォード・コッポラが住居を含むワイナリーを買収。名前を「ニバウム・コッポラ・ワイナリ」とする。
1978年 ニバウム・コッポラ・ワイナリとして初めてのワインを出荷。名前は「ルビコン」
1982年 ワインコンサルタントのAndrTchelistcheffを招聘。高級ワイン作りが本格化する。
1985年 ビンテージワイン「ルビコン」を発売。
1995年 コッポラは、残りのInglnookの敷地を買収。全体的に改装した。
1999年 Sofia Blancというスパークリングワインを発表。商品名は娘の名前からとった。
2002年 ニバウム・コッポラ・ワイナリの南側の土地を買収。そこをルビコンワイナリとした。
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Inglenook のコルクです。
おもしろいですねー。


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カレー登場♪

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Quarts De Chaume / Domaine des Baumard


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デザートのチョコ。

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これがものすごーく美味しかった♪ チョコのケーキ♪


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先生と写真を撮らせていただきました。


いつも貴重なワインを飲ませていただき、ありがとうございます!

またぜひお願いいたします<(_ _)>

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