« ローヌワイン研修会 in 南条~その1~ | メイン | 茶楽かぐや(福井市) »

ローヌワイン研修会 in 南条~その2~

さて、次に先生が開けてくださったワインは、なんとパーカーポイント100点ワインです。


20090427%20031.jpg

Ch.Beausejour 1990


20090427%20033.jpg

鮎の風干しを紅たで酢で。


20090427%20037.jpg

羊と牛です。


20090427%20036.jpg

Vosne-Romanee Les Beaux-Monts 1990 / Domaine Leroy

なんと!素敵な!ルロワのドメーヌ物。赤キャップが・・。
それも・・・・・・・・・ヴォーヌロマネ レ ボーモン 1990。
パーカーポイントは98点です。もう今ちょっとやそっとにお目にはかかれないワインです。


20090427%20042.jpg

注ぎます☆


20090427%20041.jpg

小豆菜を酢味噌で。


20090427%20045.jpg

先生が、「さて、これはクイズにしよう!」と持ってこられ、ラベルを見せないように注がれました。
「んー?なんだろう?南仏のワイナリーのかび臭い香りがします。」とか色々言ってましたが・・・。

これは当たる訳がない!!!って思いました。


Inglenook 1959 Napa Valley Gamay
(Light Red Burgundy)

興味深いのは、(カッコ内)のLight Red Burgundyという言葉です。
今ではアメリカのワインには、Burgundyという言葉は使ってはいけないことになっています。

1959年のガメイ種です。しかもカリフォルニアのナパヴァレー!  (」゚ロ゚)」オオォォ!!
Inglenookは、現在のニバウム・コッポラ・ワイナリーの一部だそうです。

すごーい!!感動。。。

ガメイ種は、特に仏ブルゴーニュのボジョレー地方などで栽培されています。


-----------Wikipediaより------------
ニバウム・コッポラ・ワイナリー(Niebaum-Coppola Winery)
1842年 Nybom氏(1873年にNiebaumと改名)がフィンランドのヘルシンキで生まれる。
1864年 Nybom氏がアラスカに移住する。
1887年 Inglenookにシャトーを建設。ワインの製造を始める。当時の名称は Inglenook Winery。
1914年 John Daniel, Jr.がワイナリーで仕事を始める。
1937年 John Daniel, Jr.がNiebaum婦人死去に伴いワイナリーを買収。
1969年 Heublein Inc.がワイナリーの共同体を買収。Inglenookのワイナリーも買収されることになる。
1970年 John Daniel, Jr.死去
1975年 フランシス・フォード・コッポラが住居を含むワイナリーを買収。名前を「ニバウム・コッポラ・ワイナリ」とする。
1978年 ニバウム・コッポラ・ワイナリとして初めてのワインを出荷。名前は「ルビコン」
1982年 ワインコンサルタントのAndrTchelistcheffを招聘。高級ワイン作りが本格化する。
1985年 ビンテージワイン「ルビコン」を発売。
1995年 コッポラは、残りのInglnookの敷地を買収。全体的に改装した。
1999年 Sofia Blancというスパークリングワインを発表。商品名は娘の名前からとった。
2002年 ニバウム・コッポラ・ワイナリの南側の土地を買収。そこをルビコンワイナリとした。
--------------------------------------------------------


20090427%20051.jpg

Inglenook のコルクです。
おもしろいですねー。


20090427%20052.jpg

カレー登場♪

20090427%20055.jpg

Quarts De Chaume / Domaine des Baumard


20090427%20057.jpg

デザートのチョコ。

20090427%20061.jpg

これがものすごーく美味しかった♪ チョコのケーキ♪


20090427%20050.jpg

先生と写真を撮らせていただきました。


いつも貴重なワインを飲ませていただき、ありがとうございます!

またぜひお願いいたします<(_ _)>





トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://uotome.kir.jp/mt/mt-tb.cgi/941

コメント (4)

元気印:

ガメイの50年物って
どんな味がするのでしょう…?

ピノノワールなら薄茶色でしょうが、
色はどんなでしたか…?

三センチほど中味が少なく
ありませんでしたか…?

Dr_Sage:

味はやはりGamayですが,Beaujolaisの若い(数年以内)のとはずいぶん違います.Pinot noirやSyrahの古酒のような味わいです.色はPinot Noirの古酒より明らかに濃い紫がかったものです.1947年のBeaujolais (Moulen-A-Ventだったかな)を何回か飲んだことがありますが,味わいはPinot Noirよりも濃いと思いました.Gamayという品種は年をとらないようです.

hideki:

私とはレベルの差が有り過ぎてコメントが出来ないです(^^;)
ワインはとても好きなんですが・・・・

>元気印さん
Dr_Sageさんが的確なお答えをくださいましたので、そちらをご参照ください(笑)
ガメイの50年物は、グラスに入れたGuigal Cote Rotie La Turque 1990と間違うくらいの鮮やかな色でした♪

>Dr_Sage先生
初ブログへの書き込みありがとうございます!!
あのGamayはとても興味深く、物凄く貴重なワインを飲ませていただき、本当にありがとうございました。
またお願いいたします!

>hidekiさん
レベルの差ではなく、もうこうなるとマニアの世界なのかも・・・(汗)
ワインは気軽に楽しめばいいと思います♪

コメントを投稿

About

2009年04月29日 15:58に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「ローヌワイン研修会 in 南条~その1~」です。

次の投稿は「茶楽かぐや(福井市)」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35