« 2009年04月 | メイン | 2009年06月 »

2009年05月 アーカイブ

2009年05月03日

茶楽かぐや(福井市)

俳句の仲間の方々と、福井市にある『茶楽かぐや』さんへ行ってきました。

日本茶専門のカフェです。

20090430%20030.jpg

20090430%20029.jpg

20090430%20009.jpg

若楓が初夏の風に揺られ、いい気持ちです。


20090430%20010.jpg

つつじも咲き始めて・・・。


20090430%20011.jpg

店の入り口には蹲も設置してあります。


20090430%20012.jpg

和の空間へ・・・・。


20090430%20013.jpg

店内は、古民家を移築したのかと思うような造りになっています。


20090430%20014.jpg

カウンターもあります。


20090430%20015.jpg

お店の中央に、水が循環しているのがあり、とても落ちつきます。水の流れっていうのは人間を落ちつかせてくれるのでしょうか?


20090430%20016.jpg

日本茶のショップも併設されています。


20090430%20017.jpg

和モダンな茶器も・・・。

20090430%20019.jpg

お茶は、玉露・煎茶・ほうじ茶・抹茶など、それぞれの種類もたくさんあり、色々と選ぶことができます。

お湯はお釜で沸かしたものをポットに分けてくださいます。


20090430%20021.jpg

5人いたのですが、5人とも別々の種類のお茶を注文しました。
私には、「ほうじ茶」が置かれました。


20090430%20022.jpg

20090430%20023.jpg

砂時計が付いてきます。玉露には2分計、煎茶には1分計です。
お湯を入れてから砂時計が落ちるまで待ち、茶器に注いでいただきます。
店員の方がとても丁寧に説明してくださいますので、分かりやすく美味しいお茶をいただけます。


20090430%20024.jpg

お茶には『松露』という干菓子が付いてきますが、せっかくなので他の甘味もいただきました♪


20090430%20025.jpg

あべかわ。


20090430%20026.jpg

お団子!白味噌味と胡麻味です。


20090430%20027.jpg

わらび餅です。抹茶味ときなこ味。


とっても和の落ちついた雰囲気が楽しめるお店です。

日本茶の奥深さを改めて感じることができました♪

2009年05月04日

森本さんとランチ♪

先日、森本さんとランチする機会をいただき、色んなお話をさせていただきました。
森本さんは、森本繁生のEC道というブログもされています。

森本さんプロフィール

最近は、半年に一度くらいはお話する機会があるのですが、毎回さまざまなことをお話させていただき、アドバイスをいただいたりしています。


福井に来られることもあるので、そのついでにお会いできたりするので私もありがたいです。


「久美子女将さま、会議の時間より早く着くのでランチでもいかがですか?」というメールがあり、私もちょうど都合が合ったので、二人で越前市文化センターの2Fの「デル・ソーレ」さんへ行ってきました。


20090430%20001.jpg

森本さんでーす♪


20090430%20002.jpg

美味しそう!食べるのがもったいないくらい綺麗です!


20090430%20003.jpg

ニョッキ トマトソース。


20090430%20004.jpg

碇子シェフの愛がこもったコンソメスープ。
物凄く癒されます。


20090430%20006.jpg

豚ロース。添えてあったリゾットも最高!


20090430%20007.jpg

デザートです。プリンは鴨の卵を使用したとのことで、とっても濃厚でした。

ご馳走様でした。


20090430%20008.jpg

森本さんにいただいた本です。

この本の中の、

その角を
曲がっても、
曲がらなくても、
あなたが正解。

という言葉。森本さんが大好きな言葉だそうです。


私もこの本を読ませていただきましたが、印象に残った言葉がありました。


さみしいのは自由だから。感謝しなさい。

2009年05月07日

最近の結婚式の現状

20090505%20002.jpg


最近は様々な価値観や生活観があり、「結婚式」についても色々な見解があると思います。
婚姻届だけ出して式はしない形式が増えていて、それを”なし婚”というそうです。

その”なし婚”の結婚式を挙げない理由が、

第一位・・・経済的理由 37%
第二位・・・再婚・おめでた婚 18.3%
第三位・・・諸事情 17.8%
第四位・・・セレモニーに関心がない 15.9%

だそうです。

経済的理由というのが第一位ですが、本当にお金がないというカップルもありますが、実は「結婚式にそこまでお金をかけるのはもったいない」と思っているカップルも多いようです。これは、価値観の問題です。

そこで、考えていただきたいのは、「なぜ結婚式や披露宴をするのか」ということです。
結婚式はただ単にお金がかかるというイメージだけで終わらせないでほしいと思います。
結婚式と披露宴はこれからの2人のためにあるものです。2人だけが生活していくわけではなく、2人がいっしょになることで、親戚関係も生まれますのでそういうお付き合いを大事にしていくための顔合わせの重要な場所が披露宴なのです。

今この不景気の中、「本当に価値がある」と感じるものにお金を払う世の中になっています。ですので、無駄なお金は使いたくないという考えが広まっています。
でも、この「結婚」という節目に対して、2人が試行錯誤して時には言い争いになったり、問題が起きたり、そういうことを乗り越えていく・・・このことが私は重要だと思います。そのような困難を2人で乗り切ってこそ、これからの2人の未来もある、と私は思います。

そんな中で、“なし婚”の代わりに行ったことで最も多かったのが、「身内だけのお食事会」(52.9%)というのも、その現れと見ることができます。第4位には「小規模なお披露目会」(14.4%)も入っています。
どんな形であれ、結婚を機に2人の近しい人が集まる会を開くということが2人のための最初のステップだと思います。

うおとめでも、大人数の派手派手結婚式は皆無となり、最近は「身内だけのお食事会」や「小規模のお披露目会」が増えています。自分たちがよく知る身内、そして友人を招いて小規模での会が見直されています。

うおとめでは、様々なスタイルのウェディングのご相談、ご要望にお答えいたしておりますので、お気軽にご相談くださいませ。


お二人の一生に一度のウェディング・・・・お二人といっしょに、お二人にとって一番素敵なスタイルを考えさせていただきたいと思います。


20090505%20007.jpg

2009年05月09日

西山公園の躑躅(つつじ) 鯖江市

5月6日の夕方、ちょっとだけ西山公園の躑躅を見に行ってきました。

もう「つつじ祭り」も片付けられてましたが、躑躅には圧巻でした!


20090505%20053.jpg


20090505%20055.jpg


20090505%20056.jpg


20090505%20057.jpg


20090505%20059.jpg


20090505%20060.jpg


20090505%20061.jpg


20090505%20062.jpg

鯖江市の景色。


20090505%20063.jpg

一本の木から2色の花が咲いている木もありました!


20090505%20064.jpg


20090505%20065.jpg


20090505%20066.jpg

鮮やかな濃いピンクもあれば、こんなに優しいピンクもあります。


20090505%20067.jpg

「西山の藩主も愛でし躑躅かな」


20090505%20068.jpg

この句碑は、平成18年に「日本の歴史公園百選」に選ばれたことを記念して薊俳句会の会員の篤志によって建てられたということが書いてあります。


20090505%20069.jpg

西山公園の丘の上には動物園があり、レッサーパンダがいます。


20090505%20070.jpg


20090505%20079.jpg


20090505%20082.jpg


20090505%20083.jpg

去年逃走したミンファちゃんもいました♪


20090505%20086.jpg

花を愛でる心はいつまでも大切にしたいものです。

2009年05月11日

日本文化を感じる御披露宴♪

昨日の御披露宴は、とても日本文化の感じられる宴でした。

いつも御披露宴は感動してしまうのですが、今日もかなりうるっと涙腺が緩みました(T_T)

テーブルの名前は、

・ほやって!
・三国サンセットビーチ
・永平寺
・五月ヶ瀬
・水仙ドーム
・つつじ祭り
・焼きサバ

の7テーブルで、最初このテーブル名を見たとき「何これ?!」と思いましたが、これは、新郎新婦さんが『福井県でお気に入りの物あれこれ』だそうで、「なるほど!」と思いました。

そのテーブル名を一升瓶のラベルにされて、なかなか面白い演出でした。

20090510%20001.jpg


20090510%20002.jpg


20090510%20003.jpg


そして、新郎様が煎茶のお点前をされて、ご両親にお茶を召し上がっていただくという演出も素敵でした。今まで育ててくれた感謝の気持ちを込めて、ご両親にお茶を点てたそうです。すばらしかったです。

その後に、またまたうるってきちゃう演出がありました。

新郎新婦がご用意されたのですが、20人にカーネーションを一輪ずつ持たせ、「それぞれのお母さんに一言添えてあげてください。」というもの。
なかなか普段、お母さんに「ありがとう」を言う機会がないと思います。母の日だからって、もう男の子なんかは中学生くらいになると何にもしないのが現状です。

招待者のうち、20人のお母さんが素敵な笑顔になり、中には号泣してらした方も・・・・。

母の日ならではの、すごくいい演出だなって思いました♪


そして、この日のカップルはなんと!
10年の交際を経てゴールインされたとのことで、本当に素晴らしいカップルでした。

末永くお幸せに・・・・。

母の日のプレゼント♪いただきました!

ワインの師匠、Y先生から「母の日のプレゼント」をいただいちゃいました!!(嬉)

カリフォルニアのカルトワインです。

PETER MICHAEL WINERY
’LES PAVOTS' 1988

ピーターマイケルワイナリー
’ル・パーヴォ’1988


先生は、「母の日」にちなんで、「88年(はは)」のワインを?!

しかも、ラベルが「一輪のカーネーション」のようで・・・・。めっちゃ嬉しい♪♪♪

20090511%20001.jpg


この花の絵は本当はカリフォルニアポピーだそうです。


~vivacalwineより~
ル・パーヴォは、エステートの中で最も古い畑から造られるシグネチャーワイン。独特なアロマとフレーヴァーは、ナイツヴァレーにあるマウント・セントヘレナのヒルサイドスロープのテロワールを、表現する最たるものといえます。「ロッキー・火山灰・ 流紋岩」の土壌を形勢した、火山活動がもたらしたミネラルの豊富さが、ワインへの奥行きの深さに貢献しています。23エーカーに広がるル・パーヴォの畑の標高は、1,600フィートにおよび、メルローとフランは冷涼なアッパースロープで、そしてカベルネは、そのすぐ下に位置しています。

このクラシックなボルドーブレンドのアロマは、カシス・ブルーベリー・ラヴェンダー、コーヒーに、タバコ、杉香、オークのニュアンス。一本すじの通ったタンニンに支えられた中に感じるコク、完熟果実が口いっぱいに広がるシルキーなフレーヴァーは、飲んだ者にしかわからない至福の瞬間を与えてくれます。バランス、ボディ、洗練されたフィニッシュ、すべてのファクターが、完璧といえるでしょう。

20090511%20002.jpg


1988 'LES PAVOTS'
This wine is Peter Michael Winery's first Cabernet Sauvignon relase. The grapes came from the winery's estate vineyards high on the slopes of Mount St.Helena overlooking Knights Valley.
Knights Valley lies between Napa Valley and the Alexander Valley of Sonoma County. Peter Michael is the only winery in this small and beautiful valley.
The wine was made using traditional Bordeaux techniques, including extended maceration and barrel-to-barrel racking.

このワインはピーターマイケルワイナリーの最初にリリースしたカベルネソーヴィニヨンです。 ブドウは高くナイツバレーを見下ろすセイントヘレナ山の斜面でワイナリーの自社畑から来ました。
ナイツバレーはソノマカウンティーのナパバレーとアレクサンダー・バレーの間に位置しています。 ピーター・マイケルはこの小さくて美しい谷で唯一のワイナリーです。
ワインは、MC法と樽熟成を含む伝統的なボルドーのテクニックを使用することで作られました。


popy01.jpg

これが、ポピーです。写真はオレンジ色です。
葉っぱの岬さんのHPより。


先生!ありがとうございました!!!!!

2009年05月17日

焼酎のお湯割りはお湯が先!

昨日、主人が九州・鹿児島から帰ってきました。
鹿児島の友人の農家へ訪問し、いくつかの焼酎の蔵元さんも訪問させていただいたそうです。

それで、いっぱい色々なことを教わってきたそうです。

「焼酎のお湯割りは、お湯が先!」ということをまず私に教えてくれました。


「佐藤」の麦で実験をしました。

まったく同じ割合で同じ銘柄。
(左)お湯を先に入れて、その後焼酎を注ぐ。
(右)焼酎を入れてから、その後お湯を注ぐ。

20090516%20018.jpg

これが、びっくり!!
今までは比べて飲んだことがなかったので、先にお湯を入れても後でお湯を入れても「美味しい」と思っていました。こうして実験として味わってみると、全然違います。

(左)は、まったく口の中にひっかかりがなく、香りがやわらかくふくらみ、味わい深いです。
(右)は、金属的なギスギス感が口に残り、香りも平面的でした。

20090516%20019.jpg

ちょっとしたことでこんなに変わるものか!!と本当に驚きでした。

皆さんも実験してみてください。

明らかに違いが分かります。

2009年05月18日

FM福井「全開!福井あばさけビジネス道」

FM福井さんへ収録に行ってきました!

全開!福井あばさけビジネス道という番組でゲストとして出演させていただきました。

この番組は、福井のユニークな経営者4人の本音トークが面白い!

出演者は、

シアターハウスの吉村明高さん

三和メッキ工業の清水栄次さん

ウォンツのどんまゐ鈴木さん

ポージーポージーの木村佳美さん

の4人の素敵な方です♪

2009518%20001.jpg

どんまゐ鈴木さんからお声をかけていただき、出演させていただくことになりました。

初めてのラジオ出演でしたので、すごく緊張しましたが、4人の方がとっても面白くて収録時間があっという間に終わってしまいました。ずっと笑いっぱなしでした。


放送予定日は6月2日午後5時~5時半です。

ぜひ聞いてくださいね!

2009年05月19日

開花亭 sou-an (福井市)

前から一度行ってみたかった、福井市中央にある「開花亭sou-an」さんへ行ってきました。

20090518%20002.jpg

この建物の設計は、世界的建築家「隈研吾」さんです。城下町の一角に斬新な建物が出現しました。 建物の2面はガラス張りで、ガラスの外側に和服紋様をモチーフにした木格子の隙間からは季節の木漏れ日を感じることができます。


20090518%20003.jpg


まだ夕方6時です。日が長くなったので、まだ外は明るいですが、この後、夕暮れから夜になる格子からの景色の変化もご馳走の一つです。

20090518%20004.jpg

あえてカウンターを予約させていただきました。板場さんとの話もご馳走の一つだからです♪


20090518%20005.jpg


20090518%20006.jpg


先付 
 泉州水茄子 長芋素麺


20090518%20007.jpg

膳菜
 ヤングコーン
 石川小芋衣かつぎ 福井のフルーツトマト

これ、ヤングコーンの原型です。ヤングコーンって皮を剥いた状態しか見たことがなかったです。これは珍しい!
自分で剥いて食べるんです。毛も食べられます。


20090518%20008.jpg

甘くて美味しい!!!


20090518%20009.jpg

お椀が来ました。


20090518%20010.jpg

万寿貝の酒蒸し 青海苔と順才


20090518%20013.jpg

カウンターですので、お造りの盛り付けも目の前で見せていただけます。


20090518%20014.jpg

お造りです。
勘八 がま海老 鱧 烏賊 鯛


20090518%20016.jpg

無花果の揚げ出し。


20090518%20017.jpg

焼物は、赤甘鯛塩焼き 白海老唐揚げ 枝豆


20090518%20019.jpg

能登牡蠣のムニエル 三色のアスパラガス(紫・グリーン・ホワイト)


20090518%20020.jpg

「北海道から今日届きました!」と料理長さん。


20090518%20021.jpg

茶碗蒸し


20090518%20022.jpg

茶碗蒸しの中に、カラスミ、ふぐの白子、自家製はんぺんが入っていました。癒される味です。


20090518%20023.jpg

ゆっくりとお料理を楽しんでいると、もう外は真っ暗。格子からライトアップされた若楓がきれいです。


20090518%20028.jpg

最後の締めは御飯。
料理長自らよそっていただけ、幸せ感いっぱい。


20090518%20029.jpg

御飯は、新生姜のいい香り。


20090518%20031.jpg

デザートもとても魅力的でした。
酒粕のシャーベットが底に敷いてあり、フルーツが宮崎マンゴーなど色々入っていて、その上に大吟醸のジュレがかかっています。

それと、もっと感激したのは、予定していたデザートの器を急遽かえてくださって、「バカラのベガシリーズ」のグラスに盛ってくださったのです。料理長の配慮に頭が下がります。

本当に満足なお料理と演出で、幸せいっぱいの夕食でした♪

ありがとうございました。

2009年05月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

先日、月に一度の俳句の会がありました。

今月は、2句も天の句をいただき、ありがとうございます!

・火の山となりて躑躅の咲き満ちる

・雛菊の花ままごとの散らし鮨

嬉しかったです♪


俳句の会は、国語の授業みたいで楽しいです。実は俳句の会のメンバーの方々は、ご年配ばかりです。戦後生まれは私だけです。大正~昭和16年までにお生まれになった方ばかりなんです。
それで、元国語の教師の方もいらっしゃって、その先生のお話がものすごーく楽しいんです。先生は、「楽しい授業」というのをモットーに、自分が先生という職人になって生徒と向き合うことをずっとやってらしたそうです。ですので、俳句のメンバーにもそういう対応で、おもしろおかしく句会をしていただけるので、本当に楽しいです。


20090520%20017.jpg

天の句にいただいた、「火の山となりて躑躅の咲き満ちる」なんですが、選んでいただいた方が「咲き満つる」の方がいいかな?とおっしゃったのですが、先生は「咲いて真っ盛りという意味でしょ?そしたら『咲き満ちる』の方がいいねぇ。満つるでは連体形になるのでね。」と文法も踏まえて教えてくださいます。

この句会は、「自由に」という暗黙の了解があるので、あまり季語重ねや字足らず字あまりは気にしていません。形式ばかりを気にしていては、面白い句ができないということです。


さて、楽しい句会が終わればまた更に楽しい懇親会です。


20090520%20002.jpg

今日の掛け紙は、「つば広に白肌のぞく夏帽子」を掛けましたが、すかさず「花音(私の俳号)さん、字間違ってるよー!」と。帽子の帽の線が一本足りませんでした(汗)


20090520%20003.jpg

翡翠茄子と温泉玉子


20090520%20004.jpg

お造りです。

20090520%20008.jpg

鮎風干し 紅たでとスイカとうるかで


20090520%20009.jpg

檜扇(ひおうぎ)貝の天ぷら


20090520%20011.jpg

牛たたき


20090520%20012.jpg

こちらの赤飯は、メンバーの方が差し入れてくださいました。


20090520%20013.jpg

金目鯛 酒蒸し


20090520%20014.jpg

雲丹うどん


20090520%20015.jpg

デザートです。苺のシャーベット。


楽しく会話が弾みます♪


また来月も楽しい俳句会になるよう、俳句も頑張ります!

2009年05月23日

第8回「和食を楽しむワイン会」~料亭うおとめ~  ”根緒や”とシャンパン&フランスワインの夕べ

「第8回目和食を楽しむワイン会」を昨日開催させていただきました。

今回は、~”根緒や”とシャンパン&フランスワインの夕べ~と題しまして、”根緒や”さんの三味線と日本舞踊を楽しみながら、ワインを堪能していただきました。


根緒やさんは、「The Traditional Japanese Unit」、日本舞踊と三味線のユニット、粋なお姐さんです。

お座敷で日本料理と日本の文化を楽しみながらワインを飲むという企画です!


20090522%20003.jpg

こちらのお部屋で開催しました。定員12名、おかげさまで満席です。
金屏風の前で根緒やさんが踊ります。


20090522%20004.jpg

今日の掛け紙は、このワイン会に合わせて、
「三味の音と艶ある舞や風薫る」にしました。


20090522%20005.jpg

来られた方から、シャンパーニュをお注ぎします。

・黒ブドウで造られたシャンパーニュ
・白ブドウで造られたシャンパーニュ

の2種類をご用意いたしました。

全員揃われたところで、カンパーイ!


20090522%20007.jpg

まずは、前菜。
白ご飯、牛蒡すり流し、赤貝てっぱい。


20090522%20010.jpg

翡翠茄子、温泉玉子の小鉢。


20090522%20011.jpg

お造りは、30cm四方の大きいお皿で。


20090522%20012.jpg


・鮪あぶり  ・平目 口子巻き ・鯖のスモーク ・漬け梶木
が笹の上に盛りつけてあり、下の氷の中に
・白海老 もやし
が隠れています♪


20090522%20017.jpg

根緒やさんの時間が始まりました。
一曲だけ、うちの主人も三味線で参加させていただきました!

ぶっつけ本番でしたが・・・・汗。


20090522%20022.jpg


20090522%20028.jpg

お客様にご参加いただいて、踊りも踊ります。


20090522%20030.jpg

檜扇貝と小メロンの天ぷら 


20090522%20036.jpg

20090522%20033.jpg

鮎風干しと雷干し。


20090522%20035.jpg

海老雲丹焼き。雲丹と赤ピーマンとであわせたソースで召し上がっていただきました。


20090522%20040.jpg

鴨ロース 赤ワインソース

20090522%20047.jpg

ぶっかけうどん。酢橘と長芋。


20090522%20052.jpg

デザート。
苺のシャーベットとカンパリオレンジ。

みなさん、ご参加いただき、ありがとうございました!!
そして、盛大に盛り上げていただき心より感謝いたします。

献立とワインリストは、下記です。


-------------------------------------------------------------------------------------

Menu 献立
1)前菜
   ・白ご飯
   ・牛蒡すり流し
   ・赤貝てっぱい

2)煮物
   翡翠茄子 温泉玉子
   海老 オクラ

3)お造り
   鮪あぶり
   平目 口子巻き
   鯖のスモーク
   白海老 もやし
   漬け梶木

4)揚物
   檜扇貝 天ぷら 小メロン
   檸檬 塩
 
5)焼物
   鮎風干し 雷干し
   二杯酢

6)強肴 
   海老雲丹焼き
   ミニアスパラ

7)進肴
   鴨ロース 赤ワインソース

8)飯物
   ぶっかけうどん
   長芋 酢橘

9)水菓子
   苺のシャーベット
   カンパリオレンジ


Wine List  

Apéritif アペリティフ 
 (受付された方からどちらかお好きな方を・・・)
①Champagne シャンパーニュ
  Monmarthe Secret de Famille
  モンマルト シークレット ドゥ ファミーユ
②Champagne シャンパーニュ
  Jean Milan Blane de Blancs Special
  ジャンミラン ブランドブランスペシャル
 
③White Wine 白ワイン
  Bourgogne “Les Champlains” 2004
  ブルゴーニュ “シャンプラン” 2004
   / Simon Bize & Fils
    シモンビーズエフェス
④Rose Wine ロゼワイン
   Tavel
   タヴェル
  / Domaine Maby
      ドメーヌ マビィ
⑤Red Wine 赤ワイン
   Bourgogne Pinot Noir 2007
   ブルゴーニュ ピノノワール
    / Domaine Philippe Girard
     ドメーヌ フィリップ ジラール
⑥Red Wine 赤ワイン
   Vieux Chateau Landon 2003(AC Medoc)
   ヴー シャトー ランドン (ACメドック)
⑦Dessert Wine デザートワイン
   Ch. Les Guizats 2003 (AC Sauternes)
  シャトー レ ギザット (ACソーテルヌ)


2009年05月27日

L'OSIER ロオジエ(銀座)~その1~

去年の6月に、日本ソムリエ協会関西支部 北陸例会で講師をされたソムリエの中本聡文さんのいらっしゃる、銀座にある「L'OSIER ロオジエ」さんへ行ってきました。

セミナーを聞いてから、ぜひロオジエで中本さんやスタッフの方々のサービスを見て勉強させていただきたいとずっと思っていて、やっと願いがかないました!

いっしょにお伺いしたのは、越前市文化センター2Fにある「デルソーレ」さんでサービスを担当されているソムリエの清水さおりさんとそのご主人です。3人で朝福井を出発し、小松空港から飛行機でやってきました。


20090525%20065.jpg

いいお天気!最高の日になりそうです。


20090525%20001.jpg

銀座のブランドショップが連なる通りにロオジエはあります。


20090525%20002.jpg

期待と緊張でドキドキしています。


20090525%20003.jpg

1Fのホール。


20090525%20010.jpg

正面には素敵なエレベーターとらせん階段が。


20090525%20006.jpg

待合で3人で撮りました。


20090525%20007.jpg

こちらが有名ならせん階段。素敵です。


20090525%20009.jpg

らせん階段とkumiko♪


20090525%20011.jpg

こちらは個室です。


20090525%20012.jpg

席に案内してくださいました。
かわいい黄色が基調のやさしいデザインのプレート。


20090525%20014.jpg

3人で着席したところをパチリ☆


まずアペリティフは・・・・。


20090525%20015.jpg

私はシャンパンのロゼをお願いしました。せっかくここまで来たんだからね♪


20090525%20016.jpg

Gatinois Rose Brut Grand Cru Ay NV


アペリティフを飲みながら、料理コースをギャルソンと相談します。

「本当は女性用に値段のないメニューがあるんですが・・・・いいですよねっ(笑)?!」と、3人ともに値段付きのメニューを見せてくださいました。きちんとそれぞれのお客様に合ったサービスをしてくださいます。
私「知り合いから、初めて行くならシェフのスペシャリテである『鴨フォアグラのコンフィ』をぜひ食べたほうがいいよって言われたんですけど、どうしたらいいですか?」とギャルソンに聞くと、「それでは、一番短いコースに、コンフィをアラカルトで加えられたらいかがですか?」と提案していただけたので、その通りにさせていただきました。


20090525%20018.jpg

コースが決まるとパンを持ってきてくださいました。
8種類から選べます。


20090525%20019.jpg

笑顔がとっても素敵な、スタッフの方。
「スマイル王子様」と命名させていただきました♪

20090525%20020.jpg

バターも、有塩バターと無塩バターと両方をご用意してくださって、パプリカスパイスで目印を付けて下さっています。素晴らしい心づかいです。


まだまだ始まったばかり・・・・・・・その2へ続く・・・・・・・

L'OSIER ロオジエ(銀座)~その2~

まず始めに、お料理が運ばれてきました。

20090525%20021.jpg

AMUSE-BOUCHE
アミューズ ブーシュ
アミューズブーシュというのは、オードブルの前の小さいちょこっとした料理を言います。

フォアグラのムースが下に入っていて、上はチェリーの味がしました。そしてこの黒い細い棒はカカオです。


「どうしましょう?ワインは白1、赤1くらいをゆっくりと楽しまれますか?それとも・・・・?」と中本さんが聞いてくださいました。私と清水さんは、「色々いっぱい飲みたいです(ハート)♪」って言うと、中本さんは「承知しました。」と言ってくださいました。


20090525%20022.jpg

白ワイン。
Kim Crawford Sauvignon Blanc 2008 / Marlborough
ニュージーランドのソーヴィニヨンブランです。とっても爽やかです。


20090525%20024.jpg

こちらがスペシャリテ。
FOIE GRAS DE CANARD CONFIT, PUREE D'ANANDE ET GELEE "SAKURA", CHUTNEY DE CERISE
鴨フォワグラのコンフィ サクラのジュレとアーモンドピューレ さくらんぼのチャツネ添え

口に入れたとたん、幸せになりました。サクラの香りがほんのりして、フレンチなのに日本のサクラを組み合わせて、とても嬉しくなりました。


20090525%20027.jpg

もう一つ白ワイン。
Molino Real 2004
フォアグラにはこういうものの方が・・・
と、中本さんが注いでくださいました。


20090525%20028.jpg

ロワールのソーミュールシャンピニー。
Saumur-Champigny 1999 / Clos Rougeard
美味しいです。貴重なワインをありがとうございます。


20090525%20030.jpg

前菜です。こちらは私が食べた前菜です。
TRUITE JUSTE CUITE AUX CONDIMENTS, POMME DE TERRE GLACEE D'UN YAOURT AU " POMME DE TERRE GLACEE D'UN YAOURT AU "YUZU KOSHYO"
ニジマスのジュスト・キュイ 柚子こしょう風味のヨーグルトをコーティングしたポテト添え


20090525%20031.jpg

FLAN DE CAROTTE A LA LIVECHE, COULIS DE FENOUIL, FAISELLE AUX HERBES
キャロットのフラン リヴェーシュの香り ハーブ風味の山羊チーズと共に

清水さんご主人が召し上がった前菜。清水さんはチーズ大好きだそうです♪


20090525%20032.jpg

SOUPE DE PETITS POIS A LA MENTHE POIVREE, FLAN DE BONITE SECHEE
グリーンピースのスープ ミントと黒胡椒の香り かつお節のフラン

さおりさんが召し上がった前菜。かつおのフランに大興奮されてました!!


20090525%20033.jpg

こちらが私がいただいた主菜です!

AINAME POCHE, GNOCCHI DE POMME DE TERRE AU CITRON, SAUCE LAITUE DE POMME DE TERRE AU CITRON, SAUCE LAITUE / CURRY
あいなめのポッシェ レモン風味のニョッキ添え サラダ菜ソース

あいなめのポッシェももちろんですが、添えてあるニョッキも美味しいです。
素材の特徴がバランスよく活かされ、素晴らしい一皿です。


20090525%20034.jpg

清水さんご主人が選ばれた主菜。

AGNEAU CONFIT AUX LEGUMES DE PRINTEMPS, JUS TRANCHE
仔羊肉のコンフィ 旬の野菜添え ソース・ジュ・トランシェ

黒い目玉みたいに見えるのは黒にんにくのソースだそうです。

20090525%20035.jpg

またまたワインをいただきました。

スマイル王子様が満点の笑顔で!!こんなことまで!?本当に嬉しいです。

Grosset Reisling Polish Hill 2007 / Clare Valley
オーストラリアのリースリングです。


その3に続く・・・・

L'OSIER ロオジエ(銀座)~その3~

さて、メインも堪能して、その後「チーズいかがですか?」ということで、チーズもお願いいたしました。
ワゴンでジャーンッってやってきました!

20090525%20037.jpg

SELECTION DE FROMAGES AFFINES
フランス産 フロマージュ各種


20090525%20040.jpg

スマイル王子様が切り分けてくださいます♪


20090525%20041.jpg

私はあまりクセのあるものは苦手なので、フレッシュタイプの物とかをお願いしました。

20090525%20039.jpg

そして、今度は赤ワインですが、南アフリカのワインです。

de Trafford Cabernet Sauvignon 2006 (StellenBosch)
建築家のトラフォード氏が南アフリカの優良産地で極めて少量生産・手造りにこだわったワイナリーだそうです。
「え?!これがカベルネソーヴィニヨン?!」っていうくらいベリー系の香りがしてとても甘く感じました。
私は新婚旅行が南アフリカだったので物凄く嬉しかったです。
南アフリカの味がしました。ステレンボッシュっていう銘醸地のワインです。


チーズの後は、デセール。


20090525%20042.jpg

かわいいちっちゃなデセールが目の前に並びます。


20090525%20043.jpg

そして、「お口直しです!」と運ばれたのは、ハーフの牛乳瓶みたいなのに入ったもの。柑橘の酸味で一気に口の中がリセットされました。


20090525%20044.jpg

さっぱり爽やかです。


「ワインはもうよろしいですか?」と聞かれたのですが、やっぱりデセールには食後酒が欲しい!と、さおりさんと意見が一致しました!

20090525%20046.jpg

色々と8種類ほどデザートワインを見せていただいたのですが、「デザートがチョコレート系のものなので色のついたものの方がいいと思います。」とソムリエさんがアドバイスしてくださいました。

さおりさんは、ペドロヒメネス。
私はバニュルスを選びました。


20090525%20047.jpg

これがメインのデセールです。

BLANC MANGER CHICOREE / CAFE, CREME GLACEE A LA CANELLE, SOUCE CHOCOLAT PARFUMEE AU COGNAC
カフェとシコレのブランマンジェ シナモンアイスクリーム コニャック風味のチョコレートソース


20090525%20049.jpg

目の前でムースをかけてくださいます。


20090525%20050.jpg

こちらは、清水さんご主人の、
HAMBURGER MENTHE ET CHOCOLAT
ミントとチョコレートのハンバーガー


20090525%20051.jpg

そしてさおりさんの、
"FORET NOIRE" A LA CHOCOLAT, PARFAIT GLACE AU MARASQUIN
オレンジとチョコレートのパルフェ マラスキーノの香り フォレノワール風

20090525%20052.jpg

この、ラズベリーのプティフールがのっていた丸い輪っかなんですが、私はクッキーかなんかで出来ていて食べられるものだと思っていました。

私「あぁ、これ、食べれないんですね。」

スマイル王子様「消化に悪いと思います。」

私「・・笑・・」

スマイル王子様「お皿やグラスはブランド物を使っているのですが、この”輪っか”だけは担当者の手作りです。」

と教えてくださいました。

へぇ!木か何かの輪に、金色のカラースプレーで色をつけて、ちょぼちょぼを三つつけてあります。
こんな器が欲しいと思ったら作っちゃえばいいんですね。
うちの主人も蛤の貝殻に、金と銀のカラースプレーで色を付けていましたが、それを思い出しました。


20090525%20053.jpg

Banyuls 2005 / Domaine Du Traginer


20090525%20055.jpg

お待ちかねのプティフールがワゴンでやってきました!!
PETITS FOURS
お好みのプティフールをワゴンから

20090525%20057.jpg

カカオの割合プリント付きチョコやビスケットなど。


20090525%20056.jpg

2段目には、目移りしまくる数々のお菓子たち。


20090525%20058.jpg

ちっくりさした苺には、3種類の砂糖が選べます。
(※ちっくり刺す=福井弁です)


20090525%20060.jpg


20090525%20061.jpg

まるで宝石のようなチョコレート。

20090525%20063.jpg

いっぱい欲張りたかったですが、お腹と相談してこちらをチョイスしました!


20090525%20064.jpg

コーヒーも美味しくいただきました。

至福のひととき・・・・・。天国です。幸せ感いっぱい。

ご馳走様でした!!!


20090525%20068.jpg

そして!
なんと、最後にシェフのBRUNO MENARD(ブルーノメナール)さんと、シェフソムリエの中本聡文さんとみんなでいっしょに写真を撮っていただくことが出来ました!

本当に、居心地がよく料理も完成されて美味しく、ミシュラン東京3ツ星の素晴らしさを体験させていただきました。

レストランロオジエは、完璧集団でした。

この経験を少しでも日ごろの仕事に活かせていけたらと思いました。

そして、また絶対ロオジエさんに行きたいです。(頑張って仕事します!)

About 2009年05月

2009年05月にブログ「若女将の四季折々日記」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2009年04月です。

次のアーカイブは2009年06月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35