大阪を後にして、京都に移動しました。
「祇園なか原」さんへ行ってきました。主人が修業先で大変お世話になった先輩、中原悟さんのお店です。
いつも心のこもった季節感あふれるお料理を提供されています。

入り口を入ると、「おいでやす!久美ちゃん!」と、笑顔で迎えてくださいました。

祇園祭りをイメージした掛け紙。これは全部手書きなんですが、器屋さんが一つ一つ丁寧に書かれるんです。その器屋さんの工房におうかがいさせていただいて書いてらっしゃるところを見て、「素敵!」と感動したので、私も下手ながら俳句を掛け紙に書くようにしたのです。
今でも継続されていて、これぞ「おもてなし」と感じました。


早速生ビールをいただき、先付をいただきます。

すると、悟さんの鱧の骨きりが始まりました。
これぞ京都の夏というのでしょうか?!
骨を切るシャキンシャキンという音がとても涼しく感じます。

鱧落としかな?と思っていたら、「湯引き」のままあったかい鱧をいただきました。
「通の食べ方」ですね~。あつあつの鱧、山葵と梅肉でいただき、美味しいです。

わかりにくいかな?湯気が立っています。

お造り。
お造りだとやはり日本酒が飲みたくなるので、冷酒を少しいただきました。

次に悟さんは、活かしてあった鮎に串を打っておられました。尻尾がピチピチ動いています。

こちらは、お椀です。鱧のお椀。美味しい~♪♪♪癒されます。

そして、先ほど串をしておられた鮎です。このくらいの大きさがいいです。頭から全部食べられます。
(私は鮎好きなので、大きくても頭から食べますが・・・)

こちらは、鮑や白だつや冬瓜の入ったあんかけ。生姜のいい香り。

とうもろこしの天ぷら。アツアツは最高です。

もずく、順才の酢の物。

ご飯は、鱧寿司と茄子のお寿司。
そして、赤出汁。

〆のデザートは、黒豆と黒豆のシャーベット。
美味しかった。幸せでした。
カウンターで板場さんの綺麗な仕事を見せていただきながら、美味しいお酒と料理を楽しめて、本当に至福の時間でした。
最高のおもてなしでした。
ありがとうございました。

コメント (2)
そりゃ「至福の時間」でしょう。
香ばしさが伝わってくるようです。
投稿者: hideki | 2009年07月24日 08:51
日時: 2009年07月24日 08:51
>hidekiさん
本当に夢のような至福の時間でした。
お酒も美味しかったし、最高でした♪
こういうことのために仕事頑張れます。
投稿者: kumiko | 2009年07月24日 15:58
日時: 2009年07月24日 15:58