「季節の旬の美味しいものを食べる!」ということも吟行の目的の一つです。
夕食は、奮発して、『祇園なか原』さんへおうかがいしました。
こじんまりしたお店ですので、もちろん句会のメンバーで利用するとお店貸切りになりました。
きのこ等の和え物。いつもの悟さんの、やさしい味です。
お造り。
目の前で板場さんの仕事が見える割烹スタイルは、武生の奥様方には珍しかったみたいで、一番仕事が見えるカウンターの席に座られた方は、「きゃー、特等席だわ♪」と喜んでらっしゃいました。
お楽しみのお椀がきました!
鱧と、丹波の松茸のお椀です。
盛り付ける姿も素敵な悟さん。
メンバーの女性の一人が、「お客さんに見られてて、嫌じゃないですか?緊張しませんか?」って聞かれました。私、「カウンターって見られるのが仕事で、もう慣れてらっしゃいますよ。言ってみたら演技ですよね。カウンターでいかに美しく作業しているかで、料理の美味しさも変わりますよね。」
焼物は、かますでした。
銀杏や銀杏にしたサツマイモ、松葉にした蕎麦。
これがたまらんかった!!!
蕪の蟹あん。やわらかーい蕪でした。口でとろけました。
海老芋の天ぷら。
鯛(多分)とオクラの和え物。
こういうのが入ると、口の中がリセットされます。
一つ一つ京焼のお皿も素敵です。
ご飯は、松茸ご飯。
秋満喫です。
水物の盛り付け中。
花豆の甘煮とその花豆を煮た汁で作ったシャーベット。
なか原さんに掛けられていた色紙。
秋がないですよね。そして二升は升(ます)が二つ。五合ということは半升ですね。
ということで、
商いますます繁盛!
ほんとうに心のこもったお料理、ありがとうございました。
この後、またバスに乗り、武生まで帰ってきました。
とても有意義な楽しい吟行でした!!みなさまお疲れ様でした。
