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名前と自分

いつも読ませていただいている冨永良史さんのブログ、発創アリ。【第2章】の記事に名前のことが書いてありました。


名前の「字面」は影響力があるのだとか・・・。名前には親の思い入れや人生が含まれている。
冨永さんは自分が重くなったと感じたとき、「ひらがな」で名前を書いてみるそうです。
何者でもなかったときの自分になる感覚がするそうです。

なるほど・・・。


私の名前は、今は「西本久美子」、「にしもとくみこ」です。

でも、10年前までは「山下久美子」、「やましたくみこ」でした。


もう、山下久美子には戻りませんが、西本久美子の前に山下久美子の人生があったのだなーと思いました。西本久美子は、もう10年か・・・・。

私は、お店のスタッフから「久美子さん」と呼ばれています。
「若女将さん」と呼ばれるのは、あまり好きではありません。

私は、「久美子」という一人の人間だから。

お嫁に来て、「うおとめの若奥さん」とか、「M和くんの奥さん」とか、「○○ちゃんのママ」とか、「●●の●●」という言い方が多くて、名前で呼んでいただけないことが普通になっていますが、やっぱり名前で呼んでほしいものです。


俳句の会では、「花音さん!」ですので、一人の人間として直で呼んでいただけるのでとても嬉しいのです。

うおとめの若女将ですが、久美子として、今後も生きていきたいと思います。





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2010年01月24日 19:04に投稿されたエントリーのページです。

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