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2010年02月 アーカイブ

2010年02月02日

接客日記@若狭ふぐの宿 みなと屋 女将♪様

若狭ふぐの宿 みなと屋さんの女将さんが料亭うおとめに来てくださいました。

ネット上でちょくちょくお話させていただいてましたが、お会いするのは初めてで、ご来店されて、

「いらっしゃいませ!初めまして!」とは言ったものの、「初めまして」っていう感じが全然しませんでした♪

想像以上に、可愛らしい方でした。そして大阪出身ということもあり、とっても気さくな方でした♪


女将さんとは共通点が結構ありまして、女将業をしている以外に、

●関西から福井県に嫁に来た
  女将さんは大阪から
  私は奈良から
●歳が近い(一歳差)のと誕生日が一日違い
●吹奏楽をしていた

などです。


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笑顔がとっても素敵な女将さんです♪


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色んな会話をさせていただきましたが、同業として、理解できることが多かったです。女将さんもとても前向きな方で、色々と頑張ってらっしゃるなーと感じました。私も頑張ろうと思いました。


厳しい世の中ですが、頑張りましょうね♪とお互い励まし合いました。

また、お仕事の合間に来てくださいね!!


今度は、お酒を飲みながら、ゆっくりと話したいですね♪

2010年02月04日

節分♪豆まき~二女の鬼役~

昨日は節分でした。

恒例の、豆まきをしました。


そして、恒例の二女が鬼の役です。


・・・・・・・・ピンクの鬼・・・・・・・・(汗)
(しかもシャツが出てる・・・)


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「鬼はー、そと!!」

「鬼はー、そと!!」

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って、「鬼は逃げなあかんやん!」とツッコミを入れると、

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あ、逃げた逃げた(笑)

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鬼が正体を現しました(笑)

口がとんがっている(笑)

これで、鬼は逃げていったでしょうか??


2010年02月07日

相変わらずのボン(Bon)です♪

昨日のお客様から、

*ぶうたまわーるど*っていうブログしているから、見てね♪」

と、教えていただきましたので、早速見せていただきました(^-^*)

可愛いパグのブログで、チャーミングな写真がいっぱいで、和ませていただきました♪


ということで、久々にうちのボンも登場です。


ボンは、相変わらずアホっぽいです(笑)


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最近わかったことですが、ボンはチーズが大好き♪

ブルーチーズを食べるとプルって震えます。
ピリッとするのかな?


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主人がたまーに日野川へ散歩に連れて行きますが、帰ってきたら「はーはー」言ってます。


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そして、いつも「触って!触って!」って寄ってきます。


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鼻・・・・・。近づいてみました。


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こんなボンですが、宜しくお願いします(^-^*)

2010年02月08日

接客日記@詩吟の会さま

初吟会の後吹きということで、詩吟の会のお客様に、


『北へ行く舟出見送る冬かもめ』

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の句を、掛けさせていただきました。


なんと、この俳句を会長先生が吟じてくださるということで、私も聴かせていただきました。

即興で吟じてくださいました。ありがとうございます。


「若女将、これはどういう句なんですか?」と聞かれたので、

「北へ向かう船を冬かもめが見送っているかのように思えた情景をよみました。舟は北へ行くけれども、まだ私はあたたかいこの町に留まるよ。というような意味です。」と答えましたら、

「むむ?、実は”冬かもめ”は、あんたが奈良から嫁に来るときに置いてきた彼氏か?」

   (なるほど~。奈良から福井は北へ行くからね・・・)

と思いながら、

「そうかもね(かもめ)?句の解釈はみなさんのご想像にお任せします(笑)。」

2010年02月09日

ナナ・イロ ヒナタカコ 横田はるな スペシャルナイトin SABAE

3月14日に素敵なライブが開催されます。

福井県から生まれた3人の女性によるソングスライブです♪

詳細は、下記の通りですので、ぜひぜひ足を運んでいただきたいと思います。

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ナナ・イロ ヒナタカコ 横田はるな スペシャルナイトin SABAE
 音の起源
~福井が生んだ珠玉のソングスライブ~

日時:2010年3月14日(日)午後4時開場 午後5時開演
場所:鯖江市文化センター大ホール
出演:ナナ・イロ ヒナタカコ 横田はるな
チケット:一般2500円 小・中学生2000円 5歳以下は入場不可
    (当日券:一般3000円 小・中学生2500円)
主催:さばえ『音の起源ライブ』実行委員会・Comfortさばえ
後援:鯖江市・鯖江市教育委員会・福井新聞社・FBC福井放送・福井テレビ
・FM福井・丹南CATV
協賛:合資会社 藤田印刷所
協力:ジャコベッティ・Hi-Spet.music・ビクターミュージックアーツ株式会社
プレイガイド:鯖江市文化センター、鯖江市役所売店、アルプラザ鯖江、
ショッピングシティベル、パリオ、

出演順 横田はるな ヒナタカコ ナナ・イロ

2010年02月10日

苺♪


「風邪ひいてるみたいだから、食べてください。」って、板場さんが苺をくれました。

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「ちょっと痛んでるので・・・・(・_・;)」(腐ってはないけどお客様には出せないくらいの状態)

そういえば、鼻水をすすっていたので、気づいてくれたのかな・・・・。

ありがとう~(^-^*)

苺は風邪の予防にいいみたいですね♪

これから苺の美味しい季節になりますね。春が早くきて欲しいです。

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食材の栄養 【 苺 】医学・健康情報サイトJ-madicalより

苺(いちご)の栄養素(食材100g当たり)
・ビタミンCが80mg
・食物繊維が1.4g
・カリウムが200mg
・ビタミンB1が0.02mg
・ビタミンB2が0.03mg
・鉄が0.4mg

苺(いちご)の健康効果
苺(いちご)の代表的な栄養素であるビタミンCは、苺100g中50~100mgと、レモンを遙かに上回る量が含まれており、果物の中ではトップレベルである。中程度の大きさのいちごを7~8粒食べれば、1日のビタミンC必要量を十分摂れる。

ビタミンCの肌・皮膚を若々しく保つ美肌効果はよく知られている。
ビタミンCは、コラーゲンの生成を促し、しわを予防する作用や、メラニンの生成を抑えシミを予防する働きがある。肌の悩みを抱えている人におすすめの栄養素だ。

加えて、ウィルスや細菌に対する抵抗力をつけ風邪を予防、近年ガンを予防する栄養素としても注目されている。また、鉄分を吸収しやすくしてくれる栄養素でもある。
疲れやストレスを感じている人、運動量の多い人、タバコを吸う人は特にビタミンCを消耗しやすいため、積極的に摂りたい。

また苺には、下痢や便秘を防ぐなど整腸作用を持つ水溶性の食物繊維ペクチン、体内に蓄積されたナトリウム(塩分)の排泄を促し高血圧を予防するカリウム、虫歯予防効果があるキシリトール、さらにビタミン・ミネラルなどをバランス良く含んでいる。

2010年02月11日

【ご案内】気分で気楽に気軽なワインの夕べ~デル・ソーレ碇子シェフ&清水ソムリエを招いて~

もう暦の上では春です♪

料亭うおとめの「早春特別コラボレーション企画」のご案内です!

料亭うおとめの「和食を楽しむワイン会」も第9回目を迎えさせていただきました。
今回は、越前市文化センター2Fのイタリアンレストラン「デル・ソ-レ」のシェフ碇子泰徳氏と、同店のソムリエ清水さおり氏をお迎えして、和と伊の料理とワインを楽しむという欲張りなコラボレーション企画とさせていただきました。「デルソーレ」と「うおとめ」と「ワイン」がいっぺんに楽しめる魅力的な企画です!お忙しいとは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

気分で・気楽に・気軽なワイン♪
早春を愛でるワインの夕べ

日 時  :  平成22年3月1日(月)
          受付    18:40~
          スタート  19:00  (21:00頃終了予定)
場 所  :  料亭うおとめ 1F 観月の間
          〒915-0069 福井県越前市吾妻町1-45 TEL0778-22-0151
定 員  :  20名 
費 用  :  お一人様  ¥10000 (当日お支払いください)
内 容  :  お料理は、和と伊のコラボ会席料理となります。うおとめと碇子シェフのお料理を
        お楽しみください。清水氏セレクト イタリアワイン4種、若女将セレクト ワイン3種、
        7種類のワインを二人の女性ソムリエが、春らしい♪素敵なワインをセレクトさせてい
        ただきます。お部屋は掘ごたつ式のお部屋となります。
        室内は禁煙とさせていただいております。


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碇子泰徳シェフと、ソムリエの清水さおりさん♪

3月1日、どんなコラボレーションになるか、楽しみです!!

飲み物の持ち込みはプレゼン次第

飲食店にとって、必ずぶち当たる問題の中に「持込みドリンク」の問題があります。
一応、基本的には料亭うおとめでも、たとえばワインや冷酒や焼酎の持込み料はいただくという考えですが、色々なことがあって持込み料はいただいていない場合が多いです。


きっとお客様の持ち込みの理由は、こんな感じだと思います。

①単純に総支払い金額が安く上げられる。
②秘蔵のもので(ワイン、冷酒、焼酎含む)どうしてもそれを料理と合わせてみたい。
③お店に置いていないものが飲める。

などです。


色んな理由があるとは思いますが、ここで考えてみたいのは、「どうしてそこまでして持込みたいのか・・!?」ということです。

私は上記の①の理由では、はっきり言って却下です。

現在うおとめにオンリストしている飲み物は、すべてこだわって置いているものなんです。酒屋まかせではありません。私も含めてスタッフみんなでテイスティングしたりして、吟味して置いているかわいい飲み物なのです。ですので、その飲み物たちを差し置いて、持込みをすると言われる場合は、お客様がどうしてその飲み物をわざわざ持ち込みされたいのかを聞く必要があるのです。

うざいなと思われるかもしれませんが、飲み物にはそこまでこだわっているつもりです。


②と③は、お客様のプレゼン次第で持込み料を取るか取らないか、決まると思うんです。

例えば、「この1973のムートンは、僕の生まれ年で、誕生日にぜひ開けたいんだよ。」とか、「結婚記念日に、奥さんと初めてレストランで飲んだこのワインを飲みたいから持込みさせて♪」とか、「奥さんが山形出身なので、(うおとめは福井県の地酒中心)山形の大吟醸酒を持込みさせてほしい。」とか・・・。


そんな素敵なプレゼンしてくださったら、「そんなに思い入れが深いのでしたら仕方ないですね♪」って言えるんです。持込みされたワインなどに、愛をこめて美味しく飲んでいただきたいなってベストなサービスをさせていただきたいってモチベーションも上がります♪


最初から値段交渉だけで、「これ(4合瓶1本)ぐらいやったら持込み料いらんやろ?!」とかいうのは、スタッフのテンションが下がります。いいサービスに繋がらない・・・・・・・。


本当にお客様との信頼関係は大事だと日々思うこのごろです。


それでですね・・・・・・・・・。

ワイン、オール持込みのワイン会を3月15日に開催させていただきます。
「もうひとつのワイン会」です。
題して、『ミステリーなワインの夕べ』
会費は1万円で、ワイン代が別です。ワインは一人1本持ってくること。。。。そう!持込みです。

そのワイン代は、割り勘です。

詳しい情報は後日ブログでもご案内いたします♪

2010年02月12日

んがんが → はっくしょん

長女が二女の絵を描いていました。

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んふふ♪

二女が長女の絵を描いていました。

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(*-*)

ええぇー!?(汗)

2010年02月13日

地酒を楽しむ蕎麦の会~その1~

地酒を楽しむ蕎麦の会、開催させていただきました!

定員20名、満員御礼!ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。


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俳句は、「美しく移る季の味春隣」です。

今日の会は、ただ単に地酒と蕎麦と会席を楽しんでいただくのではなく、季節の移り変わりを感じていただこうという趣向で、ストーリーを作らせて頂きました。

霜月11月から弥生3月までの5ヶ月の季節の移り変わりを、会席料理とお蕎麦とお酒で堪能していただきます。


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献立は10品ありますが、そのうちの3品が蕎麦です。


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前菜 八寸
     新牛蒡 金柑 海鼠 子持ち昆布


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水蟹のお蕎麦
    ~霜月 紅葉の上に霰が降り・・・~

11月、紅葉の上に霰(あられ)が降ってきた景色をイメージしています。

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そして本日のお酒の道先案内人は、久保田酒店の久保田裕之さん。

ほんとにお酒が好きで色んなことを上手に話してくださいます。


こちらが、久保田さんが作成してくださったお酒リスト。


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料理に合わせた6種類をセレクトしていただきました。

「久保田さん、素敵な文章ですねぇ。美味しそうで早く飲みたいって思いますよ。」って私が言うと、

「できるだけ、お酒の精米歩合とか熟成何年とかそんなことは書かないようにお酒から遠ざかって文章を作ろうと思っています。」と久保田さん。


なるほどなー・・・・・。

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お造り
    本鮪 真梶木 帆立焼霜 甘海老

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乾杯はこの二左衛門で。
グラスは、黒龍酒造さんからお借りした、日本酒専用グラス。
このグラスのちょっとついている線まで注いで飲むと、とても香りがちょうどいいそうです。


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今日のために、大阪から来ていただいたこきょうの森本さん。
鯖江のウォンツどんまゐさん。


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焼物
    鮑 蒸焼き 磯の香り

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さて、黒龍の「燗たのし」とチロリが登場!!

この燗たのしは、熱湯を中に入れて、それにチロリを入れておくと、3分で熱燗ができます♪


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この燗酒は、九頭龍大吟醸です。贅沢にも大吟醸を燗します♪

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温かいお酒には、温かいお料理♪


生湯葉のあんかけお蕎麦
    ~師走 慌しさを回避し
        柚子の香りで心温まるあんかけを~


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煮物
    豚の角煮

甘辛く焚いた角煮は冬には欠かせないですね。

    その2に続きます。

地酒を楽しむ蕎麦の会~その2~

さて、お酒も料理もクライマックスへとすすみます。


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強肴
    牡蠣 酒粕 チーズ焼き


初雪の酒粕を使った牡蠣のチーズ焼きです。粕とチーズって合うんです!


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揚物
    公魚 蕗の薹 海老芋

公魚(わかさぎ)って張った氷に空けて釣るイメージですよね。まさに冬の魚。
その冬の中にも春を感じさせる蕗の薹を添えて。


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みなさん酔いもいい感じです♪


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もう一種類お蕎麦が残っています。

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そう!

春色おろし蕎麦
    ~如月 名残り雪から草木の若葉の芽吹きへと~


これは、山葵大根という大根のおろしです。
名残り雪に若葉が芽生えているイメージ。春が来るよ!って教えてくれてるみたい♪


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お酒や料理の話もはずみます。

みなさん、いいお顔です(^-^*)

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貝合せ 甘味

梅をイメージした生菓子と、苺と林檎に酒粕とヨーグルトを混ぜたソースをかけています。

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本日のコラボ3人トリオ!

左から、だいこん舎の南和孝さん、うおとめ西本将和(一応主人です)、久保田酒店の久保田裕之さん。

この3人トリオ、実は三角形でほんとによかったです。なぜかっていうと、南さんとうちの主人の2人だと、2人とも職人なので、「あれもしたいね。これもいいね。」といろいろ浮かんでいいのですが、まとまらないんです。それを上手くまとめていただいたのが、久保田さん!この三画関係がとっても良かったです。

どんまゐさんがおっしゃってましたが、「相手がいないとアイディアが生まれないよね。『相手=アイディア』」とダジャレってました。

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異業種で、さまざまなお話が交わされたみたいです。


ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました!!


またぜひご参加お待ちしております。

【番外編】地酒を楽しむ蕎麦の会の二次会~自宅にて~

森本さんどんまゐさんさとしさん、南さん、主人、の6人で、自宅で二次会しました。

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乾杯!

あれ?日本酒の会の二次会は、なぜかワインなのです(汗)。

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どんまゐさんの「セロリ」の話から、珍しい野菜の話になりました。

どんまゐさんは、北陸で一番最初にセロリを食べた人だそうです(笑)


それで、主人が調理場から『赤い山芋』を持ってきました。


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紫色です!!


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切っても切っても紫色!

まずそのままで食べてみましたが、普通の山芋より旨みと甘みがあり、美味しかったです。


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へえーーーって、さとしさん。

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おやじ達の夜は更けていきました・・・・・・・・・・・。

2010年02月15日

樋口誠君の「なにわの名工」を祝う会~その1~

いつもお店で着ている着物ではなく、よそ行きの着物を着ました♪

出かける前に、玄関で写真を撮ってもらいました。(後姿ですが・・・汗)

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雪輪の柄の着物に、葡萄の柄の帯をしました♪

2月14日に、ホテル日航大阪で樋口誠ソムリエの「なにわの名工」を祝う会がありまして、それに出席させていただいたのです。


行ってきまーす♪

友人のRikiyaくんと後輩の松浪くんと私で参加してきました。

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日航大阪の最上階の32階にあるバンケットルーム、ジェットストリームで立食パーティーでした。地上約100メートルの高さで、会場両サイドの窓から大阪の街並みを一望できます。


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テーブルには、たくさんのワインが置いてあります。

司会のBaseの松本ソムリエさんがおもしろくて楽しい進行をしてくださいます。

松本さん 「今日は、試飲会ではありませんので、吐き器はご用意しておりません。今日はワインは1人1本くらいの本数をご用意しております!」


「へー!すごーい!」

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ウェルカムシャンパンをいただきました。

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松本さん 「今日は、この会場に250人くらいの方がお集まりいただいております。」


へぇー!すごい人数・・・。


松本さん 「そして、今日は5人に1人がソムリエですので、置いてあるワインについて聞きたい場合は、5人に聞けば、何人目かの人が答えてくれると思います(笑)。」


ひぇー!聞かれたらどうしよう(汗)。

松浪くん 「ってことは、50人ソムリエがいるんですね(笑)」


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料理も美味しそうなのが、たっくさん!

ここのジェットストリームは、2回目です。大学のゼミの謝恩会がここでありました。
えっと、14年ぶりってこと?!(涙)


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カレーのいいにおい♪

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お料理。


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まず、ソムリエ協会会長の小飼一至さんのご挨拶。


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そして、主役の樋口誠さんのご挨拶。

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乾杯は、シャンパンサーベルで!!!

すごい!!初めて見ました。

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シャンパンサーベル(champagne saber)とは、サーベル(刀)でシャンパンボトルの口をカットする演出。中世フランスの海軍の出航出初め式で行われていた儀式で、船長のサーベルでシャンパンの首の部分を切り落とし、航海の無事と戦いの勝利を願って祈ったことが起源とされる。

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かっこいいー!私もやってみたい。

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一回で成功するのって難しそう・・・・。


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その2に続きます。

樋口誠君の「なにわの名工」を祝う会~その2~

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ほんとに、ワインだらけで、試飲会以上にワインが出てきます。感激♪

そして、美味しいワインばかりです。


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いない、いない、ばーぁ!けもの。

さて、この日は2月14日で、バレンタインデー!♪!♪!

松本さん 「今日はバレンタインデーですので、会場にお越しの方でチョコを樋口さんに渡したい方は、舞台のほうへどうぞ!愛の告白タイムとさせていただきます。」


私は、そんなこともあるかなって思って、福井の黒龍酒造の石田屋のお酒入りチョコを用意していました。

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私 「今日は、福井県から来ました。料亭うおとめの西本です。今日は福井の石田屋というお酒入りのチョコを持ってきました!」


私 「よく『酒と女は2合(号)まで』と言いますが、私の2号でよければ、宜しくお願いします!(笑)」

と、チョコを渡して愛の告白をしました(^-^*)


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樋口さんと♪


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ワインだらけ。


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こちらは、樋口さんが営むそむりえ亭さんのスタッフの方々。


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ソムリエ協会副会長の岡昌治さんの締めのご挨拶。


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岡さんのお話から、樋口さんの本当にいい人柄が伝わってきました。

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樋口さんとRikiyaくんと私。

樋口さん、本当におめでとうございます!

今後とも、益々のご活躍をお祈りしております。

passion et nature(大阪の福島)

樋口さんのパーティーが終わり、松浪くんとRikiyaくんと福島にある「passion et nature(パシオン・エ・ナチュール」に行きました。ビオワインがたくさん揃っているビストロです。


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ビオバルって、その通り!

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メニュー。


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やっぱり・・・・・・・。
Rikiyaくんのいつも通りの構図(汗)。乾杯は、左下にグラス、右手にカメラ。いつもこんな感じ。

私 「このお店いいねー!初めてやわ。」

Rikiya 「そう?心斎橋にもあんねん。」

私 「え?じゃあ、そっちに行けばよかったんじゃ?だって日航ホテルからすぐやん。」

Rikiya 「あ、今気づいたわ(苦笑)。」


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生ハム盛り合わせ。

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それを撮るRikiyaくん。


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「何回乾杯してんねん!」
ちょっと飲みすぎ?!


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蒸し野菜。味噌とお塩で。

これ、ものすごく美味しかったです。
優しい味でした。


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テリーヌ。


さて、2次会も楽しかったけど、もう一軒行くことになりました。

3次会に続きます♪

星宙HOSHIZORA~リーガロイヤルホテル大阪~

3次会は、リーガロイヤルホテル大阪の最上階にある、「星宙 HOSHIZORA」へ行きました。

「煙と○○は高いところが好き」って言いますが、3人とも「夜景が見たい!」ってことで。


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エスカレーターがプラネタリウムみたいです。


ステキー!!なんですが、悲しい(涙)

何が悲しいかって、この3人のメンバーでこんな素敵なところへ来てるのが悲しい。

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星でキラキラ。


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素晴らしい大阪の夜景です。


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コースターも素敵♪


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スィートカクテルのメニュー♪
めっちゃ可愛い。

私は無理ですが・・・。(甘いお酒は苦手なんです。デザートワインは好きです♪)


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ここでもカメラを操るRikiyaくん。

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ミモザを注文しました。

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オリーブ。


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チーズ。


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またまたシャンパン♪

せっかくの夜なのでね♪

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松浪くん


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Rikiyaくん

大阪の夜を、ありがとうございました(^-^*)/

2010年02月17日

【ご案内】気分で気楽に気軽なワインの夕べ~デル・ソーレ碇子シェフ&清水ソムリエを招いて~

以前、点線より下の記事のように、ご案内させていただいた3月1日のワイン会ですが、変更があります!

昨日、碇子シェフと打ち合わせさせていただきましたところ、下記の2点を変更いたしました。


●定員20名 → 30~40名

●お部屋 1F 観月の間:掘り込み席 → 2F 洋室:椅子テーブル席


せっかくなので、たくさんの方々に集まっていただきたいのと、サービス上の都合で、変更させていただきました!


碇子シェフとコラボレーションで、めちゃめちゃ素敵な会にさせていただきますので、ぜひぜひ皆様お申込みをお待ちしております!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう暦の上では春です♪

料亭うおとめの「早春特別コラボレーション企画」のご案内です!

料亭うおとめの「和食を楽しむワイン会」も第9回目を迎えさせていただきました。
今回は、越前市文化センター2Fのイタリアンレストラン「デル・ソ-レ」のシェフ碇子泰徳氏と、同店のソムリエ清水さおり氏をお迎えして、和と伊の料理とワインを楽しむという欲張りなコラボレーション企画とさせていただきました。「デルソーレ」と「うおとめ」と「ワイン」がいっぺんに楽しめる魅力的な企画です!お忙しいとは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ちしております。

気分で・気楽に・気軽なワイン♪
早春を愛でるワインの夕べ

日 時  :  平成22年3月1日(月)
          受付    18:40~
          スタート  19:00  (21:00頃終了予定)
場 所  :  料亭うおとめ 1F 観月の間
          〒915-0069 福井県越前市吾妻町1-45 TEL0778-22-0151
定 員  :  20名 
費 用  :  お一人様  ¥10000 (当日お支払いください)
内 容  :  お料理は、和と伊のコラボ会席料理となります。うおとめと碇子シェフのお料理を
        お楽しみください。清水氏セレクト イタリアワイン4種、若女将セレクト ワイン3種、
        7種類のワインを二人の女性ソムリエが、春らしい♪素敵なワインをセレクトさせてい
        ただきます。お部屋は掘ごたつ式のお部屋となります。
        室内は禁煙とさせていただいております。


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碇子泰徳シェフと、ソムリエの清水さおりさん♪

3月1日、どんなコラボレーションになるか、楽しみです!!

2010年02月18日

俳句の会~料亭うおとめにて~

2月の句会がありました。

この平成22年2月の句会は、木犀会にとって605回目の句会です。

そして、以前から会員のみんなで取り組んできた(私はあまり貢献していませんが)句集が出来上がってきました!

『木犀』 第六百号 記念句集

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落ち着いた色の温かみのある素敵な表紙で、中身の挿絵もセンスよく入っていると思うし、完成品を見て大満足です。実際に出来上がって手にとると感激です。この句集を作成するにあたって、編集委員さんには随分ご苦労をかけたと思うと、その重みを感じます。

100号ごとに、記念句集を作成しているのですが、600号ということは1ヶ月に1号ですので、50年続いている句会なんです。私ごときが、そんな歴史のある会の仲間に入れていただいているのは、本当に有り難いことだと思っています。

前回の500号は平成13年5月に発行されました。600号までの8年4ヶ月、色んなことがあったと思いますが、改めてこの600号を眺めていると、考え深いものです。私は8年4ヶ月のうち、3年しかお世話になっておりません。私は木犀句会に入らせていただいたのは、563号からです。私なんて、木犀の花に例えると、あの金木犀の花のたった一つの花くらいにしかならないのだろうな・・・・って思います。
木犀の生命のひとかけらになれるということが幸せだなって思いました。

この句集の発行部数は、200部。

越前市立図書館や、福井県立図書館などにも寄贈されたそうなので、もしも興味のある方は、ぜひご覧ください。


さて、この日もいつものように句会です。


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今日の幹事さんは、いつもケーキを用意してくださいます。

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鯖江の「けーき屋」というケーキ屋さんの苺のロールケーキ。

美味しかったです♪


ケーキの他にも、駄菓子を用意してくださいます。

「あ!!私の大好きなもの見つけた!」

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炭酸煎餅です(笑)

カルシウム入り!カルルス!


句会は、無事終了。


今月の気になる句に、2句選ばれて嬉しかったです。

   「風邪の子の声を伝へて糸電話」

   「盗まれしくちびる渇き梅真白」

の2句です。後者の講評は、「この句は、年寄りや男では詠めない句や!」と言っていただきました(^-^*)

皆さんの講評の後は、懇親会。


残念ながら取っていただけなかった句ですが、掛け紙は、

「佐保姫の目覚めし山の笑ひ顔」

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口代。

私が勝手に思ったのですが、菜の花が湯葉に包まれて、新牛蒡の枕で寝っころがっているように見えて、まさに「春眠!」って思いました。

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お造り。

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豚の角煮。

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はまぐりの貝寄せのお寿司。

もうすぐひな祭りですね。


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白魚の柳川鍋。

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鰈の唐揚げ。揚げ出し風。

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赤貝の酢味噌。

添えているのは、紫山芋とショコラトマト。


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梅そば。


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最後はシャーベットと果物。


昭和34年から相も変わらず、一貫して午後1時に料亭に集まり、3時投句締切、披講、選を終えて6時ごろより酒宴に入ります。この集まる料亭は、50年の間にいろいろな場所になったそうですが、最近は料亭うおとめが定宿になりつつあります。

いつも会員の皆様に可愛がっていただき、本当に心から感謝しております。


今後とも、どうぞ宜しくお願いいたします。

2010年02月20日

幼稚園の「母の会」の講演会に「岩堀美雪先生」に来ていただきました!

2月20日の今日、午前中に二女の通う幼稚園に「岩堀美雪先生」に講演に来ていただきました。


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1時間のお話を聞かせていただきました。

先生のお話は、何回聞いても心にじーんと響きます。


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今まで2000年からパーソナルポートフォリオを実践されてきて、「自分のことを好きになろう」という自己肯定感を育てようと活動されています。


ますます、活き活きとされて頑張っておられる先生です。


幼稚園のお母さま方、涙を流してみなさん聞き入っておられました。


もし明日、お時間がある方は、下記の通り、岩堀先生の講演とミニコンサートがあります。

ぜひ足をお運びください!

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「笑顔が増える心の育て方」講演&ミニコンサート

と き   平成22年2月21日(日)
      午後1時30分から午後3時30分まで

ところ   JR武生駅前・アルプラ(平和堂) 4F 和室 

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2010年02月23日

東京:銀座並木通り紀行~その1~卯波

平成22年2月22日の2の語呂合わせの日に、東京に行ってきました。
今回行ったところが、ほとんど「銀座の並木通り」に沿っていましたので、「並木通り紀行」と名づけました(笑)。


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羽田空港に到着し、モノレールで浜松町まで、そして山手線で有楽町駅で降りました。駅から歩いて5分くらいのところ、銀座1丁目5-14に来ました。
ここの場所は、俳人の鈴木真砂女さんが営んでいた「卯波」という小料理屋のあったところなんです。


2008年1月25日に、「卯波」は51年の歴史を経て閉店しました。
「卯波」は俳人・鈴木真砂女さんが昭和32年に始めた小料理屋さんです。
お孫さんがお店を続けておられたそうなのですが、立ち退きのため止む無く閉店を決意されました。

卯波ホームページhttp://www.h7.dion.ne.jp/~unami/index.htm

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今は店の姿はもうなく、再開発のためさら地になってしまいました。
やっぱり跡形もなく無くなってしまって、本当に淋しいなーと思いました。

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この神社のちょうど後ろにお店はあったようです。

神社の中を掃除しているおじさんに、聞いてみました。


私   「『卯波』さんって、どのあたりにあったんですか?」

おじさん   「ちょうどね、この神社の後ろあたりだよ。」

私   「へぇー。もうお店はなくて残念ですね。」

おじさん   「あ、そうそう、卯波さんやってるよ。この隣のビルの地下に・・・もう近日オープンじゃないかな。」

と、教えてくださいました。

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ちょうど、路地を挟んで神社の隣に新しいビルがあり、そこの地下1階にお店を移されたということでした。

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あ、花輪が出てる!

ということは、もうオープンしているってことですね!

なんだか、ほっと安心した気持ちになりました。

真砂女さんのお店が、また違う場所だけどほんの近所で復活しているんだ!って思うと、とても嬉しくなりました。


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並木通りというと、銀座のブランドショップが立ち並ぶ高級なイメージがありますが、この辺の1丁目あたりは、ちょっと違う雰囲気がしました。


おじさん  「3時ごろから来るはずだよ。夜しかやってないからね。また来てみな。」


【実りのとき】より-------------------------------------------------------------------------

鈴木真砂女

生家は房総地方に名の通った老舗旅館で、現在は「鴨川グランドホテル」という名前になっています。
昭和4年、22歳で東京・日本橋の問屋の息子と恋愛結婚し、女児を生みましたが、夫は賭博に入れ込んだあげくに蒸発してしまいました。真砂女の大波乱人生の幕開けです。真砂女は致しかたなく実家に帰り、家業の旅館を手伝っていました。
 ところが昭和10年に、旅館の女将を継いでいた姉が急死してしまいました。家業の存続を思う父母の涙ながらの願いで、真砂女はやむを得ず義兄と再婚しました。こうして真砂女は28歳にして老舗旅館の女将となりました。真砂女はある著作の中で、「夫は良い人だ。だがどうしても好きにはなれない。」と書いています。真砂女の大波乱人生の第2幕が始まろうとしていました。
 若くして亡くなった真砂女の姉は、俳句をたしなんでいました。その姉の遺稿を整理しているうちに、真砂女は次第に俳句の世界に惹かれて行きます。幸薄い自分の人生を思うにつけ、それを俳句に詠まずにはいられなくなりました。
   夫運なき秋袷(あわせ)着たりけり   鈴木真砂女
後に久保田万太郎に師事し、俳句結社「春燈」に所属するようになりました。30歳のとき、真砂女は旅館に泊まった海軍士官と運命的な恋をしました。相手は7歳も年下で、すでに結婚していました。
   羅(うすもの)や人悲します恋をして   鈴木真砂女
やがて、真砂女は戦争に出征する恋人の後を追って家を出奔します。その後、また家に帰りましたが、もう夫婦の間には埋めることのできない深い溝ができてしまいました。
 50歳のとき、真砂女はついに離婚し、東京・銀座1丁目の路地裏に小さな小料理屋を始めました。店を借りる際には、作家丹羽文雄が保証人になってくれたとのことです。銀座といってももう有楽町駅に近いところで、都心としてはごく普通の商店街の中です。
店の外には「卯波」という看板が出ていましたが、この名は真砂女の代表句
  あるときは舟より高き卯波かな 鈴木真砂女
からとったものです。真砂女自身も、この名句を誇らしく思っていたのでしょう。
さて、真砂女は前記のように50歳からこの小料理屋の経営を始めました。当時の50歳は、現在の50歳とは違ってもう老境の入口でした。その年齢からこの仕事を始めた真砂女の精神力に感嘆します。
幸い、俳句仲間や文人たちの暖かい支援もあり、やがてこの店は小さいながらも銀座の名店の一つに数えられるまでになりました。その間、真砂女のつらい日々を支えたのは、やはり俳句でした。
 幸は逃げてゆくもの紺浴衣 鈴木真砂女
江戸以来、俳句は「ゆとり」、「あそび」の世界を主たる対象としてきました。生活感の排除をもってよしとする傾向すらありました。その中で、真砂女は実体験の切なさをもとに、男女の愛の句という新ジャンルを開拓したのです。
1999年には、句集「紫木蓮」で、その年の最も優れた句集に与えられる蛇笏賞をうけました。2003年3月、真砂女は96歳の長寿を全うして大波乱の人生を終えました。

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鈴木真砂女さんの句は、その人生の波乱万丈を感じさせ、現在生きる人間にはあんな俳句はできないんだろうな・・・・と思わせられます。


「羅や人悲します恋をして」

旅館の女将が泊まった陸軍士官と恋をして出征する恋人の後を追って家を出奔するのですが、本当に好きだったのでしょうね。
真砂女さんは自分に素直に生きてきたんだなーって思います。自分の意思を通すことによって、悲しむ人がいると・・・・俳句に詠んでいるのです。


そんな鈴木真砂女さんの生きた場所に立てて、感無量でした。

2010年02月24日

日本経済新聞:ほくりく人話題(北陸版)に掲載されました♪

2月24日、今日の日経新聞の「ほくりく人話題」というコーナーに載せていただきました。

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日本料理とワインを推奨している女将として、載せていただきました。

先日、日経新聞福井支局長さんの取材を1時間ほど受けて、「さてどんな記事になるんだろう?」って思っていました。
さすが、うまくまとめてくださって、ありがとうございます。


北陸の富山・石川・福井の3県限定の記事なので、他の地方は見れないのですが、どうぞ北陸の方、ご覧くださいませ♪

2010年02月25日

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(1)

今回の「並木通り紀行」ですが、メインの目的は『ロオジエ』さんでお食事することです♪


初めてロオジエさんへ行ったのは、去年の5月でした。
ロオジエ2009年5月


うおとめの板場さんは3人います。主人と永谷くんはロオジエへ行ったことがあるのですが、Oくんはまだ行ったことがなかったので、勉強のためにOくんと私で行こう!ということになったのです。


事前に、ロオジエのシェフソムリエである中本聡文さんに「板場さんを連れて行きますので、ぜひ勉強させてください!」とお願いしておきました。


まず、席に着くと「何か食前にいかがですか?」ということを聞かれます。
「シャンパンを!」とグラスでシャンパンをいただきました。

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ロオジエにはソムリエさんが数人いらっしゃいます。
(みなさんイケメンです。)
サービスするスタッフもすべて男性で、しかもイケメンばっかりで女性にとっては素晴らしい景色です♪


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私はこのロゼシャンパンをいただきました。


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OくんはこのBrutを。

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アペリティフのシャンパンをいただきながら、今日のコースを決めます。
何を選ぶか、いろいろと考えて迷うこの時間も楽しみの一つなんです。

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パンを持ってこられました。
後でびっくりしたことですが、食事が終わるまでにOくんは、このかごに乗っているパン、全種類制覇していました。
そんな細い身体のどこに入るの?!


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アミューズ・ブーシュです。
香草がほんのり利いてさわやかな味でした。

「ワインはどうしましょう?」

ということで、私は「いろいろ楽しみたいので、グラスでお料理に合わせてお願いします。」とお願いしました。

私は最初の前菜は、鴨のテリーヌでしたので、赤を。Oくんは、前菜がビーツのサラダ、パルメザンチーズのムースだったので、白を。


細かな好みも聞いてくださり、私には、

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2005 Coteaux du Vendomois / Domaine de Montrieux

を注いでくださいました。


Oくんには、(彼は飲みやすいフルーティーなのがいいとのことだったので)

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2008 Crios Rorrontes

アルゼンチンの白を注いでいただきました。

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Terrine de Canard a la Pistache, Chutney D'ananas au Poivre Long
ピスターチオ入り鴨のテリーヌ パイナップルのチャツネ添え ロングペッパー風味

お皿の置き方がまた、シ・ブ・イ!

縦ですよー。普通横に置いてしまいそうなお皿なんですが、「縦!」です。
面白いですね。


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横から見たテリーヌ。綺麗・・・・うっとり。


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Declinaison de Betteraves, Parmesan, Tuile Cacao/Cacahuete
ビーツのサラダとパルメザンチーズのムース カカオとピーナッツのテュイル添え

まだまだ・・・・・・・(2)に続きます!

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(2)

次に私が選んだお料理は、真鱈のポシェでしたので、白をチョイスしてくださいました。

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Gruner Veltliner / Huber

オーストリアのグリューナー・フェルトリーナーというぶどう品種です。


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Oくんは、牛ホホ肉のブレゼでしたので、赤を。

2005 Marsannay / Philippe Charlopin-Parizot

このマルサネは、料亭うおとめにもありました。とっても美味しいワインです♪


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Cabillaud Poche Dans Une Huile De Jambon "5J" Truffe, Brandade et Condiments
真鱈のポシェ 生ハムのオイルと黒トリュフ ブランダード添え


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Parmentier de Joue de Boeuf Braise et Celeri Rave a L'Huile de Tonka
牛ホホ肉のブレゼとセロリラブのパルマンティエ風 トンカ豆のオイルと共に


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食べかけの写真で失礼します(・-・;)

ホホ肉、こんなに細かくしてありました。
なので、Oくんはスプーンで食べていました。


で、次の主菜のためにまたワインをご用意いただきました。


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2006 Pernand Vergelesses / De Montille


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Oくんに注いでくださったのは、ボルドーのワイン。


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1996 Ch.Langoa Barton

メドック3級のワインです。

こんなのがグラスで出てくるのが本当に凄いです。


まだまだ続きますよー!

2010年02月26日

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(3)

思わず、「可愛い!」と言ってしまいました。ステーキナイフ♪


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ラギオールのステーキナイフ・フローレンジ / LAGUIOLE Knife Fluo Range

ハンドル部分は、カラフルなシースルー・アクリル樹脂製なんです。

本当は6色セットの商品だそうですが、ロオジエさんのカラーであるイエローのナイフだけを無理を言って揃えてもらったそうです。いちいち凄い!

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待望のオマールが来ました!!!

目の前でソースをかけてくださいます♪

Homard Bleu Poche, La Pince en Petits Boudins Noir, Gnocchi de Parmesan, Sauce Coraline Relevee De Gingembre, Citron Vert et Chenin Moelleux
ブルターニュ産オマール海老のポッシェ ソースコラリーヌ ジンジャー風味

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なんて可愛い♪♪♪(*-*)♪♪♪


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きのこの形をしたのは、オマール海老の肝でソーセージのようにしたもの。
素晴らしい!

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こちらは、Oくんのチョイスしたお肉。

Cote de Boeuf, Sauce Perigueux, Bonbon de Pomme de Terre, Fourre A L'ail Doux, de Pomme de Terre, Fourre A L'ail Doux, Et Garniture Gourmande
和牛背ロース ペリグーソース ポテトのボンボン ガーリック風味


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可愛すぎるぅーーー♪♪きのこちゃん。


さて、主菜を堪能しましたが、次はチーズを・・・。

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ワゴンで見せてくださいます。


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切っていただけます。


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熟成がすすんでいて、美味しそう♪


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チーズにあわせて、このパプをいただきました。

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1995 Châteauneuf-du-Pape / Ch.De la Garcine Gaston Philippe


そして・・・・・まだ続きます。

東京:銀座並木通り紀行~その2~ロオジエ(4)

チーズをいただき、大満足ですが、これからがまた凄い!

デザートといっしょにまたワインをお願いしました。


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1995 Chateau Chalon


そして、こちらはデザートの前座です。

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プチフールとマカロン。

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2004 Molino Real


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2001 Tokay Pinot Gris

甘い美味しいワインと甘いデザートで本当に至福の時です♪
本当にアマーイ!


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プリン♪


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あ!この金色の土台は・・・!土台についての記事


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これがメインのデザートです!


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またまた目の前でソースをかけてくださいます。
イクラみたい・・・。


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Parfait Glace A La Vanille, Fruits Rouges Et Coguelicot
ヴァニラと赤いフルーツのパルフェ ヒナゲシの香り

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こちらはOくんチョイスのデザート。

Biscuit Crousti-Fondant Au Cafe, Chocolat Et Mousse Mascarpone, Creme Glacee A L'Amaretto
マルカルポーネとチョコレートのムース
コーヒー風味のビスキュイとアマレットのアイスクリームを添えて

たくさんワインもお料理もいただいて、満足で・・・・・。

赤い顔をOくんに撮られてしまいました(汗)

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まだ!あります!

~お好みのプティフールをワゴンから~

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ワゴンから愛をこめて・・・・って感じです♪

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ワゴンから選ばせていただきました!


本当にお料理もワインもサービスもすべて満足で、幸せな時間をありがとうございました。

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中本さんと♪

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そして、シェフのブルーノ・メナールさんとも写真を撮らせていただきました♪


ありがとうございました。


絶対に、また来たいです。また頑張って仕事します♪

「ひらがな」な社長からプレゼントいただきました♪

益茂証券株式会社の社長、益永哲郎さんから素敵なお便りが届きました♪(^-^*)♪

先日の日経新聞の記事を読んでいただいたそうで、その記事に関しての「ひらがな短歌」をくださいました。
とっても嬉しいです♪ありがとうございます!益永さん♪


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お座敷
 おい
   ワイン 
    人気
わしょ(和食)と
  みごと(見事)に
    合うという


なるほどーーーー!

もう一枚いただきましたよ。


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掛け紙
  詠まれ
    俳句
      うと(貴)くて
かい(句会)や茶会
  楽し
    れから


本当にありがとうございまーす!!


益茂証券 社長日記 毎日更新中!です。
「ひらがな」な社長の日記。

「月刊はうすくらぶ」さんの撮影と取材でした♪

今日は、月刊はうすくらぶさんの取材と撮影がありました。


お料理を中心に撮影していただきました。

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若竹椀


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ワインも撮りました。


3月20日発売の特集で載せていただけるそうです。

ぜひ、ご覧ください♪

2010年02月28日

東京:銀座並木通り紀行~その3~六雁(むつかり)

ロオジエの後、Aile Blancheというレストランにご挨拶に行ってきました。
福井県出身の小川智寛さんがオーナーシェフのフレンチレストランです。
野菜は福井県の契約農家から仕入れたりなど、色々とこだわりを持ってらっしゃるシェフです。
行ってみて知ったのですが、越前市の「萬谷」さんという料理屋さんの東京店の「麻布 萬會」さんと同じビルにありました。
シェフと管理担当者の方と色々お話ができて、福井県をもっとアピールできたらいいなーという話もできました。何か将来的にできたらいいなと思います。

エルブランシュさんを後にし、銀座の並木通りに戻ってきました。


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夕食は、「六雁(むつかり)」さんへお邪魔しました。


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六雁さんには、『野菜コース』があります。全て野菜のコースです。


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胡麻豆腐 スナックエンドウ


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ベリー類の白和え 筍の玉〆(茶碗蒸しです)

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中はこんな感じ。

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煮物椀
大豆の呉汁 (すり流しみたいな感じ)

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朝摘み野菜のおひたし。
16種類の野菜が使われているそうです(驚)

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季節野菜の煮こごり。
カラフルで綺麗でした♪


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野菜の万華鏡。

ネーミングが素敵♪ ほんとに万華鏡みたいですよね。

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酸味と香り
瀬戸香 メレンゲ


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炊き合わせ。
聖護院大根 粟麩 花菜 わらび

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メニューには、「kushi揚げ」と書いてあり、お洒落だなって思いました。

揚げたてを持ってきてくださいます。まずはアスパラ。


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次は、アボカド。
アボカドのフライ、美味しいです♪


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濃熟椎茸。

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お稲荷さん 新若布汁 香の物

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デザートです。
蕗の薹アイス


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桜味噌マカロン

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そして、最後にDAGASHI。


野菜が何種類使われていたんだろう・・・・・・・・。

目でも楽しめて、美味しかったです。

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