初吟会の後吹きということで、詩吟の会のお客様に、
『北へ行く舟出見送る冬かもめ』

の句を、掛けさせていただきました。
なんと、この俳句を会長先生が吟じてくださるということで、私も聴かせていただきました。
即興で吟じてくださいました。ありがとうございます。
「若女将、これはどういう句なんですか?」と聞かれたので、
「北へ向かう船を冬かもめが見送っているかのように思えた情景をよみました。舟は北へ行くけれども、まだ私はあたたかいこの町に留まるよ。というような意味です。」と答えましたら、
「むむ?、実は”冬かもめ”は、あんたが奈良から嫁に来るときに置いてきた彼氏か?」
(なるほど~。奈良から福井は北へ行くからね・・・)
と思いながら、
「そうかもね(かもめ)?句の解釈はみなさんのご想像にお任せします(笑)。」
