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飲み物の持ち込みはプレゼン次第

飲食店にとって、必ずぶち当たる問題の中に「持込みドリンク」の問題があります。
一応、基本的には料亭うおとめでも、たとえばワインや冷酒や焼酎の持込み料はいただくという考えですが、色々なことがあって持込み料はいただいていない場合が多いです。


きっとお客様の持ち込みの理由は、こんな感じだと思います。

①単純に総支払い金額が安く上げられる。
②秘蔵のもので(ワイン、冷酒、焼酎含む)どうしてもそれを料理と合わせてみたい。
③お店に置いていないものが飲める。

などです。


色んな理由があるとは思いますが、ここで考えてみたいのは、「どうしてそこまでして持込みたいのか・・!?」ということです。

私は上記の①の理由では、はっきり言って却下です。

現在うおとめにオンリストしている飲み物は、すべてこだわって置いているものなんです。酒屋まかせではありません。私も含めてスタッフみんなでテイスティングしたりして、吟味して置いているかわいい飲み物なのです。ですので、その飲み物たちを差し置いて、持込みをすると言われる場合は、お客様がどうしてその飲み物をわざわざ持ち込みされたいのかを聞く必要があるのです。

うざいなと思われるかもしれませんが、飲み物にはそこまでこだわっているつもりです。


②と③は、お客様のプレゼン次第で持込み料を取るか取らないか、決まると思うんです。

例えば、「この1973のムートンは、僕の生まれ年で、誕生日にぜひ開けたいんだよ。」とか、「結婚記念日に、奥さんと初めてレストランで飲んだこのワインを飲みたいから持込みさせて♪」とか、「奥さんが山形出身なので、(うおとめは福井県の地酒中心)山形の大吟醸酒を持込みさせてほしい。」とか・・・。


そんな素敵なプレゼンしてくださったら、「そんなに思い入れが深いのでしたら仕方ないですね♪」って言えるんです。持込みされたワインなどに、愛をこめて美味しく飲んでいただきたいなってベストなサービスをさせていただきたいってモチベーションも上がります♪


最初から値段交渉だけで、「これ(4合瓶1本)ぐらいやったら持込み料いらんやろ?!」とかいうのは、スタッフのテンションが下がります。いいサービスに繋がらない・・・・・・・。


本当にお客様との信頼関係は大事だと日々思うこのごろです。


それでですね・・・・・・・・・。

ワイン、オール持込みのワイン会を3月15日に開催させていただきます。
「もうひとつのワイン会」です。
題して、『ミステリーなワインの夕べ』
会費は1万円で、ワイン代が別です。ワインは一人1本持ってくること。。。。そう!持込みです。

そのワイン代は、割り勘です。

詳しい情報は後日ブログでもご案内いたします♪





コメント (2)

持ち込みはどこも考えさせられます。
うちのレストラン、特にお昼はひどいモンですよ。
観光地だからって、缶ビール飲みながら入ってこられます。横の売店で買ったから、あんたの店と経営同じだろ?的な。
中にはコンビニ弁当、積み込み弁当をレストランで堂々と食べ始める方。
ご説明すると逆切れされたりはしょっちゅうです。

休憩できるところと勘違いされているんでしょうか。
それとも違うような気もします。
いわゆる 1 のタイプなんでしょうねw

もちろん、2、3は私も歓迎しますよ。

>teruteruさん
そんなんなんですか?!
マナーが悪いですよね。勘違いにも程があるというか、説明を受けたら素直に聞いてほしいですよね。
お疲れ様です。

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2010年02月11日 23:57に投稿されたエントリーのページです。

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