地酒を楽しむ蕎麦の会、開催させていただきました!
定員20名、満員御礼!ご参加いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。


俳句は、「美しく移る季の味春隣」です。
今日の会は、ただ単に地酒と蕎麦と会席を楽しんでいただくのではなく、季節の移り変わりを感じていただこうという趣向で、ストーリーを作らせて頂きました。
霜月11月から弥生3月までの5ヶ月の季節の移り変わりを、会席料理とお蕎麦とお酒で堪能していただきます。

献立は10品ありますが、そのうちの3品が蕎麦です。

前菜 八寸
新牛蒡 金柑 海鼠 子持ち昆布

水蟹のお蕎麦
~霜月 紅葉の上に霰が降り・・・~
11月、紅葉の上に霰(あられ)が降ってきた景色をイメージしています。

そして本日のお酒の道先案内人は、久保田酒店の久保田裕之さん。
ほんとにお酒が好きで色んなことを上手に話してくださいます。
こちらが、久保田さんが作成してくださったお酒リスト。

料理に合わせた6種類をセレクトしていただきました。
「久保田さん、素敵な文章ですねぇ。美味しそうで早く飲みたいって思いますよ。」って私が言うと、
「できるだけ、お酒の精米歩合とか熟成何年とかそんなことは書かないようにお酒から遠ざかって文章を作ろうと思っています。」と久保田さん。
なるほどなー・・・・・。

お造り
本鮪 真梶木 帆立焼霜 甘海老

乾杯はこの二左衛門で。
グラスは、黒龍酒造さんからお借りした、日本酒専用グラス。
このグラスのちょっとついている線まで注いで飲むと、とても香りがちょうどいいそうです。

今日のために、大阪から来ていただいたこきょうの森本さん。
鯖江のウォンツのどんまゐさん。

焼物
鮑 蒸焼き 磯の香り

さて、黒龍の「燗たのし」とチロリが登場!!
この燗たのしは、熱湯を中に入れて、それにチロリを入れておくと、3分で熱燗ができます♪

この燗酒は、九頭龍大吟醸です。贅沢にも大吟醸を燗します♪

温かいお酒には、温かいお料理♪
生湯葉のあんかけお蕎麦
~師走 慌しさを回避し
柚子の香りで心温まるあんかけを~

煮物
豚の角煮
甘辛く焚いた角煮は冬には欠かせないですね。
その2に続きます。
