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2010年04月 アーカイブ

2010年04月02日

洋服店の店員さんから学ぶ接客術♪

先日、いつも行く洋服屋さんに行きました。

前から気になっていたワンピースがあったので、もう一度見て着てみてよかったら買いたいなーって思って。


そのワンピースも試着して、色々とついでに試着して、楽しんでました。

やっぱり色々着たけど、そのワンピースが気に入ってしまったので、それを購入しました。

支払いをする時に、店員さんが、私の携帯電話のストラップに気づいてくれました。

私のストラップには小さいアルバムが付いています♪


ピンクのアルバムで、キラキラがいっぱい付いてて、開けると写真が2枚入るようになっています。

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店員さん  「これ、かわいいですねー!ちゃんとアルバムになってるんですね。」


私    「そうなんですよ♪ 結構ちゃんとしたつくりになってるんです。可愛いでしょ?」


それに、2人の娘の写真を入れています。

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店員さん  「えー!!、子供さんがいらっしゃるんですか?!そんな風に見えないです。」


私     「そうですか?もう小学校3年生と1年生なんですよ。」


店員さん  「え!そんなに大きいお子さんが?こんなに細いきれいなお母さんなんですか?!」


私     「ははは・・・(照れるなー)。」

自分が気に入って身に着けているものに、さりげなく気づいてくださって褒めてくださると、嬉しいものですね。それがお世辞でも・・・・(笑)


かわいいワンピースも買えたし、とても気分がよかったです♪


いやらしさの全くない、素敵な接客でした。見習おう!

2010年04月05日

夜桜♪

4月4日の越前市にある村国山の夜桜です。

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まだ2~3分咲きくらいでしょうか?でも春が来ていることを感じられました♪

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こちらは、日野川の堤防の桜です。

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俳人、鈴木真砂女の句を思い出しました。

生涯を恋にかけたる桜かな


真砂女さんの最後の発表句だそうですが、生涯を恋にかけて桜のように散って逝ってしまったのでしょうか・・・。


命が亡くなっても、その俳句は残っていて人々に感動を与えているのだなと思います。

2010年04月06日

二女の小学校の入学式♪

今日は、二女の小学校の入学式でした。


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良いお天気に恵まれて、素晴らしい入学式日和でした。

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校庭の桜も見事に咲いていました。


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おめでとう!という歓迎のパネルの前で♪

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入学式は、昨年9月に出来上がったばかりの新しい体育館で行われました。
新しい体育館での、初めての新入生です。


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静かに先生のお話を聞いています。


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4年生がつくった花道を、新入生がくぐります。そして教室へ。

二女も少し緊張していたのか、いつものおしゃべりな二女ではなく、物静かでした(笑)。

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入学式が終わって、ほっとしたのでしょうか?

さっそくKくんと、つきやま向かって走り出し、登っていました。

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桜が綺麗に見えました♪

今日から、ピカピカの一年生!

頑張ろうね~!


「つきやま山道」は、実は隠れた武生の名所なのですが、こんな紹介もされているほどです。

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つきやま山道 (武生東小学校)

武生の市街地にそびえたつ山?
幼年の方に、こよなく愛されつづけています。
ペンキの落ち具合いはとても風流で、
トンネルも開通するほど時代のニーズを満たした
武生経済を象徴する一品です。


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遊具がほとんど撤去されましたが、この「つきやま」はしっかりと存在しています。

みんなから愛される山ですね。


長女も二女も小学生になりました。

今日の二女の初めての制服姿に、ちょっとうるうるっとしてしまいました(涙)。

2010年04月09日

「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画 『粋で優雅な花見気分の夕べ』

4月8日、今回で4回目になりました、「梵」と「料亭うおとめ」コラボレーション特別企画を開催させていただきました。

題して、『粋で優雅な花見気分の夕べ』です。

ちょうど桜も咲いてきて、花も見頃で、そしていいお天気で素晴らしい日になりました♪


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会場は、2階の大広間の床の間側です。30名近くの方々にご参加いただきました。ありがとうございます。


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お膳の前に、桜を活けさせて頂きました。

これは、宴が始まるときに、素敵な演出となります。お楽しみに♪

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掛け紙の俳句は、

梵に舞ふ姫と桜や夢の宴

です。


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今回は、梵さんからなんと4名も来て下さいました。

右から、社長の加藤団秀さん、そして杜氏の平野さん、営業部長の大森さん、社長の奥様です♪

ありがとうございます。


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杜氏の平野さんは、まだ36歳の杜氏さんだそうですが、酒造りの長となって、10月から5月まで蔵に泊り込みで頑張っておられるそうです。そんな方をご紹介いただけて、有り難いです。
杜氏の平野さんは、とても口下手だそうですが、とても芯がしっかりしてらっしゃって、信念を持っている方だなーとお見受けしました。岩手出身の方だそうです。この方が梵のお酒を世に送ってくださっているのだな・・・と感心しました。

今日の乾杯は、『梵 地球(ほし)』で。

この「梵 地球(ほし)」は、蓋の栓がコルクになっています。そして、この上の写真の私が手に持っている瓶ですが、白いテーブルクロスの上で見ると梵のロゴマークがキラッと光ります。そして栓を開けるときに、小さな音がします。(シャンパンのように大きな音ではない)。開けた本人とそばにいる大切な人にしか音が聞こえないくらいの小さな音です。その音が聞こえたということは、その人にとって「大切な人」だということで、大切な人との大切な宴にふさわしいお酒ということです。
素敵なお酒ですね♪

うおとめにとって、この会にご参加くださった方全員が「大切な人」です♪ありがとうございます。


地球(ほし)を朱塗りの酒盃に注ぎました。
そして、先ほどの写真にありました皆様のお膳の前にある、桜を浮かべていただきます♪

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そうです!「桜の花びら酒」です。

これで乾杯!です。

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乾杯!で、宴が始まりました。


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根緒やさんの三味線と舞も宴を賑やかにしてくれます。


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今回は、お酒は6種類です。6種類プラス、「梵 ときしらず」は、「ひや・ぬるかん・あつかん」の3種類の温度で飲み比べていただき、最適な温度を肌で感じていただきます。


お酒のリストは↓こちらです。
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Sake List お酒リスト

①梵・地球(ほし)

②梵・純撰
  
③梵・日本の翼

④梵・ときしらず
ひや・ぬるかん・あつかん

⑤梵・特撰純米大吟醸

⑥梵・???

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今回も勿論、お酒と料理のマリアージュを優先に考えて、お酒に合わせて料理も出す、お料理に合わせてお酒を出す。というようにさせていただきました。


献立は、下記の通りです。

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Menu 献立

前菜   帆立 順才 グレープフルーツ 二杯酢

椀代   海老真丈 東寺巻き 筍天ぷら 青唐 木の芽おろし

お凌ぎ  桜寿司 蛸 飛びっ子

向付   カルパッチョ 真梶木 金目鯛

焼物   出汁巻き卵 鮑あんかけ

小鉢   生口子 長芋

強肴   豚の角煮

御飯   蛤うどん

果物   季節の果物

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乾杯の後、すぐにおだししたのが、

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帆立 順才 グレープフルーツ 二杯酢

透きとおるような透明感のあるお酒、地球(ほし)ですが、旨みも感じられるので、帆立の旨みととても合うと思います。

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次のお酒は、JAL国際線ビジネスクラスで昨年一番人気となったお酒で、現在世界中で人気となっているお酒です。「梵 純撰」です。180mlの瓶ですので、そのままお銚子のように注げるのが魅力的。

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梵のCMに採用していただけるかしら・・・・(苦笑)

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6種類のお酒をそれぞれの特徴が活かせるように、色んなグラスでいただくのも楽しみなんですよ。

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海老真丈 東寺巻き 筍天ぷら 青唐 木の芽おろしで。

こちらは、ぜひ純撰に合わせていただきたいです。


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桜寿司。桜の花と菜の花が入ったお寿司です。桜餅に見立ててます。


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根緒やさんも注いでいただけます。とってもキュートな方です。

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こちらは、カルパッチョです。

真梶木は、柴漬けのお味で。

そして金目鯛は、バジルのお味で。


これは、ぜひとも「梵 日本の翼」に合わせていただきたいと思います。

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宴も盛り上がってきまして、私もお酒を頂戴しました。

なんと!杜氏さんにお注ぎしていただき、とっても光栄でした。嬉しい♪


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すっかり「梵」のファンになってしまった義妹です。


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出汁巻き卵 鮑あんかけ。

これは、「梵 ときしらず」に。

3種類の温度でお楽しみいただきました。

皆さんの反応は、「ぬるかんがいい!」が多かったです(^-^*)

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お酒の説明を熱心に、そして丁寧にしていただき、加藤さんありがとうございます♪

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こちらは、生口子と長芋。


口子とは、海鼠の卵巣です。生の口子は貴重な珍味です(^-^)

これには、絶対に!「梵 特撰純米大吟醸」でもいいですし、6番の「梵 ???」にもピッタンコ!

6番の???は、ご参加いただいた方にだけ味わっていただける、梵の逸品中の逸品。


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豚の角煮。

特撰純米大吟醸に合わせて。存在感ある角煮には、存在感のあるお酒で。

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締めは、「蛤うどん」です。


加藤社長、「これが一番美味しい!!」。


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デザート。

そして、最後は「三三七拍子」の三本〆で、お開きとなりました。


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ご参加いただきました皆さま、梵の皆さま、根緒やさん、本当にありがとうございました!


本当に素晴らしい麗らかな春の宴となりました!!!!

2010年04月13日

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良の桜とブルゴーニュワインを愛でる立礼ワイン茶会 a 二月堂(1)~

4月11日に、奈良へ行ってきました。

「サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良」に参加させていただいてきました。

カトリックのカレンダーでは、1月22日はサン・ヴァンサン(サラゴサの聖ヴィセンテ)の祭日。この聖人はブドウ栽培者・ワイン醸造者たちの守護聖人となっているので、その近くにブドウ栽培者やワイン製造者たちがお祝いをします。聖ヴァンサンのワイン祭りで最も有名なのは、「サン・ヴァンサン・トゥルナント(Sait Vincent Tournante)」と呼ばれるイベントです。ブルゴーニュの村々がサン・ヴァンサンの像をかついでのパレードした後、教会でミサが行われます。

そのサンヴァンサンを日本でやろうというイベントが今年から始まり、調度「平城遷都1300年祭」が行われている奈良が第一回目の地に選ばれたのです。


どうしてこの4月になったかというと、サンヴァンサン日本に6つのブルゴーニュのドメーヌをお招きしました。そのドメーヌの方々に「ぜひ奈良の桜を見ていただきたい」ということで4月になったそうです。


サンヴァンサン日本は、お昼に二月堂での茶会、そして夜は奈良ホテルでのワイン会を2日間開催されました。


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これが、茶会のお茶券です。

この写真のワイングラスは、正倉院宝物「紺瑠璃杯」のレプリカですが、これは聖武天皇が愛用されていただろう(多分ワインは飲んでなかった)というグラスだそうです。


このお茶席の席主である、グラフィックデザイナーの麹谷宏さんが、このグラスを見て「サンヴァンサン日本」が奈良で行われるにあたって、ものすごく色んなアイデアを考えられました。それがこの茶会にすべて盛り込まれています。すごいなーと思います。
麹谷さんは、奈良のご出身で東大寺の近くのお生まれです。その生地でこんなお茶会ができるなんて本当に嬉しいとおっしゃっていました。

近鉄奈良駅に着きました。
タクシーやバスを使って二月堂まで行ってもいいのですが、ご一緒してくださったワインの師匠のY先生が「晴れてるし時間もあるし、歩いていこうか?」とおっしゃったので、歩いていくことにしました。

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本当にいい天気♪

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日曜日ということもあり、たくさんの観光客や人々が休日を楽しんでいます。

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私も幼少の頃は、よくここで遊んだなーって思い出しました。


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氷室神社。


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東大寺の参道に入ってきました。


人力車のお兄さんに、「よかったら乗っていきませんか?」と声をかけられました。

私  「Y先生、お金持ちに見えたんじゃないですか?」

Y先生 「いや、あなたが着物だから歩くの大変そうに見えたんじゃない?」


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大仏殿に向かう人だかりとは別の道へ。

二月堂に向かいます。


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勝手知ったる場所ですので、地図なしで道案内。

ここは、昔はプールがあったんです。小学校のとき、夏休みによく行ってました。
プールの帰りに冷しアメを飲んだ思い出が頭に浮かびました(笑)

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桜が風に散って、花びらの絨毯になっていました。


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本当に綺麗♪

こんな季節に来ることができて幸せです。

散る桜にうっとり・・・・。

日本人でよかった・・・。

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花の道を歩きます。

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鹿さんも桜を喜んでいました。
花びら(多分)食べてました。

もうすぐ二月堂です♪

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良の桜とブルゴーニュワインを愛でる立礼ワイン茶会 a 二月堂(2)~

二月堂に着きました。結構歩きました。

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向かって左側の石の階段を登っていきました。階段から見た二月堂。


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観光客で賑わっていました。修学旅行生もいました。

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大仏殿の屋根が綺麗に見えます。
この景色、やっぱり落ち着きます。


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古都の景色・・・。


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Y先生と。


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こちらが茶会記。

ブルゴーニュの6ドメーヌをご招待し、あの正倉院宝物「紺瑠璃杯」レプリカにワインを注いで大仏様に奉納するのです。
すごい企画ですね♪

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待合床。
屏風は、ワインの木箱の焼印になっていました。おもしろいですね。

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素敵なぶどうの絵。

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薄器とお茶碗。

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いよいよ、席入りです。

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ものすごーくお天気が良くて、外の景色が最高でした。
そして、ブログでは伝えられないのが残念ですが、鶯がしきりに鳴いていました。
春の麗を満喫できる素晴らしい場所です。


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桜に包まれてのお茶会・・・・。

さて、(3)に続きます♪

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良の桜とブルゴーニュワインを愛でる立礼ワイン茶会 a 二月堂(3)~

お席につきました。


この茶会は2日間で6回行われたそうですが、この回が最後の回です。

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お席に着きました。

何が始まるのか、どんなお茶会なのか、ワクワクです。

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この和紙のトンネルに興味津々です。


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ちょっと、覗いてみました。


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席主の麹谷宏さんがご挨拶されています。

ゆっくりと丁寧にお話される麹谷さん。客側も落ち着きます。これもおもてなしの一部なのでしょうね。


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聖武天皇が愛用していただろうといわれる「紺瑠璃杯」の説明をされました。

奈良の1300年の歴史。
奈良時代から1300年後、この杯にワインが注がれ東大寺の大仏に奉納されるなんて、聖武天皇は想像もしなかったでしょうね。

夢とロマンがあるお話ですよね~♪

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ワイン茶会では、きちんとソムリエさんがワインを運ばれます。すごいなー。


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お茶の作法に従って、ワインを一人ひとりに配られます。


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赤と白がグラスで。


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ワインが次々に配られます。

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私のところにも♪

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改めて、外の麗かな春の景色を見て・・・・・。

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かんぱーい!!!


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こちらの点心は、「まるすらぱん」というフレンチレストランの点心です。


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手前のはフォアグラでした。
左のはジャガイモの味がしました。
サーモンが巻いてあるのと。

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生ハム。
ちっちゃなパイ。

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これは、Y先生の点心なのですが、お皿が微妙に違っていて、「これも撮っといたら?」と言われて撮りました(^-^*)


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この時の白ワインは、

2006 Puligny Montrachet / Domaine Etienne Sauzet

そして赤ワインは、

2002 Chambolle-musigny / Domaine Jacques-Frederic Mugnier

でした。

ワインは回によって違ったそうです。

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俳句の掛け軸も見ながら・・・。


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点心、ご馳走様でした。

(4)に続きます♪♪♪


2010年04月14日

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良の桜とブルゴーニュワインを愛でる立礼ワイン茶会 a 二月堂(4)~

さて、点心をいただき、お茶のお点前が始まります。

麹谷さんが「大寄せの茶会というものは、通常は亭主が正客にお茶を点てますが、正客以外の客に対しては、「影出し」と言って水屋で点てたお茶を配る形式が多い」とおっしゃいました。
そして、「そうではなくて、亭主がお客様みなさん全員のお茶を点てたいのです。」とおっしゃいました。


「どういう風にして、その大寄せでの影出しの問題を解決できるのだろう・・・」と考えていました。


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みなさんで総礼。水屋の方もお運びの方々も、オールメンバーで総礼です。

麹谷さんが出てこられ、真っ白の壁に・・・・・・・!!

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「一」を一文字書かれました。

そうか!!


これが茶会記に載っていた、「床 麹谷宏 筆 『一期一会』」なのか・・・とわかりました!


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お菓子です♪

かわいい!

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俵屋吉富製 「然」です。


花びらが中に浮いているように見えて、ゼリーのように透きとおっています。
このお菓子には、去年初リリースした「シモン・ビーズ」の「シャルドネジュース」を使用されたそうです。

黒文字は、染井吉野の枝だそうです。ここまで桜にこだわりが・・。

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すごーい!大きい茶筅です!!

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茶筅通しも大変豪快です。


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ああー!!!
そういうことだったのか!!!!

ものすごい大きい片口のお茶碗でのお点前だと思っていましたが、7~8人分を同時にこの大きな茶碗で点てて、それぞれのお茶碗に移しかえます。すごーい!

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大きい片口はそういう意図があったんだー!感動!

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お茶が配られます。


男性の方ばかりだなーと思っていましたら、東京六志会というみなさまによるものでした。
袴姿、素敵ですね。

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私にも運んでいただきました。

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お茶は、「四分六分 長寿園詰」だそうですが、なんで六分四分なのかというと、お茶会の準備のために薄茶3種、濃茶1種をテイスティングされたそうですが、いろいろと検討した結果、ブレンドしようということになったそうです。「六志(ろくし)会」だからといってそうなったわけではないそうですが、六分と四分でブレンドされたそうで、その名前になったそうです。おもしろいですね♪

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いただきました!

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窓に目を向けると、この景色!
こんな春麗かな環境でこんなお茶がいただけるなんて、本当に幸せです。

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桜が素敵な俳句の掛け軸。


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そして、こちらがあの正倉院宝物「紺瑠璃杯」レプリカ。

花入れに見立ててあって、その茶花として、甲州種葡萄若芽が活けられていました。
香合にしてあるのは、ブルゴーニュ古式タストヴァン。タストヴァンというのは、ワインを試飲するときに使われる携帯ようの容器です。
そして、丸卓(まるじょく)はシモン・ビーズ樽古材で造られた棚です。


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季節も場所も本当に最高のお茶会だと思いました。

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茶杓は、「麹谷宏 作『不友留郷入』ピノノワール枝蔓ヲ削ル」


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真ん丸の形の薄器は、「日の丸棗 はたけなか造」だそうです。

炭斗は、「パニエ・ブルゴーニュ」。
パニエとはワインの瓶を入れる容器のことです。これに炭を入れるなんて面白いです。

火箸は、「スクリュー頭」と書いてありましたが、スクリューはソムリエナイフの部分の名前ですが、ワインのコルクを開けるときにコルクに挿す部分です。へぇーすごい。

蓋置は、今回来日された6ドメーヌのコルクを集めて造ったものでした。


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とっても楽しいお茶会でした。

麹谷宏さんと写真を撮らせていただきました。


本当に素晴らしい至福の時間でした♪

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良ホテルにてワイン会(1)~

二月堂での立礼ワイン茶会を楽しんだ後、夜の部である「奈良ホテル」でのワイン会に向かいました。


まだ時間があるので、ゆっくり歩いていくことに。


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二月堂の裏道を行きます。


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東大寺の裏側に出るんです。


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大仏殿の屋根。

この景色、好きです。


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ここは田んぼですが、蓮華がとっても綺麗に咲いていました。


ずっと歩いてきましたが、「ちょっと休憩しようか?」ということで、吉野葛のお店の『天極堂』さんへ。

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葛餅とコーヒーで一息つきました♪


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ここの葛餅、本当にプルプルで美味しいんですよ♪

奈良に来られたらぜひぜひ♪

そして、歩いて一の鳥居を過ぎ、荒池のそばを通り、奈良ホテルが見えてきました。

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ちょっと雲行きが怪しくなってきました。

Y先生の携帯電話のWeather Channelの予報はやっぱり当たってました。

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奈良ホテルに着くちょうど3分前くらいに雨が降り始めました。

慌ててホテルに入りました。


さて、ワイン会は・・・・・?!

楽しみです♪

2010年04月16日

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良ホテルにてワイン会(2)~

奈良ホテルに着きました。

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奈良ホテルは、今年で100周年だそうです。
歴史あるホテルです。


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雨が降ってきました。

桜が・・・・。


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本当だ・・・。雨が降ると桜の色が濃く見えるって。


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100年経つ建物に桜が映えます。

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「サンヴァンサン日本」御席の看板♪

旧館の方でワイン会は開催されました。


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ティーサロンでしばらく待っていました。


「桐の間でウェルカムシャンパンをご用意しています!」と案内されたので、行ってみると・・・・・・。

なんで!!Oさんがいるの?!

ってびっくりしました。

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奈良でお会いするとは・・・・(驚)

いつもお世話になっている、VSVのOさんでした。そして京都のワイングロッサリーのYさん♪

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4人でパチリ♪

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エチエンヌ・ソゼのジェラール・ブドーさんとマリーさんと♪

私の着物の帯がぶどう柄でしたので、マリーさんがそれを見つけて、「Oh! Budou,Budou!」って言ってくださいました。

そして、彼の名前も「ブドー」さんです(笑)

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待合でももう盛り上がっています。

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さて、お食事はこちらの「菊の間」。

菊の間については、奈良ホテルHPを♪

クラシックな暖炉やシャンデリア。
明治建築の粋をちりばめた雅びやかな宴会場です。


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とてもレトロなお部屋です。歴史を感じます。

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席につきました。

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おみこしのようにサン・ヴァンサン像をかついで歩きます。これは本当にブルゴーニュ地方で行われている行事です。
村ごとにサン・ヴァンサン像があります。この像はサヴィニーレボーヌ村の像です。

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運んで来られたのは、トロ・ボーのナタリーさん、エチエンヌ・ソゼのジェラール・ブドーさん、そしてジャングリヴォのエチエンヌ・グリヴォさん。

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サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良ホテルにてワイン会(3)~

この「サン・ヴァンサン日本 2010奈良」の仕掛け人、アーキネットの向井奈保子さん♪


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ビーズ・千砂さんも着物を着られてました。
「着物着たの、二十歳のとき以来!」っておっしゃってました。
でもすごーく似合ってらっしゃいました。

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メニューとワインリスト。
かわいいデザイン。


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エチエンヌ・ソゼのブドーさんが最初の白ワインの説明を。

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乾杯は、その白ワインで♪

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鯛のサラダ仕立て キャヴィア添え
生姜風味ソース
Salade de Daurade et Caviar
Parfume au Gingembre


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パン。

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笑顔が素敵なソムリエさん♪


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乾杯したワインです。

2003 Bienvenue-Batard-Montrachet / Domaine Etienne Sauzet


美味しかったです♪


まだ続きますよー!

サンヴァンサン トゥルナント日本 2010奈良~奈良ホテルにてワイン会(4)~

さて、今度はトロ・ボーさんのワインの説明です。

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Y先生は、いつも熱心にテイスティングコメントをつけてらっしゃいます。

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注がれたのは、

2001 Latricieres-Chambertin / Domaine Simon Bize


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ラベルです♪


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鱸と手長海老のポアレ
ブロッコリー添え 赤ワインソース
Bar poele aux Langoustine
et Brocolis, Sauce Vin Rouge


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このワインは、

2001 Corton-Bressandes / Domaine Tollot-Beaut


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美味しいワインは、会話も盛り上がります♪


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今度は、

2000 Clos de Vougeot / Domaine Jean Grivot


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ラベルです♪


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そして、こちらが凄かった!!!


2000 Musigny / Domaine Jacques-Frederic Mugnier


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ジャングリヴォさんのワインの説明です。


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牛フィレ肉のステーキ 網笠茸添え
マディラソース
Filet de Boeuf Grille aux Morilles,
Sauce Madere


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とにかく素晴らしかったです。グランクリュばかりのワインでこんな経験初めてです(^-^*)

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同じことを考えている人がもう一人いました!!

そう!ぶどう柄の帯をされてる方がいました!!

静岡から参加されたそうです♪

静岡市にあるワインショップの方でした♪
マツキヤさんというお店だそうです。


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後ろからからだけでは・・ね♪前からも「はい!チーズ!」

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いつも素敵な千砂さん。すごいイベントでお疲れが出ませんように・・・・。


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お土産は奈良の手ぬぐい。「サン・ヴァンサン日本」の刺繍入りでした。

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チーズ♪


わー!って調子よく楽しんでいましたが、Y先生もお仕事があるし、私も帰らなければいけないので、日帰り弾丸トラベラーだったのです(涙)。

実は9時半の近鉄奈良駅発の電車に乗らなければいけなくて、

「時間に限りがございます・・・」が聞こえてきて・・・・(涙・涙・涙)


そして、デザートを食べることができずにとても名残り惜しく、帰ってまいりました。


でも、とっても素晴らしい茶会とワイン会・・・。

素敵な一日でした・・・・・・・・(うっとり)・・・・・・・・・・。

2010年04月18日

37歳の誕生日♪1973 Musigny Grand Cru♪

37歳の誕生日に飲んだワインです。

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生まれた年のワイン♪


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レ・クレアシヨン・ド・ナリサワのマカロン

家族で焼き鳥♪~秋吉 武生店~

お休みの日に、家族で秋吉に行きました。

やきとりの名門 秋吉は全国に119店舗ある焼き鳥のチェーン店です。いつも美味しい焼き鳥が食べれるお店です。

秋吉のメニューもご覧ください♪
こんなメニューです。

歩いて行ける秋吉武生店に行きました♪

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かんぱーい!


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子供たちが必ず注文するのが、「キューリ」。


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みんなが大好き「純けい」。親鳥なのでこの硬さが魅力なのです。

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子供達も、若鶏より純けいの方が好きらしい・・・。


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硬そう・・・。
でも、顎が鍛えられていいです。

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串かつ。


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しろ。豚のホルモンです。


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はつ。心臓です。


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なんこつ揚げ。


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みの。


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みのは専用のタレでいただきます♪


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うずら揚げ


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うずらは揚げたてで、美味しいのですが、やけどに注意!!

あちちちちー!!!

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ピーマン。

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玉ねぎ揚げ。

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トマト。
二女、「塩で!!」

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満足そう・・・。

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焼き鳥屋さんですが、デザートもあります♪
長女が注文した、「杏仁豆腐」。

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いつも元気よく焼き台に立たれている店長さん。

いつも美味しい焼き鳥、ありがとうございます♪


お腹いっぱいで、ご馳走様でした!

2010年04月20日

もうひとつのワイン会~ワインは友達!カベルネ・ソーヴィニヨンな夕べ~

第11回もうひとつのワイン会を、昨日開催させていただきました。

今回ご参加は8名様でした。こじんまりと、楽しいアットホームなワイン会となりました。

今回のテーマは、『ワインは友達!カベルネ・ソーヴィニヨンな夕べ』です。

ピノ・ノワールがプライベートな恋人との時間だとすると、カベルネ・ソーヴィニヨンは、ざっくばらんな友人との時間。「安心感」があるぶどう品種ではないでしょうか?ワインを好きになったきっかけが、カベルネ・ソーヴィニヨンだという方が結構おられます。カベルネ・ソーヴィニヨンは、テロワールによって、その味わいを様々に楽しませてくれる骨格がしっかりとしたワイン。ぶどう品種の王様カベルネ・ソーヴィニヨンの比較で、その品種の魅力を楽しみます。


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俳句は、駄句ですが、

「カベルネに魅せられ夢の花吹雪」

まず、シャンパンで乾杯。

NV   Fleury Rose de Saignee Brut


そして、白は、スイスワイン。

2006  Nyon Chasselas Uvavins (Switzerland)

今回は、ワインリストはまだ見せずにワインをサービスさせていただきました。

なので、白ワインも「どこの何の品種だと思いますか?」と想像を膨らませていただきました。

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そして、赤ワインを7種類、ブラインドしていただきます。

もちろん、すべてカベルネ・ソーヴィニヨンです♪

この時点でもまだ、リストは見せておりません。

ヒント1は、7本の現在のおおよその市場取引価格が書いてあるメモ。

そしてヒント2は、ボルドーが2種、ロワール1種、カリフォルニア3種、南アフリカ1種です。

そしてしばらく考えていただき、リストをお渡ししました。

《ブラインドテイスティング》

A・   ・③ 2009 Spier Cabernet Sauvignon (South Africa)
     スピアー カベルネソーヴィニヨン

B・   ・④ 2005 Big Yellow Cab Cabernet Sauvignon Mendocino County (USA)
     ビッグ イエロー キャブ カベルネソーヴィニヨン メンドシーノカウンティ

C・   ・⑤ 2003 Ruston Cabernet Sauvignon Stagecoach Vineyard Napa Valley(USA)
      ラストン カベルネソーヴィニヨン ステージコーチヴィンヤード ナパヴァレー

D・   ・⑥ 2003 Clau de Nell Cabernet Sauvignon AOC Anjou (France)
      クロードネル カベルネソーヴィニヨン AOC アンジュ

E・   ・⑦ 2005 Antoine Pouget AOC Margaux (Ch.Pouget セカンド)(France)
      アントワン プージェ AOC マルゴー

F・   ・⑧ 198?  ???


G・   ・⑨ 197?  ???

3番から9番までのワインが答えですが、まだA~Gのどれが何番かはわかりません。


恒例の線つなぎゲームをしていただきました(笑)。


残念ながら、全問正解者はゼロでした。

なかなか難しいと思います。楽しんでいただけたかなー?!

お料理です。


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蛤 冷茶碗蒸 生雲丹 順才


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帆立焼霜 花山椒あん 

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牛肉たたき 柴漬けカルパッチョ風

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鱸 蕗の薹味噌焼    


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蒸し鮑 筍


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ホワイトアスパラ フライ


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シェフ “本日の2種盛“ 

鴨の赤ワインソース、イベリコ豚。


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梅若布うどん

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デザート。
苺のシャーベット さくらんぼ
グレープフルーツ 酒粕ヨーグルト

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました(^-^*)/

また次回もお願いいたします。


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本日のワインのボトルです♪

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

さて、今後の「もうひとつのワイン会」の告知です。


■第12回もうひとつのワイン会

 日時:2010年6月7日(月)19時~

 テーマ:「ミステリーなワインの夕べvol.2」
   ※持ち寄りワイン会となります。予算1万円までのワインを各自1本ずつ持ち寄り。


■第13回もうひとつのワイン会

 日時:2010年7月5日(月)19時~

 テーマ:「(仮)シャンパーニュな夕べ」
   ※シャンパーニュのシュバリエセレクトのシャンパーニュが揃います。

ぜひぜひ、ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください♪

2010年04月22日

俳句の会~料亭うおとめにて~

4月20日は、毎月の俳句の会でした。

今月の兼題は、「花」いっさいでした。作りやすいのですが、作りやすすぎて難しいという兼題かもしれません。

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兼題「花」に因んだお菓子。桜の生菓子をいただきながら句会です♪


私の句の中で選んでいただいた句を書いておきます。


・ふる里の土の香りや土筆摘

・花屑をつけて戻りし貸せし傘

・吹き下ろす風や子猫をかばふ親

・宮跡のほのかな香り花すみれ

・べっこうの簪挿して花衣

・卒園の小さな姫の紺袴

・行く春や指なめらかに弾くソナタ

・ひざ上に収まる弁当桜狩

・子の注ぐ銀の柄杓や花御堂


でした。ありがとうございました。

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この日は、毎年発行される福井県俳句作家協会の句集の「福井県 第48集」が配られました。いつも事務局の方が手続きをしてくださっています。

ありがとうございます。

句会の後の懇親会です。

この日は他にお座敷もあり、私はバタバタとしていてあまりお席には着けませんでした(涙)。

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前菜は、うすい豆の冷たいスープ(?)、青だつ、木の芽和え。

句は、「花屑をつけて戻りし貸せし傘」

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蛸とグレープフルーツと順才と海ぶどう。


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お造り。


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帆立焼霜のあんかけ 花山椒 こしあぶらの天ぷら添え。

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ホワイトアスパラのフライ。味噌ソース。

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酢味噌


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すき焼きのお鍋。


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美味しそう♪     
実はこれは、私が「すき焼き食べたい♪」と言ってお願いしました。

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蛤うどん。

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最後は、果物。


ありがとうございました!

また来月もよろしくお願いいたします!

2010年04月26日

シンセサイザーとクラリネットの共演♪~お客様の祝賀会にて~

昨日、お客様の祝賀会が料亭うおとめでありました。

ありがとうございます。


そのお席で、クラリネットを演奏させていただきました♪


仁愛大学のキャリア・アドバイザーでいらっしゃいます、東忠孝先生と共演させていただきました!

シンセサイザーとクラリネットのコラボです。


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曲は、3曲演奏しました。


●よろこびの歌
(ベートーベン第九「歓喜の歌」スウィングヴァージョン)

●波路はるかに

●大きな古時計(チャチャチャヴァージョン)


です。


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前日に譜面をいただき、ほぼぶっつけ本番でした(汗)


私なんかのお粗末なクラリネットを聴いていただき、ありがとうございました。
東さんに大分助けていただきました。


東さんにも、「また機会があれば、コラボしましょうね♪」と言っていただき、嬉しかったです♪

音楽っていいですね~♪

こちらは、うおとめの玄関に今咲いている「山芍薬」です。

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とっても優しい素直なイメージのお花。


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もうこんなお花の時期になりました。

もうすぐ5月ですね♪早いなー。

2010年04月27日

東京輪飲俳句会~表参道バンブーにて~

4月26日に、グラフィックデザイナーの麹谷宏さんが主催されている「東京輪飲俳句会」に、初めて参加させていただきました。


先日の奈良の「二月堂茶会」でご縁をいただき、ワインも俳句も大好きというお話をさせていただいたところ、「東京輪飲俳句会に来ませんか?」とお誘いいただいたのです。


すごいメンバーが揃われている句会なので、期待を胸に膨らませながら、ものすごく緊張して参加させていただきました。

句会は、表参道バンブーという一軒家レストランの個室を貸切りでされています。今月は表参道バンブーでしたが、Brasserie Vatoutという六本木のレストランと一月ずつ交替で行われているそうです。


句会のルールは、輪飲俳句会ということですので、句を作るときに必ず、
●季語
●ワインに関する言葉
を入れるのがルールです。

「有季定型」、「ワイン読込み」です。


投句は、一人3句です。締切は、句会のその日ではなく5日前で、事前に清記された投句の一覧がメールで全員に送られてきます。そして、その一覧から選句します。


選句は、「天」「地」「人」、「5客」というのですが、
「天」・・・一番いいと思った句
「地」・・・二番目にいいと思った句
「人」・・・三番目にいいと思った句
「客」・・・いいと思った句。 5客ですので、5つ選びます。

句会当日、短冊に自分が選んだ「天」の句を書きます。

とっても美味しいシャンパンで乾杯して、食事をしながら選句を披講します。

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アミューズ。

いただきます!


一人ずつ、天・地・人・5客を発表。

そして、天の句を発表したら、その作者に短冊をプレゼント♪

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そして、いっしょに写真をパチリ♪撮ります。

選者と作者がペアになって撮影です。


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このように・・・・・。

今回、句会は9名でしたので、短冊は9本です。

短冊いただけるのでしょうか????

わーーーーい!

いただきました!天の句!!!


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ありがとうございます!!

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マグロ赤身のキューブ
苺のチャツネとわさび葉のソルベ


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どんどん披講もすすんで、料理も運ばれてきて、結構忙しかったです。

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私が短冊に書いた天の句は、こちらのバンブーのオーナーのWさん。

グラス持つ手にひとひらの春の雪

この春の雪というのが、本当に雪なのか、でももしかして「花びら」のことなのかも・・・とか、この方は一人で飲んでらっしゃるのか、相手がいなければ駆けつけていっしょに飲みたい・・・とか色々と想像が廻らせられる句だと思いました。

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短冊を2本いただきました!!


雨水のシャンパンタワー白木蓮

ありがとうございまーす♪
ビギナーズラック(?!)


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ホタテと菜の花のショソン
ノイリー酒のソース


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披講が終わった後は、一人ずつ俳句の感想や解説を発表します。

とても興味深く聞かせていただきました。
皆さんのお話は、とっても勉強になりました。ワインに関しても、俳句に関しても。

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長崎県産 ノドグロのポワレ
春キャベツの軽い煮込みと タプナード

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白ワインは、シャトー・ルミエール

2002 光 甲州 キュベスペシャル

です。

とっても美味しかったです。先ほどのお料理のホタテにピッタリでした。

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国産牛サーロインのロティ、焼き筍添え
トリュフソース

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シナモンでアンフュゼした桃のコンポート
グラニテ添え

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最後にコーヒーをいただきました。

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そして、最後にみなさんで写真を撮りました。


「ええー?!私、真ん中ダメです、ダメです。」

と言ったのですが、「今日はお客さん♪」と言われて、真ん中に座らせていただきました。


申し訳ないです。


楽しい楽しい素敵な「ワイン」と「俳句」の東京輪飲俳句会でした!


また参加させていただきます♪


ありがとうございました(^-^*)

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