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線香花火には物語がある?!(純国産線香花火)

インターネットで探して、純国産の線香花火を購入しました。

日頃みなさんが目にする線香花火はたいてい中国産ですが、今もまだ手造りで線香花火を作っている花火屋さんもあるのです。


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早速、子供達と花火をしました♪

線香花火には、実は物語があるそうです!
「起承転結」のように4場面があります。

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「牡丹」
点火して最初の現象です。
短い火花が重なるので、牡丹と言われるそうです。


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「松葉」
一番激しく、美しいときを松葉と呼ぶそうです。
松葉のような形です。明るく輝いています。


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「柳」
火花がしな垂れるように、自然に身を任せて弧を描いています。
柳が風に揺れているよう・・・・。


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「ちり菊」
最後には「ちり菊」に。咲いては散る菊の花をイメージできます。
国産線香花火はこの「ちり菊」の状態が長いそうです。

こんなことを今まで知らないで花火を楽しんでいましたが、花火には「日本の心」があるのでは?と思いました。

日本の浮世絵には、「蛍・花火・しゃぼん玉」などを母子が見ている絵が多いそうです。母と子が同じものを見て話すコミュニケーションが昔からあって、それは浮世絵の場合、「蛍・花火・しゃぼん玉」のような出来ては消えていく・・・・という対象物が多いそうです。それは、何を意味しているのかと言うと、「いずれは子も親から離れていく」ということを本能的に見てコミュニケーションしているのかもしれません。





コメント (2)

pp:

私の小学校時代に国語の教科書に線香花火を解説したものがありました。それが結構印象にあって線香花火の変化を楽しみにしていたのですが、最近は駄菓子屋さんもなくなりスーパーで花火を買うようになってあの昔の線香花火には出会えないのかと思っていたら地元でも作っていました。
良かったらのぞいてみてください。

http://www2.wind.ne.jp/gun_kako/hikarinadeshiko.htm

>PPさん
今はインターネットがあるので、そういうのを利用して身近に買えない花火も買えるのですね。
「ひかりなでしこ」って素敵な名前ですね。線香花火の線ってなでしこにも似ている気がします。
色んな国産線香花火を試したいですね。

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2010年08月22日 16:26に投稿されたエントリーのページです。

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