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2010年09月 アーカイブ

2010年09月02日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~序章

8月28日~31日の4日間で、フランス&ベルギーへ行ってきました。パリに1泊の弾丸トラベルです。


行程はこんな感じです!

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8/28      ANA3118       AF277
       小松---------------NRT-----------------
        15:05  16:20   21:55
                                 【機内泊】


8/29    
----------CDG・・・パリ市内・・(シャンパーニュ一日観光)
      4:15       8:00          18:30

                                 【パリ泊】
                                ホテル:Louvre Marsollier Opera

8/30   
           タリス9311
      パリ北駅----------------ブリュッセル南駅
        7:25       8:47

     (ブリュッセルで観光&ランチ)

            タリス9436
    ブリュッセル南駅-----------パリ北駅
         14:37    15:59

(パリ市内観光&夕食)

                      AF278
                 CDG---------------------
                  23:35
                                 【機内泊】


8/31         ANA3119
    ----------NRT-------------------小松
       18:00 19:30      20:45


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自分でもなかなかハードな旅行スケジュールだなって思うのですが、実はもっと弾丸スケジュールでパリに来る後発隊eddieちゃんとブリュッセルで合流します。


eddieちゃんは、29日の同じAF277便で来るのですが、そう!日帰りパリ&ブリュッセルなんです(汗)。


さて、どんな旅になるのでしょうか・・・お楽しみに(^-^*)/

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↓eddieちゃんのブログ
http://www.eddie-blog.com/

↓eddieちゃんとrikiyaくんの共同ブログ「弾丸トラベル」
http://www.dangan-travel.com/

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~ヨシタベーカリー(小松市)

前から行ってみたいと思っていたパン屋さんが小松市にあり、小松空港から出発するので「この機会にと・・」と思い、行ってきました!


ちょっとわかりにくいところにありました。

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神社のそばの白い建物が目印です。

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入り口です。


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店内はレトロな感じで、とても温かみを感じるスペースになっています。


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ハード系のパンがたくさん並んでいます。


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美味しそうーー。


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カレーパンも美味しそう。


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国産小麦と天然酵母で作られているそうです。

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こちらのケースにはクロワッサンやメロンパンやショコラのパンがあります。


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レジのあたりです。


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奥はイートインになっていて、食べられるスペースになっています。


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広いテーブルです。


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すごく可愛い店内です。

近くにこんなお店があったらいいのにな・・・・。


【ヨシタベーカリー】
住所:石川県小松市矢崎町ネ91-1
TEL:0761-48-7450
営業時間 7:30~19:00
休 火曜、水曜不定休


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さて、ヨシタベーカリーさんでパンを買わせていただき、小松空港へ到着しました。

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こちらは、小松空港の航空プラザの駐車場です。

この駐車場は、国際線もしくは、往復小松~成田便を利用する人には無料となっている駐車場です。
詳しくはコチラ↓を。
http://www.komatsuairport.jp/komatsusypher/www/info/detail.jsp?id=210

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私も往復小松~成田便を利用しますので、ここに自分の車を駐車しました。
駐車場の係りの方に利用便が確認できるチケットなどを見せます。


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いい天気!
小松空港到着♪


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小松空港のラウンジで先ほど購入したヨシタベーカリーさんのパンを食べました。

予想通り美味しかったです♪


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本当にいいお天気でした。


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成田までは、このIBEXの便で行きます。
ちなみにANAのマイルがたまるIBEXエアラインズでしたが、今月末9月30日で、マイレージ提携は終了だそうです。


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空からの眺め・・・。
遠くに富士山が見えました。


成田空港ももうすぐです(^-^*)

2010年09月03日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~成田空港エールフランス ラウンジ

成田空港に到着しました。

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21:55発 エールフランス277便(AF277)で出発します。

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チェックインカウンターですが、30時間前プリチェックインでインターネットチェックインしました。受託手荷物もないので、そのまま手荷物検査・出国審査にすすめます。

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搭乗手続きまで、出発ゲート(第1サテライト)のあるエールフランスのラウンジへ行きました。


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今回はJALのマイルを利用して往復エールフランスのビジネスクラスに搭乗させていただきます。
ありがたいことです。


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入り口です。

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これから搭乗するAF277便。


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2007年にリニューアルされたラウンジ。
赤が基調でとてもおしゃれです。


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飲物も自由にいただけます。

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軽いサンドイッチやおつまみも用意されています。

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ワインやハードリカーなどもあります。


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飛行機を見ながら、ビールをいただきました。

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そして、ワインも4種類少しずつ飲ませていただきました。


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2008 Chablis

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2001 Haku MIchigami


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2002 Ch. Coutet / St-Emilion


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2006 Ch.Fantanbert / Premieres Cotes de Bordeaux

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おつまみもいただきながら・・・・・・・・・。

いい感じ・・・♪

とそこに、

eddieちゃんからメールが・・・。

「飲み過ぎてお乗り遅れのないように(苦笑)。では、ブリュッセルで♪」

ほどほどに、搭乗手続きへ・・・・・・・(^o^*)。

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行ってきます♪

2010年09月04日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~成田からパリへAF277便 ビジネスクラス

運命の分かれ道?

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でも結局いっしょなんです・・・。

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座席です♪広い~(^-^*)。嬉しい~。


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足を伸ばしても前に届きません!

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ゆったりです。


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ウェルカムシャンパンです。いただきまーす!

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ビジネスクラスのメニューです。


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日本語のメニューもあります。

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ワインは、2000年 ソムリエ世界コンクールでの優勝者、Olivier Poussierさんのセレクトです。

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・Champagne Lanson Black Label Brut

・2006/2007 Rully / Joseph Drouhin

・2007 Ch. L'Hospitalet La Reserve

・2006/2007 Ch.De Villambis / Haut-Medoc


リストを見て、「あっ!」って思いました。
シャトーロスピタレだ!

2007年に、ヴィノスやまざきさんの南仏ワイナリーツアーで訪問させていただいたドメーヌのワインです。そうそう、エールフランスに搭載されてたんですよね♪


↓ドメーヌ・ド・ロスピタレの記事
http://www.okami-kumiko.com/2007/03/domaine_de_lhospitalet_1.html

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食前酒には、シャンパンとオレンジジュースをいただき、

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”ミモザ”にしていただきました。
帆立とエビ、美味しかったです。


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こちらは前菜です。
グルメアペタイザーと季節のサラダ
スモークハムとメロン、海老のマリネ、笛鯛フィレの燻製

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メインは4つから選べますが、私はこちらを選びました。
かれいフィレのソテー、ケッパー風味、ポテト、アスパラガス、バター風味のブロッコリー


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チーズ。


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デザート3種
ヴァニラマコロン、ブラックカラントムース、アプリコットアーモンドのケーキ。
コーヒーもいただきました。


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食後酒のカルバドスまでいただいてしまいました(^-^*)


ご馳走様でした。

ゆっくり寝るぞ~zzz

2010年09月05日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~パリ到着 ロワッシーバスでパリ市内へ

おはようございます!

もうすぐパリ、シャルルドゴール空港です。

機内では、到着前に朝食のサービスがあります。


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りんごのクレープ、アップルシナモンソース

メインが2種類から選べるのですが、私はクレープを選びました。

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もうすぐパリですよー!

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目をパッチリさせるために、エスプレッソもいただきました!

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到着!!

シャルルドゴール空港、ターミナル2Eの到着ロビーです。


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今パリは、朝の4時25分。

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さて、ロワッシーバスに乗り、オペラ・ガルニエまで行きます。

エールフランスのバスには乗ったことがありましたが、ロワッシーバスは初めてです。
シャルルドゴール空港からオペラ座までノンストップで走るのです。

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早朝はやはりまだ暗いです。
街も静か。


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お月様も見えました。

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ホテルのメトロの最寄駅。Quatre Septembre。

チェックしておかないと・・・。
明日はメトロに乗ってパリ北駅まで行かなければ・・・・。
明日はパリ北駅からタリスに乗ってブリュッセルまで行くのです。


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ホテルが見えてきました。


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ビルが立ち並ぶ路地を入った静かなところにあります。


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ホテル ルーヴル・マルソリエ・オペラ
Hotel Louvre Marsollier Opera

チェックインは2時からなので、荷物だけ預かっていただけるようにお願いしました。


さて、今日はシャンパーニュへ行ってきます!

2010年09月06日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~シャンパーニュ・マム社(MUMM)見学

早朝空港に着きましたが、空港からバスでパリ市内に7時ごろ到着し、ホテルに荷物を預けて8時発のシティラマ社の「シャンパーニュ1日観光」に参加しました。

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シティラマ社では色んなツアーがありますが、シャンパーニュ1日観光はパリから日帰りでパリ発8時~パリ着6時半です。パリを出発してランスまで行き、マム社を見学しその後ランスのノートルダム寺院などを観光して自由行動&ランチです。その後、エペルネへ行きモエ・シャンドン社を見学して、パリに戻ってきます。

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シャンパーニュへやってきました!


まずはマム(MUMM)へ。

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綺麗な建物です。


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入り口。


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みなさんもこのボトルは、テレビ等で見たことがあるかもしれません。


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F1公式シャンパン。
モータースポーツの最高峰、「F1」のその表彰台で行われるシャンパンファイトにおいて、ドライバー達が実際に使用しているシャンパンなんです。

シャンパンシャワー、シャンパンファイトと呼ばれ、TVなどでお馴染みの光景ですが、その起源はかのモエ社が自社がスポンサーしたレースで宣伝のためシャンパンを用意したのが始まりと言われてます。現在は、モエからマムに変り、表彰台ではおなじみのシャンパンとなりました。ミハエル・シューマッハをはじめとするF1レーサー達が、このシャンパンでシャンパンファイトを行っています。


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赤で統一された家具。

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階段の上にはボトルタワーがあります。

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とってもおしゃれなワインクーラー。


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シャンパーニュ地方のぶどう畑マップです。

赤がグランクリュの畑、黄色はプルミエクリュの畑、緑はトラディショナルクリュの畑です。
シャンパーニュのラベルに「Grand Cru」と表示できるのは、この赤の畑で作っているぶどうのみを使用したシャンパンの場合だけです。

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昔に使っていた木樽。1955年~使われていました。


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樽ごとに村の名前が書かれています。

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こちらはセメントでできたタンクです。1980年代に使われていたそうです。


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現在はステンレスタンクが使用されています。


シャンパーニュの造り方は、まず白ワインを造って、その白ワインを調合して(シャンパーニュでは過去3年前のワインを数10種類~数100種類混ぜてワインメーカー独自のワインを造ります。アッサンブラージュと言います。NV)、瓶詰めして瓶内二次発酵させるというのが特徴です。

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その瓶内二次発酵の際にできる澱がたまってきます。それが上の写真です。


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そして、この澱を瓶の口に集めるために、このような木の枠に角度をつけて入れられます。


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ルミュアージュ(動瓶)という作業によって瓶の口に集められていきます。

手作業でやる場合、1人1万本4週間かかります。しかし現在は機械を使ってやっています。

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こちらは作業の絵本。
デゴルジュマン(澱抜き)ですね。


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そして、ドサージュ(甘みづけ)、ブシャーズ(打栓)。


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最後にラベルを貼っています。


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セラー内の一角は、「Musee」、ちょっとした博物館になってました。

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昔使っていた機械などが展示してあります。


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こちらはコルクを打つ機械かな・・・。

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さて、お待ちかねの試飲です。


Brut(辛口)かDemis-sec(甘口)かどちらか1種類しか試飲できないと言われました。


私も1人で参加していましたが、同じく1人で参加されていた「hironoさん」とお話させていただき、「2人で1種類ずつもらって、飲み比べましょう!」ということになり、両方味わうことができました。

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マム・シャンパンの商品です。

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マム社の正面玄関にて。

シャンパーニュのことがいろいろ勉強できて楽しいです。

まだまだ続きますよ~♪

2010年09月07日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~シャンパーニュ:ランスのノートルダム大聖堂とジャンヌ・ダルクの像

マム社を後にして、ランス市内へ。

ランスはシャンパーニュ地方の中心都市です。


シャンパーニュ地方の土壌には、分厚い石灰層があり、2世紀ごろローマ人たちに切り出された石灰岩によって、ランスなどの街の基礎が出来上がっています。しらがって、ランスの街の地下には、総延長数十キロメートルにも及ぶ巨大な洞窟(クレイエール)があり、一年を通して温度や湿度が一定の地下蔵として多くのシャンパーニュ・メゾンがワイン醸造に利用しています。一見普通の町並みに見えるランスの地下は巨大なホールとなっており、無数のシャンパーニュのボトルが出荷を待って眠っているのです。

そして、ノートルダム大聖堂へ。

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13世紀に建てられたゴシック建築の傑作です。496年に初代クローヴィス王が洗礼を受けて以来、歴代の国王が、この大聖堂において戴冠式を行っています。そして、あのジャンヌ・ダルクもシャルル7世を助け大聖堂で国王の戴冠を実現させました。ランスの大聖堂は、第1次世界大戦の戦火にさらされてしまいましたが、マルク・シャガールのブルーに輝くステンド・グラスでまた新たな光が照らされました。

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ヨーロッパの教会のステンドグラスにはいつも圧巻です。

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日曜日なので、まだミサの最中でしたが、もうすぐ終わるとのことで入らせていただきました。

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すごく大きな教会です。

大抵パイプオルガンは教会を入って後ろにあるイメージだったのですが、こちらのパイプオルガンは入って左手にありました。ステンドグラスを優先してのことみたいです。

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教会を入って右側にあるステンドグラスには、シャンパーニュを造る絵柄が描かれています。


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そして、細かくてちょっとわかりにくいですが、文字がいろいろと書いていますが、それはシャンパーニュの村の名前が書かれています。


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教会の一番奥から入り口を見たところ。

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こちらがマルク・シャガールのステンドグラス。青が基調でとても素敵です。

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こちらは、勇ましくも神々しいジャンヌ・ダルクの像。

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【ジャンヌ・ダルク】
ジャンヌ・ダルク(仏: Jehanne Darc、Jeanne d'Arc、英: Joan of Arc(ジョーン・オブ・アーク)、ユリウス暦 1412年1月6日 - 1431年5月30日)は、「オルレアンの乙女」(仏: la Pucelle d'Orléans/英: The Maid of Orléans)とも呼ばれるフランスの国民的英雄で、カトリック教会における聖人。百年戦争の際にオルレアン解放に貢献し、シャルル7世をランスで戴冠させ、フランスの勝利に寄与したとされる。コンピエーニュの戦いで捕虜となり、宗教裁判で異端者と断罪され、ルーアンで火刑になった。


2010年09月09日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~シャンパーニュ:ワインショップとBISTROT DU BOUCHERでランチ(ランス)

ランスの中心街でフリータイムに。

ワインショップに行ってみました。

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こちらは、かわいいピンクのお菓子ですが、BISCUITS ROSES DE REIMS(ビスキュイ・ロゼ・ド・ランス)という、ランス地方のお菓子です。


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色んなドメーヌのシャンパーニュが並んでいます。
こちらは、ポメリー(POMMERY)。

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めっちゃ可愛いっ♪
トランプのデザインになってます。

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可愛いです。


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こちらは、ペリエ・ジュエ(PERRIER-JOUET)。

代々コルク職人であったペリエ=ジュエ家が1811年に設立したメゾン。
19世紀後半、当時としては珍しいブリュット(=辛口)タイプのシャンパンを造り、時代に先駆けたシャンパン・メゾン。

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ビルカール・サルモン(BILLECART-SALMON)。

1818年、マレイユ・スール・アイ村にて、7世代に渡り、その村で、変わらぬシャンパンに対する思いと共に時を刻んでいるメゾン。


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ドゥーツ(DEUTZ)。

1838年にウィリアム・ドゥーツとピエール・ユベール・ゲルテルマンの二人によってシャンパーニュ
地方のアイ村に創立されたメゾン。


シャンパーニュ、飲みたくなってきました。

お店を出て、このツアーでお知り合いになった、hiromiさんとhironoさんと3人でランチをすることになりました。


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路地を行くと・・・・・。

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赤いテントのビストロを発見しました。
日曜日なので、営業しているお店が少ないのですが、こちらはOK!でした。


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スタッフの方がモデルになってくださるというので、パチリ♪

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ちょっとー、僕も撮ってよ!と、厨房からシェフまで出てきました(汗)。


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いい感じのお店です。

あまり時間もなかったので、「メイン+デザート」のセットをお願いしました。


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hiromiさん、hironoさん、私。


hiromiさんは、お菓子の勉強でフランス各地を廻ってらっしゃるそうです。
20日間弱、パリに滞在されているそうです。

hiromiさんのHP↓
SWEET HONEY
http://www.sh-t.jp/


そして、hironoさんはお仕事でパリに5週間滞在されていて、週末はこのようなツアーに参加されているそうです。

お2人とも、1泊4日の私のスケジュールには驚いて・・・・・というか呆れていました(苦笑)。


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素敵な出会いにカンパーイ!


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グラスでいただいたシャンパンは、キャティア(CATTIER)。


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メインはいろいろと選べて、私は

Magret d'oie rotie aux poires epicees
をいただきました。
鵞鳥(ガチョウ)肉の西洋ナシ風味??

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hiromiさんのメイン。


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hironoさんのメイン。


3人が別々のメインを注文して、3品のお料理をいただけてよかったです。
ありがとうございました!

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私が選んだデザート。

Fondant Chocolat aux cerises amarena et son sirop
フォンダンショコラ さくらんぼとアーモンドのシロップ。

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hiromiさんのデザート。

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hironoさんのデザート。


デザートがとっても美味しかったです♪

お腹もいっぱいになって・・・・・・・・・・・。

さて、次はモエ・エ・シャンドンへ!!!

2010年09月10日

2010武生国際音楽祭 料亭うおとめミニコンサート~弦楽四重奏の夕べ ディオティマ弦楽四重奏団

9月5日から9月12日まで、越前市で、「2010武生国際音楽祭」が開催されています。

毎年世界中から演奏家・作曲家などが集まり、音楽を愉しむ1週間のイベントです。


昨日、9月9日に料亭うおとめのミニコンサートを開催させていただきました。

料亭うおとめでのミニコンサートには、ディオティマ弦楽四重奏団の方が来ていただけました。


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【ディオティマ弦楽四重奏団】
1996年、パリ、リヨンの国立音楽院においてプルミエプリを得て卒業したメンバーによって結成される。印象的な古典的なレパートリーはもちろん、ディオティマは20世紀後半の弦楽四重奏のための素晴らしい音楽を演奏しています。 素晴らしい世界各地での公演を重ね、プログラムは大胆で新しい風とヨーロッパの古典のレパートリーを共有しています。
ルーヴル美術館、パリの秋、オルセー美術館、IRCAMの顎ラ・フェスティバルなどフランス各地での公演や、ベルリンを始めヨーロッパ各地で公演を行い、おの高い実力を認められている。ラッヘンマンの”精霊の踊り”とノーノの「沈黙の断章、ディオティマへ」を録音した初CDでは、チャールス・クロス・アカデミーから”Coup de Coeur”賞を、また音楽雑誌「ディアパソン」で新人賞を受賞。コンサートツアーは、アメリカ、中米、南米、日本、中国、韓国など、世界各地で絶賛を得ている。


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6時半から1時間のコンサート。

・シューベルト 弦楽四重奏曲第二番 ハ長調 D.32
・ラヴェル 弦楽四重奏曲 

の2曲を演奏していただきました。

アンコールは、「アヴィニョンの橋の上で」を演奏してくださいました♪


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間近で世界のトップレベルの演奏が聴けてすばらしかったです。

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本当に素敵な演奏でした!!


余談ですが、うちの娘2人がカルテット(4人)の方に花束を渡す役目をしました。

私  「フランス人の方だから、”メルシーボク!”って言ってお花渡してね(^-^*)」

二女 「なんで”メルシーボク”や?”メルシーワタシ”じゃないの?」

私  「・・・・・」


このことを通訳の方に演奏者に伝えていただいたところ、大うけでした(^-^*)

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演奏が終わって、懇親会となりました。

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秋の味覚、若狭カレイをはじめ、越前の幸をご堪能いただきました。


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演奏者の方もお料理を楽しんでらっしゃいました。
日本酒を飲まれました。
入荷したての「ひやおろし」を美味しい!と飲んでらっしゃいました。

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写真を撮るときには、「サシミー!」と言うといいスマイルができるそうです。


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お箸も上手に使っておられます。
今日はフランスワインばかりにしました。それも喜んでいただけました。


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楽しいお食事会♪

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私も「サシミー!」で撮っていただきました(笑)


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最後に演奏者の方がご挨拶してくださいました。


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とても素敵なひとときを過ごさせていただきました。と言ってくださいました。
そして、都会にはない田舎らしいおもてなしをありがとうございました。とも言ってくださいました。嬉しいことです。


それと、またまた余談ですが、演奏者の方のお一人が喫煙者でした。その方が喫煙所で覚えた日本語をおっしゃっていました。

「スイマセン、スイマス。」

ディオティマ弦楽四重奏団のみなさん、通訳のEさんご夫妻、ご参会いただいたたくさんの皆様、本当にありがとうございました!!!

2010年09月11日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~シャンパーニュ・モエ・エ・シャンドン社(Moet&Chandon)見学 (1)

ランスからエペルネに向かいます。

青々と茂るぶどう畑が広がっています。

素晴らしい風景・・・。


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少し空は曇ってきました。


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もうすぐエペルネです。


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エペルネへ入ります。


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わくわくしています。


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ランスがシャンパーニュの商業的な中心地だとすると、エペルネはシャンパーニュ委員会(シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会)の本部があるように、シャンパーニュのブドウ畑の中心地であるといえます。

シャンパーニュにとって重要なマルヌ川沿いにあり、対岸にはアイの村、北東にはモンターニュ・ド・ランス(ランスの山)、南にはコート・デ・ブラン(白い丘)、そして、東にはマルヌ渓谷が延びています。エペルネには大手のモエ・エ・シャンドンやポル・ロジェ、ペリエ・ジュエなど有名なメゾンがあります。


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モエ・エ・シャンドンへやってきました!


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街の中心に位置する「モエ・エ・シャンドン」。大手メゾンが建ち並ぶアヴェニュー・ド・シャンパーニュにある建物で、その入り口の前に立つドン・ペリニョン修道士の銅像が印象的です。

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お会いしたかったです~!ドン・ペリニョン様!

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hironoさんと♪


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私♪


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中に入りました。

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高貴な雰囲気。


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こちらはナポレオンが訪れたときの家具だそうです。
ナポレオンが好きな色は緑色でしたので、緑色が基調になったそうです。

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こちらが、創始者のクロード・モエ。
1743年 クロード・モエにより、モエのシャンパンハウスが設立されました。

ルイ15世の寵愛を受けたポンパドゥール夫人は、美意識の高い、美しく聡明な女性でした。 その夫人が熱烈にシャンパンを愛飲していました。 「飲んだ後も女性を美しく見せるの はシャンパンだけ」という言葉は有名です。

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こちらは、2代目。


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こちらはクロード・モエの孫、ジャン・レミー・モエです。
1792年 モエを世界的なラグジュアリーブランドとして変革させていったのがジャン・レミー・モエです。

1807年 ナポレオンがジャン・レミー・モエを訪問します。

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こちらはピエール・ガブリエル・シャンドン。

1833年 ジャン・レミー・モエは息子のビクター・モエと娘婿のピエール・ガブリエル・シャンドンに会社を譲渡し、モエ・エ・シャンドン社となります。

1863年 ナポレオンに敬意を表して、モエ・エ・シャンドン社は”Inperial(アンペリアル)”をブランドとして登録します。”Inperial”とは「皇帝」という意味です。


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カーヴに行く前に、こちらのお部屋でVTRを見せていただきました。


1993年には、モエ・エ・シャンドン社の250周年をヴェルサイユ宮殿にて祝祭し、これを記念してコルクを象った気球、「スピリット・オブ・1743」が世界の主要都市や名所を旅しました。


すごい歴史があるのだなーと改めて考えさせられました。

2010年09月14日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~シャンパーニュ・モエ・エ・シャンドン社(Moet&Chandon)見学 (2)

こちらはシャンパーニュ地方の地図です。

323の村(クリュ)があり、それぞれが●グランクリュ、●プルミエクリュ、●トラディショナルクリュという格付けがされています。グランクリュは現在17村が認定されています。

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シャンパーニュ地方の畑は、約34000ヘクタールあります。
モエ・エ・シャンドン社はそのうちの、1000ヘクタール以上を所有しています。そのうち60%以上がグランクリュ、30%以上がプルミエクリュだそうです。

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カーヴの中に入りました。


シャンパーニュを造るためのぶどうは3種類です。
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエです。

シャンパーニュ地方では、全て手摘みで収穫を行っています。

収穫されたぶどうは圧搾(プレスラージュ)されます。圧搾機に入れられ、4000キログラムのぶどうからゆっくりと圧力をかけ、2050リットルの果汁が絞られたところでいったん止めます。これが「キュヴェ」、そして次に絞り出てくる果汁の量が500リットルで再び止められ、これが「タイユ」です。シャンパーニュにはこの「キュヴェ」と「タイユ」のみの2550リットルが使用されます。

圧搾された後は、一次発酵(フェルマンタシオン・アルコリック)です。
これでシャンパーニュのベースとなるワインが誕生します。

次にこのベースのワインを調合(アッサンブラージュ)します。ドン・ペリニョン修道士以来の伝統の方法は、品質の安定と各メゾンの個性を表現する上で非常に大切なものなのです。


通常30~200種のワインをアッサンブラージュしますが、モエ・エ・シャンドン社では、NV(ノンヴィンテージ)で400種類、ヴィンテージで800種類を調合するそうです。


そして瓶詰め(ティラージュ)され、瓶内二次発酵(ドゥジエム・フェルマンタシオン)になります。


瓶詰めされたワインが熟成されいるのがこのカーヴです。


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この小さな窓は、今は電気でライトアップされていますが、昔はここにロウソクを置いて作業をしたそうです。電気のない時代から造られているのですからね。
カーヴは1720年に掘りはじめられ、カーヴの長さは2000年で28kmになりました。ランス~エペルネが26kmだそうですので、すごい距離です。


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カーヴの中の発酵中の瓶です。

大きなタンクでアッサンブラージュされたワインに、「リキュール・ド・ティラージュ」と呼ばれる液体が混ぜられます。これは、アッサンブラージュされたワインに、酵母とショ糖(砂糖)が加えられたもので、仮の栓が打たれ、安定したカーヴに置かれます。酵母とショ糖によって二度目の発酵が始まります。

看板が一つ一つの倉庫の部屋に書いてあります。

発酵によって新にアルコールと炭酸が作られるわけですが、1リットルあたり24グラム分加えられた糖分は、約1.5%のアルコールと6気圧分の炭酸を生み出します。この炭酸が栓によって密閉されて、シャンパンの泡の元が誕生するのです。

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3段になっていて、一番上は醸造責任者や専門職にしかわからないような配合番号が書かれています。そして二段目はこのセラーの住所。そして一番下の数字はこの部屋の中の瓶の本数。

この表示の場合、23525本の瓶がこの場所にあるということです。


この奥はまだまだ瓶が入っていて、奥行き8mくらいだそうです。


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こちらの樽は、ナポレオンからのプレゼントだそうです。ポルト酒が入っていたそうです。
ナポレオンのロシア遠征のお土産だそうです。


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こちらもセラーの一つですが、ある一箇所がボトル一本分抜けています。これは瓶が破損したとのことで、何万本に1本不良品もあるそうです。発酵によって瓶が割れてしまうということではないとのことです。


瓶内二次発酵を終えたボトルは、そのままの状態で熟成が進んでいきます。シャンパーニュではNVに対してティラージュ後最低15ヶ月間出荷をすることができません。ヴィンテージを表記するものは、収穫後3年間出荷が認められていません。実際にはこの規定より長く熟成を行うメゾンがほとんどだそうです。

ボトルの中で発酵を終えた酵母は「澱(オリ)」となって沈殿します。酵母のタンパク質からアミノ酸がワイン中に溶け出し、ワインにふくよかさを与えながら熟成が進行していくのも、瓶内二次発酵後に熟成期間を長くとるシャンパーニュの特長のひとつです。


熟成に達したボトルは、この瓶内に発生した、主に酵母のオリを除去する作業に入ります。この作業を「ルミアージュ」、「デゴルジュマン」といいます。

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この写真のように動瓶(ルミュアージュ)をすることによって、「オリ」が瓶の口にたまっていきます。

動瓶はピュピトルという穴の開いた板の穴に差し込んで少しずつボトルを回しながら、オリを瓶口にためていきます。最近は手作業ではなく機械でルミュアージュするメゾンも増えています。ほぼ24時間微動させながら倒立させることができるので、1週間程度でルミュアージュが終了しますが、基本的には手作業による場合の風味と変わらないそうです。どうしてもオリが降りてこないボトルもあるらしくて、それは手作業によって動瓶しているそうです。


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このライトに照らされた、王冠のところに溜まっている白いものが「オリ」です。
初めて見ました!


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こちらは、熟成中の「ドン・ペリニョン」です。
2003 Dom Perignon
もちろんまだ市場には出ていません。今出ているものは2000年です。

ドン・ペリニョンに関しては7年の熟成を要するそうです。
でも醸造責任者が「まだ足りない」ということでしたら、8年以上熟成することもあるそうです。

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さて、お待ちかねの試飲です。

試飲ルームに通されました。


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ソムリエさん達がワインを注いでくださいます。

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”Brut Inperial”の試飲です。

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いただきます!


桃の香りや花の香りがして、とても美味しいです。さすがです。


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NVの3種類。


カーヴの見学と試飲は終了です。


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カーヴを出るとショップになっています。


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ジェロボアム。

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お店を出ると、ロビーです。


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グラスのシャンデリア。

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エペルネからパリへと帰路へ。


ぶどう畑が広がります。9月~10月の収穫を待っているのでしょう。


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でもこのぶどうがシャンパーニュになるのは何年先のことだろう・・・・・???


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やっぱりシャンパーニュって奥が深い・・・・・・・・と思いながら、帰路のバスはzzz熟睡していました(笑)。

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シャンパーニュ、さようなら~。


でもまた来たいです。


まだまだ弾丸トラベルは続きます~(^-^*)


※参考資料・・・・田崎真也のシャンパン・ブック/ダイヤモンド社

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~パリ1区 Les Fines Gueules レ・フィンヌ・ギュール にて夕食♪

シャンパーニュからのバスで18時半ごろパリに到着しました。


朝、荷物を預けたホテルにチェックインしました。

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Louvre Marsollier Opera ルーヴル・マルソリエ・オペラというホテルですが、「幸福な王子」の作者で有名なオスカー・ワイルドが滞在していたホテルです。


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チェックインして部屋に行きました。


「ええと・・・私の部屋は・・・504だけど・・・・。」


「ん・・・?」


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「セロテープ?!?!」


他の部屋はプレートだったのですが、なぜか504はセロテープでぺタッていうメモみたいなもので・・・。

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心配でしたが、お部屋はとっても綺麗でした。


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バスルームも綺麗でした。

荷物を部屋に置き、外に出て夕食にしようと思います。


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ホテルのエレベーターなんですが・・・・・・・・・。

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ボタンを押します。


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エレベーターが到着すると・・・・・・。


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なんと自分で手でドアを開けて乗ります。


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こんな未だしたことがない経験があるととても楽しいです。


ホテルから出て、てくてく500mくらい歩き、お目当てのレストラン(ワインバー)に行きました。

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一人ですので、(夕食はどこかのワインバーでちょっと摘むくらいで・・・)と考えていました。コース料理も一人では淋しいし、そして今日は日曜日ということもあり定休日のレストランも多いのです。


どうしようかな・・・・・と思って、日本ソムリエ協会の機関誌に載っていたお店に行くことにしました。

Les Fines Gueules レ・フィンヌ・ギュール
43,rue Ceoix des Patits Champs 75001 Paris
Tel +33(0) 1 42 61 35 41
年中無休 営業時間11時~2時
ランチ11:30~14:30 ディナー18:30~23:00


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こちらのお店は、20種類以上のワインをグラスでいただくことができます。


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早速、白ワインをグラスでいただきました。


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サーモン♪


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チーズ盛り合わせ。


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白2種類目♪
ブルゴーニュ地方のピノブランです。

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「あ・・・。」とカウンターを見ると・・・・・・。

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「美味しそうな生ハムが・・・。」

「少しください♪」とお願いして、切っていただきました。

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ご機嫌です。

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次は赤をいただきました。

2007 Saint Chinian
これ、美味しかったです!
あ、写真に瓶にとまった虫も写っちゃいました。

「また別の赤を何かいただけますか?」とお願いしたところ、

変わったのを・・・って思ってくださったのか、

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ニュージーランドのピノノワールが出てきました!

2007 DELTA Pinot Noir Hatters hill Marlborough

まさか、パリでニュージーランドのワイン!?


色んなワインをいただけて、とっても繁盛店で混んでいるのに一人の私にも素敵な対応していただきました。

楽しい時間を過ごさせていただきました♪

お店を出て、ちょっと寄り道♪

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ホテルに戻って何かさっぱりと食べたいな・・・・・・・・と思い、果物を買って帰りました。


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ホテルでデザート♪


ごちそうさまでした。

これで、弾丸トラベル半分終了~!です。


明日は、タリスに乗ってブリュッセルへ!!!

2010年09月16日

俳句の会~料亭うおとめにて~

今日は、毎月の俳句の会でした。


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今日の係りの方の手作りゼリーをいただきながら句会でした。

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今回は、10句投句したうちの9句をとっていただきました!

ありがとうございます♪

記録しておきます。

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・秋の色籠にあふれて野菜市

・抛入れの芒が主役素焼き鉢
(なげいれ)
・月明や錆びても刻む古時計

・深鉢に秋茄子味噌煮とろけたり

・蕎麦の花風も白きに触れてゆき

・月光を乗せてドライブ里の道

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【弾丸トラベルのパリ&ブリュッセルの紀行句】

・秋澄むや小便小僧の細き指
  ※ブリュッセルにて
・秋風やセーヌの古き石の橋
  ※セーヌ川にて
・三色旗のパラグライダー巴里の秋


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句会が終われば、お楽しみのお食事♪

掛け紙は、「月光を乗せてドライブ里の道」です。

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お造りです。


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鯛の酒蒸し。


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松茸のフライ。


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モッツァレラチーズ焼き♪


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フカヒレの茶碗蒸し。


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スモークサーモン。ぶどうといっしょにいただきます。


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稲庭うどん。辛味大根おろしで。


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デザート。


ご馳走様でした。

句会のメンバーの方は、元教師やお坊さんや様々な方々がいらっしゃいますので、色んなお話が聞けてとってもためになります。先人のお話は勉強になります。


いつも楽しい句会、ありがとうございます!

2010年09月17日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~タリスに乗ってブリュッセルへ♪

早朝、ホテルを出ました。

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パリ北駅からタリスに乗ってブリュッセルへ向かうためです。


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泊まっていたホテルのメトロ最寄駅は、Quatre Septembreという駅で、Gare du Nord(パリ北駅)にはReaumur Sebastopolという駅で乗りかえて行きます。

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メトロの切符です。

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ホームです。

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よくフランス映画にも登場するメトロ。


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メトロ車内。

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次の駅に到着して、「わっ!」と思ったのが、ベンチ!
この駅は丸い形でグリーンです。

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そして、次の駅では「おお!黄色だ!」。
駅ごとにベンチが変わっていて面白かったです。

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無事、パリ北駅に到着しました。

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表示板で乗り場を確認します。

タリス9311号、写真がボケボケですが、上から4段目に表示されています。8番のりばです。


私の乗るタリスはブリュッセル南駅に8時47分に着きます。

      タリス9311号
パリ北駅-------------------ブリュッセル南駅
   7:25       8:47

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のりばに来ました。

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この赤い列車に乗ります♪


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たくさんの荷物を持った人達で、結構混んでいました。


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タリスの車内。赤で統一されています。

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パリからブリュッセルまで1時間20分。
車内で朝ご飯にサンドイッチ、いただきまーす♪

ブリュッセル南駅で、日帰り弾丸トラベル:パリ&ブリュッセルのeddieちゃんと待ち合わせて合流します。

eddieちゃんは下記のTGVでブリュッセルまで来ます。

                TGV9807号
シャルル・ド・ゴール空港-------------------ブリュッセル南駅
             7:47      8:59


実は、ブリュッセルに着くと、ものすごーく寒かったのでeddieちゃんが到着するまでに、洋服屋さんで毛糸の上着を買ってしまいました。みんなコートを着ているくらい寒かったのです。

2010年09月18日

勘平寿司さんでお寿司とワインの夕べ♪

ひょんなところから、「勘平寿司さんでワインを飲みましょう」ということになり、4人でお寿司とワインを楽しみました♪

こちらが勘平寿司の大将です。

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乾杯を兼ねて、シャンパーニュを飲み比べました。

シャンパーニュ大好きなjunさんがJACQUESSONを持ってきてくださいました。

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・NV Jacquesson Cuvee n731

・2002 Lamiable 

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まずはお造りを。


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甘海老。


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トロ。


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2007 Savigny-les-Beaune / Simon Bize & Fils


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サザエ。


勘平さん曰く、「寿司屋は昔からもっぱら白ワインだった。赤ワインは合わないと思い込んでいた。

そんなことはないと思います!!

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赤ワインは、スペインのラ・マンチャ地方のワイン。
2007 Tempranillo / Finca Antigua

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鯖。
生姜がのっていて、とっても美味しい。

実は赤ワインに合います♪


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鰻。
これも赤ワイン合います。

ワインの師匠Y先生曰く、「鰻にはシェリー!」だそうです。


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中トロ。


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うなきゅう♪


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鉄火巻き。


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玉子。


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デザートに、ロイズチョコレート


Hさん、Eちゃん、junさん、ありがとうございました!

また次回♪

2010年09月19日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~ブリュッセル:小便小僧(Maneneken-Pis)♪

ブリュッセル南駅に到着し、無事にeddieちゃんと会うことができました。

eddieちゃんはシャルル・ド・ゴール空港からTGVでブリュッセル南駅まで来ました。


ブリュッセルの観光はeddieちゃんにおまかせです。

まず、ブリュッセルといえば、そう!「小便小僧(マネケンピス)」が有名です。ブリュッセルのシンボルとも言えます。

その小便小僧に会うために、トラムに乗りました。


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トラムの切符。


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ここに通します。

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こちらがトラムです。


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駅を降りて地上へ。

Anneesensという駅で降りました。

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町並みをカメラに収めるeddieちゃん。
このカバン一つで旅行です。

私  「こんなんで荷物いいの?」

eddie 「あ、日帰りですから(笑)。で、このカバンなんですけど、金具が飛行機のシートベルトといっしょなんですよ!!」

私  「へぇーーー。さすが“華麗なる飛行機男”。」


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私も町並みなどを撮ることに・・・。


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Manneken-Pisの道案内看板がありました!

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ベルギーワッフルやチョコレートのお店がいっぱい。


見つけました!!!


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こちらが元祖小便小僧です♪

この小便小僧は、後で行くグラン・プラスの市庁舎の裏手、エチューブ通りの片隅にあるのです。「グラン・プラス」と言えば、文豪ビクトル・ユーゴが「世界で最も美しい広場」と賞賛した広場です。


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身長56㎝の坊やはジュリアンと呼ばれ、「最も年をとったブリュッセル市民」として人々に愛されています。坊やがジェローム・デュケノワによって製作されたのは1619年であるが、14世紀には、現在の場所に「ジュリアン坊やの噴水」という石像がすでにあって、人々に飲料水を提供していたとの記録があり、1988年には地元で生誕600周年が祝われました。

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600年の年月は、必ずしも平和な日々だけではなかったようです。坊やはこれまで多くの事件に見舞われた。盗難には何度も遭っているという。有名なものに、次のような話があります。18世紀の中ごろ、ルイ15世の軍隊として来たフランス兵が像を連れ去り、キャバレーの前に捨ててしまいました。これを知ったルイ15世は詫びて、とびきり上等の衣装をプレゼントしたといいます。現在坊やには、世界中から衣装が贈られてくるが、そのきっかけはルイ15世のプレゼントだったそうです。プレゼントの中には、日本からのものもあるそうです。第1次世界大戦でドイツ軍に侵略されたベルギーに対して、その抵抗精神を讃え、1915年に日本刀、1922年に剣架、1925年にはどんちょうが、また1928年には桃太郎の陣羽織が、朝日新聞社によって贈られています。


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せっかくなので、撮っていただきました♪


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こちらのチョコレートショップの角にある小便小僧。


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ドレスを着ているときもあるそうですが、この日はヌードでした(笑)。


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道路の向い側です。本当にせまい道路の片隅にありました。


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ところで、この像の誕生にはどのような物語があるのでしょう。これには諸説あるようです。

12世紀半ば、生後数カ月の坊やが死んだ父に代わって、戦場の兵士を鼓舞するためゆりかごに吊された。戦況が思わしくないとき、坊やはゆりかごに立ち、小便をした。この姿が兵士を勇気づけ、逆転勝利となったという説。
市役所粉砕をねらった爆弾を「小便ポンプ」で消し止めたという悪童の武勇伝説。
現在の場所に住んでいた魔女が、その入り口におしっこした子をそのままの姿で石に変えてしまった魔女伝説。
子どもを祭りに連れて行って見失った市民が、5日後に現在の場所で見付けたとき、あのスタイルだったという単なる迷子説と、内容はさまざまです。


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結構、ジュリアン坊やの写真、撮ってました。密かな感動を覚えていました・・。

ところで、シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚姫の像と並んで日本人をがっかりさせる観光名所世界三大がっかりにランクインされている小便小僧ですが、私はそんながっかりはしなかったです。色んな逸話や歴史があって、面白かったです。

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ベルギーワッフルがとってもカラフルで甘そうでした。

2010年09月20日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~ブリュッセル:グランプラス(La Grand-Place)♪

小便小僧とお別れし、グランプラスに向かいます。


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ウィンドウショッピングを愉しみながら・・・。

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もうすぐ広場です。この壁は市庁舎の側面。

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こちらは、ボビンレース (Bobbinlace)で一般的にはレース編みです。
ブルージュレース(フラワーレース) は、ブリュッセルを中心として発展したレースであり、植物柄のモチーフを織りながらつなげていく技法で、繊細で華やかなレースです。


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キルティングも素敵♪

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何でも可愛いです♪

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Everard Serclaes(エヴラードセルクラエス)セルクラエスの像
沢山の観光客がこの像に触れていました。なぜならこの像に触れると幸せになれると言い伝えられてるからです・・・。セルクラエスは14世紀に実際にいた人で、ブリュッセルの繁栄を妬んだフランドル伯からブラバン伯(ブリュッセルを統治していた人)を守ったという英雄なのです。結局彼は暗殺されてしまいます。もともとは金ぴかだったらしいのですが、触られて今はかなり剥げてきています。


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グランプラスに到着です!

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グラン=プラス(フランス語:Grand-Place、オランダ語:Grote Markt)は、ベルギーのブリュッセルの中心地にある大広場です。ヴィクトル・ユゴーが賛嘆したことでも知られるこの大広場は、世界で最も美しい広場のひとつと見なされています。1998年にユネスコの世界遺産に登録されました。


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これが市庁舎です。

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【市庁舎】(ウィキペディアより)
市庁舎は1402年から1455年の間に建造された。上で述べた歴史的経緯から、この建物は中世におけるグラン=プラスの建築様式を伝える唯一の証人となっている。オリジナルを建築したのはヤコブ・ファン・ティエネン (Jacob van Thienen) だったようである。若き日の勇胆公シャルルが1444年に礎石を置いた右側は、ギヨーム・ド・ヴォーゲル (Guillaume de Voghel) の手になるものである。ゴシック様式の96メートルの塔はヤン・ファン・ルイスブロエク (Jan van Ruysbroek) が手がけたものであり、頂上には竜を打ち倒す天使ミシェル像が飾られている。ミシェルはブリュッセルの守護天使である。

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すごい建築です。圧巻です。

2010年09月26日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~ブリュッセル:ベルギービール醸造博物館(Bergian Brewers Meseum)♪

グランプラスにある、ベルギービール醸造博物館に行きました。

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料亭うおとめでは、数年前からベルギービールも和食に合うものを置いています。
それで、ベルギービールも一度勉強してみたかったお酒の一つです。


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中に入りましょう。

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階段を降りて地下に。

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こちらは、昔使っていた樽です。

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様々な陶器のビアジョッキ。


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古い道具類。

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こちらは現在使用されているステンレスのタンク。

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醸造行程がわかりやすく書いてあります。

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ビデオでベルギービールのことが紹介されています。

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ベルギービールには、様々な種類があり、そして色んな料理に合わせてベルギービールをチョイスできることがわかりました。

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ベルギービールって、本当にすごい種類があるんですね。

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さて、いよいよお楽しみの試飲です♪

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入れ方も美味しくしていただけます。

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いただきまーす!!

2種類いただきました。


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美味しい♪

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実はこの日、気温が10℃でした。
暖炉には火が入っていました。


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そして、「ん?!日本語が・・・」と思ったら、日本でのベルギービールのイベントのポスターが貼ってありました!

2010年09月29日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~ブリュッセル:ギャルリ・サンチュベール(Galeries Royales St Hubert)♪

ブリュッセルを散策します♪


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可愛いチョコレートのお店。


グランプラスからちょっと歩いて、ヨーロッパ最古のショッピングアーケードである、ギャルリ・サンチュベールへやってきました。


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ギャルリ・サンチュベールは、グランプラスの近くにあるヨーロッパ最古の高級ショッピングアーケードです。1847年の設計でガラス張りの屋根のアーケードです。デザイナー、皮革製品の職人、宝石商なども住み着き、レースやタペストリー、チョコレート、家具や内装、靴といったエレガントなお店が多く並んでいます。ベルギーを代表する王室御用達の皮製品店デルヴォー Delvaux もこの中にあります。

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まさか、これが商店街には思いませんよね~。りっぱな建物♪

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開放感のある広いアーケード。


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帽子屋さん。


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レース屋さん。


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わおー!こんな栓抜きがあるのですねー!


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ナイフのお店。


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お菓子のお店。


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バッグやお人形。


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おもちゃ♪


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ゼリー♪
とってもカラフルです。


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カフェやレストランもあります。


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ここまでがアーケード。

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おしゃれですね。

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素敵なアーケード。

もう一度入り口まで戻ります。


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閉まっていましたが、シャンパン専門店。
ベルギーは、シャンパン輸入国上位5位以内に入っています。

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アクセサリーのお店。

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家具屋さん。


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ショーウィンドウを見ているだけで楽しいです。


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素敵なアーケードでした。

100年以上前に設計されたものが、今でもこうしてショッピング街になっているのが素晴らしいと思います。


もうひとつのワイン会~アルザス・ワイン街道の旅♪(アルザス グランクリュ古酒)~

9月26日(日)に、『もうひとつのワイン会』を開催させていただきました。

今回のテーマは、『アルザス・ワイン街道の旅』とさせていただき、Y先生のアルザス・グランクリュの古酒を8種提供していただき、12種類のアルザスのワインを楽しむワイン会とさせていただきました。


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もう一つのワイン会はいつも月曜日にしていたのですが、今回は試験的に日曜日にしました。なんと定員の12名様に集まっていただき、盛大なワイン会となりました!

ありがとうございます。


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俳句は、「グランクリュ月に映して酌む夕べ」。

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12種類のワインを開けますので、グラスも1人12個です。


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これから開ける予定のワイン達♪


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コルクにキラキラと宝石のようなものが付いています。これは、酒石酸の結晶です。(酒石酸カリウム)


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お料理は和洋折衷です。

前菜の
・焼松茸 菊花和え
・もずく 生雲丹

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向付
・鮪 梶木 鱸昆布〆 辛味大根

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焼物
・勘八 柴漬焼


初対面の方もいらっしゃいますが、「ワイン」という共通点をきっかけにお話も弾みます。
それがワイン会のよいところですよね。ワインに詳しい人も詳しくない人も、ワインが好きということで楽しまれているのです♪

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煮物
・大根 帆立 肉味噌

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本日の大目玉ワイン!!!
1971 Clos des Capucins / Domaine Weinbach
ものすごーく貴重なワインだと思います。
1971年ですよー!
私、生まれてません(苦笑)

実は、参加者の中で初めてご参加の方が、なんと!1971年生まれでした!
感動的ですよね!!!


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酢物
・スモークサーモン 無花果巻き

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・追肴
フォアグラ&鴨のサンドイッチ チェリーのコンフィチュール

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茶碗蒸しですが、中身は・・・・。

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蒸物
・蟹の茶碗蒸


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強肴
・天然鯛 カレーソース


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飯物
・烏賊 銀杏ご飯 赤出汁

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たくさんのワイン・・・。

こんなにアルザスの古酒が並ぶことはないと思います。感無量・・・・・・・・・・・。


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デザートワインの、セレクション・デ・グラン・ノーブルを開けます。

1989 Gewurztraminer Altenberg de Berghim / Domaine Marcel Deiss


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デザート。
・柿 葡萄 胡麻クリーム  

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こんなワインが飲めるなんて・・・・。


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歴史を感じます。
「Vins D' Alsace」しか書かれていません。まだ「AOC Alsace Grand Cru」というものがなかった時代のものですよね。

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いつもY先生、ありがとうございます。

たいへん勉強になりました。
そして、大変貴重なワインをありがとうございました。

↓こちらがワインリストです!!
 

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     ~Wine List~

Sparkling Wine
①Cremant d’Alsace Cuvee Prestige / Rene Mure

White Wine
Pinot Blanc(ピノ・ブラン)
②2007 Pinot Blanc Zellenberg / Domaine Marc Tempe

Riesling (リースリング)
③1989 Clos Ste Hune / Trimbach (VT)★
④1989 Clos Saint Urbain / Domaine Zind Humbrecht ★

Gewurztraminer(ゲヴェルツトラミネール)
⑤1990 Cuvee des Comtes / House of Leon Beyer ★
⑥1971 Clos des Capucins / Domaine Weinbach ★

Pinot Gris(ピノ・グリ)
⑦1985 Rangen De Thann /  Domaine Zind Humbrecht ★
⑧1990 Clos Jebsal / Domaine Zind Humbrecht (VT)★

Muscat(ミュスカ)
⑨1996 Muscat Goldert / Domaine Zind Humbrecht ★

※(VT)・・・Vendanges Tardives(遅摘みワイン)

Rose Wine
⑩2007 Roses Sauvages /  Domaine Marc Tempe
    ローズ・ソヴァージュ / ドメーヌ・マルク・テンペ

Red Wine
⑪Pinot Noir
2004 Pinot Noir WEID / Lucien Albrecht
 
Dessert Wine
Selection de Grains Nobles(粒選り摘み貴腐ワイン)
⑫1989 Gewurztraminer Altenberg de Berghim / Domaine Marcel Deiss

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ご参加いただきました皆様!
会を盛り上げてくださいまして、ありがとうございました!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【追伸】

次回の「もうひとつのワイン会」ですが、


11月7日(日) 18:30~


に決まりました!

テーマは、「ボルドー古酒」です。

’66や’82、’90などがお目見えする予定です♪

またご案内をお楽しみに♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

東京輪飲俳句会~六本木 Va-toutにて~

9月27日に、東京で毎月行われている『東京輪飲俳句会』に、参加させていただきました。

今年の4月にメンバーに加えていただき、今回は3度目の参加です。

欠席のときには投句だけさせていただいていましたが、今回は3ヶ月ぶりに句会に出ることができ、とっても楽しみにしていました。


隔月で、開催するレストランが替わります。偶数月は、表参道のバンブーさんで、奇数月は六本木のVa-tout(ヴァトゥー)さんです。
9月は、Va-toutさんでありました。


六本木2丁目にある、おしゃれなブラッセリーです。
気軽なフレンチというイメージです。

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奥の個室で句会は行なわれます。


さて、私は今日、「昨日の余韻を持ってまいりました♪」ということで、アルザス・ワイン会で予備としていたワインをここに持ってこさせていただきました。

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1983 Riesling Vendanges Tardives Cuvee Frederic Emile / Trimbach


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ソムリエさんが開けて下さいました♪


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選句はもうここへ来るまでにみなさん終わっています。

そして、ここでは天の句に選んだ句を短冊に書く作業をします。


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1人ずつ、自分が選んだ、「天・地・人・五客」を発表し、選んだ天の句をその作者にプレゼントします。

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私も短冊、いただきました!嬉しいです♪

・名月を浮かべて酌みしコンドリュー

ありがとうございます。


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私が天の句に選んだのが、

・泡眺む金木犀の香る夜に

でした。その作者の方に短冊をプレゼントして写真を撮ります。


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ありがたいことにもう一つ短冊、いただきました!

・恋ふ人をワインに忘れ秋の巴里

ありがたいです♪

お料理もそろそろ運ばれてきます。

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トマトのシャーベット。


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アスパラが柵になってます?

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アスパラに囲まれていたものは、スモークサーモン、帆立、ズワイガニ、つぶ貝のペーストです。


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2005 Chardonnay Viognier / Fishcage 

こちらは、麹谷さんが持ってきてくださいました。
オーストラリアのワインだそうです。初めて飲みました。

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ワインとお料理を楽しみながら、俳句の好評や感想、自分の句の思い入れなどを発表します。


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魚介のスープ。
チーズがのったパンといっしょに。

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2005 Davero Sangiovese (Dry Creek Valley)Olive Ridge Estate

こちらは、未輸入のワイン。カリフォルニア、ソノマのワインだそうです。

すごく自然な造りをしているワインだと思いました。
(あまりカリフォルニアっぽくないな・・・という感想)


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イタリア人の方がトスカーナをイメージしてワインを造っているそうです。もともとオリーブオイルを造っていたのだそうで、詳しくはサイトをご覧ください。

DAVERO

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鴨のオレンジソース。


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デザートは、すってきな飴細工♪
洋梨とラズベリーのアイスクリーム

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最後にコーヒーをいただきました。

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いつも最後に参加者全員で写真を撮ります♪

ありがとうございました!


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【番外編】
句会終了後、Iさんに素敵なお店に連れて行っていただきました(^-^*)

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もうお店をしまおうかとされていたかもしれない時間なのに、こころよく受け入れてくださいました。

そして、「シャンパンでも!」と・・・・。


あつかましく座らせていただき、グラスシャンパンを堪能させていただきました。

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毛蟹と自家製からすみ、パテ。


そして、色々とお話させていただき、素敵な時間をすごさせていただきました♪

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こちらのシェフ、城悦男さんとみなさんで写真まで撮らせていただきました♪


Vincent〒106-0032 東京都港区六本木5-18-23 イナックビルB1
TEL 03-3589-0035
Lunch 11:30~2:00
Dinner 6:30~10:00


ぜひ、またこちらのお店にも越させていただきたいと思います!

ありがとうございました!

2010年09月30日

弾丸トラベル1泊4日~パリ・ブリュッセル・シャンパーニュ~ブリュッセル:街散策とジャンネケ・ピス(Jeanneke Pis)♪

しばらく街を散策することに・・・。


面白いオブジェを見つけました!

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こちらは、eddieちゃんです。

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ここのレストランの店名は、「A La Mort Subite」という名前ですが、モールシュビットは即死の意味だそうです。即死!?!?・・・。

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パリでもよく見かけるレンタサイクル。ブリュッセルは、プロ・ヴェロ(Pro Vélo)。

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この路地には、ロブスターやオマール貝の専門レストランが並んでいます。

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まだお昼には早いので、準備をされているレストランが多かったです。

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しばらく歩いて、この路地にたどり着きました。

飲み屋街という感じです。

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こちらは、小便小僧ではなく、その女の子バージョンで「小便少女」です。


【小便少女(ジャンネケ・ピス】~GoogleMapより~
小便少女(しょうべんしょうじょ、Jeanneke Pis)は、ベルギーのブリュッセルにある像、噴水。高さは約50cmで、小便小僧と対をなすものである。小便小僧とはグラン=プラスを挟んで反対側に位置する。 小便少女はブシェール通りの脇にある、フィデリテ袋小路という路地にある。彫刻家のDenis-Adrien Debouvrieによって1985年に作成され、1987年に落成式が行われた。


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小便小僧とはまた違った印象です。頑丈な柵がしてあります。


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なんか、ジャンネケ・ピスと対面して、微妙な気持ちになりました。

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散策は続きます。


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