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2011年02月 アーカイブ

2011年02月01日

もうひとつのワイン会~PP100点ボルドー古酒で新年を祝う ことほぎ晩餐会~

料亭うおとめの「もうひとつのワイン会」も17回目を迎えました。1月30日は、『新年特別企画』ということで、『PP100点ボルドー古酒で新年を祝う ことほぎ晩餐会』というテーマでワイン会を開催させていただきました。


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定員12名様のところ、10名の方にお集まりいただきました。大雪の中、ありがとうございました♪

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俳句は、「初春やワイン心にしみわたり」。

例の如く、ワイン会のスタート時間の1時間前に、師匠のY先生のお宅へ行き、PP100点ワインをデカンタして運びました。

こちらは、1971 Ch.Trotanoyのコルクです。

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いつも古酒を抜栓するときは、とても緊張します。でもものすごく勉強になります。

愛情をこめて抜かないと、えらいことになります。

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こちらは、1989 Ch.Beausejourのコルク。


大雪の中、何とかワインを運び、ワイン会がスタートしました。


最初の料理は、

鯵のクリュ、軽いスモークで


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スモークした鯵と四角豆が入っています。

「とってもシャンパンに合うね!」と言っていただきました。


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シャンピニオンのスープ
越前町産イノシシのレバーと共に

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越前町産イノシシのバラ肉と根菜野菜のポトフ


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鱈白子のフリット、粒マスタードソース


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マナガツオの赤ワインソース

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越前町産イノシシのモモ肉の煮込み
ロース肉のロースト、クランベリーソースの盛り合わせ

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中年ワイン探偵団在籍の埼玉から参加いただいたYさんが、Y先生にお土産を渡されていました。
そのお土産は、なんと可愛らしいミニデキャンタでした♪
その日に飲みたい分だけデキャンタに移しかえることが出来るサイズでとてもかわいい(^-^*)
うすはりミニデキャンタ

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底の突起にワインが注がれ、より酸化されるつくりになっています。

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デザートは、クリームブリュレ

本日のワインリストです。


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Wine List
Champagne
①2004 Champagne Comte de Marne Grand Cru Millesime  / Charles Mignon
シャンパーニュ コント・ド・マルヌ グランクリュ ミレジメ / シャルル・ミニョン

White Wine
②2007 Savigny les Beaune / Simon Bize & Fils
    サヴィニー・レ・ボーヌ / シモン・ビーズ・エ・フェス

③2001 Sancerre d'Antan “SILEX” (NON Filtre) / Domaine Henti Bourgeois
サンセール ダンタン “シレックス“ / ドメーヌ・アンリ・ブルジョワ

Red Wine
④ ・    ・ 1990 Ch. Montrose / Saint-Estephe
              モンローズ

⑤ ・    ・ 1990 Ch. Beausejour(Heritiers Duffau-Lagarrosse)/ Saint-Emilion
              ボーセジュール(エリティエ・デュフォ・ラガロス)

⑥ ・    ・ 1989 Ch. Clinet / Pomerol
              クリネ

⑦ ・    ・ 1971 Ch. Trotanoy / Pomerol
              トロタノワ

⑧ ・    ・ 1992 Ch. Canon / Saint-Emilion
              カノン

⑨ ・    ・ 2009 Ch. Penin “Natur” / Graves (Merlot、日本未輸入)
              ペナン

Dessert Wine
⑩  ???
 

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今日は、デザートワインが???秘密でした。


デザートワインは、こちらです!


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1996 Coteaux du Layon Serection de Grans Noble / Domaine Philippe Delesvaux


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今日のワイン達♪

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素晴らしいワインの一期一会、ありがとうございました!!


また3月6日も「もうひとつのワイン会」お待ちしております(^-^*)


2011年02月04日

勘平寿司さんでお寿司とワインの夕べ♪2011新年会

勘平寿司さんで「お寿司とワインの夕べ」、新年会をしました。

今日のワインは、
・シャンパーニュ 3種
・2006 Opus One 

です♪

楽しみ・・・。

まずは、シャンパーニュで乾杯。せっかくなので、2つ飲み比べて楽しみました。

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・NV Champagne Taittinger Prelude
シャルドネ50%(コート・デ・ブラン地区のアヴィズ、メスニル・シュル・オジェ)ピノ・ノワール50%(モンターニュ・ド・ランス地区のブージー、アンボネー)

・Christophe Mignon Extra Brut
ピノ・ムニエ100%

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泡立ちはクリストフ・ミニョンの方が細かく強いです。

飲んでみると、クリストフ・ミニョンは若々しく生き生きしたイメージで、テタンジュプレリュードはなめらかでふくよかな後味でした。

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酢牡蠣をいただきました。
勘平さんのポン酢、最高!!

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お寿司屋さんの、茹でたて蛸のマリネ。


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上に乗っている野菜は冷たいのですが、蛸は温かくていい感じです。
この、沢庵の千切りがにくい・・・。


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鰻は大根おろしと山葵で。


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2006 Opus One
今日のメインです♪
いつもHさん、ありがとうございます!!


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鯖の握り。生姜で。


赤ワインには青魚が合います。

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勘平さんのお寿司は、押し付けがなく、でも自己主張はある、お客様に対する愛が感じられるお寿司です。


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鮪。


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中トロ。

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シャンパーニュ3種目。

・Champagne Alain Couvreur Brut Nature Tradition Vieille Cuvée
ピノ・ノワール80%、シャルドネ20%。平均樹齢25~30年。1986年産60%、1985年産40%のブレンド。ドザージュ・ゼロのブリュット・ナチュール。21年間以上瓶熟成。2008年度「Effervescent du Monde」金賞受賞。

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真烏賊。


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大トロ♪

幸せ~(^-^*)


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3本目のシャンパーニュがとても濃厚で、白ワインの古酒のような味わいだったので、勘平さんが、蛸のバターソテーをしてくださいました。

ありがとうございました!

いつも、美味しいお寿司とワインをありがとうございます。

またお寿司とワインのマリアージュを楽しみたいと思います。


2011年02月05日

韓国版おさつスナック♪

先日、ソウルに住む友人といっしょに自宅でご飯しました♪

面白いお土産を持ってきてくれました(笑)


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ハングルで大きく3文字書かれていますが、これは「おさつ」って書いてあるそうです(^-^*)

そう!韓国版おさつスナックなんです。


バッタモンではなく、カルビーと韓国の製菓会社と提携して製作しているそうです。


          なので、            ↓ここにちゃんとCalbeeって!
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ちなみに、みなさん、カルビーの社名の由来をご存知ですか?

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~カルビーHPより~http://www.calbee.co.jp/company/enkaku.php
■社名の由来■
カルビーの社名はカルシウムの「カル」と、ビタミンB1 の「ビー」を組み合わせた造語です。
カルシウムはミネラルの中でも代表的な栄養素、
ビタミンB群のなかでもB1 はもっとも中心的な栄養素です。
みなさまの健康に役立つ商品づくりをめざして名づけました。

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面白いお土産、ありがとうございました!


またソウル行きたいです~(^-^*)

2011年02月07日

2月20日は第2回ワイン勉強部屋♪

今年1月からスタートしました、『ソムリエ久美子とワインを楽しく学ぶ ワイン勉強部屋』ですが、2月は20日(日)午後6時から、勉強会をさせていただきます♪

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どなたでも、ワインが好き!飲んで楽しみたい!方、お申込みをお待ちしております(^-^*)/


第1回のワイン勉強部屋の様子はこちら

第1回に来なかったから第2回は無理ではなく、また別の角度からテーマを変えて楽しい勉強会にしますので、ぜひ初めての方も、どうぞご参加いただきたいと思います!!


お待ちしております♪

2011年02月08日

お茶のお稽古~筒茶碗~

昨日はお茶のお稽古の日でした。

「筒茶碗(つつぢゃわん)」のお稽古をしました。


筒茶碗は酷寒の時季(2月)に使用する茶碗で、濃茶には用いず薄茶のみのものです。

2月の極寒の時季には、茶室でも炉にたくさん炭をつぎ、釜も大ぶりで口の広い広口釜をかけます。
湯気が立って「温かい」と感じていただくためです。お稽古した深い筒茶碗という茶碗でお茶を点てると、点てたお茶が冷めにくく、客の手のひらにも温もりを感じさせてくれます。筒茶碗は薄い陶器ではなく、楽茶碗のような厚めの茶碗がより温かさを感じられます。

盛夏の時季には、平茶碗に絞り茶巾を仕組み、お客様の前で茶巾を絞り直し、その間に茶碗を冷まします。その逆で、筒茶碗の点前では、茶巾を絞りなおしている間に、茶碗の中にお湯を入れて温めます。少しでも客に「暑さ」「寒さ」を忍んでいただこうという心遣いがお点前にも含められているのです。


厳冬の時期に温かくもてなそうと茶碗を深くした先人の知恵、素晴らしいと思います。


この筒茶碗を見ていて、「ワイングラスももてなす意味では共通点がある。」と思いました。

ワイングラスもワインによって様々なものを用意します。グラスの種類もたくさんあります。その場面に一番合ったものを選んで提供するのがベストだと思います。

ワインと茶道は「おもてなし」という意味で凄く共通点があると思いました。

ソムリエの方も茶道を勉強されるとよりサービスが広く深くなるかもしれません。

2011年02月11日

梅翁園さんの「どでか梅」

いつも梅肉をいただいている和歌山の「梅翁園(ばいおうえん)」さん、「梅まつりキャンペーン」ということで、超特大梅干「どでか梅」3粒がプレゼントで付いてきました(^-^*)

ありがとうございます♪


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でかっ!!


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どれくらい「でかっ!」いかというと・・・、


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こんなに大きい!!


この大きさ、梅干好きにはたまりませんね~♪


二女に見せると、「見ただけで、ちゅっぱーい!」と言ってました。

食べ応えありそうです(^-^*)

1月31日の板場さん達との忘・新年会♪自宅にて

12月と1月に、時間が取れなかったので、1月31日に自宅で「忘年会」と「新年会」を兼ねて、板場さん3人と私で自宅でワインを楽しみました♪


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とてもありがたいことに、お客様から、

「これ、板場さん達と飲んでね!」

「このワイン、ぜひ飲んでみて!」

などと、ワインをプレゼントしていただくこともあります。


そのプレゼントしていただいたワインを中心に、楽しませていただきました。

勉強にもなりました!!

こちらは永谷シェフのコレクション。

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2005 Corton Charlemagne / Maison Ambroise

まったりとした白。癒されます♪

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いただきもの♪その1。

2006 Othello Napa Valley

なんとクリスチャンムエックスのサイン入り(^-^*)

いただきもの♪その2。

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1995 Cabernet Sauvignon Napa Valley / Dalla Valle Vinyards


いただきもの♪その3。

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2004 Bourgogne /  Leroy

2004年ヴィンテージはマダム・ルロワは苦渋の選択をした模様です。全ての特級畑、1級畑のワインをリリースせず、ブレンドし、ヴィラージュ(村名)ものとしてリリースしたのです。「それはとても悩ましい選択でしたが、お金の問題ではありません。私はルロワの愛好家の方々が、幸せであり続けることを望んだのです」と、マダムはコメントしています。この商品は、サヴィニー・レ・ボーヌ・レ・ナルバントン(1級)、ポマール・レ・ヴィニョ(1級)、コルトン(特級)、クロ・ド・ヴージョ(特級)、クロ・ド・ラ・ロシュ(特級)のブレンドになります。

なので、2004のBourgogneは、畑名のルロワはないのですね。

興味深いワインでした。


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越前町産イノシシのロースハム。

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うわぁー!

ルロワのコルク、長いっ!!

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越前町産イノシシの煮込み。

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こちらは、kumiko作。
椎茸ハンバーグ。

肉厚厚めの椎茸にハンバーグを詰めて焼いたもの。
赤ワインに合います(^-^*)

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まだ開けます!!

永谷シェフコレクション。
なんと!忘年会新年会スペシャル、シャンベルタンありがとうございます♪

1997 Chambertin / Louis Latour

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至福の時間です~(^.^)


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デザートも♪

クリームブリュレ。

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こちらは、トイスチャーのチョコ★です。

楽しくワインをいただき、ありがとうございました!


ワインをいただき感謝しております♪

(また勉強させてください!!宜しくお願いします)


2011年02月14日

下関にて「ふくとワインの会」~その1~

ワインの師匠Y先生から、「毎年下関で『ふくとワインの会』というのがあるんだけど、それにゲストで来て欲しい。」とお誘いがあり、行ってまいりました(^-^*)


往路は飛行機で、帰路は新幹線で行ってきました。


伊丹から福岡空港まで、ANAのボンバルディアに乗りました♪

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プロペラ機に乗るの初めて♪

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福岡空港から地下鉄で博多、博多から新幹線で小倉まで行き、小倉からJR線で下関まで行きました。


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下関、到着!!

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ふぐが迎えてくれました(^-^*)


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ホテルからの景色。

ホテルは唐戸にある、下関グランドホテル。

目の前が海響館(市立しものせき水族館)です。

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唐戸市場もすぐそこです。


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向かい側は、門司港です。

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船が往来しています。


さて、着物に着替えて身支度しまーす♪


下関にて「ふくとワインの会」~その2「宮常(みやつね)-Ⅰ」~

4代続くふく料理のお店、「宮常(みやつね)」さんへ。

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細い路地を入ったところにお店はあります。


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古い歴史を感じる建物です。


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ワイン会会場である広間へ。

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「酔っ払う前にみんなで写真を撮りましょう!」ということで、集合写真を・・・。

私がなぜ真ん中!?(汗)

「まーまー、お客さんだから!!」と言われて、思わず笑顔(^-^*)

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すごーい!ワインリストです。


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乾杯は、こちらのシャンパーニュで。
Champagne Brut Rose / Besserat de Bellefon

「かんぱーい!」

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主催者のN先生と、Wさん。
Wさんは、東京からです。東京輪飲俳句会でご一緒させていただいたので、「奇遇ですね~!!」ってなりました。ワインの世界は狭いです。

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さて、お料理も楽しみです♪

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お通しは、ゴルゴンゾーラ豆腐。

ワイン会ということで、板長さんのご主人が色々と工夫して料理されています。


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前菜です。


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てっぴのにこごり。大根おろしで。


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いくらや鮑、菜花や筍など、早春の彩りです♪

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1989 Champagne Reserve Le Mesnil / Alain Robert


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皆さん楽しくワインを堪能されています。

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この「ふくとワイン会」は、もう16年も続いているそうです。
すごいですね。

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お椀が出てきました!!


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わぁっ!!
白子のお椀です。味噌仕立てです。

美味しかったです。幸せ~~♪♪


まだまだ続きます(^-^*)

下関にて「ふくとワインの会」~その3「宮常(みやつね)-Ⅱ」~

ジャジャーーーン!!

すばらしいーーーーー!てっさ!!


青磁や網目模様の大皿に盛られたてっさはよく見かけますが、こちらのてっさは、素敵な備前焼の器に盛られてやってきました!!!

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美味しそう・・!!

この備前焼の器はご主人のこだわりだそうです。備前焼の作家さんに、てっさのための大皿をわざわざ焼いてもらったそうです。備前焼の渋い色にてっさがいい感じです。


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葱を巻いて、ポン酢でいただきました。


女将さんが、「今日は、お造りは3種類をご用意させていただきました。」

一つは今のてっさ。

そして、2つ目はこちら!

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ふくの昆布〆です。

酢橘と塩でいただきます。
塩はイギリスの塩だそうで、とても旨みのある塩でした。


こんな贅沢な食べ方、初めてです。

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最高!!幸せ!!


そして、3つ目は、カルパッチョ。

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ふくを3通りで楽しませていただきました。

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白子の茶碗蒸し。

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お料理もどんどん来ますが、ワインもどんどん注がれていきます。

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2005 Pierro Margaret River Australia / Michael Peterkin


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1992 Baron de L (Mag)

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1997 Chambertin / Domaine Camus Pere & Fils (Mag)

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1959 Grands Echezeaux / Leroy

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1998 Mursault Co9s de la Barre / Domaine Domtes Lafon

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1985 Opus One


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1976 Ch. Lafite Rothschild (Mag)


ものすごいワインの数々・・・・。

すごーい・・・・(ため息)


でも、どんどんワインが開いていくので、飲むのにとっても忙しくて・・・・。

もう少し、ゆっくり味わいたかった・・(涙)。


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焼き白子と筍。

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ふくの身と白子の天ぷら。

至福のふくづくし(・3・)です♪

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そして、酔いもまわってきて、盛り上がっています。

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最後にふくの締めで、雑炊を。


な・な・なんと!!!

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白子の雑炊でした。

こんなの初めて。

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最後の果物もいただきました。


ご馳走様でした~!!!


でも、今度は2次会会場へと続きます。


2011年02月16日

下関にて「ふくとワインの会」~その4「N先生のご自宅にて二次会」~

宮常さんで「ふく」を堪能した後、場所を移動して二次会となりました。

いつも二次会は、N先生のご自宅だそうです。

酔っ払い達、お邪魔いたしまーす・・・。


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またまた「カンパーイ!」

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師匠Y先生、デキャンタしてます。

「ええー!!」とみなさん。


Y先生のデキャンタはとても大胆なのです。


Y先生、「デキャンタは躊躇せず大胆に!」


みなさん、「はい・・・・。」


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素晴らしいワインの夜は、更けてゆきました・・・。

【二次会でのワイン】です♪

・1997 Corton Charlemagne / Domaine Jacques Prieur
・2002 Ronco del Gnemiz / Colli Orientali
・1955 Cockburn's Vintage Port
・1989 Hermitage / H.Sorrel
・2006 Bourgogne Franc de Pied / Domaine Philippe Charlopin

ここでも、大変勉強させていただきました。


ありがとうございます(^-^*)

下関にて「ふくとワインの会」~その5 決闘の聖地「巌流島」へ~

朝、目が覚めて約束の時間までまだ少しあるので、ホテルの近くを散策することにしました。

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こちらが泊まったホテル。
下関グランドホテル。


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ホテルの向かいにあったレトロな建物。

こちらは、旧秋田商会ビル。
現在は、下関観光情報センターです。

大正4年に、木材取引中心の商社活動と海運業を営む秋田商会の事務所兼住宅として竣工した、西日本初の鉄筋コンクリート造りのビルです。ライトアップもされていて、下関ゆかりの金子みすゞコーナーもあります。

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「え!巌流島に行ける?!」

時間もあるので、行ってみよう・・・。

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フェリー乗り場へ。

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この船に乗ります。


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しゅっぱーつ!

あっという間に着きました。


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ようこそ、巌流島へ。


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電気も通っていない無人島ですが、整備されています。


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案内図です。


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正式な島の名前は船島(ふなしま)です。


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宮本武蔵と佐々木小次郎に会えました。


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決闘の瞬間です。


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こちらは、ひっそりと在る「佐々木巌流の碑」。


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私も手を合わせてきました。


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島を歩いていると、「あれ?」

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たぬきがいました。

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かわいい。


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待合室から離れないたぬき。

人に慣れているようでした。


たぬきにも出会った巌流島でした。

下関にて「ふくとワインの会」~その6「亀松」(博多)で寿司とワイン会-Ⅰ~

翌日のお昼は、再集合(?)して、皆さんで新幹線で博多へ。

お昼は、「亀松」さんで『寿司とワイン会』でした。


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大名2丁目、中央区役所向かいにある「亀松」さん。

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店先のチューリップが迎えてくれました。


お店に入ると、もちろん、ご主人と奥様が笑顔で迎えてくださいました。


「よくしゃべる大将で、こだわりがすごいからね。」

と聞いていたので、緊張しながら席に座りました。

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さて、どんなこだわりのお寿司がいただけるのでしょうか?


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今回の旅で3度目の「かんぱーい!」


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やっぱり乾杯は、シャンパン。

このお寿司屋さんでいただいたシャンパーニュは、2種類。


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・1998 Champagne "Marquis de Sade" / Michel Gonet

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・2002 Louis Roederer Cristal


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細魚、らっきょう味噌で。

「え?!らっきょう味噌?」
これが美味しい~!


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鰯、柚子こしょうで。


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鯛。酢橘と塩で。


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虎河豚のてっさ。
ぷりぷりです。


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大将です。


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1993 Mas de Daumas Gassac Blanc de Raisins Blancs / Languedoc


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1995 Peter Michael "Point Rouge"

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赤貝。

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玉子と海老。


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鯛。

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なますが乗せられた青魚。

これは赤に合います!「青魚には赤で、そして、酸っぱいは成功のもと!」


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烏賊の上にさらに雲丹が(^-^*)

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たいらぎ。


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蛸。

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縁側。


まだまだ、続きま~す♪

2011年02月17日

下関にて「ふくとワインの会」~その7「亀松」(博多)で寿司とワイン会-Ⅱ~

さて、赤ワインが登場してきました。


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1996 Vosne-Romanee / Emamanuel Rouget


大将「はい!3秒で食べてっ!!!」


私が写真を撮っていると、


大将「3秒やで、3秒っ!!!」


私 「はいっ!!!すみません、大将!」


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あ・わ・び♪

美味しすぎ~る♪


私 「ええ?!もしかして、私が端っこ好きなの、ご存知だったんですか?!」

大将「・・・・・・・。」


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私 「きゃっ!!来た!!端っこ!!(嬉)」


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鯖のお寿司。

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2001 Tignanello / Antinori


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「写真撮るな!」と大将に言われながら、私のあまりのしつこさに呆れておられました。

すみません。大将・・。

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鮑の肝。

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鮪。


S先生「これは何秒?」


大将「特にいいです。ゆっくり食べてください(笑)。」

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トロ。


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1986 Ch. Soutard / St-Emillion

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こはだ。

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赤貝ひも。

大好きです!!

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鉄火巻き。

海苔も美味しい。


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海苔だけでも美味しい~。

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2006 Turley Zinfandel "Hyne Vineyard Napa"


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おにぎりです。
牡蠣ご飯のおにぎり。こちらは、お土産にいただきました。

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「わぉー!このタレは~!?」

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穴子で~す。


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さて、次は・・・!?


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なんと!
カマのあぶり。貴重な一品。

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最後のお椀には鰆。
とってもいいお味です。

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さっぱりと白菜のお葉漬にぎり。

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娘さんが描かれたご主人の絵です。素敵です♪

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普通には絶対出さない!

というものを大将が切っておられます。

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なまこ!!

こんな海鼠は初めて食べました。


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本当にどれもこれも素晴らしかったです。


最初にお店に入ったときの緊張感は、お店を出るときにはすっかり満足感にかわっていました。


ありがとうございました!!!

これで、下関の旅は終わりです。


帰りの新幹線は熟睡でしたzzz・・・

みなさん、ありがとうございました!


2011年02月19日

だいこん舎でお蕎麦♪~越前町陶芸村~

去年9月に鯖江から移転されただいこん舎さんにやっと来させていただきました!


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まだ結構雪が残っています。


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看板がやっと見えます。

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越前焼 陶芸館の隣です。

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わくわくします。

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店内は、広々とした日本家屋です。


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大きくて落ち着くテーブル。

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厨房。
オープンキッチン♪

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メニューの表紙を開けると、かわいいイラスト。

癒されます。

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主人は、この「そば定食」。
私は、大好きな「くるみおろしそば」と「そばがきぜんざい」をお願いしました。


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ご主人の南さんです♪

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そば定食。


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そば定のぶっかけおろし。

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わーい!くるみおろしそば♪

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そば粉が生き生きしてます。


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あっ!これ、大屋宇一郎さんのお皿だ(^-^*)

「天の川」シリーズだ!


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こちらは、そばがきぜんざい。

お餅ではなく、蕎麦がきが入っているぜんざいです。


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小豆がたっぷりで、甘さもちょうどよく、美味しかったです。
あったまりました(^-^*)

だいこん舎さん、いつも美味しいお蕎麦と素朴な時間、そして笑顔をありがとうございます♪


だいこん舎さんのブログ
http://ameblo.jp/sobadaikonya/

2011年02月21日

ワイン勉強部屋~旧世界と新世界のワイン それぞれの魅力~

2月20日に、第2回ソムリエ久美子と楽しくワインを学ぶ「ワイン勉強部屋」を開催させていただきました。


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テーマは、“旧世界と新世界のワイン それぞれの魅力”です。


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俳句は、「春めいてワインの一期一会かな」


フランス、イタリア、ドイツなど昔からワインの歴史のあるヨーロッパの国々を旧世界、それに対して、近年特に人気の出てきた、アメリカ、チリ、オーストラリアなどを総称して新世界と呼びます。

北半球が旧世界、南半球が新世界という方もいらっしゃいますが、アメリカも新世界といわれていますが、もうここ最近は旧世界と言っていいほど、凄いワインが出てきています。


 
乾杯は、2009 ソフィア ブラン・ド・ブランで。
「ゴッドファーザー」などで有名なフランシス・コッポラ監督の所有するワイナリーです。18世紀から続くワイナリー、イングルヌックを買収してニバウム・コッポラ・ワイナリーとしてワインを造っています。(1959
 ガメイ / イングルヌックを飲んだときの記事

このソフィアは、1999年に発表されたスパークリングワインで、ソフィアとは娘さんの名前です。

そして、「ブラン・ド・ブラン」という言葉ですが、シャンパーニュ地方では、「ブラン・ド・ブラン」といえばシャルドネ100%(白ぶどう100%)なのですが、カリフォルニアではシャルドネ以外も使っていいので、「ブラン・ド・ブラン」と言っても、こちらのソフィアは、ピノブラン82%、ソーヴィニヨン・ブラン10%、マスカット8%というセパージュです。


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・金目鯛 カルパッチョ

こちらのカルパッチョは柚子が効いていて、「白ワインに合うね!」と好評でした♪


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・かます 汐焼き


今回のワイン勉強部屋のワインリストですが・・・

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Wine List
 Sparkling
(1)2009 Sofia Blanc de Blancs / Francis Coppola (カリフォルニア)
     ソフィア ブラン・ド・ブラン / フランシス・コッポラ


 White Wine
(2)・     ・2007 Chablis / Domaine de Bois d’Yver
            シャブリ / ドメーヌ・ド・ボワ・ディベール

(3)・     ・2008 Chardonnay / Montes Alpha (チリ)
            シャルドネ / モンテス・アルファ


 Red Wine
(4)・     ・2007 Bourgogne Passetoutgrain / Domaine Bruno Clavelier
          ブルゴーニュ・パストゥグラン / ドメーヌ・ブルーノ・クラヴリエ
                             
(5)・     ・2009 Pinot Noir / Russian Jack (ニュージーランド)
          ピノ・ノワール / ロシアン・ジャック 


(6)2008 S de Siran / Margaux
      エス・ド・シラン / マルゴー

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白ワインと赤ワインのブラインドテイスティングをしていただきました。

そう!「旧世界」vs「新世界」です!

見えないようにアルミホイルでボトルを隠し、皆さんに注いでテイスティングしていだだきました。そして、2番・3番がどちらのワインなのか、線で結んでいただくゲームです(^-^*)


2番、3番はどちらもぶどう品種は、シャルドネ100%。

フランス産かチリ産かのどちらかを当てていただきます。


「2番がチリワインだと思う人!!」

「はーーい!」

10人中9人が正解!


「でも、どっちも美味しいですよね!!!」ってみなさんに言っていただきありがとうございます(^-^*)


4番と5番も同じように、ピノノワールをテイスティングしていただき、線つなぎゲームしていただきました。

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・出汁巻 海老あんかけ


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・和牛すじ 赤ワイン煮込み


さて、こちらの煮込みに合わせて、「2008 エス・ド・シラン」でデキャンタの実技♪


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デキャンタについてしゃべりながらだと、ちょっと緊張しました(汗)。

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・穴子寿司 (スモーク)

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・白魚鍋


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・蛸 赤貝 細魚 若竹 二杯酢ジュレ


質問もたくさんしていただき、ありがとうございます。

「もっと勉強しなきゃっ・・・」って。

皆さん質問のレベルが高い~~!

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・へしこのパスタ


第1回ワイン勉強部屋にて、「へしことワインは合うのか?」という話題が出ましたので、へしこパスタとして試していただきました。

赤ワインと合います。

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・季節の果物と苺シャーベット


ご参加いただきました皆様、ありがとうございました(^-^*)/


次回、第3回ワイン勉強部屋は、3月21日(祝・月)です。

また興味深いテーマを考えて、お待ちしております!!!

2011年02月23日

友人がソムリエ合格?!おめでとう♪

色んなソムリエがあるものです。



奈良まほろばソムリエ検定


私の親友が↓その奈良まほろばソムリエ奈良通2級に合格したそうです。

http://ameblo.jp/marimari72/entry-10810119681.html

【奈良商工会議所HPより】
奈良ファンや奈良に精通している方々を認定するための検定です。
価値ある観光資源を持つ奈良をより多くの人に理解していただく一方、奈良を訪れる
皆さんに、そのすばらしさを伝えることができる人材の育成を目指します。
・合格者特典
奈良まほろばソムリエ合格者には、合格者バッジを進呈いたします。
奈良県内社寺のご協力により、「奈良まほろばソムリエ」合格者には、奈良大和路の語り部としてご活躍いただけるよう拝観料等を一部免除いたします。


ちゃんとソムリエバッジもあります。


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2級ではまだまだ序の口らしく、1級を合格して、そのまた上に「ソムリエ」という資格があるらしいです。でもソムリエになれば、55の寺社の拝観料が無料になるそうです。

仏女や歴女が流行っていて、こういう検定はとても興味深いと思います。
観光事業の活性化にもつながると思います。

この機会に、日本人の心を本当に見つめなおせればいいですね。

2011年02月24日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句の会でした。

今月は当店、料亭うおとめにて。

ありがとうございます。幹事さんが開催場所を決めてお世話するのがこの会のルールですので、毎回うちで句会をやっていただくというわけではないのです。
うおとめで開催していただき、感謝感謝です。

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幹事さんのおすすめ!という「けーきやさん」のモンブランをいただきながら選句しました。


今月は、8句を取っていただきました(^-^*)

ありがとうございます。

・雛の菓子添へて点てたり筒茶碗

・早梅の枝たをやかに空へ伸び

・春寒の指で揃へし身八つ口

・黒髪に雪ひとひらの触れて消え

・告げられし母の病名春を待つ

・屈せずに女ざかりや寒椿

・寒椿午后の日差しにほぐれゆく

・大輪のふく剥がし食ふ唐戸の宿


自分以外の句を選句するのですが、披講の最後に一人ずつ、「今月の気になる句」を取り上げ、講評します。

私は、素敵な句だなーって思った句がありました。


『妻の耳朶(じだ)はなびら餅の紅に似て :神兵』

耳朶とは、耳たぶのことですが、作者の奥様は亡くなっておられます。きっとはなびら餅を見て奥様のことを思い出し、耳たぶの細部まで思い出されたのでしょう。こんなにも亡くなってからも愛されている奥様は本当に幸せだろうな・・・って思いました。


石川啄木の短歌で、耳朶が出てくるとても艶のある歌。

小奴といひし女の
やはらかき
耳朶(みみたぶ)なども忘れがたかり


俳句は、実生活の中から生まれるものであり、そうでないと素晴らしい句は生まれないと思います。


今月私が投句した2つの句、

・告げられし母の病名春を待つ

・屈せずに女ざかりや寒椿

ですが、実家の母を詠みました。
最近体調を崩している母ですが、明るく前向きに病気を克服しようとしている姿に、健康な私が元気づけられています。

還暦を数年前に越えた母ですが、いまでも女ざかりでかっこいいです。
見習わないと・・・。

句会が終わると懇親会。

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掛け紙は、「黒髪に雪ひとひらの触れて消え」です。

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細魚の昆布〆の飛びっこ和え。
山芋このわた。


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金目鯛と雲丹。
梅肉で。


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お椀は・・・。

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鯛の汐汁。

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かます 塩焼き。


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若竹煮。


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鮑。磯焼。


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茶碗蒸しです。


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白魚が入っています♪

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穴子寿司と赤出汁。

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デザートです。苺のシャーベット。

ご馳走様でした~!


来月は、名古屋の徳川美術館へ吟行に行きます!!楽しみです(^-^*)

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