4月24日に、第4回「ソムリエ久美子と楽しくワインを学ぶワイン勉強部屋」を開催させていただきました。
テーマは、“ワインを楽しくする簡単お作法・ワインの美味しい飲み方”
私はあまり押し付けがましく講義をしたりするのは得意ではないですので、あくまでも楽しくワインを飲みながらの勉強会を目指しております。
勉強って、人から押し付けられてやるものではなく、自らの興味があってこそ「学びたい・習いたい」という気持ちが出てくると思います。
この「ワイン勉強部屋」では、質問が質問を生み、その延長にワインの楽しみを見ることができれば・・・と思っています。
お部屋はいつものお部屋ですが、掘りごたつ席ではなく和のイステーブル席で。

掛け紙は、「醸されるワインの如く春の宵」
前回のワイン勉強会で、話題になった「手造り健康酒 蘭麝酒(らんじゃしゅ)」をメンバーの方が差し入れてくださいました。みなさんに飲んでいただきました。すごく好評でした♪
~「蘭麝酒(らんじゃしゅ)」HPより~
健康酒「蘭麝酒(らんじゃしゅ)」は、戦国朝倉氏一門の健康維持と氏族繁栄の秘蔵として造られた健康酒で、今日まで四百余年もの長い間一子相伝の製法が継承されています。
健康酒「蘭麝酒(らんじゃしゅ)」は、明治天皇の侍医岩佐純先生によって高く評価され、世に広く紹介されました。
健康酒「蘭麝酒(らんじゃしゅ)」は、美味しい越前東郷米(自家産)を原料にした醸造酒に十数種類の自然の植物が入った琥珀色のお酒で、その名にふさわしく香り高いまろやかな甘味の手造り健康酒で、福井県観光連盟推奨のお土産品です。
当店は国の特別史跡一乗谷朝倉氏遺跡から約4kmのところの自然豊かな地に位置し、当店の屋敷林は福井市の重要建築物第1号指定となっています。
今回のワインリスト♪
Sparkling
(1)NV Cremant de Bourgogne Rose / Anne&Jean Delorme (仏:ブルゴーニュ)
クレマン・ド・ブルゴーニュ ロゼ / アン&ジャン デロルメ
White Wine
(2)2009 Riesling / Marc Kreydenweiss (仏:アルザス)
リースリング / マルク・クレイデンヴァイス
(3)2004 Chardonnay / Mountford Village(ニュージーランド)
シャルドネ / マウントフォード・ヴィレッジ
(4)2008 Savigny les Beaune / Simon Bize & Fils(仏:ブルゴーニュ)
サヴィニー・レ・ボーヌ / シモン・ビーズ・エ・フェス
Red Wine
(5)2006 Rubaiyat Rouge / Rubaiyat (日本:山梨)
ルバイヤート・ルージュ / 丸藤葡萄酒工業
(6)2009 Garnacha / Baleta(スペイン)
ガルナッチャ / バレタ
(7)2005 Pinot Noir / Mountford Village(ニュージーランド)
ピノ・ノワール / マウントフォード・ヴィレッジ
(8)2005 Malbec Reserva / Chanarmuyo (アルゼンチン)
マルベック・リゼルヴァ / チャンナルムージョ
今回のワイン会には、「ワインアドバイザー」の方もご出席いただきました。ありがとうございます。なんと、わざわざこのワイン勉強部屋に京都府舞鶴市から来ていただきました。ありがとうございます。
その方のブログです→いい酒いい人との出会いを大切に。
さて、今回はワイングラスの違いを肌で感じていただこうと、実験をしました。
まずINAO規定のテイスティンググラスでシャルドネ(サヴィニー・レ・ボーヌ)を香り・味わいを感じていただき、そして、大きいグラス(ブルゴーニュグラス)に移しかえました。大きいグラスとティスティンググラスを交互に3回ほど移しかえます。
その後、香り・味わいをもう一度感じていただきます。
皆さんが声を揃えて、「さっきと全然違う!!」とおっしゃっていました。
予定通りの反応していただいて、ありがとうございます♪
お料理はこんな内容でした。

前菜:フカヒレの生姜風味
春野菜とサーモンの山葵菜ジュレ

造
鮪 烏賊 白玉貝 梶木 甘海老

蛤の土瓶蒸し

焼物
三河産鳥貝 酢橘

白い炊き合わせ

コーヒーカップで。

揚物
鰆 白海老 唐揚げ

豚ロース 酢味噌

桜寿司 穴子寿司
赤出汁

メロンシャーベットと季節の果物

今回のワインは、8種類でした!
毎回ご参加いただいている方、今回初めてご参加いただいた方、皆様、ありがとうございました。
実は、この勉強部屋は、私の勉強の場でもあります。人に教えるということは自分も勉強しなければ教えられません。ですので、今後も私の勉強のために、皆さんのご参加をお待ちしております。そして、私にいっぱい質問をしてください。わからないことはまた勉強します。宜しくお願いします。
まだまだワインは未知の世界が広がっています。みなさんと、未知の道をいっしょに歩んで行きたいと思っていますので、またどうぞ、宜しくお願いいたします!