毎月恒例になりました、「ソムリエ久美子と楽しく学ぶワイン勉強部屋」を昨日開催させていただきました。
今回から定員を18名に増やさせていただきました。今回は14名の方にご参加いただきました!ありがとうございます。


掛け紙は、「ワイン酌む今宵の伴は夏オリオン」
ワインは8種類をご用意しました。
今回は、白ワイン3種のブラインドテイスティングと、赤ワインのメルロー2種のブラインドテイスティングをしていただき、点つなぎゲームをしていただきました。
Wine List
Sparkling
(1)NV Cremant de Bourgogne /Domaine Anne & Jean-Francois Delorme
クレマン・ド・ブルゴーニュ / ドメーヌ・アンヌ&ジャン・フランソワ・ドゥロルム
White Wine
(A)・ ・(2)NV Gatao Vinho Verde / Vinhos Borges (ポルトガル)
ガタオ ヴィーニョ・ヴェルデ / ボルゲス社
(B)・ ・(3)2009 Chardonnay / Boland Cellar (南アフリカ)
シャルドネ / ボーランドセラー
(C)・ ・(4)2008 Chardonnay / Pahlmeyer(カリフォルニア)
シャルドネ / パルメイヤー
Red Wine
(D)・ ・(5)2008 Easy by Enira / Bessa Valley Winery (ブルガリア)
イージー・バイ・エニーラ / べッサ・ヴァレー・ワイナリー
(E)・ ・(6)2009 Altum Merlot / Terra Mater (チリ)
アルタム メルロー / テラ・マター
(7)2001 Reignac “Cuvee Speciale” / Chateau de Reignac (仏:ボルドー)M
レイニャック“キュヴェ・スペシャル” / シャトー・ド・レイニャック
(8)2008 Sodbuster Pinotage / Boland Cellar (南アフリカ)
サッドバスター ピノタージュ / ボーランドセラー
スパークリングワインの、クレマンドブルゴーニュで乾杯していただき、早速白ワインのテイスティングです。
そのテイスティングのヒントになるかどうかですが、今回はワインの色についてちょっと雑学を。
赤ワイン、白ワイン、ロゼワインはポピュラーですが、その他に色んな色のワインがあります。

・黄ワイン
・黒ワイン
・緑ワイン
・灰色ワイン
・紫ワイン
のうち、実際にこの呼び名は無い色があります。
それはどれでしょう?
実は「紫ワイン」という呼び方はありません。
・黄ワイン・・・ジュラ地方で造られているヴァン・ジョーヌ
・黒ワイン・・・ロバート・パーカー好みのワイン
・緑ワイン・・・ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデ
・灰色ワイン・・・黒ぶどうから造られた白ワイン
※詳しくはワイン勉強部屋にご参加ください(笑)
ワインリストの中のポルトガルの白はまさに緑ワインです。
特長は、若々しい、微発泡、アルコール度数低め。
これで、みなさん、3種のうち1種はわかったと思います。

真剣に考えているみなさん。興味を持っていただきありがたいです。
さて、お料理の方も楽しんでいただいております。

ワイン会の2時間前に完成した、前菜。
湯葉の夏絵巻
湯葉にスモークサーモン、破竹、新牛蒡、カマンベールチーズが巻かれています。

お造り
鮪 梶木 鳥貝 かます

初物です!
土瓶蒸し!

土瓶蒸しをカメラに収める皆様。

初めてのご参加や、数回目、そして皆勤のご参加の方々が和気藹々とワインを楽しまれています。
ドラマの「月9」のように、毎回見ないとストーリーがわからない・・・というワイン会ではなく、お客様のご都合のあうときに自由に参加していただけるようなその時に完結する2時間サスペンスドラマのようなワイン会ですので、ブログを見ていただき興味を持たれた方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ(^-^*)
ソムリエ久美子がご案内をお送りさせていただきます。

野菜のジュレ。
今回は、7番のワイン
2001 Reignac “Cuvee Speciale” / Chateau de Reignac
ですが、マグナムボトルをご用意いたしました。

マグナムボトル用のデキャンタで、デキャンティングしました。
みなさんもの珍しそうに見てくださいました(笑)。

やっぱり重たい・・・。
筋トレしなければ・・・(汗)。

鱚(キス)の揚げ出し。

豚しゃぶ とろろ出汁

語りあうみなさん。
今回は、なんとカリフォルニアワインLOVE★の参加者の方が、ご挨拶代わりにと「パルメイヤー・シャルドネ2008」をご提供くださいました。
パルメイヤーのシャルドネは、映画ディスクロージャーで登場するワインです。
マイケル・ダグラスとデミ・ムーアが逆セクハラの裁判をしますが、その裁判の重要なポイントとして登場するのが、「1991パルメイヤーシャルドネ」なのです。
ワインの銘柄を知るのに、「自分が見たこの映画にこのワインが出てきた!」と思って味わうと、より一層味わい深く、覚えますよね。
色んな映画にワインも登場するのです。
●ローマの休日・・・キャンティ・クラシコ
●二キータ・・・1999テタンジェ(シャンパーニュ)
●プリティ・ウーマン・・・モエ・シャンドン・アンペリアル
●カサブランカ・・・マム・コルドン・ルージュ(シャンパーニュ)
などなど・・・。
今回のテーマ、「夢がふくらむワインの学び方」にぴったりのワインをご提供いただき、感謝しております(^-^*)

鰻 蒸寿司

「パリ・テイスティング」などの話題も出てきて、とても盛り上がりました。

冷うどん

さくらんぼ

みなさま、ありがとうございました!
そして、毎回皆勤賞でカメラマンのKさん、ありがとうございます♪
来月のワイン勉強部屋は、7月24日です。
またたくさんのご参加をお待ちしております!!