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2011年09月 アーカイブ

2011年09月02日

フランス~ロワール渓谷への旅~その1

8月27日~8月31日の5日間で、フランスのロワール地方へ行ってまいりました。

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小松空港から出発です。


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成田空港まで、IBEX3118便に乗ります。


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成田空港に着き、出発便のチェック♪

エールフランス、成田の最終便、AF277便。
予定通り出発予定。

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チェックインを済ませ、手荷物検査を受け、ゲート近くまで。
エールフランスのサロンに行きました。

今回もJALマイルのおかげでビジネスクラス(Affaires)で行かせていただくことができ、幸せです。


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さすが、エールフランスのラウンジには素敵なワインが4種類も置いてあります。

せっかくなので、全部試飲させていただきました。


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2008 Chablis / Haku Michigami


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2001 Bordeaux / Haku Michigami

道上伯(1912~2002)
在欧日本人の中で一番最初に日本との貿易許可証を取得した人物です。


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2006 Ch. Fontaubert / AOC.Cotes de Bordeaux


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2002 Ch. Coutet / AOC.St.Emillion Grand Cru


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赤を基調にしたすてきなラウンジで、搭乗前のひとときを楽しませていただきました。

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ラウンジに、搭乗案内のアナウンスが流れ、搭乗口へ。

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ウェルカムドリンクは、シャンパーニュです。


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メニューが渡されました。


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今回のフライト中の夕食、朝食の案内が書いてあります。


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アミューズ・ブーシュ
海の幸サラダ、トリュフ
グルメアペタイザーと季節のサラダ
スモークハムとメロン、海老のマリネ
笛鯛フィレの燻製

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メインは4つの中から選べましたが、私は、

牛フィレ肉としめじ
タイム風味のローストポテト、バター風味さやいんげん

をチョイスしました。

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チーズ。


もちろんこの後、デザートもありました。残念ながら写真はナシです(涙)。

              ZZZ・・・・

最近寝不足でしたので、ぐーーーっすり眠らせていただきました。

9時間くらい寝たかも・・。

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朝ごはんです。

オムレツか、りんごのクレープを選べましたが、私はクレープを。

朝ごはん、コーヒーのおかわりもして満足満足・・。

朝の4時15分にシャルルドゴールに到着しました。


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荷物をピックアップして、携帯電話の電源を入れました。


4時44分!日本は11時44分です。ゾロメ数字が並んで嬉しかったので、写真とってしまいました。


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到着ロビー。

さて、ここからTGVの乗換口へと向かいます。


2011年09月04日

フランス~ロワール渓谷への旅~その2(ドメーヌ・ジボー見学)

TGV乗り場で友人と待ち合わせ。

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TGV乗り場に通じるエスカレーター。

シャルル・ド・ゴール空港のシェラトンホテルの下にあります。分かりやすかったです。


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7:40発ボルドー行きに乗って、トゥールまで行きます。


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乗り場へ向かいます。

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広々としたホーム。

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まだ夏休み中なので、大きい荷物を持ったお客さんが多かったです。

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トゥールまで1時間40分。


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トゥール駅に到着し、レンタカーに。

なんと!日産マーチでした。フランスでは「マーチ」ではなく、「MICRA(マイクラ)」です。


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左ハンドルでマニュアル車。ドキドキ。

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頑張って運転させていただきます(^-^*)

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パリ市内を運転する勇気はありませんが、フランスの田舎の町や村は、運転手にとって、すごく快適なドライブができます。


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さて、最初の訪問先の蔵元、「ドメーヌ・ジボー」さんへ到着しました。


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とってもいい天気です。
予定より10分早く到着しましたが、奥様が笑顔で迎えてくださいました。

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ブドウ畑が続いています。


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楽しみです。

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奥様がドメーヌ内を案内してくださいました。

こちらは、36haのブドウ畑があり、そのうち26haは白だそうです。白ということは、26haはソーヴィニヨンを作っているということになります。

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こちらは、ステンレスタンク。


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白ワインの不純物を除去する作業をされていました。

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瓶詰めのための機械。


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試飲ルームでテイスティングさせていただきました。


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とてもきれいな試飲ルーム。

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試飲ですが、7種類のワインをテイスティングさせていただきました。

どれも素晴らしいワインでしたが、中でも「新しい!」と思ったのは、「ソーヴィニヨンをシュール・リーした白ワイン」。

ロワール地方でも海に近いナント地域では、ミュスカデ種をシュール・リー製法でワイン造りはされていますが、ソーヴィニヨン種でシュール・リーをしているなんて、はじめてでした。

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とてもワイン造りにこだわりと愛情、そして熱意があるパスカル・ジボーさんの情熱がワインから伝わってきます。


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試飲もさせていただきましたが、軽いお食事をと、いろいろとご用意していただきました。ありがとうございます。


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奥様のダニエルさん手作りのキッシュ。


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アンドゥイエット(豚肉)とシェーブル。
このシェーブル、とってもきめ細かくて絶品でした。


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パンも美味しかったです。


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素敵なおもてなしのお礼に、私が日本から持ってきた干菓子と抹茶を楽しんでいただきました。


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ダニエルさんにも。

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素敵なワインとひと時、ありがとうございました!!

日本の皆さんにも美味しさと熱意をお伝えしたいと思います。

2011年09月06日

二女の肩たたき券

二女のネタです(^-^*)


ママ 「ねえ、この”かたたたき券”で、かたたたきしてよ。」

  (先日二女に「女」って書いた券をもらいました。)
   ↓
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二女 「えっと、この券はもう期限切れでございまして、今日は現金でお願いします。11円になります。」


ママ 「・・・・・」

2011年09月07日

フランス~ロワール渓谷への旅~その3(シュノンソー城)

ドメーヌ・ジボーさんを後にして、シュノンソー城へ行きました。


シュノンソー城 (Château de Chenonceau) は、フランスのアンドル=エ=ロワール県、ロワール渓谷内のシュノンソーにあるお城です。


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お城への黒い門。並木道が見えます。

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木漏れ日が心地いい並木道。

爽快な気分にさせてくれます。

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並木道を過ぎると、開けていました。


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まず、お城の右手にあるお庭を見学に行きました。


シュノンソー城には、2つの庭があります。
城主であったディアーヌの庭と、その後に城主になったカトリーヌの庭です。


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こちらは、ディアーヌの庭です。


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とってもきれいなお庭。

さすが、ロワール地方は「フランスの庭」と呼ばれるわけです。

こちらは、カトリーヌの庭。

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カトリーヌの庭から眺めたシュノンソー。

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シュール川に架かるようにして建築されているシュノンソー城。

フランスでは、ヴェルサイユ宮殿に次いで二番目に観光客の多い城だそうです。

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それでは、やっぱり記念に♪(^-^*)


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絵葉書の世界ですよね~。

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チャペル。


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城からの眺め。カトリーヌの庭が見えます。

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王女たちは、シュール川の流れも眺めていたんだろうな~。

城の中は公開されていて、各寝室や居室などが見学できます。


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城の地下にある厨房も見学できました。

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こちらは、井戸。

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こちらは、お肉の調理場。

きっとたくさんお肉がぶらさがっていたことでしょう。

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これは、作業台です。

真ん中がくぼんでいます。使い込んでる感じがとてもわかります。

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ここでお肉が焼かれていたのでしょう。

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こんなベッドで一度見てみたいものです。

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版画が展示されているお部屋。

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こちらは、真っ暗なお部屋でした。

ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンの寝室だそうです。
夫のアンリ3世が暗殺されると、ルイーズ・ド・ロレーヌ=ヴォーデモンはシュノンソー城に引きこもり、瞑想と祈りにふけったそうです。修道院代わりに城に住み込んだ修道女に囲まれ、王室の慣習で王への哀悼を示す白い喪服を常に着用して「白衣の王妃」と呼ばれたそうです。

この部屋の、悲しみに沈み信仰にすがる雰囲気を最もよく表すのが、暖炉を装飾するキリストの荊冠と16世紀に描かれた絵画です。家具は16世紀のものだそうです。


とても興味深いお城でした。

フランス~ロワール渓谷への旅~その4(カンド・サン・マルタン村とソーミュール城)

シュノンソー城を後にし、『「フランスの美しい村」全踏破の旅 / 吉村和敏 著』の本にも紹介されているカンド・サン・マルタン村に立ち寄りました。

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本には、「白壁の民家が並ぶ港の村に語り継がれる奇跡の物語」という物語が紹介されていました。

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村を散歩してみました。

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この村は、ヴィエヌ川とロワール川の合流点に位置する古くからの港です。


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この教会を中心に、白壁と粘板岩屋根の民家が軒を連ねています。


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とてもきれいな花が咲いていて、心が和みます。


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家の玄関にブドウの樹を植えているところが多かったです。

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「ENFIN DU VIN・・・」という看板が見えました。

名前がおもしろいよ!と友人が教えてくれました。

「やっとワイン・・・」だそうです。


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かわいい看板。

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カーヴもありました。


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素敵な年配のカップル♪
オブジェもすてき・・・。

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ロワール川がゆったり流れています。

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立葵の花とロワール川を撮ってみました。

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野鳥もたくさんいるようです。

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野鳥の説明。

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本当にきれいな町並みでした。

ゆったりと本当に癒される村でした。


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カンド・サン・マルタン村を後にし、ソーミュール城へ。


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ブドウ畑の向こうに見えるソーミュール城。

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こちらのお城は、入館せず外観をゆっくり見せていただきました。


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おとぎ話にでてきそうなお城ですよね。

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こちらのお城には、国立馬術学校があり、馬術ショーも行われているそうです。


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ソーミュール城をバックに・・・。


ソーミュール城を後にして、ふたたびドライブ。

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少し日差しも弱くなってきました。


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あっちはソーミュール。


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こっちはトゥールへ。

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ロワール川の恵みははかりしれないですね。

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フランスで一番長い川。

2011年09月08日

フランス~ロワール渓谷への旅~その5(Manoie De Restigneとブルグイユでディナー♪)

ホテルに到着しました!


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ブルグイユ村近郊にあるとっても静かなところにあるホテルです。


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Manoir De Restigne


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フランスのオーベルジュは、セキュリティのためにインターホンでホテルの方を呼び、暗証番号を押して門が開くというシステムが多いです。
友人がインターホンを押して呼び出してくれるのですが、応答がありません。

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ホテルの道を挟んでぶどう畑が広がっており、人気もありません。車もほとんど走っていません。

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ぶどうを見ながら、長閑だな~って思っていました。


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いろいろ(詳しくはこちらを→パリでのエピセな日々)とあり、門は宿泊客であるお客さんが開けてくださいました。

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素敵な建物♪

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問題解決をいろいろ考えて、決断したお部屋がこちら↓です。

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こっちの小さいベッドに友人が寝てくれて、私は↓こっちの大きいベッドに寝かせていただきました。

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すみません、ありがとう♪

あんまり広々としていても、隅っこで小さくなって寝ておりましたが・・(笑)。

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バスルーム。

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レストランのテラスです。


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やっぱり従業員は誰もいなかったので、気分を変えてブルグイユへ出発!


お腹すいたから~(^0^*)


日曜日はあまり営業していないフランスのお店ですが、見つけました!

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La Rose de Pindave


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とってもかわいいレストランです♪


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はらぺこ久美子。

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いろいろお世話になりありがとう!!Yちゃん♪
本当にありがたいです。

かんぱーい!


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アミューズ。


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ワインは地元の、Saint Nicolas de Bourgueilをいただきました。


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パン。


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フォアグラ♪


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「フォアグラにはこれがいいわよ。」と白の甘口ワインを持ってきてくださいました。

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帆立貝のソテー。


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チーズも頼んじゃいました。


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3種類いただきました。


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デザートは、大好きなフォンダンショコラを。


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エスプレッソをいただき、ごちそうさまでしたぁ~!


長~い一日でした(^-^*)/


明日はどんな一日になるでしょうか?!

2011年09月09日

フランス~ロワール渓谷への旅~その6(Manoie De Restigneの朝食♪)

ハプニングがあり、勝手にスイートルームに泊まらせていただきました。

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「イザベル」というお部屋。ずっと思い出になりそうです。

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まだ暗いですが、朝です。

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だんだん明るくなってきました。

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朝の景色。とってもすがすがしい。
ぶどう畑が見えます。

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さて、朝食をとレストランへ。


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ピアノのあるかわいいラウンジです。


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ここで朝食がいただけるようです。

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ジュースや飲物。


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ハムやパウンドケーキ。


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チーズ。

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サーモンや玉子。

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そして、パン。

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かわいいテーブルでいただきます。

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いただきまーす!!

この細長のフランスパンがとーーーーっても美味しかったです。美味しかったので3本おかわりしました。

「おかわりください。」とお願いすると、「あたためるから待ってくださいね。」と言われ、20分くらい待っても出てこないので、どうしたのかな・・・って思っていたら、パンを温めてるのではなく、生地から焼いてるのでした。それでこんなに美味しいのか!ってわかりました。

スタッフの方に事情を話し、ホテルのオーナーがかけ付けて一件落着という感じでしたが、Yちゃんにはいろいろ交渉していただき、感謝です。

愛用してます!ツバメノート♪

今日は、私が愛してやまない「ツバメノート」をご紹介します。

ツバメノートって今まで1冊は使ったことがみなさんあると思います。
大学ノートが有名です。

実は、ツバメノートさんは東京にある会社ですが、昭和11年にノートを作り始めたそうです。その時の社名は、「渡邉初三郎商店」という名前でした。

でも、その会社の社員で「燕(ツバメ)さん」という営業担当の方がいらっしゃったそうです。取引先から、「燕さんのノートください。」と親しまれていたことから、「ツバメノート」と社名を変更したそうです。素敵な会社ですよね。社員の名前を社名にしてしまって、ブランド化しているのですから。


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↑こちらがいつも私の鞄に入っている2冊のツバメノートです。


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A6サイズで、商品番号は「N6003」と「N6007」です。


横書きノートは日頃のちょっとしたことをメモしておくために、立罫ノートは俳句手帳に使っています。


ツバメノートは紙にもこだわりがあるんです。そのヒミツはフールス紙です。

万年筆も愛用しているので、相性がバッチリなんです(^-^*)


【ツバメノートHPより】
・製品の特徴
重厚感のある表紙のデサインは1947年(昭和22年)から55年間変わっていません。むしろ現在においては、落ち着きのある格調高いデザインとして多くの人に支持されています。
使用紙はフールス紙を使用しています。フールス紙とは筆記用として最高級の品質で、書きやすく、にじまず、ツルツルしすぎず、ざらざらもしていない。色も蛍光染料を少なめにして、目が疲れません。特に当社のフールス紙はツバメ中性紙フールスといいまして、丹念に手間をかけて抄いた紙です。透かして見て下さい。高級紙のフールスマークが入っています。自信と信念を貫き通しております。製本も糸綴じなので丈夫です。
かたくなに本物、良い品の追求をしているうちに今や日本のクラシックノートとして、世界の高級ノートに比肩できるものと認められ、多くの人に愛用されています。

ちょっといい文房具で、日常生活を楽しめる幸せ♪

ありがたいです♪感謝感謝!


これからもツバメノートさんのノート、愛用させていただきます。

2011年09月10日

フランス~ロワール渓谷への旅~その7(Domaine des Deux Valleesにて見学&試飲&レストランで昼食♪)

朝ホテルを出発し、Angersに近いDomaine des Deux Valleesさんを訪ねました。

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二つの谷に恵まれた土地であることから、「Deux =2」「Vallees =谷」というドメーヌの名前になったそうです。

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古いシャトーという感じは全くなく、きれいな建物。


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まず、醸造施設を見学させていただきました。


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こちらは、樽の貯蔵庫。


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色んなところに、貴腐ぶどうの写真があります。

この地方は、シュナン種から造られる甘口白ワインが有名です。


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テイスティングルームへ。


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貴腐ぶどうの進化の過程を写真で説明を受けながら、試飲させていただきました。


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こちらのワインを紹介するガイドにも載っているとのことです。


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試飲した後、お昼をいっしょにとレストランへ連れて行ってくださいました。

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まだこちらのレストランには、このDeux Valleesのワインを置いてもらってないとのことで、営業がてらのお邪魔だそうです。


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クレマン・ド・ロワールで乾杯♪


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帆立のフラン

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Yちゃんの、サラダ。
こちらの地方はハーブがとても豊富なので、こちらの料理にもふんだんに使われています。


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お魚料理。


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こちらは、鶏のお料理。


いろいろとお話しながら楽しませていただきました。

ありがとうございます。


レストランから戻り、今度は畑を案内していただきました。

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バスケットボールが趣味のフィリップさんと写真を撮っていただきました。


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本当にロワール川の恵みは素晴らしいです。


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白が中心だそうですが、カベルネ・フランも造っているそうです。


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古木からはできるぶどうの房が少ないため、樹齢が古いほど貴重なぶどうということだそうです。

いろいろと見学、試飲させていただき、ありがとうございました。

フランス~ロワール渓谷への旅~その8(TGVでトゥールからパリへ パリでカスレの夕食♪そして帰国)

Domaine des Deux Valleesを後にし、トゥールへ向かいます。

TGVの時間に間に合うように運転していかなければなりません。
「高速を使わないとちょっとやばいかも・・・?!」というYちゃん。

がんばって運転しました!
レンタカーを元の場所に戻し、鍵を返してTGVのホームに駆け込みました。


OK!間に合いました!!


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セーフ!

無事にパリに到着し、宿泊するホテルにチェックインしに行きました。


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マドレーヌ地区にある、Hotel Cordeliaです。


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こじんまりとしたホテル。


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お部屋です。


夕食は、季節はずれなんですが、「カスレが食べたい!」というリクエストにこちらのお店に連れてきていただきました。

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LE DOMAINE DE LINTILLAC
7TH ARRONDISSEMENT
20, rue Rousselet, Métro Vaneau, Duroc, Phone: 01.45.66.88.23


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店内です。


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南西地方のワイン、Gaillacで乾杯♪


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カスレです!
すごいボリュームですが、たいらげました!!


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そして、デザートとコーヒーも。

素敵な時間をいっしょに過ごしてくれた友人と別れ、パリのホテルへ。

そして熟睡・・・zzz

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翌朝ゆっくり目に起きて、シャルル・ド・ゴール空港へ行きました。


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13時30分初、AF276で帰ります。

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ラウンジへ行きました。


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広いラウンジです。


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ブランチさせていただきました。


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こちらに乗ります。


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ちょっと遅れているみたいです。

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素晴らしい景色です。


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ミモザ♪

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前菜です。

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メインは、ベジタリアンメニューを選びました。きのこのパスタでした。


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空の景色を楽しみながら、デザートとコーヒーをいただきました。

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日本に到着する前にサービスされる朝食です。


本当に素敵な旅をありがとうございました。

私の周りの全ての人に感謝です。


ありがとうございます!

2011年09月21日

俳句の会~料亭うおとめにて~

昨日は、月に一度の俳句の会でした。

例の如く、10句投句します。
今月も10句とも選んでいただくことができました。ありがとうございます。

とても嬉しい(^-^*)ルンルン♪


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【フランス・ロワール紀行句】

・残照を浴びる古城の花芙蓉
・連なりし古城に浮かび鰯雲
・秋江に架かりし城やシュノンソー(ロワール・シュノンソー城にて)
・葵咲く川運ばるる聖(サン)マルタン
  (ロワール・カンド・サン・マルタン村にて)
・卵焼く香りに目覚めパリの秋


【日常句】

・長引くや恋に似たりし夏の風邪
・伸びやかな稜線機上の月涼し
・交はしあふ文の中にも秋思かな
・被災地の涙乾かす秋の風
・脱衣場にころがりてをり浮人形


太字の句は、「今月の気になる句」にも二人から選んでいただきました。
嬉しかったです。


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じゃーん!


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メンバーの1人が、ヨーロッパへご旅行へ行かれたので、お土産に「ハンガリーワイン」を持ってきてくださいました。

なんと珍しいトカイワインです(^-^*)

・2006 Tokaji 6 puttonyos Tokaj Aszu / Szentkereszti


下記の説明にもあるように、このTokajは、6Puttonyos と明記されています。ですので、1リットルに対して150g以上の最低残糖分ということになります。

                              最低残糖分  最低熟成年数
・Aszu  ・Aszu 3 Puttonyos(プットニッシュ)    60g/リットル以上     3年
      ・Aszu 4 Puttonyos(プットニッシュ)    90g/リットル以上     3年
      ・Aszu 5 Puttonyos(プットニッシュ)   120g/リットル以上     3年
      ・Aszu 6 Puttonyos(プットニッシュ)   150g/リットル以上     3年
      ・Tokaji Aszuesszencia          180g/リットル以上     5年
      ・Tokaju Naturesszencia  250g/リットル以上   貴腐ブドウ100%

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Wikipediaより
【トカイワイン】
トカイワインまたはトカイ(ハンガリー語:Tokaji)は、ハンガリーのトカイ(Tokaj)と周辺の地方からなるトカイ・ワイン地区(ハンガリー語:Tokaj-Hegyalja Borvidék)で作られるワインである。またトカイワイン地区の北端はスロヴァキアの国境と接しており、スロヴァキア側で作られた貴腐ワインもTokajiと表記することがEUの採決により許されている(同時にそれ以外の国や地方の貴腐ワインをTokajiあるいはそれに類する表記で販売することは禁止された)。そのワインはトカイ地方独特の気候が産み出す。二つの川が合流するトカイ地方は、秋から冬にかけての朝、濃い霧が発生する。この霧は丘の上に昇っていき、やがてブドウ畑全体を包み込む。そして霧による湿気によって、貴腐菌というカビに侵された白ブドウが作り出される。貴腐菌は水分を外に出し、糖分を濃縮させることで、とても甘いブドウになる。貴腐ワインが生まれたのは、17世紀にトカイはオスマン帝国の侵略を受け、住民たちはこの地から避難せざるを得なくなった。しかし村を離れている間に、ブドウ本来の収穫期を過ぎてしまい、霧によって収穫されずに残っていた実にカビがつき、腐り始めていた。諦めきれずそのブドウでワインを作ったところ、濃厚で甘い蜜のようなワインになったことが始まりである。
トカイワインには、主にフルミントと呼ばれるブドウ品種が用いられる。その他にトカイワイン地区で栽培されているブドウ品種はハールシュレヴェルー、イエローマスカットなどで、一般的にはこの3種をブレンドして使うが、単一種によるワインも作られる。「トカイワイン」はトカイ貴腐ワインとほぼ同義に使われる名称であるが、トカイ地区ではそれ以外に辛口白ワインとしてのフルミントや、最近では遅摘みブドウによる甘口白ワイン(アイスワイン)なども生産されている。貴腐ワインやアイスワインの瓶は一般的なワインのもの(750ml)よりも小さめで500mlのものが標準サイズである。フランスのソーテルヌ・ワイン、ドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼと並ぶ世界三大貴腐ワインのひとつに数えられる。フランスのルイ14世に「王者のワインにしてワインの王者」(Vinum Regum, Rex Vinorum)と絶賛した逸話は有名である。フランツ・シューベルトが1815年に作曲した「トカイ賛歌("Lob des Tokayers", D. 248)」という歌曲作品がある。


Kさん、ありがとうございました!
トカイワイン、美味しくいただきました。

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トカイワインで乾杯して、懇親会です。
掛け紙は、「交はしあふ文の中にも秋思かな」です。


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長月の口代


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お造り。

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まながつをの梅肉ソース。

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こちら!
いもたこなんきん」!

どうして「いもたこなんきん」なのか・・・。
芋蛸南京って、女性の好物をあらわしたことわざなんです。
井原西鶴の一節に【とかく女の好むもの 芝居 浄瑠璃 芋蛸南瓜】と出てきます。
で、海老芋を揚げて、蛸のあんをかけてあります。そしてあしらえに南瓜の千切りを添えてあるのです。だから「いもたこなんきん!」です(^-^*)

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ホタテのトマトチーズ焼き


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からすみのサラダ。

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鶏肉の柚子みそ


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松茸ご飯と赤出汁。

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果物。

今月は、句会の部屋の床の間がとても賑やかになりました。

武生俳句連盟六十周年を記念して、「たけふ菊人形」開催時に、俳書展(色紙・短冊・俳画などの小作品)を催すことになり、「木犀会」のコーナーが設けられます。会員が1人1点以上作品を出品することになったのです。

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とても個性的な作品が並び、見ていて楽しかったです。

ぜひ、来月の「たけふ菊人形」に来られましたら、ご覧になってくださいませ(^-^*)


今月も楽しい句会、ありがとうございました!

2011年09月24日

もうひとつのワイン会~ワインの調べを秋風にのせて・カリフォルニア夢紀行~

昨日、もうひとつのワイン会を開催させていただきました。

今回で22回目となりました。ありがとうございます。

連休ということもあり、少人数の会となりました。

ワインリストはこちら↓

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Sparkring
①2004 Luxe / Domaine Ste.Michelle

White Wine
②2006 Puligny-Montrachet Les Enseigneres / Domaine Ramonet

Red Wine
A・    ・③1993 Putite Syrah Hyde Vineyards / Turley

B・    ・④1993 Cabernet Sauvignon Hillside Select  / Shafer

C・    ・⑤2002 Zinfandel Hyde Vineyards  / Turley

⑥?????

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今回、A・B・Cのワインを天つなぎではなく、白紙からブラインドしていただきました。

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「考えれば考えるほどわからなくなる・・・」とみなさんおっしゃていました。
ファーストインスピレーションが大事ですよね。

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お料理もお楽しみいただきました。
お椀。


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宝石のお椀。

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かつおと生雲丹。

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まながつを 梅肉

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鮑 トマトソース


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鴨 冷製


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金目鯛 煮付け

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豚 煮込み


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松茸の煮麺

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チーズetc・・・

さて、リストの中にある、???のワインは、


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1979 Petite Sirah Monterey County  /  Frick

でございました(^-^*)


ワイン名の下に、

Here is a wine you can write home with….
Dark in your pen, yet complex and subtle in your mouth.

と書いてありましたが、きっとインク(ペンキ?)のようなワインってことなのでしょう。
確かに色は濃かったであろうと思います。
32年後の今でも、まるで若いシラーと間違えるくらいの色なのですから・・・。


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抜栓した時の写真・・・・。


抜栓した際には、枯れた(古くなった漬物のような香り)香りがして、すぐにへたってしまうのかな・・・・と思ったのですが、デキャンタしてしばらくして復活?!したみたいで、3時間後も美味しく飲めました。

プティ・シラーの力強さに驚かされました。


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ワイン達です。


かなりアルコール度数の高いワイン会でした(汗)

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!


次回の「もうひとつのワイン会」は、11月6日(日)18:00~です!

12月23日も毎年恒例、「サンタクロースワイン会」を開催予定です(^-^*)/

2011年09月28日

ワイン勉強部屋~秋の夜長に楽しみたいワイン・ワインお悩み相談~

9月24日に、「ソムリエ久美子と楽しく学ぶ、ワイン勉強部屋」を開催させていただきました。

今回で9回目となります。今年の1月からなので、毎月一回9回目です。


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掛け紙の俳句は、「ひざまずき月にささげしヴァンダンジュ」に。

ヴァンダンジュとは、フランス語で「収穫」のことです。なので季語になるのかな・・・。


今回はいつも写真を撮っていただいているカメラマンのKさんがお休みでしたので、この写真のみで申し訳ございません。


メニューとワインリストは下記の通りです。

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Menu 献立
・前菜    長月の八寸 

・ 造     鮪 烏賊 甘海老 梶木 鮎魚女

・煮物    いもたこなんきん

・焼物    鶏肉の柚子味噌焼

・酢物    もずく グレープフルーツ

・強肴    鮭いくら 蒸寿司

・進肴    帆立 トマトチーズ焼

・追肴    蟹 二杯酢ジュレ

・飯物代   おろしなめこうどん

・果物    季節の果物


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Wine List
 Sparkling
(1)NV  Blanc de Blancs / Domaine Ste. Michelle (米:ワシントン州)
       ブラン・ド・ブラン / ドメーヌ・サン・ミッシェル

 White Wine
(A)・     ・(2)2009 Riesling “Kung Fu Girl” /  Charles Smith Wines
(米:ワシントン州)
               リースリング“カンフーガール” / チャールズ・スミス・ワインズ

(B)・     ・(3)2008 Chardonnay “Eve”/  Charles Smith Wines
(米:ワシントン州)
            シャルドネ“イヴ” / チャールズ・スミス・ワインズ

(C)・      ・(4)2010 Cortese DOC Piemonte / Manfredi(伊:ピエモンテ州)
               コルテーゼ DOC.ピエモンテ / マンフレディ

Red Wine
(5)2008 “delinea 300” Pinot Noir  / Sokol Blosser (米:オレゴン州)
      “デリニア300”ピノノワール / ソーコル・ブロッサー


(6)2008 Bourgogne “Les Perrieres” / Simon Bize & Fils(仏:ブルゴーニュ)
      ブルゴーニュ“レ・ペリエール” / シモン・ビーズ・エ・フェス


(7)2008 Barbaresco DOCG.Barbaresco / Manfredi (伊:ピエモンテ州)
      バルバレスコ DOCG.バルバレスコ(ネッビオーロ) / マンフレディ


(8)2007 Syrah Columbia Valley / Snoqualmie Vineyards (米:ワシントン州)
      シラー (コロンヴィア・ヴァレー) / スノークォルミー・ヴィンヤーズ


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ワインですが、今回はアメリカの「オレゴン州」と「ワシントン州」のワインを中心に、リストさせていただきました。ワシントン州とオレゴン州はカリフォルニア州の北にあります。あまり知られていないワインをご紹介させていただき、その魅力を楽しんでいただきました。
オレゴン、ワシントンのワインは、カリフォルニアのように元気!な要素とボルドーのようなエレガンスの要素を両方持ち合わせている品があるワインです。
まさに秋の夜長にぴったりのワインだと思います。


ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました(^-^*)

次回10月のワイン勉強部屋は、10月23日(日)PM6時~です。

みなさまのご参加を心よりお待ちしております!

伊豆修善寺・吟行句会(東京輪飲俳句会)~その1:「ごはん屋 也万波(やまんば)」でランチ~

あまり参加できないものの、毎月欠席投句させていただいている、「東京輪飲俳句会」が先月なんと50回目(私は去年入ったばかりです)を迎え、その記念句会として、初めての吟行が開催されました。

伊豆修善寺にある、中伊豆ワイナリーの醸造所やぶどう畑の見学も兼ねて、そちらで句会をさせていただきました。


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私は新幹線で三島まで行き、そこから「伊豆箱根鉄道」に乗りました。

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修善寺駅に到着♪

まずは、みなさんでランチを・・・ということで、駅前にある「ごはん屋 也万波(やまんば)」というお店へ。

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すごいお店の名前ですが、やまんばが居るのでしょうか?!

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入ります。


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「やってるよ!」の看板。

気軽に入れそうになりますよね。

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じゃーん!!

こちらがランチ。

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こちらが「山わさびどんぶり」です。


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海苔と山わさびと鮪が合ってて、そしてすり立てのワサビをのせて、本当に美味しかったです。

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牛タン味噌漬け。

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山葵の葉の白和え。
これ、初めて食べたのですが、白和えの甘さの中に山葵の葉のピリッと感がたまりませんでした。


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茗荷と花豆。


いろんな小鉢やお皿があるのですが、こちらの女将さんが本当に素材を大切に料理されている心のこもったお料理ばかりです。


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色んなお話をしていただき、すごく元気な「やまんば」こと遠藤さん。

「もう、あと半年で80ですよ~。」とあっけらかんと話されます。

体に優しいお料理を、ありがとうございました。

【ごはん屋 也万波(やまんば)】
〒410-2407静岡県伊豆市修善寺柏久保544-27
TEL 0558-72-0711
(予約がベター)

伊豆修善寺・吟行句会(東京輪飲俳句会)~その2:中伊豆ワイナリー シャトーT.Sにてぶどう畑見学~

吟行の目的地は、中伊豆ワイナリーヒルズです。

中伊豆ワイナリーとは・・・・
中伊豆ワイナリーヒルズは、1999年にシダックス創業者の志太勤が自らの私財を投じて創業した施設です。ワイナリーとしての設備としては「ナパ・バレーワインラウンジ」や蒸留所、ワイン蔵、有料・無料のテイスティング(試飲)コーナー、ワイングッズショップ。ワイングッズショップでは、オリジナルワイン「志太」を販売しています。その他、敷地内にはレストラン「ナパ・バレー」「カリフォルニア」「ハーブパスタ」「ぐらっぱの丘」や結婚式場、チャペルがあり、結婚式が行われることもあります。ワイナリーの周囲はぶどう畑に囲まれています。

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ホテルのバスでワイナリーへ。

お城が見えてきました。


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ジャパンワインチャレンジでの受賞ワインが飾られています。


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まずは、ぶどう畑を見学させていただくことに。

こちらのワイナリーは、10haのぶどう畑を持っています。
白2品種、赤5品種を栽培しています。


・信濃リースリング  ・シャルドネ


・メルロー  ・ヤマ・ソーヴィニヨン  ・カベルネ・ソーヴィニヨン  ・プチ・ヴェルド  ・ガメイ

です。

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畑について色々と説明を受けました。

向こうの小高い葉っぱも何もなくなっているは畑は、プチ・ヴェルドだそうで、実は台風15号で全滅だったらしいです。(涙)


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雨や風を除けるためのレインカットが施されています。

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こちらは、メルローです。


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ヤマ・ソーヴィニヨンです。


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信濃リースリングです。

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ヤマ・ソーヴィニヨンの説明です。

ヤマ・ソーヴィニヨンは、日本の山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニヨンの交配種です。


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こちらのぶどうがヤマ・ソーヴィニヨンです。


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今年は台風15号の影響で、収穫時期が難しかったとおっしゃっていました。


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きれいに整備されている畑です。


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ヤマ・ソーヴィニヨンと私♪


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こちらは収穫前のぶどう。この青い網ですが、実が熟してきたらかけるそうです。
鳥がぶどうの甘い香りを求めてやってくるので、鳥からぶどうを守るための網です。


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こちらの「さわるな!危険!」の看板ですが、夜間には鹿やハクビシンがやってきて、ぶどうを食べてしまうとのことで、夜だけ電流を流して動物が入らないようにしているそうです。


池夢さん(会長さん) 「花音さん、『さわるな!危険!』の看板といっしょに(写真)撮ってあげようか?」

私    「え?!いいです!私、『さわるな!危険!』なんですか?!(笑)」


ということで、ぶどう畑の見学を終え、次は貯蔵庫見学です(^-^*)

2011年09月29日

金木犀の香りがどこからともなく・・・・

いつも水を汲みに近所の「お清水不動尊」へ行きます。

今日、歩いていると金木犀の香りがどこからともなく香ってきました。もうこんな季節になったかな・・・・って愁思な気分になりました。


【金木犀】の花音の句

・十代の恋の香りや金木犀 (2007)

・金木犀ひそやかに散る小惑星  (2009)

・雨に散り染みる香りや金木犀  (2010)

・金木犀空にこぼるる金平糖  (2011)

小さな花なのに人々に与える季節感ははかりしれなく大きいですね♪


そして、不動尊にはいつもいきいきしたお花が供えられています。

今日は彼岸花がたくさん活けられていました。その中に白い彼岸花が「紅一点」ではなく、「白一点」と咲いていました。

秋が来たんですね~(^-^*)

2011年09月30日

伊豆修善寺・吟行句会(東京輪飲俳句会)~その3:中伊豆ワイナリー シャトーT.Sにて醸造所見学&試飲~

ぶどう畑の見学をして、その後貯蔵庫・醸造所の見学をさせていただきました。


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樽の貯蔵庫を見せていただいた後、ぶどう畑マップを見ながら説明を受けました。


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一つのぶどう品種を一箇所に固めずに点在して栽培しているのは、その畑が全滅しても別の畑のぶどうが使えるように配慮しているそうです。


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こちらはチャペル。

ここのワイナリーヒルズでウエディングもされています。

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このように、ここで結婚式をされた方のメモリアルプレートが残されています。

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醸造責任者の松本さん。

丁寧に説明していただけます。

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こちらが、「行者の水」という品種の自生山葡萄。


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食べてみるとものすごくすっぱいです。

この行者の水には鳥も食べにくることはないそうです。
やっぱり鳥も甘い果実が好きなんですね。


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醸造所の内部です。


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ワインのできるまで。

さて、今度はお待ちかねの試飲です。

試飲ルームへと案内していただきました。

試飲ルームからの景色。


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私の左後ろに富士山が少しだけ見えます。

頭は雲に隠れていました。

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台風一過の秋風が気持ちよかったです。

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みなさんでいっしょに写真を撮りました♪

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テイスティングルーム。


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4種類のワインを試飲しました。
この葉っぱは、「行者の水」の葉っぱです。


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試飲したワイン。

・2009 Premium Chardonnay

・2010 Shinano Riesling

・2010 Symphonie Rouge
(ヤマ・ソーヴィニヨン35%、CS32%、Me25%、PV8% 但し毎年セパージュを変えるそうです)

・2009 Merlot

どれも興味深く試飲させていただきました。

ありがとうございました。


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そして、ホテルに戻ってまいりました。5時からの句会まで小一時間ほど、「句作」に苦しみます(笑)。

どんな句ができるかな???

伊豆修善寺・吟行句会(東京輪飲俳句会)~その4:シャトーT.Sにて句会~

ぶどう畑の後方の山に夕日が沈もうとしています。

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ホテルで句作をして、またシャトーT.Sに戻りました。

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こちらの会場で句会です。

「広いっ!!」って思わず言ってしまいました。

こちらで結婚披露宴などが行われるのでしょう。

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楽しみのお食事は、句会の後ですが、とりあえず・・・・・・・


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スパークリングワインを飲みながら・・・ということで、乾杯!

スパークリングは、シャルドネ種の「風薫(ふうか)」というワイン。

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一人3句投句します。条件は、

・有季定型
・ワイン読込み
・吟行の思い出読込み

です。

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日も暮れてまいりました。


この句会では、「天地人五客」を選句します。

「天」1句、「地」1句、「人」1句、「客」5句、合計8句を選びます。

そして一番いいと思った、「天」の句を短冊に書きます。

もちろん、自分の句は全く選びません。

私(花音)の選んだ句。

・客1   葡萄酒の緋に凝りけり里の秋

・客2   夕焼ける葡萄畑に人の夢

・客3   秋風が奏でる香はシンフォニー

・客4   天高しワインに託す志

・客5   ソムリエを待たせて小鳥来る畑

・人    採り残す葡萄や鳥の分け前に

・地    葡萄の葉メルロー眺め丘を増す

・天    薄照葉シャルドネ揺らす伊豆の風


私が天に選ばせていただいたのは、宗幸さんの句でした!

「秋風」という季語が投句の中にごろごろある中で、「伊豆の風」という言葉に今回の吟行の思い出が凝縮されていると感じました(^-^*)

そして、私も天の句を2ついただきました。

短冊、2本ゲットです♪

ありがとうございます!

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3句のうち、2つ天をいただけて、とっても嬉しかったです!

・富士仰ぐ山ソーヴィニヨン涼新た(天)

・白露に濡れしシャトーの鎧窓(天)

・踊り子の里のシャトーに秋の風

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ありがとうございました(^-^*)


そして、句会の後はお食事です。

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メニューです。

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真ダコのセロリのジェノヴェーゼ


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マグロとホタテとアボガドのトリコローレ


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冷たいコンソメとポテトのスープ


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スキャンピのポワレ バニラ風味の青柚子ソース

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パッションフルーツのグラニテ

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国産牛ロースのロースト 醤油佳味ソース


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洋ナシのコンポート チョコレートアイスクリーム添え


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コーヒー


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こちらは、お食事といっしょに楽しませていただいたワインです。

美味しかった~(^-^*)


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最後に全員で写真を撮りました。

「並んで撮るより、ランダムがいいよ!」と麹谷さんの提案にて。


楽しくて美味しい吟行を本当にありがとうございました!

「東京輪飲俳句会」の50回記念にふさわしい吟行句会だったと思います。

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