夕焼けて・・・・
今日の夕方の一枚です。

娘の習い事の送り迎えの途中、とっても夕焼けが綺麗でした。
FM福井の「福井あばさけビジネス道」を聴きながら(写真は停まって撮りました)、この夕焼けが見れました。
その時、ラジオで話してたこと。
「愛」とは、お互いを見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見つめることである
なるほどな~。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの星の王子様からの言葉だそうです。
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今日の夕方の一枚です。

娘の習い事の送り迎えの途中、とっても夕焼けが綺麗でした。
FM福井の「福井あばさけビジネス道」を聴きながら(写真は停まって撮りました)、この夕焼けが見れました。
その時、ラジオで話してたこと。
「愛」とは、お互いを見つめ合うことではなく、共に同じ方向を見つめることである
なるほどな~。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの星の王子様からの言葉だそうです。
最近結婚式はオリジナリティー豊富になっています。
今日のお二人は、新郎がフランス人、新婦が日本人のカップルでした。
とっても素敵な二人で、アイデアやセンスが抜群♪
「あれ、いいよね。」「これもいいよね。」と打ち合わせの際には、色々とアイデアが浮かんでくる楽しいカップルでした。

テーブル名は、フランスの地名です。「Paris」や「Dijon」、「Mt St Michel」など。

可愛いですね。

キャンドルサービスの代わりに、新郎がシャンパンや飲物をワゴンでサービスされ、新婦がチーズを配られました。チーズには新婦手作りの国旗つきの楊枝が刺さっていて、その国旗は後でゲームのプレゼントに使っておられました。
いろいろと趣向を凝らした演出で、盛り上がりました。
末永いお幸せを心よりお祈りいたします(^-^*)
明日は、壱の市にて越前市内を花嫁行列される予定です♪
お近くの方は、ぜひお祝いを!
娘2人連れて、南越前町にある夜叉が池に登山してきました。
伝えたいふるさとの景観福井ふるさと百景の67番に認定されている景観です。
聞いたことはあって一度行ってみたいと思っていたところです。
天気予報も晴れだったので、「よし!明日行ってみよう!」と急に決まりました。
夜叉が池までのアクセスですが、武生からは北陸自動車道今庄ICまで行きます。そして、そこから広野ダムへ向かいます。
その広野ダムの先に「夜叉が池登山口→」という看板があるので、そこから細い山道を車で登っていきます。
そして、↓ここが夜叉が池の登山口駐車場です。

トイレもありますが、登山中も夜叉が池にも途中トイレはありませんので、こちらで済ませておかなければいけません。

みんなでトイレをして、さて出発!

鳥居があり、夜叉龍神社と書いてありますが、こちらの夜叉が池には龍の伝説があります。
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【夜叉ヶ池の伝説】
817年(弘仁8年)、この年の美濃国平野庄(現岐阜県安八郡神戸町)は大かんばつに見舞われ、あらゆる作物は枯れる寸前であった。ある日、郡司の安八太夫安次は、草むらの中に小さな蛇を見つけ、ため息まじりで、「もしそなたが雨を降らせるのなら、私の大切な娘を与えよう。」と語った。
するとその夜、安次の夢枕に昼間の小蛇が現れ、「私は揖斐川上流に住む龍神だ。その願いをかなえよう。」と語った。すると、たちまちのうちに雨雲がかかって大雨が降り、作物は生き返り村は救われた。
翌日、約束どおり娘をもらう為、小蛇( = 龍神)は若者の姿に変えて安次の前に現れた。安次には3人の娘がいたのだが、安次が娘たちに事情を話すと、一番心がやさしい次女(三女の説もある)が、「村人を救っていただいたからには、喜んでいきます。」と答えた。驚いた安次は、「何か必要な物はないのか。」と問うと、娘は、「今、織りかけの麻布がありますから、これを嫁入り道具にいたします。」と答えた。
こうして娘は龍神の元へ嫁ぐことになり、麻布で身をまとい、若者( = 龍神)と共に揖斐川の上流へ向かっていった。
数日後、心配した安次は、娘に会う為に揖斐川上流へ向かった。やがて、揖斐川上流のさらに山奥の池に龍神が住むという話を聞き、その池にたどり着いた。安次は池に向かい、「我が娘よ、今一度父に姿を見せておくれ。」と叫んだ。すると、静かだった池の水面が波立ち、巨大な龍が現れた。龍は、「父上、これがあなたの娘の姿です。もうこの姿になったには人の前に現れる事はできません。」と告げ、池の中に消えていった。
安次は龍となった娘を祀る為に、池のほとりと自宅に、龍神を祀る祠を建てた。
この娘の名を“夜叉”といい、池の名を娘の名より“夜叉ヶ池”と名づけたという(娘の名は不明で、後から池の名から“夜叉”とおくられたとの説もある)。
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そんな神秘的な池に向かって出発します。


がんばれるかな・・・・。

清々しい空気をすいながら歩きます。

紅葉が真っ盛りです。

狭い道を気をつけて。

綺麗な景色がご馳走♪

陽のあたるところと影とのコントラスト!


まだ余裕の2人(笑)。

木漏れ日を浴びながら・・・。

そして、「辛くなってきた・・」と文句も言いながら・・・。

がんばろうぜ~!

紫式部の実も綺麗だよ~!

途中、こんな木をくぐったりオプションがあると、しんどいのも忘れたりして・・・。

滝が静かに・・。

綺麗な水。


空気も美味しい♪


途中にいくつか小さな橋を渡ります。

橋を渡るのはやっぱり楽しそうです。

橋を渡ったところで、池まで2000m地点でした。
さて、まだまだ道のりは長いぞ~。
その2に続く。
まだまだ先は長そうです(汗)。


また橋がありました。

途中に大きなトチノキにも出会います。


小さな渓流のせせらぎが心地いいです。

危ないところはロープが張ってあったり。

池まで1500mに!

ずいぶん空も近づいてきました。



根っこがとってもおもしろい!

紅葉が疲れを忘れさせてくれます。


!!!
バッタにも遭遇♪

登り始めたところとは、随分と樹木の種類が変わってきたように思います。

やっと池まで1000m!!

おお!!飛行機雲が見えました!






すばらしい紅葉を見ながら登っていきます。
2人を元気付けながら・・・・(汗)。
ママも結構しんどい・・・・(汗;)。

やったー!
やっと池まで500mに!!
まだまだ続きますよ~(^-^*)
もうあと池まで200mに近づいてきました。




あと100mになりました!

近づいてきました。

人が見えてきました。

夜叉が池に到着!!



ヤモリがいます。ゲンゴロウもいました。ヤシャゲンゴロウ(夜叉ヶ池だけに棲む固有種)環境省及び福井県指定の絶滅危惧種だそうです。モリアオガエル、 アカモノ、 カタクリ、 ミツバツチグリ、トクワカソウ、 ニッコウキスゲ等中部地方の低山でありながら亜高山植物が多く、多種の昆虫も多いということです。


絶景です!!

向こうに見えるのが三周が岳です。


この山並みを見ながら、作ってきたおにぎりを食べました。美味しかった(^-^*)

3人で♪

さて、登ったら下りないとといけません。

本当に紅葉が綺麗で、よそ見していると足がつまづきます。



渓流がきれいで、心が和みます。


もうすぐ登山口に到着です。

お疲れ様でした~!!
登山口の「カツラノキ」がそう言っているように思えました。


帰りには広野ダムにも立ち寄りました。

静かです。





ハイキングにしてはとてもハードなコースでしたが、いい汗をかいて、子供達も「頑張って登ればすばらしい景色が待っている」と感動したみたいで、とっても素敵な1日でした。
また出かけたいと思います(^-^*)
第23回目の「もうひとつのワイン会」を開催させていただきました。

今回のテーマは、
パリスの審判 歴史的事件の再現「あなたもパリ対決の審査員」
ということで、1976年に起きた歴史的事件、パリ対決をちょっと再現してみました。

参加者の方は、今回は8名様でした。
その8名の方に、赤ワインを6種類A~Fまでご用意し、食前酒もなしの状態で、テイスティングしていただきました。
そして、そのワインを自分が気に入った順番に順位をつけていただきます。
その順位を元に点数を付け、最終的に1位から6位までを決めます。
皆さんには銘柄を教えずに、無の状態で審査していただきました。
今回対決させていただいたのは、下記のワインでした。
ボルドーが3種類(メドック1種類、ポムロール2種類)、カリフォルニアのカベルネ・ソーヴィニヨン3種類です。
★Bordeaux
① 1979 Ch Certan De May
② 1988 Ch Lafleur de Gay
③ 1989 Ch Lynch Bages
★California
④ 1978 Diamond Creek Cabernet Sauvignon Gravely Meadow Vineyard
⑤ 1979 Mayacamus Cabernet Sauvignon Mayacamus Vineyard
⑥ 1989 Caymus Cabernet Sauvignon Special Selection
1976年、2006年のパリ対決では、ことごとくカリフォルニアの勝利となりましたが、さて今回の「たけふ対決」はどうなるでしょうか?
皆さん興味深くテイスティングしていただきました。
この審査のテイスティングは、自分がどんなワインが好きなのか・・・という自己分析にもなることがわかりました。
さて、↓結果です。

採点方法ですが、
・1位・・・・5点
・2位・・・・3点
・3位・・・・2点
・4位以下・・・・点無し
で、点数を計算しました。
なんと、たけふ対決は
1位・・・1988 Ch. Lafleur de Gay (仏) 21点
2位・・・1979 Mayacamus (カリフォルニア) 19点
3位・・・1979 Ch. Certan de May (仏) 17点
4位・・・1978 Diamond Creek (カリフォルニア) 14点
5位・・・1989 Caymus (カリフォルニア) 10点
6位・・・1989 Ch. Lynch Bages (仏) 9点
となりました。
審査員の皆様、ご苦労様?でした。
お料理も楽しんでいただきました。

燻製うずら卵。

さつまあげ。

金目鯛。

出汁巻き卵。トリュフと。

梅貝のバター焼き。

鯛。赤ワインソース。

蟹の湯葉巻き。

牛ロース。

巻き寿司。

果物etc.

興味深いワイン会となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!!
次回の「もうひとつのワイン会」は、12月23日(金・祝)です。
新年は、またまた素敵な企画を予定しております。新年ワイン会の日程は1月29日(日)です。
今後とも、色々と企画していきますので、よろしくお願いいたします(^-^*)
お客様から、
「どうしてもその日には参加できないから、私が人数を集めるから『ソムリエ久美子と楽しく学ぶワイン勉強部屋』の8月のテーマで”失敗しないレストランでのワイン注文”の同じことやっていただけないかしら・・・?」
というご要望がありました。
「もちろんやります!!」
もう11月なので、もちろん料理内容は変わり、ワインも少し変わりますが、テーマに沿って楽しい勉強会にさせていただきます♪
それで、今日がその勉強会の日になりました。

11名の方を集めていただきました。すごい!ありがとうございます。

俳句も秋になりました。

テーマは、これです↑
このようなご要望は大変嬉しいですので、ワインを勉強したい方、ワインを楽しく飲みたい方、どうぞご利用くださいませ。
人数は10名以上で勉強部屋は開催させていただきます(^-^*)
ちなみに、個人レッスンはしておりません。笑(^-^*)
よろしくお願いいたします。
【ワイン会を終えて追記】
なんと!!
11名の方、全員女性♪でした。
私は全員女性と聞いてなかったので、とてもびっくりしました。
女性だけのワイン会は初めてです。
ガールズワイン会でとっても盛り上がりました。
素敵な女性ばかりで、知的なそして華やかなワイン会でした♪
ご来店いただきました皆様、ありがとうございました!またお待ちしております。
11月15日、料亭うおとめの秋の特別企画、『越前せいこ蟹と日本酒を楽しむ夕べ』を開催させていただきました。
13名の方にご参加いただきました。ありがとうございます。


表題の通り、11月6日に解禁になった越前蟹漁のせいこ蟹を堪能しながら日本酒を数種類楽しもうという企画です。
暮れ行く秋を惜しみながら、ちょっぴり早い忘年会とさせていただきました。

今回も、日本酒のセレクトは久保田裕之氏にお願いしました。
久保田さんはとってもロマンチストで、ストーリーの中でお酒を楽しませてくださいます。
御結婚されてからより一層ロマンチックな世界がますます広がっているみたいです。

乾杯は、一途のどんまゐ鈴木さんです。
お兄ちゃんのくまひげ先生とのご参加ありがとうございます。
お酒は4種類ご用意していただきました。

1)越淡麗 朝日酒造
2)ひだまり 白岳仙
3)梵 ときしらず
4)純吟三十八号 黒龍
それぞれ適したグラスやぐいのみで。

最初のお料理は、「深秋の茶碗蒸し」。
花びら茸などのきのこの茶碗蒸しなのですが・・・・・・

底にマッシュルームのあんが隠されています。
みなさん、「どうやって作ってるんやろう?」って不思議がられてました。

造
烏賊 甘海老 縞鯵 メジ鮪

焼物 雲子焼

煮物 真菰茸 帆立 あんかけ

強肴 すき焼き鍋

酢物 せいこ蟹
出ました!せいこちゃん♪
さて、今日の主旨は「せいこ蟹と日本酒を楽しむ」です。
いつも私はお客様に甲羅シャンパンというのをおすすめしています。
せいこ蟹の甲羅にみそ、身、卵を少しずつ残しておいていただいて、そこにシャンパンを注ぎ、お箸で混ぜながらお茶漬けのようにかけこんでいただきます。
それを、今回はシャンパンの代わりに発泡性の日本酒「白岳仙あらばしり」を使用させていただきます。実は、あらばしりは季節的にないお酒なのですが、久保田酒店の貯蔵庫に保管してあった去年のあらばしりを持ってきてくださいました。(久保田さんの引き出しはとても多い!)

”甲羅あらばしり!”
蟹の旨味とシャワシャワ感がすばらしい!
マリアージュを皆さんに堪能していただきました。

進肴 なまこづくし

蒸物 一口蒸寿司

みなさんがお酒を美味しく召し上がっているのをとても嬉しそうに見ている笑顔の久保田さん♪

しめは、天ぷらうどん
冷たい稲庭うどんに、松茸の天ぷらを乗せていただきました。

季節の果物

久保田さんご夫婦です。
いろいろと前向きに頑張ってらっしゃるお2人です。
これからも、「食」をみんなで楽しく盛り上げていきたいですね。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました(^-^*)
次回の日本酒の会は、来年1月に「新年会」を予定しています。
またご案内させていただきます。
私の大好きな鈴木真砂女さんの秋の句を紹介します。
・砂噛んで果つるほかなし秋の風
・わが恋や秋風渡る中にあり
・男憎しされども恋し柳散る
・短日やひくき波のむ高き波
・紙を漉く水音こそは秋の音
・虎落笛客去りし身の置きどころ
・魚おろすきつ先秋気集めけり
・新涼や刃物三丁研ぎすまし
・落葉焚く悔いて返らぬことを悔い
・今生のいまが倖せ衣被
今朝は、秋はもう行ってしまったのかな?って思うような寒さでした。
秋を惜しんで冬支度ですね(^-^*)
11月17日は、第3木曜日です。
ヌーボーと楽しむワイン勉強部屋を開催させていただきました。
テーマは、「ヌーボーと楽しむ深秋会席 人と人、ワインと料理の一期一会」です。

今回14名のみなさまにご参加いただきました。
たくさんのボジョレー・ヌーボーのイベントが企画されている中、料亭うおとめのワイン勉強会を選択いただき、本当に嬉しく思っております。
ありがとうございます。
でも、ボージョレ・ヌーボーはお祭騒ぎのように飲むイメージがありますが、今回勉強部屋では、「ヌーボー」って?!という今更聞けないお話を中心に、馬鹿飲みをしないでお勉強していただきました。
今回のワインリストです↓
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Wine List
Sparkling
(1)NV Cremant de Bourgogne Blanc de Blancs / Maison Tramier (仏:ブルゴーニュ)
クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン / メゾン・トラミエ
White Wine
(2)2011 Nouveau新酒 国産デラウェア / カタシモワイナリー(日本:大阪)
ヌーボー
(3)2011 Heuriger / Zahel(オーストリー:ウィーン地方)
ホイリゲ / ツァーヘル
(4)2009 Gewurztraminer / SnoQualmie (米:ワシントン州)
ゲヴェルツトラミネール / スノークォルミー
Red Wine
(A)・ ・(5)2011 Nouveau新酒 国産マスカットベリーA / カタシモワイナリー
(日本:大阪)
ヌーボー
(B)・ ・(6)2011 Beaujolais Villages Nouveau / Domaine de Buis-Rond
(仏:ブルゴーニュ)
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー / ドメーヌ・ド・ブイロン
(C)・ ・(7)2011 Beaujolais Villages Nouveau Prestage / Domaine Rochette
(仏:ブルゴーニュ)
ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・プレステージ / ドメーヌ・ロシェット
(D)・ ・(8)2006 Cabernet Sauvignon Columbia Valley / Snoqualmie Vineyards
(米:ワシントン州)
カベルネ・ソーヴィニヨン (コロンヴィア・ヴァレー) / スノークォルミー・ヴィンヤーズ
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赤ワインを4種類、ブラインドテイスティングしていただきました。
ボージョレ・ヌーボー2種類、日本のヌーボー(マスカットベリーA)、ワシントン州のカベルネ・ソーヴィニヨンです。

ボージョレ・ヌーボーって一体何?というところから、ブラインドによって他のワインとヌーボーはどのように違うのかを体験していただきました。

俳句は、「分かちあふこのヌーボーに秋惜しむ」。
みなさんでヌーボーのお祝いを分かち合い、短き秋を惜しみましょう・・・ということで♪
そして、ボージョレ・ヌーボーだけでなく、日本のヌーボー、オーストリーのホイリゲも味わっていただきました。
お料理は下記のような献立でした。

さつまあげ。

金目鯛 葡萄

蟹グラタン

きのこ鍋

なまこ

雲子の茶碗蒸し

黒大根と鮑のステーキ

穴子寿司

果物
そして、こちらが8種類のワインです。

ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
次回のワイン勉強部屋は、12月25日(日)PM6時~です。
「クリスマス」をテーマに美味しいお料理とワインで勉強しましょう!!
今後とも、よろしくお願いいたします(^-^*)
NHK松山放送局さんにご縁をいただき、松山へ行ってきました。
武生からサンダーバードで新大阪まで、新大阪から空港バスで伊丹空港まで行き、そこからANA便で松山空港まで旅立ちます。

じゃーん!
なんとプロペラ機です。

乗りまーす!

座席がちょうど車輪とプロペラが見えるところだったので、離陸してからどういう風に機体にしまわれるのかが見れておもしろかったです。

松山空港到着。

ようこそ「坂の上の雲」のまち松島へ

松山市駅までリムジンバスで。
ちょうど降車場所のお寺の壁に、こんな俳句がありました。
「奈良の宿御所柿くへば鹿が鳴く 正岡子規」

ひとまずホテルへ。

ホテルの前の駅、「南堀場」から路面電車に乗りました。


路面電車とバスの1日チケットがあります。400円です。
これで、1日路面電車とバスが乗り放題です。

今日の日付の銀色を削って使います。

レトロな車内。

お降りの方はこのボタンを押して下さい

松山市内には色んなところに「俳句ポスト」があります。
そのポストに投句された俳句の特撰3句がこのように掲示してあります。
さすが俳句の街ですね。

南町というところで降り、しばらく俳句の道を歩きました。

俳句の道に面したビルにある「エルミタージュ道後」さんへ。

白が基調の素敵なお店です。
松山城の石垣をイメージしたのかな・・。
「ひみつのコース」というのをお願いしました。

スプーン3種。

前菜
ゆるいジュレをかけた帆立と茸のテリーヌ

カブのポタージュ

県内特産 愛鯛のポワレ

県外から来たということで、「愛媛県の甘とろ豚を食べてみてください。」
とお料理を出してくださいました。
とっても美味しい豚でした。

デザートは、
ほんのりラムの香る栗とチーズのクリームブリュレ

コーヒーもいただき、ごちそうさまでした!
素材をとても大切にされていて、心のこもったお料理でした。
おすすめです!
道後に行ったら、エルミタージュ道後♪
ちなみに名前の由来はローヌのワイン「エルミタージュ」からではなく、「隠れ家」というところから名づけられたそうです。
ランチの後、道後温泉本館にやってきました。

道後温泉には観光する主要なところに「マドンナ」さんと「坊っちゃん」がいます。
大正時代のハイカラさんのような袴をはいています。

この道後温泉本館の前にもマドンナと坊っちゃんが立っていました。
そして、マドンナさんに

↑この写真を撮っていただきました♪
さすが、慣れてらっしゃいました。ありがとうございます。

少し街を歩いてみました。

松山市内にはこのような投句箱がいっぱいあります。
誰でも俳句を投句できるのです。
さて、せっかく道後温泉に来たのだから「温泉!」と思ったのですが、何しろ着物を着ているので、脱いでまた1から着るのも面倒くさいので、足湯につかることに。

観光協会でおすすめしていただいた「大和屋本店」さんへ。


「伊予の湯桁(ゆげた)」とあります。
湯桁というのは、湯舟のまわりの桁のことです。

こちらから入ります。

正岡子規の歌碑もありました。
足なへの病いゆとふ伊豫の湯に飛びても行かな 鷺(さぎ)にあらませば 正岡子規
正岡子規の歌集『竹乃里歌』の明治31(1898)年「故郷を憶(おも)ふ」9首中の1つです。
正岡子規も湯治にこの道後の湯に入っていたことでしょう。

足湯中♪
足だけでもとっても体があたたまります。

木の影から道行く人を眺めながら・・・。

足湯を終えて、また本館のところまで戻ってきました。

道後温泉といえば、「坊っちゃんだんご!」

こちらの白鷺堂さんの坊っちゃんだんごをいただきます。

1本100円♪
いただきまーす!

からくり時計。

道後温泉駅に着きました。

この、坊っちゃん電車に乗るためです(^-^*)

来ました!坊っちゃん列車。

【伊予鉄道HPより】
「坊っちゃん列車」という名前は、明治の文豪・夏目漱石の小説『坊っちゃん』から来ています。その中で漱石は、坊っちゃん列車のことを【マッチ箱のような汽車】と形容しています。
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停車場はすぐに知れた。切符も訳なく買った。乗り込んで見るとマッチ箱のような汽車だ。ごろごろと五分ばかり動いたと思ったら、もう降りなければならない。道理で切符が安いと思った。たった三銭である。(小説『坊っちゃん』より)
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夏目漱石は明治28年4月に松山中学校(当時は愛媛県尋常中学校、現在は松山東高等学校)の英語教師として赴任。その時の様子を脚色して小説化したのが小説『坊っちゃん』です。

当時は石炭でしたが、現在はディーゼルにて運行しています。

夏目漱石が「マッチ箱のよう」と言った車内です。

坊っちゃん列車について説明してくださる車掌さんです♪

この坊っちゃん列車には、1dayパスポートに+100円で乗車できます。
しばし明治時代にタイムスリップでした(^-^*)
(マドンナになった気分?!)
この坊っちゃん列車、大街道で下車いたしました。
まだ続きます♪
大街道で下車した坊っちゃん列車。

松山城へのロープウェイ乗り場へ。

乗り場に到着。

「ゴンドラ、ゴンドラ(^-^*)」ってわくわくしていたら、なんとゴンドラかリフトか選べました?!
じゃあ、着物だけどリフトで♪

下駄落とさないように・・・・・

天気がちょっと惜しかったです。
日頃の行いだろうな・・・・。


すごい石垣です。
秋山真之が登ったらしいです。



松山の街を一望です。

なんと松山城ですが、標高132mです。

天守閣へ。

こちらには、松山出身の俳人の名前が書いてありました。
たくさんのすごい俳人を生み出している街なんだなぁって改めて思いました。

帰りはリフトではなく、ゴンドラに乗って降りました。
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大街道の商店街にやってきました。
その商店街の中にあるビルの3Fにある「松山はまさく」さんに。

はまさくさんは、もともとは「料亭濱作」という館を持った料亭でした。松山市も料亭が維持できなくなっており、濱作さんも「最後の和風料亭」と言われていましたが、平成18年に館をたたみ、大街道のビルの3Fに移転オープンされたのです。
私共も「明日は我が身」と思っていますので、どういう経緯で移転されたのか、どういう思いだったのか、そういうお話を聞きたくて、全くの一見ですが、予約を入れさせていただきました。

ビルの入口には献立がありました。

ビルの入ったところのガラスケースには、お客様を迎えるしつらえが。
こういう「おもてなしの心」は、料亭時代からずっと続いているんだろうな~って。
女将さんに自分の身の上を明かし、ぜひお話したい、お近づきになりたいとご挨拶しました。
初対面にもかかわらず、女将さんはとてもこころよく対応してくださいました。

そして、せっかくなので、愛媛の地酒をいただくことにしました。

すっきりしたタイプがいいです・・・とリクエストすると、こちらのお酒を女将さんがお薦めしてくださいました。

コースは、3800円と5500円です。
料亭の頃とはずいぶんリーズナブルにされたんじゃないかなぁ・・・と思いました。

前菜。

お造り。
4種盛って書いてあるのに、「5種ありますよ!(笑)」ってご主人に言うと、「あ、いつも女将に怒られるんですけどね(笑)。どうぞ召し上がってください!」と笑顔が素敵なご主人でした。

小鍋 鰆と鶏丸

八寸 鴨塩むし ぬた いくら醤油漬け 烏賊たらこ むかご黄身あげ

焼物 かます 粕漬け

蒸物 六白豚おろし蒸し

ご飯と赤出汁

果物
ものすごーくお腹いっぱいになっちゃいました(^-^*)
ごちそうさまです。
そして、いろいろ~なお話をさせていただき、本当に有意義な夕食でした。

女将さんと二人で♪
女将さんは三代目だそうですが、とってもキュートなかわいい方で、大好きになっちゃいました。
また絶対いっしょにいろいろ話そうね♪と約束してお店を出ました。
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そしてその後ですが、知人のソムリエさんにも女将さんにもおすすめしていただいた、老舗バーに行きました。

「サントリーバー露口」さんです。

すごくレトロな雰囲気です。わくわく。

お店に入るとカウンターが半分以上お客さまでいっぱいで賑やかでした。

ここのバーの名物である、元祖ハイボールをいただきました。

そして、たまたまお隣におられたご夫婦にすすめられて、カクテルを。
「オータムリーヴス(枯れ葉)」というカクテルです。
季節にぴったりで、しかも愛媛みかんを使った甘酸っぱいカクテルでした。
すごく美味しかったです。
ごちそうさまでした!!
で、「なんで着物着てるの?」と聞かれたので、「実は、明日NHK松山放送局で俳句王国の収録があるんです。」って明かしましたら、

じゃーーーーん!って、マスターがポスターを広げてくださいました。
ありがとうございます。
この塚原愛さんに明日お会いできるんだなぁ・・・・と思いながらホテルに戻りました。
今回の松山の旅は、NHK松山放送局さまから「俳句王国へぜひ出演していただきたいのですが」というお声をかけていただき、実現しました。
ありがとうございます。松山へ来るのは生まれて初めてでした。
俳句をやっている者にとっては松山はぜひ一度行って見たいところでした。
本当にありがたく旅を楽しませていただきました。

収録当日はとってもいいお天気でした。


いい町並みですねぇ。

銀杏並木が色づいています。

あ!坊っちゃん列車だ!

城山公園のお堀の中にNHK松山局があります。


遠くに市役所が見えます。


NHK松山放送局に到着!

こちらのお弁当をいただき、俳句王国の句会に参加させていただきました。
ありがとうございました。
放送日は、
・2011年12月12日(月) 午後9:30~9:55
・2012年1月16日(月) 午後9:30~9:55
です。Eテレ(NHK教育)にて放送です。ご覧いただければ嬉しいです。
さて、PM5:25発のANA便で伊丹に向かう私でしたが、松山空港に到着したのが5時前でした。その飛行機に合わせて、なんと昨日おうかがいした「松山はまさく」の女将さんが見送りに来て下さいました。すっごく嬉しかったです。
手荷物検査をとおり出発ゲートに入った私でしたが、まだ女将さんはガラス越しに私を見てくれていました。近づいていって、口パクでしゃべっていましたが、手帳を取り出し筆談が始まりました(笑)。
(筆談)
私・・・お店時間大丈夫?・・・
女将・・・うん、6時からやから(素敵な笑顔♪)・・・
私・・・かわいい♪・・・
女将・・・よく言われる・・・
私・・・あっそー・・・
女将・・・また会おね・・・
私・・・うん・・・
てな会話を機内ご案内のアナウンスがあるまで続けていました。
私・・・きっと不思議な人やと思われてるやろうね・・・
女将・・・服装が服装やからね・・・
原始的な筆談がとても楽しかったです(^-^*)
女将さんとの思い出に一句作りました。

筆談で別るる空港秋夕焼
この感動的な話を主人に伝えると、「携帯使えばよかったのに・・」なんて言われちゃいました(苦笑)
本当に楽しく素敵な想い出になりました。
松山よかったです♪また行きたいです。
毎月一度の俳句会。
今回は、松山へ行った報告もさせていただきました。

いつものようにお菓子とお茶。

うつぼ屋さんの坊っちゃん団子です。
いつも通り句会をしました。
今月は10句投句中、10句ともとっていただきました。嬉しいです♪
・挿し入れる本の押し葉に秋惜しむ
・秋深し縞の小紋にくつろぎて
・袖口を彩る襲(かさね)秋うらら
・黒茶碗の影の重さや秋深し
・月光につややか雨後の実紫
・日短を勘定に入れ夕仕度
・赤とんぼ空くれなゐに暮れにけり
・おしまひの一葉を残し冬紅葉
・紅葉かつ散りて神秘の夜叉が池
・筆談で別るる空港秋夕焼 (松山空港にて)
以上10句でした。
太字の句は気になる句にも入れていただきました!
花音選の気になった句は、下記の3つです。
・身の程を知るや落葉の潔さ 彩敏さん
・山桜滝の飛沫に帰り咲く 起生さん
・秋蝶のもつれて菊の辺を去らず 洲砂さん
句会が終われば、懇親会です。

句は、「おしまひの一葉を残し冬紅葉」です。

前菜は、茶碗蒸しです。

花びら茸など茸がいっぱい入った茶碗蒸し♪

お造りです。

すき焼き鍋。

雲子焼。

甘鯛のかぶら蒸し。

なまこ。

蟹グラタン。

焼きおにぎりと赤出汁。

デザートです。
今月もありがとうございました。
来月は、兼題に「クリスマス」と「鏡」が出されました。
また来月も頑張りたいと思います。
ドタドタドタ~ッ。
すごい音をして霰(あられ)が降ってきました。
今日の天気はまるで女心のようで(?)、晴れたと思ったら霰がドドドっと降ってきたりと、なんだか忙しい天気です。

お店の前の道路。

関西に住んでいるころは霰なんかが降ったらすごく珍しくびっくりしていましたが、最近はもうびっくりしません。

今日の霰は結構な大粒でした。
パチンコ玉まではいかないけれど、いくらよりはかなり大きいです。
ところで、霰と雹ってどう違うのかな???って思って調べてみました。
~wikiより~
霰(あられ)は、雲から降る直径5mm未満の氷の粒のこと。5mm以上のものは雹(ひょう)と呼ばれ、分類上異なる。
今日の霰は5mm以上あったような気がするので、雹なのかな?
どっちにしても、観測上は霰でも雹でも雪より先に降ると「初雪」となるそうです。
もうそんな季節になったのですね(^_^*)
知人から突然送られてきました。
ありがとうございます♪
銀座のジンジャー!?
コンフィチュール エ プロヴァンス http://www.cep-shop.co.jp/

「柚子・ジンジャーシロップ」

早速、お湯割りでいただきました。
とっても体があったまりました。ありがとうございます。
今日は仕事が終わった後に、焼酎のお湯割といっしょに楽しませていただきます(^-^*)
「若女将と名刺交換をしたいです。」と老人クラブの会長さんからお声を掛けていただきました。
「はい、喜んで(^-^*)」と名刺交換しましたら・・・・・・
名刺の裏に、問題が!!
会長さんの手書きで、
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【問題】どれが、芭蕉、蕪村、一茶の作ですか?
●名月の御覧の通り屑家かな ( )
●月天心貧しき街を通りけり ( )
●名月や池をめぐりて夜もすがら ( )
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と書かれていました。
みなさん、わかりますか?
私の掛け紙が俳句だったので、こんな俳句の問題を出してくださったのです。
ドキドキで回答しました(^_^;)
一応全問正解しました!(ほっ)
正解は、
●名月の御覧の通り屑家かな 一茶
●月天心貧しき街を通りけり 蕪村
●名月や池をめぐりて夜もすがら 芭蕉
この月の3句はそれぞれの作者の特徴がすごく出ていると思います。
一茶は無邪気な少年の心、月天心という蕪村の漢文調なところ、そして夜もすがらの風流を大切にする芭蕉の心。
とても面白いお話を、ありがとうございました(^-^*)/
改めて勉強になりました。
またこんなみなさまの問題、お待ちしております(笑)