娘2人連れて、南越前町にある夜叉が池に登山してきました。
伝えたいふるさとの景観福井ふるさと百景の67番に認定されている景観です。
聞いたことはあって一度行ってみたいと思っていたところです。
天気予報も晴れだったので、「よし!明日行ってみよう!」と急に決まりました。
夜叉が池までのアクセスですが、武生からは北陸自動車道今庄ICまで行きます。そして、そこから広野ダムへ向かいます。
その広野ダムの先に「夜叉が池登山口→」という看板があるので、そこから細い山道を車で登っていきます。
そして、↓ここが夜叉が池の登山口駐車場です。

トイレもありますが、登山中も夜叉が池にも途中トイレはありませんので、こちらで済ませておかなければいけません。

みんなでトイレをして、さて出発!

鳥居があり、夜叉龍神社と書いてありますが、こちらの夜叉が池には龍の伝説があります。
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【夜叉ヶ池の伝説】
817年(弘仁8年)、この年の美濃国平野庄(現岐阜県安八郡神戸町)は大かんばつに見舞われ、あらゆる作物は枯れる寸前であった。ある日、郡司の安八太夫安次は、草むらの中に小さな蛇を見つけ、ため息まじりで、「もしそなたが雨を降らせるのなら、私の大切な娘を与えよう。」と語った。
するとその夜、安次の夢枕に昼間の小蛇が現れ、「私は揖斐川上流に住む龍神だ。その願いをかなえよう。」と語った。すると、たちまちのうちに雨雲がかかって大雨が降り、作物は生き返り村は救われた。
翌日、約束どおり娘をもらう為、小蛇( = 龍神)は若者の姿に変えて安次の前に現れた。安次には3人の娘がいたのだが、安次が娘たちに事情を話すと、一番心がやさしい次女(三女の説もある)が、「村人を救っていただいたからには、喜んでいきます。」と答えた。驚いた安次は、「何か必要な物はないのか。」と問うと、娘は、「今、織りかけの麻布がありますから、これを嫁入り道具にいたします。」と答えた。
こうして娘は龍神の元へ嫁ぐことになり、麻布で身をまとい、若者( = 龍神)と共に揖斐川の上流へ向かっていった。
数日後、心配した安次は、娘に会う為に揖斐川上流へ向かった。やがて、揖斐川上流のさらに山奥の池に龍神が住むという話を聞き、その池にたどり着いた。安次は池に向かい、「我が娘よ、今一度父に姿を見せておくれ。」と叫んだ。すると、静かだった池の水面が波立ち、巨大な龍が現れた。龍は、「父上、これがあなたの娘の姿です。もうこの姿になったには人の前に現れる事はできません。」と告げ、池の中に消えていった。
安次は龍となった娘を祀る為に、池のほとりと自宅に、龍神を祀る祠を建てた。
この娘の名を“夜叉”といい、池の名を娘の名より“夜叉ヶ池”と名づけたという(娘の名は不明で、後から池の名から“夜叉”とおくられたとの説もある)。
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そんな神秘的な池に向かって出発します。


がんばれるかな・・・・。

清々しい空気をすいながら歩きます。

紅葉が真っ盛りです。

狭い道を気をつけて。

綺麗な景色がご馳走♪

陽のあたるところと影とのコントラスト!


まだ余裕の2人(笑)。

木漏れ日を浴びながら・・・。

そして、「辛くなってきた・・」と文句も言いながら・・・。

がんばろうぜ~!

紫式部の実も綺麗だよ~!

途中、こんな木をくぐったりオプションがあると、しんどいのも忘れたりして・・・。

滝が静かに・・。

綺麗な水。


空気も美味しい♪


途中にいくつか小さな橋を渡ります。

橋を渡るのはやっぱり楽しそうです。

橋を渡ったところで、池まで2000m地点でした。
さて、まだまだ道のりは長いぞ~。
その2に続く。

コメント (2)
けっこう本格的なハイキングだね。
でも、楽しそう。
私も本当はこのような運動をした方が良いんだけど・・・
出不精だからなかなか・・・・(^_^.)
筋肉痛・・・大丈夫だった?
投稿者: hideki | 2011年11月07日 08:38
日時: 2011年11月07日 08:38
>hidekiさん
筋肉痛、大丈夫でしたよ♪
たまにはこんなハイキングもいいですね~。
hidekiさんも近くの山に登ってみてください!
投稿者: kumiko | 2011年11月08日 08:08
日時: 2011年11月08日 08:08